Web Masterの日記



パラリンピック閉幕

2021年09月06日(月)

昨日、東京パラリンピックが閉幕した。
そして今までの人生で一番、長くパラリンピックの競技を見た。
まぁ、過去のパラリンピックって中継も少なかったので
オリンピックは見ても、パラリンピックまでは見ないというか
見れなかったことが多かった。
しかし自国開催ということもあり多くの競技が中継されていたし、
緊急事態宣言のおかげで早く家に帰ってこられたので相当見たな。
昨日、一昨日と土日もほぼ1日中、テレビを点けっぱなしだった。

確かにオリンピックも感動したけど、パラリンピックはある意味で
オリンピックの感動を超えたかもしれない。
スポーツに対する感動もあるが、個人的にはパラアスリートたちの
生き方や生き様に感動して心を打たれた。
必死に頑張って努力して目標に向かう姿に本当に感動した。
メダルの数じゃない、勝ち負けでもない、日本人とか外国人とかでもない。
パラアスリートが頑張っている姿に感動した。
そして、とにかく感動と、それ以上に勇気をもらった。
すべてのパラアスリートにリスペクトだ。

日本選手団はオリンピックに続いてパラリンピックでもメダルラッシュ。
毎日、メダルを獲得して大いに盛り上がったと思う。
無観客じゃなければ最後の競技だった車いすバスケだって
観客の声援の後押しにより金メダル獲れたと思う。
仕方ないとはいえ無観客はやっぱり寂しい感じがした。
地元に多くの競技施設があるのに見に行けないのは残念だった。

閉会式もオリンピックの閉館式と違って、コンセプトがはっきりしていて良かった。
ミライトワとソメイティも閉会式で踊っていたし。
さて今日からテレビを観るのも味気ない感じになりそう。
まさしくオリパラロスに陥りそうだ。
次は来年2月の北京冬季五輪。そして3年後のパリ五輪か。
てか、北京での冬季五輪って無事に開催できるのかな?
新型コロナの影響よりも人権問題はどうなっているんだ?
その次の冬季五輪は2026年にイタリアのミラノだったっけ?
さらに次の2030年の冬季五輪に札幌が立候補中。
2030年って、あと9年後か。
とりあえず、まだ生きている間に日本で五輪が見られるチャンスはあるのかな…。
開催国決定は2023年らしいが、カナダのバンクーバーとか
アメリカのソルトレイクシティも立候補しているようなので激戦かな。


首相退任…五輪ジンクス

2021年09月03日(金)

菅首相が9月末に行われる自民党の総裁選に不出馬の意向を表明した。
これで自民党総裁選が俄然面白くなってきた。
本来、選挙の顔としては不適格の菅首相は総裁選出馬に意欲的で
二階や麻生も菅を推していた。
派閥の力で菅が総裁選で勝つのかと思いきや、自民党々員は
総理の顔を替えたら衆院選で勝てると本気で思っているので、
何があっても菅を下ろしたい感じだった。
そうした党内の不満を吸収しようと画策していたのが岸田氏だ。
菅の後ろ盾となっている「老害・二階下ろし」を岸田氏が声高に叫ぶことで
票を取り込もうとする作戦を展開していた。

菅首相で一番欠けていたのはリーダーシップだろう。
まぁ、安倍首相時代に首相を補佐する官房長官だったから評価は高かったが、
いざ自分がトップに立つと不向きだったことを改めて自覚しているはず。
国民の心に届く力強い訴えがない。
官僚の書いた原稿の棒読みだから心に響くものがない。
だから、これまでやってきた携帯電話代の値下げも評価されることなく、
後手後手のコロナ対応でマイナス評価の1年が過ぎた。
地元の横浜市長選でも菅首相の力の無さをまざまざと露呈させてしまったし。
このままでは総理総裁である前に「自身の議席すら危ない」と
真剣に思い始めてるんじゃないのかね。

しかし、菅首相が総裁再選を断念するとなれば状況は一変する。
岸田氏が無投票当選とはならず、必ず対抗馬は出てくるだろう。
そうすると、今度は岸田氏では選挙の顔にならないという声が
自民党内で浮上してくる可能性は高い。
岸田氏にどの派閥が乗るか、またその対抗勢力がどうなるのかがポイントだ。
問題はまず二階派だろう。
総裁候補はいないが、岸田氏から幹事長外しを
宣告されているから乗れないだろうね。
次に細田派と麻生派。
細田派は安倍晋三がしばらく出られない身分だし、
麻生派は出馬を宣言した河野太郎擁立に派閥としてゴーサインを出すかどうか。
そして竹下派だが、竹下亘氏は引退を表明しているが、
茂木外相、加藤官房長官、小渕元経産大臣がいるが派として纏まれるかどうか。
いつも総裁選に出馬する石破茂氏は推薦人が集まるかどうかだが、
石破茂は、こんな負け戦で立ち上がらないと思う。
岸田氏が先手打ってるし、河野太郎も出馬するとなれば
今、立ち上がっても勝ち目がないと判断しているはず。
すでに総裁選出馬を宣言している高市早苗も党の顔としては微妙だ。

総裁選後には総選挙があることも考えなくてはならない。
今の衆議院が任期いっぱいだとしても10月中には任期満了で
11月には必ず選挙をしないといけない。
なので次の総選挙の結果次第では超短命内閣の可能性も出てくる。
このことを考えると無暗に総裁選に立候補するのは得策ではないかもしれない。
なので今、現在立候補している岸田文雄と河野太郎の戦いになるのかな?

ただ、最有力の岸田氏にもリーダーシップの才能は感じられない。
結局は今の政治家は頼りない人ばかりだ。
有事の時に政治家の本質が出るというが、平和ボケした日本の象徴なんだろうね。
今の自民党なら誰が総理になっても変わらないかなと思うが、
菅首相が退陣することで一番がっかりしてるのは野党だろう。
菅首相なら衆院選で勝てると思っていたからね。
それどころか菅退任により自民党総裁選にスポットが当たり
ただでさえ薄かった野党の影は完全に消え去るだろうから。
そして、菅退任で逆にホッとしているのは公明党だろうね。
まぁ、誰が総裁になるにしろ、今までのような古い政治、政治手法を続けるなら
何も変わらないので派閥やら世襲やら悪しきものは全て排除してほしい。
政策についても、これまでの緊縮政策による国力衰退の反省に立って、
政策の大転換をするくらいの意思や気概をもって断行してくれる人を望みたい。
そして、党の世代交代が進むことを「かすかに」期待しているが
無理だろうな、今の永田町じゃ。

ちなみにオリンピックが日本で開催された年は首相が辞任するという
不思議なジンクスは今回も生きていた。
1964年の東京オリンピックは、池田勇人首相が開会式の1ヶ月前に
病気療養のため入院し、10月10日の開会式は病院の許可を得て出席したものの、
閉会式翌日の10月25日に辞任を表明した。
1972年の札幌オリンピックは佐藤栄作首相だったが、5月に沖縄返還を実現し、
通常国会閉会翌日の6月17日に辞任を表明、7月に内閣総辞職した。
オリンピックから5ヶ月後の退陣だった。
1998年の長野オリンピックは橋本龍太郎首相で、オリンピックから5ヶ月後の
7月に行われた参院選で自民党が歴史的大敗。引責辞任に追い込まれた。

オリンピックが開催された年は首相が辞任するというジンクスは
永田町の俗説になっていたらしいが、やはり今回も当たってしまった。


最低の8月

2021年08月31日(火)

今日で8月が終わり、激動の2021年も残すところ4ヶ月か。
しかし、相も変わらず新型コロナに振り回されている。
というか、無能な日本政府に振り回されている感もある。
新型コロナが日本で猛威を奮ってから1年以上も経つというのに
日本の対策は、まるで緊急事態宣言の大安売り状態のみ。
それにより飲食店にとって今年は通常営業できた日がほんの僅かしかない。
うちの店に限ると、年末年始休み明けの1月7日に通常営業開始。
翌日から緊急事態宣言のため時短営業。
その後、緊急事態宣言が解けても時短要請は続き、
まん延防止重点措置、再び緊急事態宣言などで時短だけでなく酒類提供停止。
そんな状態が1月8日からずーーーーーーっと続いている。
とりえあえず9月12日まで緊急事態宣言だが、まぁたぶん再々延長必至だろうね。

ただでさえ、うちのような鉄板系の店は暑い時期になると来客がグンと減る。
7月から9月末までの3ヶ月間は開けていても遊びのようなものだ。
ましてや今年は暑くても生ビールも出せないし、銀座のサラリーマンやOLは
しっかりと会社の言いつけを守る人がほとんどなので
宴会はもちろん、普通に食べに来る人も極端に少ない。
店を開けていても20時閉店なので来客0の日も多い。
特に東京オリンピックが始まった7月後半からガクッと来客数は減った。
なので8月は過去最長の夏休みにしたせいもあるが、
自分が店で働きだしてから30年以上経つが、過去最低の売上げだった。

まぁ、この商売は水商売というだけあって水物だ。
世の中の流れに流されるのは自然の摂理。
いわば川の水に流される浮き草の様なものなのだ。
緩やかに流れている時もあれば、濁流に揉みくちゃにされることもある。
最悪の場合は滝底に叩き落とされるようなことも覚悟しなければならない世界だ。
何が起こるか分からないのが、この商売だと思っている。
なので気持ちだけは常に前向きに思っていないとね。
簡単にメンタルがやられる人は絶対にできない商売だ。

ちなみに過去最低の売上げを記録した8月だが、
実際に来客での売上げは最低だったが、5月12日から6月20日まで
3度目の緊急事態宣言中の協力金160万円が東京都から入金されたので、
それを計上すれば赤字にはなっていない。
ちゃんと東京都の要請に従って時短&酒類提供停止をしているので
貰えるものはしっかりと貰っているよ。
先の見えない状況の中、今年は売上げのほとんどが協力金になるとは思っている。


正常性バイアス

2021年08月30日(月)

7月26日以来、東京の新規感染者数が2000人を切った。
これで8日連続で前週の同じ曜日を下回ったことになる。
日本全国でも13638人で、2週間ぶりに15000人を下回った。
さすがにピークアウトしたのか?
しかし、日本全国での重症者は前日から5人増の2075人で、
18日続けて最多を更新している。
それに夏休みが終わって学校も始まり、人の動きは止まっていない。
なので、まだまだ安心するには早い。

少し感染者数が減ると
「コロナはただの風邪」
「欧米と比べれば、さざ波」
「若者は軽症で済む」
「感染者ではなく重症者で考えるべきだ」
「インフルエンザも自宅療養している」

などの発言も散見してくるが、これって正直、罪な発言だと思う。
これを目にして、耳にして、人々の気が緩む。
そして街は人が溢れる。
これらの発言を「正常性バイアス」っていうんだろう。
ちなみに「正常性バイアス」とは、心理学用語で、自分にとって
都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。

もし、その発言が本当なら
「なんだ、平気なんじゃん」
「みんな外に出ている」
「ただの風邪なら大丈夫じゃん」
「マスクなんかせずに自由に活動しよう」
などと自分勝手な解釈をしてしまう。
その結果、コロナに罹って、自宅療養で家族にもうつしてしまう。
仮に入院できたとしても、人工呼吸器を気管に突っ込まれる。
仕事も長期間、休まなければならなくなるし、職場の機能もストップしてしまう。
治ったとしても人によっては味覚障害などの後遺症もあるらしい。
2000人を切ったからといっても、1年前の8月30日は148人だったんだから
なんか数字に麻痺しちゃってる感はあるね。


焼肉

2021年08月29日(日)

南砂のSUNAMOに買い物をしに行ったついでに4階レストラン街にある
「焼肉TORAJI葉菜」にて久し振りに焼肉を食べた。
まだランチの時間帯だったので、思っていた以上の安さで美味い肉を喰えた。
外で焼肉なんて本当に久しぶりだった。
以前はみんなで木場と東陽町の間にある「焼肉ハウスおおはし」に集まって
定期的に宴会していたけど、コロナのせいで全然、集まって食べられなくなった。
思えばタクの入学祝いという名目で集まろうと思っていたら
コロナが流行し外出自粛から最初の緊急事態宣言になってしまったのが昨年春。
その後、今年の春はリサの就職やチィの入学なんかもあったが
もちろんコロナ禍のため、みんなで集まって宴会なんてできない状況が続く。
いったい、いつまでガマンすればいいんだろうか。
おおはしプレートやホルモンプレート、早くみんなで食べたいなぁ。


夏休み明けの売上

2021年08月28日(土)

昨日までの夏休み明けの週、売上は最悪だった。
こんなことなら、まだ夏休み継続すれば良かったと思えるほど。
一時は8月末まで休むことも考えたが、やはり店は開けてナンボの世界。
休みが長いと常連さんまで来店しなくなってしまう。
しかし開ければ人件費、光熱費、食材費などがかかってしまう。
平時のような来客が見込めれば問題ないが、今のご時世は全く来客を予想できない。
なんせ宴会予約が全然ないからね。
なので今のコロナ禍ご時世は店を開けるも地獄、閉めるも地獄なんだよね。
だけど開けても緊急事態宣言中なので暑くても生ビールを出すことできない。
さらに20時閉店なので、落ち着いて食事もできないので、
夏休み明けの売上激減はある程度、予想はしていた。
たぶん来週も同じような感じになるんじゃないかな…。

4度目となった今回の緊急事態宣言、当初は8月22日で終わるはずだったが、
31日まで延長され、さらに9月12日まで再延長となっている。
延長されるたびに店頭に掲示しているお知らせの日程を変えなくてはならない。
まぁ、今に始まったことではないので、もう慣れてはいるが。
さてさて9月12日で本当に緊急事態宣言が解除されるのかね?
学校も始まって学校クラスターとか出てきそうだし、
その影響が出始めるのが解除日前後じゃないのかな?
それに解除日後に3連休もあるし…。
自分の予想では今回の緊急事態宣言、再々延長するんじゃないかと思っている。
早くて9月末、遅ければ10月中旬まで。
だけど再々延長したところで人々の動きは変わらないと思うけど。
昨年4月時のように企業には持続化給付金、全国民へ給付金などを配って
その代わりに、もっと強い規制をしないと本当に終わりが見えてこないんじゃないの?
いったい日本政府はどのようなシナリオを描いているんだろうか?
保身しか考えていない永田町のジジイ達は何も考えずに、
とりあえず緊急事態宣言を発令しておけば、何か対策できていると思ってるんだろう。
ちゃんと自粛している人たちにとって、この国に生れたことは本当に不幸だと思うよ。
もう政治家全員総取り替えしてほしいな。


パラリンピック開会式

2021年08月27日(金)

先日のパラリンピック開会式、緊急事態宣言中なので店が20時閉店のため
普通に最初から家で観ることができたけど予想外に良かった。
オリンピック開会式と違い、エンターテイメントとして充分に成り立っていた。
テーマは「We have a wing (わたしたちには翼がある)」
パラ空港の人々が織りなす様々な物語。
演出担当は劇作家&演出家のウォーリー木下氏。
正直、まったく知らない人だったが、いかにも劇作家が作るステージ、
楽しい演劇を観るような感じだったな。

いきなり、満面の笑顔のはるな愛から始まったので度肝を抜かされた。
まぁ、はるな愛は多様性の象徴なのかもしれないね。
そして圧巻だったのはラスト。
片翼の小さな飛行機がみんなに勇気をもらって飛び立つ。
この「片翼の小さな飛行機」を演じたのは13歳の和合由依(わごうゆい)。
この子、すごい表情をする。
オーディションで選ばれたが、今まで演技経験はないらしい。
シロウトだから生まれる素直な表情なのかもしれない。
そして、この小さな飛行機に勇気を与えるのは電飾でいっぱいのデコトラ。
デコトラって日本の文化かもしれないね。
そして、新宿二丁目のドラァグ・クィーンのような異形の者たちが乗り込んでいて、
荷台をオープンにすると布袋寅泰と障がい者の方によるロック演奏が始まる。
誰かがTwitterで、この片翼の飛行機とドラァグ・クィーンの共演を
「スタジオジブリ×新宿二丁目」と評していたが、
なるほどとうなづいてしまった。
少し前の東京五輪の演出家は「カオス」「多様性」を表現したくて
「江戸大工&火消し×タップダンス」「歌舞伎×ジャズピアノ」を
考えてやってみたらしいが、正直うまく噛み合っていなかった。
そして、ちょっと考えれば誰でも思いつきそうな発想だったし。
ところが今回のパラリンピック開会式では「スタジオジブリ×新宿二丁目」
この組み合わせって、まず思いつかないよね。
完全に真逆なもの、水と油みたいな感じ。
だけど底流に「純粋なるもの」や「哀しみ」が流れている。
東京オリンピック開会式の演出家に見せつけてやりたい。
これが「カオス」であり「多様性」なんだよって。
低予算でも知恵を搾れば良いものができるって。
思っていた以上にパラリンピックの開会式は楽しかった。


メチャ暑

2021年08月26日(木)

なんだ今日の暑さは。
ちょっと外に出ただけで発汗してくる。
東京は久し振りに35度超えの猛暑日。
しかも日差しだけでなく湿気もあり、
まるで沖縄の読谷にいるような感じの暑さだった。
あぁ、読谷のサンゴ畑、行きたいなぁ。
読谷はなぜか沖縄の他の地区と違う暑さなんだよな。
ヘタしたら南部の糸満よりも暑く感じる。
海が近いのに海風がなく、ジトーッと暑さが体にまとわりついてくるような感じ。
今日の東京は、そんな読谷のような異常な暑さだった。
8月も終わりに近づいているのに、まだ夏は続いているんだな。


沖縄800人超え

2021年08月25日(水)

今日、沖縄県の新規感染者数が800人を超えて過去最多を記録。
沖縄県の人口で800人超えは東京の人口で換算すると8000人超えと異常だ。
また10万人換算で見ると、あのインドより酷い数字になる。
ちょうど、お盆休みで観光客が増加したことが要因か。
まぁ、沖縄の主な収入源は観光業。
特に宿泊施設はこんな状況でも観光客を歓迎している状態。
確か7月に沖縄独自のセルフロックダウンを県知事が提言していたが、
宿泊業界や飲食業界の拒絶でお流れになったっけ。
その後、沖縄県が言う「来ないでください」はただのポーズになり、
観光客向けのホテルや食事所にとっては死活問題だから
「実際は来てくれないと困るけど、マスコミが煩いから
とりあえず来ないでって言うとこ」みたいな感じになっている。
そして沖縄県民の楽観的思考な県民性も禍している。
「なんくるないさー」で飲み歩いたりビーチパーティーしたり
とにかく集まることが大好きな県民だ。
なので、これからもっと増えるだろう。
先日、沖縄最大のイベントである旧盆があった。
エイサーやったり、お中元を手渡ししたり、家族一緒に食事したり…。
9月上旬には1000人を超えてしまうかもしれない。

日本で唯一の離島県なので対策を講じるのは最適なのに
ほとんど何もしていなかったので逆に日本で一番危険な県となってしまった。
反米軍基地のみで当選した沖縄県知事には感染抑え込みができるはずない。
かと言って、本土からの飛行機や船を遮断することは法律的に無理。
まぁ、東京からの観光客を止めたとしても、県内でウイルスが蔓延しているので
ほとんど効果はないだろう。

このままでは大好きな沖縄が新型コロナに負けてしまうかもしれない。
2年続けて沖縄旅行を断念したが、来年こそ今までのように行きたいのに。
しばらく東京だけでなく沖縄の感染者数から目が離せなくなりそうだ。


ラムダ株

2021年08月24日(火)

政府は27日から北海道や宮城など8道県に緊急事態宣言を追加発令するそうだ。
これで緊急事態宣言は21都道府県で、まん延防止等重点措置は12県。
47都道府県のうち33都道府県に発令されることになる。
もう昨年4月のように日本全国に緊急事態宣言を発令して
デパートやショッピングモールを閉鎖し、人の流れを止めた方がいいのでは?
いや法改正して欧米のようなロックダウンでもしないと
いつまで経っても終わりが見えてこないぞ。
なんだかズルズルと宣言ばかりしていても誰も危機感を持たない。
でも、新型コロナから1年半以上も経つのに結局、何の対策もできず
後手後手で手詰まり感のある今の政府じゃ強い決断なんてできないだろうね。
そうこうしているうちに今のデルタ株から、さらに厄介なラムダ株が
日本に入ってきてしまうのも時間の問題じゃないかね。

アメリカがまたヤバい状況になっているようだ。
その原因が南米ペルー由来のラムダ株だ。
すでにシアトルのAmazon社はリモートを延長したらしい。
なんせラムダ株はワクチンの効果がほとんどないという説も(+_+)
オリンピックや今日開幕したパラリンピックで大勢の人が日本に入国したので
この波は日本にも来てしまう可能性は高い。
今日も空港検疫で2名のラムダ株感染者が見つかったし。
ウイルスとの戦いは、もはや無限ループに入ってきた。
晩秋から冬にかけてが日本におけるラムダ株の感染爆発の
ピークなのではないか…とイヤな予想をしている。

ところで何で新型コロナはギリシャ文字が使われているんだ?
そして順番も不思議だ。
イギリス由来の変異株がアルファ株、南アフリカ由来の変異株がベータ株、
ブラジル由来の変異株がガンマ株でインド由来の変異株が流行中のデルタ株。
そして懸念されているペルー由来の変異株はラムダ株。
あれ?ギリシャ文字のデルタの次はイプシロンで次がゼータ、イータ、シータ、
イオタ、カッパと続いてラムダじゃないの?
なんでデルタの後、いきなりラムダに飛んじゃうんだ?
不思議に思い調べたら、ちゃんとイプシロン株からカッパ株までも存在していた。
まぁ、感染力が他の変異株より弱かったり、亜種みたいな変異株だったりで
あまり感染爆発したわけではないので、そんなに目にする機会もなかったようだ。

・イギリス由来の変異株(B.1.1.7)→ アルファ株
・南アフリカ由来の変異株(B.1.351)→ ベータ株
・ブラジル由来の変異株(P.1)→ ガンマ株
・インド由来の変異株(B.1.617.2)→ デルタ株
・アメリカ合衆国由来の変異株(B.1.427/B.1.429)→ イプシロン株
・ブラジル由来の変異株(P.2)→ ゼータ株
・複数国由来の変異株(B.1.525) → イータ株
・フィリピン由来の変異株(P.3)→ シータ株
・アメリカ合衆国由来の変異株(B.1.526)→ イオタ株
・インド由来の変異株(B.1.617.1)→ カッパ株
・ペルー由来の変異株(C.37)→ ラムダ株(6月14日追加)

ラムダの後はミューでギリシャ文字24の半分になってしまう。
最終的にオメガ株まで行ってしまったら、その後はどうするんだろう。

 < 過去  INDEX  未来 >


Web Master