Web Masterの日記



ユニクロとニトリ

2022年01月29日(土)

ユニクロが3月25日、イトーヨーカドー木場店内にオープンすることが分かった。
江東区内のユニクロはアリオ北砂、スナモ、アトレ亀戸、ららぽーと豊洲、
ダイバーシティ東京と東西南北に展開しているが、イトーヨーカドー木場には
「ありそうでなかった」のだ。
今まではユニクロ商品を買う時は南砂のスナモか、ららぽーと豊洲で買っていたが
家から一番近いショッピングモールにできるのは嬉しい限りだ。
昨年秋くらいから大改装しているイトーヨーカドー木場店だが、
ロフトが3階から1階に移ったり、ヒラヤマスポーツは改装のため
全品20%オフだったり、ダイソーやABCマートも店舗移転して大きくなった。
ねこねこ食パンの店も入ったっけ。
ユニクロ同様に春にはペットのコジマやノジマ電機も進出する。
完全オープンの日を楽しみに待ちたい。

そういえば銀座の元プランタン、現マロニエゲート2の中に入っていた
ニトリが1月10日で撤退してしまった。
先日、それを知らずに行ったらビックリ。
このマロニエゲート2の1階から4階までは日本最大級のユニクロTOKYO、
5階と6階がニトリだったが、エスカレーター上がって5階も6階も
シャッターが下りて入れないようになっていた。
仕方ないので7階のICI石井スポーツまで上がってから
Uターンして下りエスカレーターに乗った。
まぁ、銀座という土地柄なのかニトリのような安い家具&ホームセンター系は
思ったより売り上げが伸びなかったのかも。
以前、銀座1丁目にあった大塚家具も完全撤退したし。
それにマロニエゲート2のすぐ近くには東急ハンズ、ロフト、無印良品もあるので
苦戦していたのかもしれない。
今のようなコロナ禍ではチェーン店系は採算が取れない店舗があると
なんとか甦らせようとするのではなく、すぐにその店舗を閉店させることが増えた。
銀座にニトリって前から違和感があったけど、けっこう重宝していただけに残念。
ちなみに7階にあったICI石井スポーツも完全閉店のセール中だった。
そうなると5階から7階までのフロアが空く。
次は何が入るんだろう?かなり広いぞ。
コーナンとか島忠ホームズだったら嬉しいけど、
銀座にホームセンター系はもうないだろうな。
ヤマダ、コジマ、ノジマなどの家電系は、すぐ近くに
ビックカメラ有楽町店があるから絶対に入らないだろうし。
きっと下層階がユニクロなので同系列会社のGUが入ったりして。


出場校決定

2022年01月28日(金)

3月18日に開幕する第94回選抜高校野球大会の出場校32校が決定した。
初出場は21世紀枠含めて6校、連続出場は5校、
10回以上の出場回数を誇る高校は8校。
最多出場校は広陵の25回目で、最も久しぶりの出場が日大三島の38年ぶり。
この日大三島にはクボタの長男が野球部にいる。
ベンチ入りボーダーライン上のようだが、なんとか甲子園の土を踏んでほしい。
もしベンチ入りできればチーム関係者初の甲子園球児ということになる。

関東・東京の6校目の枠が気になっていたが、東京大会準優勝の
二松学舎大付が選ばれた。
昨年のセンバツ優勝の東海大相模も考えられたが、
東京大会優勝まであと1歩というところまで迫った二松学舎大付の
試合内容が考慮されたようだ。
東海大相模は関東大会準々決勝で木更津総合に完敗したので妥当な選考だろう。
しかし、疑問に思うのが東海地区準優勝の聖隷クリストファーではなく
ベスト4の大垣日大が選ばれたことだ。
東海大会準決勝でコールド負け寸前だった大垣日大より、
静岡県大会と東海大会で日大三島と互角に戦った聖隷クリストファーが
選ばれないのは納得がいかない。
日大三島と同じ静岡県の高校なので静岡から2校は避けられたのかもしれないが
これじゃあ、あまりにも聖隷クリストファーの球児が可哀そうだ。

オミクロン株で日本各地の感染が拡大しているが、
果たしてセンバツが開幕するまでに収束してくれるのか…。
昨夏の宮崎商や東北学院のような悲劇はないようにしてほしいものだ。
そして、できれば有観客での開催を希望するが、
大会そのものが無事に開催されることを今は願って止まない。


検査結果

2022年01月26日(水)

1週間前に仕事場近くの医者で受けたピロリ菌の検査結果が出た。
簡易検査同様に残念ながら陽性だった。
脂っぽい物を食べた後、必ずと言っていいほど胸焼けし、
時には吐き気すらあったので、自分でも陽性を確信していたので驚きはなかった。
なので明日から投薬によるピロリ菌の除菌開始となる。
朝晩1日2回、薬を1週間飲み続けての除菌。
飲み終わってから約1ヶ月後に再検査して除菌できているかどうかを調べる。
これが1次除菌で除菌確率は70〜80%。
もし再検査でも陽性の場合は除菌失敗のため2次除菌に移る。
新たな薬を1週間飲み続けて、その後約1ヶ月後に再検査。
2次除菌の除菌確率は90%の高いらしい。
とりあえず明日から薬を飲むのを忘れないようにしないと。
しかし、薬を出してくれた処方箋薬局のお姉さん、
やたら副作用の事を強調して言うので、少しビビったよ。
まぁ、それが仕事なんだから仕方ないけどね。

ちなみにピロリ菌の正式名称はヘリコバクター・ピロリで
「ヘリコ」は螺旋、「バクター」はバクテリア(細菌)、
「ピロリ」は胃幽門部の意味らしい。
要は胃幽門部に潜む螺旋状の細菌ってことだ。
どうやって感染するのかは未だに解明できていないという。
ただ50歳以上の約70%は胃の中にピロリ菌が存在していて
そのピロリ菌が悪さをするかしないかだけだとか。
胃部レントゲンで少しでも胃炎が見つかった場合は、ほぼ100%ピロリ菌がいるので
悪さをしないうち早めに除菌した方がいいと言われている。
そのまま放置しておくと胃潰瘍や、最悪の場合は胃がんの原因になるので。


閑古鳥

2022年01月25日(火)

18道府県が分科会に承認されたので27日から47都道府県のうち34都道府県に
まん延防止等重点措置が適用。
もう日本全国でいいんじゃないの?
なんか、どうなっちゃうんだろうね、日本は。
それにしても「やっぱり」という感じで夜の銀座から人が減った。
もともと少なかったのが、さらに少なくなって寂しい限りだ。
まん延防止が適用されてから再び銀座界隈の会社では
飲み会禁止条例が発令されたようなので、せっかく11月、12月と
戻ってき始めていた来客も今週に入りパッタリ。
銀座の飲食店はまさに閑古鳥状態だ。
まぁ、20時ラストオーダーで21時閉店じゃ来ないよな。
21時過ぎたら各店の灯りも消え暗い街になっている。
感染者数だけ見ればまだまだ増えそうだし、病床使用率も上がっている。
2月13日でまん延防止が解除されるなんて誰も思っていないだろう。
こんな状態がいつまで続くのだろうか…。


悩みどころ

2022年01月23日(日)

明日、豊洲市場に行って仕入れをするか悩んでいる。
この時期、目玉でもある牡蠣が先週の金曜で無くなったので
本来なら当然、仕入れをしに行くのだが、来月13日までまん延防止等重点措置のため
明日からの来客予想がまったくできない。
冷凍ものと違って生の牡蠣は賞味期限も短い。
普通に仕入れして来客も注文もなければすぐにダメになってしまう。
昨年のこの時期は緊急事態宣言中ということもあり、
苦渋の決断で緊急事態宣言が解除されるまでメニューから牡蠣を外した。
結局、延長とかになったので牡蠣のシーズン3月いっぱいまで
仕入れをすることはなく牡蠣のない冬メニューになってしまった。
まぁ、来客自体が少なかったけど。
だけど、今回はまん延防止、いったい銀座の夜の街にはどれくらいの人が
歩いていて、どれくらいの人が来客してくれるのか判断できない…。
とりあえず明日は普通に仕入れをして様子を見るしかないかな。
昨年のような感じなら、また今年もメニューから外すしかないね。
いつも市場では最高の牡蠣を選ぶので冬メニューの稼ぎ頭なんだけど
こんな状況だと本当に仕入れや仕込みが難しい。


初日

2022年01月21日(金)

まん延防止等重点措置適用初日、思っていたよりも忙しかった。
だけど21時閉店を知ってか、みんな早く帰る。
閉店してから後片付けして22時頃に帰路についたが
帰りの銀座はコンビニ以外、どこの店もやっていなくて今まで以上に寂しい。
2月13日までは毎晩こんな感じかな。
てか、2月13日で本当に解除されるのだろうか?


明日からまん延防止等重点措置

2022年01月20日(木)

明日から再び まん延防止等重点措置が適用される。
都より感染対策ができていると認証された飲食店は
協力金1日30000円で酒類提供なしの20時閉店もしくは
協力金1日25000円で酒類提供ありの21時閉店のどちらかの選択制。
うちのような店は場所が銀座ということもあるし
酒類提供ありの21時閉店を選ぶ。というか、ほとんどがこちらだろう。
しかし、国も自治体もマスコミもこの2年間で何も学んでいないね。
報道の仕方、対策の仕方、規制の仕方、そして政治家のパフォーマンスや利権、
マスコミが足枷弊害となり精神的かつ経済的な停滞を度々巻き起こす。
冷静で定量的な研究を元とした行動生活基準などあったものではない。
だいたい飲食店への規制は全く合理的ではない。
営業時間なんて長くしたり各店で変化を持たせたりする方が
席間を空けて商売をしやすいはずだよ。
また、酒類の提供は客単価を高く保つためには絶対に必要なことだし。

飲食店に規制をかける前に、どうにかしなくちゃならないものがあるはず。
前から何度もこの日記で訴えているが「満員電車」だ。
特にオミクロン株は感染力が強い。不特定多数が密集する満員電車こそ
最大の感染源になっているのではないかと思う。
みんなマスク着用はしているが、たまに顎マスクや鼻を出していたりする人もいる。
おしゃべりしている人もいれば、この時期は咳やくしゃみをする人も。
不織布じゃない布マスクやウレタンマスク、あと安い不織布マスクなんて
ウイルスの出入りは自由だし、ちゃんとしている不織布マスクでも
隙間があればウイルスは出ることも入ることもできる。
感染者が1人でもいたら、電車内なんてすぐに蔓延しちゃうんじゃないのかね。

今まで国が満員電車をスルーしてきたのには理由がある。
満員電車は感染経路が特定できないのでスケープゴートにできないのだ。
感染経路で一番多かった家庭内感染をスケープゴートにしなかったのは、
満員電車を使っている大多数の国民を敵に回すからだろう。
テイのいい理由を探して、飲食店に責任を押し付けることで
自らの責任逃れをしてきただけだ。
まぁ、満員電車クラスターを認めるとパニックになるし、
多くの企業が反発するのが見えていたから証明ができないことをいいことに
「ないこと」にされていた節があるよな。
公共の場はソーシャルディスタンスを取れと言っているのに、
なんで電車はいいのか前々から不思議だった。
オミクロン株が流行りだした時、飛行機で定められている濃厚接触者の距離と、
満員電車の密着感の乖離がハンパない理由を知りたいよ。

ちなみにオミクロン株感染から発症までを3.5日とし、
感染者増加率を3.5日で約2倍とし、無症状を含めた感染者が陽性者の
約10倍いると仮定すると、東京都1日の陽性者数が5000人なら、
実際の感染者数(ウイルス保有者数)は約10万人いることになる。
これって東京都の人口が約1400万人とすると、その中の10万人が感染者と仮定したら
1人と会って相手が感染者の確率は0.71%。
4人と会食して感染者が1人以上いる確率は2.83%。
40人の教室やオフィスやバス等で感染者が1人以上いる確率は約25%にもなり、
250人の満員電車で1人以上の感染者がいる確率は約83%と高確率。
さらにイベント等で1000人集まると、感染者がいる確率は
ほぼ100%(99.92%)になる。

やはり接触率が高い場所、つまり人混みを避けるのが感染予防の基本だ。
今後も究極の人混みでもある満員電車には国も自治体もスルーなんだろうな。
でも、このまま まん延防止等重点措置から緊急事態宣言に移行とかなると
2月後半、3月からの行事、イベント、祭などには、
いよいよ「3年連続中止」の可能性も高くなってくる。
3年とは人生で考えれば短いようだが、人によっては長いもの。
特に子供や学生は二度と同じ経験ができない1年1年を生きているし、
高齢者だって、人生の最終幕が不自由なまま終わりたくないだろう。
若い人たち、特に適齢期の女性の出会いや交際機会の減少は
結婚、出産への影響があり、さらに少子化が加速してしまうだろう。
もう腹を括って前に進まなくてはならない時期に来ているのかもしれないよ。

「薬を飲んで休養していたら体調も良くなりPCRで陰性になったので出社しました」
このような会話が普通な社会(インフルエンザの様な)そして誰もが
共通認識ができるようになれば、コロナも真に収束と言えるのではないだろうか?
医療全体がそこまで進み、国民も安心な気持ちになるのには
まだ暫く時間が掛かりそうだ。


ピロリ菌検査

2022年01月19日(水)

今日の東京都の新規感染者数が昨年8月13日の5908人を大幅に上回る7377人。
全国でも初めて4万人超えで2日連続して過去最多を更新。
明後日から まん延防止等重点措置が適用されるが、なんだかまだまだ増えそうだな。

さて、実は数年前から脂っこい食べ物、特に安い油を使って揚げた物を食べた後、
必ずと言っていいほど胸焼けがして、酷い時は吐きたくもなっていた。
コンビニやスーパーの安い総菜なんかは天敵だったので
食べた後は必ず胃薬を飲んでいた。
昨年の人間ドックの時、胃のバリウム検査で慢性的な胃炎が見つかり、
その後の問診で胸焼け症状を訴えると「ピロリ菌の検査」を勧められた。
ネットで申し込める簡易検査キットを使って検査すると見事に「陽性」。
なので本格的にピロリ菌の除菌をしてもらうため仕事場近くの医院へ行くと
検査キットだと稀に擬陽性もあり正確ではないため、
検査キットとは違う方法で検査をしてもらって後日、判明ということになった。
今日の検査でも陽性が出た場合、1週間の投薬でピロリ菌の除菌。
その後、数週間してから再び検査して、陰性なら除菌成功。
まだ陽性なら二次除菌を行うという。
ピロリ菌は放置しておくと胃がんや胃潰瘍の原因になる。
なので早めに除菌しておいた方がいい。
とりあえず検査結果を待とう。
ちなみにピロリ菌の検査や除菌は「胃がんの予防」になるため保険対象外の
自費治療で検査費用が10000円、除菌の薬で10000円くらいかかるらしい。
しかし、受診した仕事場近くの医者には先日もインフルエンザワクチンを
打ってもらったり、調子悪い時に診てもらっているので
言わば「かかりつけ医」のようなところ。
なので「胃潰瘍の経過検査」という仮の名目で保険適用でやってくれたので
費用は2000円ほどだった。ラッキー(^^)v


2022冬・沖縄旅行記その5

2022年01月18日(火)

日本全国の今日の新規感染者数は過去最多の32000人超え。
そして、ついに東京都の新規感染者数も昨年8月21日以来となる5000人超え。
先週の火曜日11日(962人)に比べると5倍以上。
しかし現在、入院している感染者のうち東京都の基準での重傷者は7人。
そして今日は死亡者0人。
それでも東京都を含めた14都県に まん延防止等重点措置が出されるようだ。
はたして効果はあるのだろうか?
この2年で何も変わっていない印象しかない。
政治家の「やっているふり」にしか感じなくなってきた。
まん延防止等重点措置だと必然的に飲食店は時短営業となる。
そのまま緊急事態宣言に移行して酒類提供禁止とかにならなければいいが…。
暗い話題で落ち込みそうなので沖縄旅行記の最終日。


●1月8日
この日の東京都の新規感染者数1224人。
沖縄県の新規感染者数1759人。
翌9日から沖縄県は まん延防止等重点措置が適用されることが決まった。
ほんと沖縄に旅行できたギリギリだったのかも。
もし年末年始に東京、沖縄ともこんな数字だったらキャンセルしていたな。

最終日の朝は11時のチェックアウトに向けて少し遅めに起きた。
アッと言う間の沖縄4泊5日の旅。
沖縄にいると本当に時間が経つのが早く感じる。
状況次第だが、また夏に来たいことを告げて11時15分前にチェックアウト。
国道58号を南下し、朝食はメニューがタコスしか置いていない
「メキシコ」で少し遅めの朝食。
店の前に大勢の人がいたので一瞬、入れないと思ったが、店内は空いていた。
店の前で待っている人たちは皆、テイクアウトの人たちだったので
店内で落ち着いて食べることができた。
自家製のトルティーヤに挟まれたタコスは超美味しい。
1人前タコス4ヶだが普通に3人前くらい食べられそう。
テイクアウトの人たちは10人前とか持ち帰っていたので
家で家族と一緒に食べるんだろうな。

メキシコの後に向かったのは西原市に昨年できたばかりの
「西原さわふじマルシェ」
2日前に訪れた「うるマルシェ」のような施設だが、
「うるマルシェ」は道路沿いにあったが「西原さわふじマルシェ」は
のどかな畑に囲まれたところにいきなり建っていた。
「うるマルシェ」ほど買い物客もいないので落ち着いて店内を周れた。
外にある沖縄で一番美味しいフルーツサンドを売っているという屋台で
ミックスフルーツサンドを買って外のベンチで食べるが、本当にのどかな場所。
この日も気温20度のため陽射しが熱く感じた。
さらにマルシェの中で水の代わりに生クリームを使った食パンも1斤購入してみた。

そのまま南下して「ひめゆりの塔」へ。
昨年、資料館の中が改装されたので2014年以来の訪問。
驚いたのは、ひめゆりの塔の周辺にあった土産物屋や食堂がすべて閉まっていた。
なので、ものすごく閑散としていた。
観光シーズンじゃないので閉まっていたのかもしれないが、
無料の駐車場はそのまま使えたので車を停めて「ひめゆり平和祈念資料館」へ。
改装されて以前に来た時よりも展示内容が分かりやすくなっていたかも。
しかし、ここに来ると戦争の悲惨さ、愚かさがよく分かる。
先の世代にもこの思いを絶対につないでいってもらいたい。

厳かな気持ちになり次に向かったのは糸満にあるステーキ屋。
ところが残念ながらつぶれていて閉店していた。
今回、沖縄も多くの店が新型コロナの影響なのか閉店していた。
北谷で何度か行ったハワイアンプレートの店もサーフショップに変わっていたし
行きたいと思っていた食堂も閉店していたのは寂しかった。

西原から糸満に向かって一般道を走ったが、どう考えても遠回りさせられた。
今回のレンタカーはヴィッツだったが走行距離は63000キロを超えていた。
ヴィッツ自体、もう売っていない車なのでナビが古いんじゃないかと懸念したが
まったくその通りで、ナビ情報を見たら2017年製だった。
毎年のように沖縄は新しい道が完成しているのでナビは最新にしてほしい。
2日前に海中道路に行った時も、遠回りしていると感じたが、
この日もナビ通りに走ると明らかに遠回りだったので、
途中でナビを無視して昔の記憶だけを頼りに糸満へ向かった。
しかし寄りたかった糸満漁港近くのステーキ屋はつぶれていたので
そこから数分後の「県民ステーキ」へ行ってこの度2度目のステーキを食す。
ここはライス、牛すじスープ、サラダ、飲物が食べ放題&飲み放題。
ステーキは2日前に食べたのでステーキ100グラム&ハンバーグ150グラムにしたけど
このステーキがメチャクチャ柔らかくて美味しかった。
オリジナルのステーキソースも美味しいしニンニクや生姜も好きなだけ使えるので、
味変もできるしステーキ300グラムでも食べられたかも。と少し後悔。
必ずまた行きたい店になった。
そして、その時は300グラムステーキにしよう。

その後は糸満の道の駅に寄りアグー豚のソーセージを買ったり、
初日の最初に行ったイーアス豊崎に寄って、「ぬちまーす」で食べた
塩ソフトクリームを再び食べたりして時間を潰し、
18時前にレンタカーを満タン返し。
今回の旅、走行距離は400キロほどで夏よりも少なめ。
名護、本部、金武などに行くことがなかったし、いつも、やんばるで会う
ヤンバルクイナ観察施設も休業だったために行かなかったから。
それにしても沖縄は車社会なのにガソリンが異常に高かった。
まぁ、ここ最近、全国的にガソリンの値段が高騰しているが、
リッター169円にはビックリ。思わずハイオク?と疑ったよ。
しかも会員のため2円引きなので通常だと171円かよ。
レンタカー屋の多い街道沿いだから仕方ないのかもしれないけど高すぎだな。

レンタカーを返して那覇空港に送ってもらう。
帰りの便も今回はJAL。離陸までは2時間ほどあったので
空港内を見学しようとしたが、3年ほど前に国際線に行く通路にできた
ショップのほとんどが休業中だった。
国際通りやアメリカンビレッジなど観光地にある有名店が軒を連ねていたが
ほとんどシャッターを閉めていて、まるでシャッター商店街状態だった。
まぁ、国際線自体が運休しているので店を開けていても意味がないしね。
ゴールドカード会員なら無料で入れる1階のラウンジに入って
休もうかとも思ったが、空港での時間は意外と早く進むので、
早めに手荷物検査を受けてイスに座って時間まで待った。
行きはボーイングだったが帰りの飛行機はエアバスだった。
そして20時05分、定刻通り離陸し、22時過ぎには無事に羽田に着陸。
夏と違って、というかコロナ禍ということもあり行きも帰りも飛行機は満席ではなく
ところどころ空席があり、預けた荷物が出てくるのも早かった。
懸念していたのは自宅マンションの駐車場がどうなっているか。
2日前に東京では10センチの積雪があったので、マンションの駐車場が
凍結しているのではないかという不安。
特に自分の借りている場所は日陰なので、雪が降ると他の場所より解けるのが遅い。
まして積雪の間、車を停めていなかったので、自分の場所だけ雪が残っているのでは?
しかし羽田から自宅までの道路には残雪は見られなかった。
駐車場に入っても場所によっては少し凍結していたが、全然問題なかった。
まぁ、積雪後、日中は丸2日間晴れていたから解けてくれたのかもしれない。
なので日付が変わる前に無事は自宅に到着。
本当にアッと言う間の冬の沖縄旅行だった。
夏じゃ味わえない楽しさもあった。
翌日から沖縄には まん延防止等重点措置が適用されたので
マジで旅行に行けるギリギリだった。
さて夏は3年ぶりに行けるのだろうか?
早く治療薬が普通に出回ってくれることを本気で願いたい。


2022冬・沖縄旅行記その4

2022年01月17日(月)

今日で阪神淡路大震災から27年。
すでに神戸では阪神大震災後に生まれた人が多くなった。
あの日から27年が経ち、神戸の街並みも元通りになっている現状を見れば、
同じ神戸で起きた出来事だということも信じられないかもしれない。
それでも後世に語り継いでいくべき出来事の1つだと思う。
3月には東日本大震災から11年目を迎える。
今年の3月11日は当時と同じ金曜日。
なんだか特別な思いで迎えることになるのだろう。

昨日、トンガで海底火山が爆発して日本にも津波警報が出された。
この27年の間にも世界各地で自然災害が多くなってきている。
地球がそろそろ悲鳴をあげている証拠だろう。
新型コロナも増えすぎた人間を少し淘汰しようとしているのかもしれない。
だけど新型コロナに関しては中国のせいなので天災というより人災だけどね。
というわけで沖縄旅行記4日目。


●1月7日
この日の東京都の新規感染者数922人。
沖縄県の新規感染者数1414人。
ついに沖縄は第6波、全国で最初の1000人超え。
でも東京もすぐに1000人超えだな…なんて、この時は思っていたが
僅か10日ほどで4000人超え(-ω-)ノ

東京は前日の雪の影響もあったようだが、この日も沖縄は気温20度で暖かい。
この日の朝食は北谷の住宅街にある「GOOD DAY COFFEE」
ここも前もって現地人ブログで調べておいた場所。
アメリカンブレックファーストを出す店だが、やはり外国人率が高い。
トーストに目玉焼き、カリカリベーコンだけでなく、スライスしたアボカド付き。
朝からかなりのボリュームだがアメリカ人なら普通なんだろうな。
朝からこんなボリューミーなもの食べている国と戦っても勝てっこない。
当時の日本の朝なんて超粗食だったはずだし。
朝食を食べていると電話がかかり、今日の午後便のホエールウォッチングは
無事に決行の知らせ。
本来なら5日の午前便、それが6日の午前便となったが2度も中止。
3度目でようやく決行となった。
しかし、まだ海上は波が高いらしいので酔い止め薬を飲んでおくことを勧められた。

午後便の出航は13時30分。集合は北谷の漁港に13時。
時間まではまだ時間があったので、朝食後は沖縄最大級のショッピングモール
「ライカム」へ行って時間つぶし。
那覇の港や本部の港から出るホエールウォッチングは有名だが
せっかく北谷に泊まっているので、北谷港からのツアーを申し込んだ。
北谷から南下して那覇に行くにも北上して本部に行くにも簡単だが
泊まっている場所から船が出るなら、時間的な余裕を考えれば選択肢は一択になる。
ちなみに那覇発だと慶良間方面、本部発だと伊江島辺りでクジラ見物らしいが
北谷発の場合はどの辺に行くのか全く分からなかった。
とりあえずクジラとの遭遇確立95%以上、遭遇できなければ全額返金の
謳い文句を信じて沖縄では初となるホエールウォッチング。

1999年(平成11年)2月、ハワイのオアフ島で結婚式を挙げた後、
マウイ島に行った時、人生初のホエールウォッチングを経験。
あの時は泊まったウエスティンホテルの中にあるアロハ7のデスクで予約して
集合場所に行ったら偶然、キクチ夫婦もいて一緒にウインディジャマー号という
船に乗ってホエールウォッチングを楽しんだっけ。

北谷の浜川漁港に集まったのは家族連れも含め約20人。
60人乗りの船だったので相当余裕はあったが、波が高いため2階は使用禁止。
一応、寒いかと思い上着を持ってきたが、集合した時の気温は20度超え。
午前便と違い午後なので海上もそれほど寒くないと思い
上着はレンタカーから出すことなく、普通の格好で船に乗り込む。
港を出るまでは穏やかだったが、次第に波は高くなっていった。
約1時間かけてクジラのいるポイントに着くと、船はクジラが出てきたらすぐに
エンジンをかけてクジラの方へ向かうため錨を下ろさず波間を漂うだけ。
波が高いのでかなりの揺れだった。
一緒に乗った人の中にはポイントに着く前にダウン寸前の人もいた。
右後方はるか遠くに残波岬が見えたので、船のいる場所は
完全に北谷港の沖合いだったのかな?
エンジンを止め移動自由になったので、船の一番前に陣取って海上を直視。
ベストポジションなので、もっと移動してくる人がいるかな?と思ったが、
意外とみんな最初に座っていた位置から動かなかった。
船の先端にいるのは自分たちと男の子を連れたお父さんだけ。
他の人達は船酔いで動けなくなっているのか、波間に漂っているので
動くにもバランスを取りながら動かなければならないので、
あえて座ったままなのか?先端の方が揺れも激しいし。
船の一番前で海上を凝視しても常に不規則に揺れるため、何かを掴んでいないと
すぐにバランスを崩して倒れてしまいそうになる。
踏ん張らなければならないので、これが腰にかなり負担がかかった。
そしてクルーのお姉さんが「11時方向!」と叫ぶと、クジラの潮吹きを発見。
波間をよく見ると2頭のザトウクジラが並んで泳いでいた。
写真を撮りたくてもカメラをカバンから出すことも構えることもできないほどの揺れ。
他のツアーなのか、近くに同じようなホエールウォッチングの船がいたが
信じられないくらい揺れていた。
向こうからこちらを見たら同じようなことを思うんだろうな。
ひどい揺れのため写真は諦めて肉眼で脳裏に残すことに専念した。
その後、クジラを見ているとクジラは尾びれを出して潜水。
潜水するとしばらく海上に姿は見せない。
他の人に船の一番前のベストポジションを譲ろうと思ったが、
みんな後方の席に座ったままだったので、そのまま同じ位置で待機。
潜水したクジラはどこに上がってくるか分からない。
約10分後、突然エンジンがかかり急旋回。
どうやら船の後方にクジラが上がってきたのでクジラに向かって船は進んだ。
それを数回繰り返しているうちに、もう陸地がどちらにあるのかも分からなくなった。
たぶんだが、あと少し荒れていたら午後便も中止になっていたのかもしれない。
結局、見れたクジラは2頭だけだったが、何度も海上に姿を現してくれた。
最後は顔を横にしたジャンプもしてくれたので大満足。
ずっと船の上で立っていたので平衡感覚が無くなり、港へ帰るときに
後方の座席に戻る時はグラグラとふらついてしまった。
さらに船に乗る直前、酔い止め薬を飲む前にイオンで買った
ポークタマゴおにぎりを食べたのだが、思わず吐きそうになってしまったが
なんとかセーフ。
元来、乗り物酔いはしたことがないが、常に木の葉のように波間を揺れていた船の
先頭にずっと立って海上を凝視していたので、さすがに帰りは少し気持ち悪かった。
ただ行きよりも帰りの方が港に向かっているからなのか揺れは少なかった。
なので港に着いた時は普通に戻っていた。

ハワイに続いて人生2度目のホエールウオッチングも無事に終了。
隣に停まっていたレンタカーの中では船酔いのためシートを倒して
休んでいる人を横目に北谷浜川漁港を出て、国道58号を北上。
目指すは昨年、なんだかすごく整備されたという万座毛へ。
万座毛に着くとビックリ。辺戸岬もキレイに整備されていたが、それ以上だった。
前は両端にテントやら屋台やら多くの怪しげな土産屋が連なっていたが
完全に一掃されて、キレイな施設までできあがり、見学ルートも整備されていた。
見学には1人100円かかるが、これだけキレイに整備されて100円なら安い。
施設の中には土産物屋やレストラン、展望スペースもあってトイレも超近代的。
辺戸岬や大宜見の道の駅、そして万座毛と様々な観光スポットが整備されたのは
やはり、やんばる地区が世界遺産になったからなのか?
それとも2020年に開催予定だった東京オリンピックの時、外国人観光客が
東京のついでに沖縄にも大挙して来ると考えられてなのか?
北谷にも新しいホテルが何件もできていたし。
結果的にオリンピックは1年延期で無観客となったので外国人観光客が
来ることは無くなったが、様々な観光スポットが整備されたのは良かったと思う。

そのまま北谷に戻って、以前も行った「PIZZA in OKINAWA」で夕食。
ピザやパスタ、サラダ、タコライス、カレーなどが食べ放題。
さらにソフトドリンク、スープは飲み放題でデザートのソフトクリームも食べ放題。
ピザは常に3種類あり、次々と焼き立てのピザが運ばれてきて種類も
ローテーションで9種類くらいある。
サラダの野菜も豊富でドレッシングも5種類くらいあり、
珍しいブルーチーズのドレッシングも。
飲物には当然ルートビアもあった。
これで1人1375円だから安い。
バイキング形式なので入口で自分用のビニール手袋を渡されるのはコロナ禍ならでは。
そこで腹一杯になるほどピザを食べてホテルに戻った。
船に乗って潮風を浴びたので早めに風呂に入って明日の帰り支度。
もう翌日には帰らなければいけないなんて、本当に沖縄に来ると
時間が早いなと改めて実感した。

つづく

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