目録｜過去｜未来
| 2012年08月16日(木) | 望むこと |
何もしなくていいから、どこにも行かなくていいから、ただくっついてじっとしていたい。
| 2012年05月27日(日) | 寛大 |
公共の場で必要以上のスキンシップを図る男女を見て
ああ、きっとこの二人は滅多に会えないんだな。
と思えるようになった。
| 2012年05月11日(金) | 冷たい頬／スピッツ |
ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
構わないと いつしか 思っていた
壊れながら 君を 追いかけてく
近づいても 遠くても 知っていた
それが全てで 何もないこと
時のシャワーの中で
| 2012年05月08日(火) | 初恋 |
あなたのこととなると、あたしはまるで10代の初恋みたい。
一挙一動に一喜一憂して、あなたを想うだけで幸せで、馬鹿みたいにじっと見つめてみたり、名前を呼ぶだけで胸が苦しくなって…。
肉体的に繋がることでしか相手と繋がる術を知らずにいつも満たされなかったあたしを、あなたは一言だけで満たしてしまう。
もうずっと
そしてきっとこれからもずっと
| 2012年04月08日(日) | きもち |
言葉にしなくても
纏う空気と空白で
気持ちが伝わった。
すごいなぁ…
テレパシーみたい
| 2012年03月25日(日) | 情緒安定 |
こうやってあなたと他愛ない話をして
「じゃあね」って電話を切った後
布団に潜って眠りにつくまでの時間が
一番安定している、あたしの心。
| 2012年02月14日(火) | 胸の穴 |
胸の真ん中がすーんとする。
どうしようもないくらい会いたい。
こんな時はどうやってやり過ごしていたんだっけ？
いっそ今すぐ会いに行ってしまおうか。
というには遠すぎる距離。
ああ焦れったい。
次に会えるのは何ヵ月後だろう。
たった５分だけでいいから、今すぐ会わせて下さい。
なんて私が今思っているのを、きっとあなたは知らないでしょう。
