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2021年11月01日(月)
10月に入ってから新型コロナの新規感染者数が異常に減っている。 最も感染者数の多かった東京都でさえ8月のピーク時の5773人から、 10月に入ってからは3週間も100人以下の日が続いている大幅減少傾向だ。 今日なんて昨年6月以来の一桁9人! このあまりにも急激な変化には国内外で注目が集まっていて 「USA Today」や「AP通信」などの海外メディアは 「日本のウイルス対策の成功に専門家すら困惑」などといった見出しで報道。 「Japan Mystery」とさえ言われている。 正直、なんでこんなに激減したのか本当に不思議だ。
まぁ、だけどやはりマスクの着用やソーシャルディスタンスの徹底が一番なのかな。 元々、花粉症の多い日本人にとって、マスク着用には欧米人のような抵抗はなかった。 それに、日本は同調圧力が高い社会なので、マスクの着用率は他国に比べれば 異常に高いし、ワクチンの接種率も高く、結果的に感染者数を抑え込んでいる状況かも。 ある会社が「マスクをしない人物について近づきたくないと思うか」を調査したところ、 全年代において「近づきたくないと思う」人が過半数以上という結果になった。 マスク1つとっても、これだけ厳しい目を向けられることが、 それぞれの感染対策の意識の向上につながっているのかもしれないね。 それに付随して日本人は並ぶことを苦にしない人種でもある。 様々な場所でソーシャルディスタンスを保ってきちんと列に並ぶ。 今やコンビニやファーストフード店すら並び順が床に表示され それに従って文句も言わずにちゃんと並ぶ。 どこかの国のように、我先にということは、ほぼない人種だ。
数年前の新型インフルエンザも日本ではそれほど流行らなかった。 マスク着用率の高さはもちろんだが、欧米人と違った生活様式も一因だろう。 何と言っても、外を歩いた靴で家の中を歩き回るなんて日本では考えられない。 1日の終わりには湯船に浸かって体もほぼ毎日洗うし服も着替える。 人によってはバスタオルさえ毎日替える。 日本人の尺度で少し不潔と感じる人でも海外では清潔と思われるほどだ。 まぁ、体臭を香水でごまかす人種とは生活様式が比べ物にならないということだね。
あとは…科学的根拠は何もないが、気温も関係していたのかも。 夏から流行した感染力の強いデルタ株はインド生まれなので 10月からの低温で活力を減退させることは当然にあるのではないだろうか。 なぜか専門家は新型コロナの活性度の気温依存に触れようとしていないが…。
そして前総理の菅義偉と元総理の安倍晋三が国難に弱く無能だったので 国民が自衛した結果が良い方に出たのかもヾ(・ω・o) ォィォィ
さらに憶測だが、衆院選挙前だったので意図的に数を少なく発表しているのかも。 感染者数が多いと選挙活動に支障が出るし、投票率も下がるので なんとか過半数を取りたい自民党が発表数操作をしているのかも。 確か、オリンピック前も一時的に減少したよね(^^;)
最後に憶測的暴論だが中国が欧米人向けに作ったウイルスなので、 同じ黄色人種の日本人や韓国人にはあまり効かなくなったのかも(^^;)
後半4つはあくまでも推測、憶測だけどね。 ただ、この状況はたまたま上手くいっているだけかもしれない。 陽性者数激減には不明なところも多いが、重症者数減少は紛れもない事実だ。 専門家は減ったことに議論を交わしているが、増加の原因も これといって全てを解明できたわけでない。 新型コロナウイルスがこのまま消滅し収束することを願いたいが、 増減を解明できない限り、また同じことを繰り返す危険もある。 様々な不手際や矛盾が曝け出されてきているのも事実だ。 今後は未成年へのワクチン接種、入国時の水際対策、ワクチンや治療薬の開発、 そして供給体制の整備、病床確保、事業者支援の見直しなど 感染症対策政策全体の再整備が必要になってきていると思う。 政府は国家の安全保障政策の一環として、感染症対策に取り組んでもらいたい。
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