Just A Little Day
目録|過去|未来
一人より、二人の方が淋しいこともある。
抱き締めてくれたら、こんな淋しさはなくなるのに。 いっそ一人の方が気が楽だ。
隣の芝生は青い。 実らなかった想いは綺麗。 あたしは駄目な女だ。
考えても仕方ない。 だって朝まで考えたとしても、答えは出ないもの。
きっかけは古い日記。 全てシュレッダーにかけたと思っていたのに、ひょっこり出てきた。 古いノートパソコンから。古いノートから。
日記とは、日々の記録。 日記を読む時、それは過去の物語を読むに過ぎず。 読んで考えたって、所詮過去の物語。 過去は変わらないし、消えない。
大切なのは「今」でしょう??
でも「今」すら脅かされてしまいそうな錯覚に陥る。 多分、それを書いた時の気持ちが蘇ってくるからなんだけど。
でも、書くことはやめられないんだよなぁ。
さあ寝よう。
どうしてあたしは、きちんとできないんだろう。 他の人がきちんとできること。 きちんとできればいいのに。 いい大人なんだし。
瞳を閉じれば あなたが 瞼の裏に居ることで
どれ程強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい
否定したければして下さい。 あなたにとってあたしはいつまでも『子供』。 あたしの一挙一動が気に入らないのは、随分昔から承知しています。 あたしは自分のことしか考えていないエゴイスト。 あたしの恋だの愛だのは所詮、戯言。 それでいいんじゃない。 あなたがそう思うのなら。
あたしはせいぜい立派にイイコを演じる努力をしますので。
それが巧く暮らしていくコツかもね。
女同士の友情って、男同士のそれより脆い気がするのはなぜだろう。 男が出来ると、女友達ってやつの繋がりは希薄になっていく。 だからあたしは、束縛する男が苦手なんだろうね。 べったりの関係は疲れる。 女友達がどんどん減っていくから。
あたしは彼氏に、友達を大切にして欲しい。 それと同じで、あたしの友達も大切にして欲しい。 友情に口を挟まれるのは嫌い。
あたしの周りの女友達ってやつは、よっぽど男が大切らしい。 あたしが卑屈なだけかも知れないけど、電話するのだって気を遣う。 「今、彼氏と一緒なんじゃないか」って。 彼氏と一緒の時に電話なんかしてしまうと、案の定、声が一瞬躊躇う。 その一瞬で、あたしは電話したことを後悔してしまう。
だからか、あたしには女友達が少ないんだろうね。 あたしだって彼氏と一緒の時は電話出なかったりするし、おんなじか・・・。
付き合う相手によって良くも悪くも人は変わる。 感じが悪くなる人もいるし、付き合いやすくなる人もいる。 それは恋愛に限った話じゃないんだろうけど・・・ なんとなく虫が好かない奴になってしまった人とは、自然と疎遠になる。
「最近、あいつ付き合いづらい」「最近あいつ、付き合い悪くなった」 と云われないような人でいたいと思った。
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