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2022年04月04日(月)
ウクライナに侵攻したロシアの戦費が凄いことになっている。 イギリスのシンクタンクによると1日2兆円も使っている。 すでに1ヶ月ほど戦争をやっているので、ざっと計算しても 60兆円は使い果たしているというからビックリだ。 日本の国家予算107兆円をベースに考えても、1ヶ月で国家予算の 半分以上を使っていることになる。 戦争が長引けば長引くほどロシアは破綻まっしぐらだ。 戦車にしても戦闘機にしても日本円で億する兵器だ。 それが何台、何機もウクライナにより破壊、撃墜されている。 長距離攻撃のミサイル1発だって数百万〜数千万。 何発も打っていれば1日2兆円なんてアッと言う間。 今の時代は高額兵器ばかりなので戦争するにもカネがかかる。 それでなくてもロシア国内は社会保障制度も崩壊寸前だし、 クリミア併合でその分の保証費も増えている。 西側諸国からの経済制裁によりロシア通貨のルーブルは紙っきれ同然。 今後、ロシアの金庫はスッカラカンになる一方で どうやって戦争を続けるつもりだろうか。 逆にウクライナはNATOやEU諸国から武器や食糧などの支援があるので 戦費を考えないで戦えるから強い。 やはり国外へ移動して侵攻してきた方が燃料や食料などでもカネがかかる。 停戦交渉に前向きになってきたのは懐が怪しくなってきたからか?
破綻寸前のロシアをエネルギーの輸入で中国が助けようとすれば 世界の経済制裁は中国へも向かうことになる。 西側諸国からの仕事のためにエネルギーが必要だが、仕事がなくなれば エネルギーも無駄になるだけなので中国にとっても ロシアを助けるのは得策ではない。 ロシアと中国の弱体化で漁夫の利を得られるのは、やはりアメリカだったりする。 トランプ前大統領に比べ、今のバイデン大統領はいまいち弱い感じがするが それでも世界をリードしているのは、やはりアメリカなのかもしれない。 まぁ、トランプが大統領だったらロシアはウクライナに侵攻していないだろうな。 バイデンが最初に「軍を出さない」と言い切ってしまったから プーチンは図に乗ってウクライナ侵攻を決めたんだろう。
日本の尖閣諸島は安保の対象だとアメリカは明言しているが、 アメリカ議会の発動がなければ何かあった時に助けには来てくれない。 アメリカ議会がNOなら安保は発動されないのだ。 トランプが大統領だったら他国も大っぴらに動くことはできないが、 バイデンは何か足元見られている感じで世界に対して影響力が足りない。 やはり世界の保安官を名乗るアメリカは、抑止力としても強くなければならないと思う。
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