Web Masterの日記



最低の8月

2021年08月31日(火)

今日で8月が終わり、激動の2021年も残すところ4ヶ月か。
しかし、相も変わらず新型コロナに振り回されている。
というか、無能な日本政府に振り回されている感もある。
新型コロナが日本で猛威を奮ってから1年以上も経つというのに
日本の対策は、まるで緊急事態宣言の大安売り状態のみ。
それにより飲食店にとって今年は通常営業できた日がほんの僅かしかない。
うちの店に限ると、年末年始休み明けの1月7日に通常営業開始。
翌日から緊急事態宣言のため時短営業。
その後、緊急事態宣言が解けても時短要請は続き、
まん延防止重点措置、再び緊急事態宣言などで時短だけでなく酒類提供停止。
そんな状態が1月8日からずーーーーーーっと続いている。
とりえあえず9月12日まで緊急事態宣言だが、まぁたぶん再々延長必至だろうね。

ただでさえ、うちのような鉄板系の店は暑い時期になると来客がグンと減る。
7月から9月末までの3ヶ月間は開けていても遊びのようなものだ。
ましてや今年は暑くても生ビールも出せないし、銀座のサラリーマンやOLは
しっかりと会社の言いつけを守る人がほとんどなので
宴会はもちろん、普通に食べに来る人も極端に少ない。
店を開けていても20時閉店なので来客0の日も多い。
特に東京オリンピックが始まった7月後半からガクッと来客数は減った。
なので8月は過去最長の夏休みにしたせいもあるが、
自分が店で働きだしてから30年以上経つが、過去最低の売上げだった。

まぁ、この商売は水商売というだけあって水物だ。
世の中の流れに流されるのは自然の摂理。
いわば川の水に流される浮き草の様なものなのだ。
緩やかに流れている時もあれば、濁流に揉みくちゃにされることもある。
最悪の場合は滝底に叩き落とされるようなことも覚悟しなければならない世界だ。
何が起こるか分からないのが、この商売だと思っている。
なので気持ちだけは常に前向きに思っていないとね。
簡単にメンタルがやられる人は絶対にできない商売だ。

ちなみに過去最低の売上げを記録した8月だが、
実際に来客での売上げは最低だったが、5月12日から6月20日まで
3度目の緊急事態宣言中の協力金160万円が東京都から入金されたので、
それを計上すれば赤字にはなっていない。
ちゃんと東京都の要請に従って時短&酒類提供停止をしているので
貰えるものはしっかりと貰っているよ。
先の見えない状況の中、今年は売上げのほとんどが協力金になるとは思っている。


正常性バイアス

2021年08月30日(月)

7月26日以来、東京の新規感染者数が2000人を切った。
これで8日連続で前週の同じ曜日を下回ったことになる。
日本全国でも13638人で、2週間ぶりに15000人を下回った。
さすがにピークアウトしたのか?
しかし、日本全国での重症者は前日から5人増の2075人で、
18日続けて最多を更新している。
それに夏休みが終わって学校も始まり、人の動きは止まっていない。
なので、まだまだ安心するには早い。

少し感染者数が減ると
「コロナはただの風邪」
「欧米と比べれば、さざ波」
「若者は軽症で済む」
「感染者ではなく重症者で考えるべきだ」
「インフルエンザも自宅療養している」

などの発言も散見してくるが、これって正直、罪な発言だと思う。
これを目にして、耳にして、人々の気が緩む。
そして街は人が溢れる。
これらの発言を「正常性バイアス」っていうんだろう。
ちなみに「正常性バイアス」とは、心理学用語で、自分にとって
都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。

もし、その発言が本当なら
「なんだ、平気なんじゃん」
「みんな外に出ている」
「ただの風邪なら大丈夫じゃん」
「マスクなんかせずに自由に活動しよう」
などと自分勝手な解釈をしてしまう。
その結果、コロナに罹って、自宅療養で家族にもうつしてしまう。
仮に入院できたとしても、人工呼吸器を気管に突っ込まれる。
仕事も長期間、休まなければならなくなるし、職場の機能もストップしてしまう。
治ったとしても人によっては味覚障害などの後遺症もあるらしい。
2000人を切ったからといっても、1年前の8月30日は148人だったんだから
なんか数字に麻痺しちゃってる感はあるね。


焼肉

2021年08月29日(日)

南砂のSUNAMOに買い物をしに行ったついでに4階レストラン街にある
「焼肉TORAJI葉菜」にて久し振りに焼肉を食べた。
まだランチの時間帯だったので、思っていた以上の安さで美味い肉を喰えた。
外で焼肉なんて本当に久しぶりだった。
以前はみんなで木場と東陽町の間にある「焼肉ハウスおおはし」に集まって
定期的に宴会していたけど、コロナのせいで全然、集まって食べられなくなった。
思えばタクの入学祝いという名目で集まろうと思っていたら
コロナが流行し外出自粛から最初の緊急事態宣言になってしまったのが昨年春。
その後、今年の春はリサの就職やチィの入学なんかもあったが
もちろんコロナ禍のため、みんなで集まって宴会なんてできない状況が続く。
いったい、いつまでガマンすればいいんだろうか。
おおはしプレートやホルモンプレート、早くみんなで食べたいなぁ。


夏休み明けの売上

2021年08月28日(土)

昨日までの夏休み明けの週、売上は最悪だった。
こんなことなら、まだ夏休み継続すれば良かったと思えるほど。
一時は8月末まで休むことも考えたが、やはり店は開けてナンボの世界。
休みが長いと常連さんまで来店しなくなってしまう。
しかし開ければ人件費、光熱費、食材費などがかかってしまう。
平時のような来客が見込めれば問題ないが、今のご時世は全く来客を予想できない。
なんせ宴会予約が全然ないからね。
なので今のコロナ禍ご時世は店を開けるも地獄、閉めるも地獄なんだよね。
だけど開けても緊急事態宣言中なので暑くても生ビールを出すことできない。
さらに20時閉店なので、落ち着いて食事もできないので、
夏休み明けの売上激減はある程度、予想はしていた。
たぶん来週も同じような感じになるんじゃないかな…。

4度目となった今回の緊急事態宣言、当初は8月22日で終わるはずだったが、
31日まで延長され、さらに9月12日まで再延長となっている。
延長されるたびに店頭に掲示しているお知らせの日程を変えなくてはならない。
まぁ、今に始まったことではないので、もう慣れてはいるが。
さてさて9月12日で本当に緊急事態宣言が解除されるのかね?
学校も始まって学校クラスターとか出てきそうだし、
その影響が出始めるのが解除日前後じゃないのかな?
それに解除日後に3連休もあるし…。
自分の予想では今回の緊急事態宣言、再々延長するんじゃないかと思っている。
早くて9月末、遅ければ10月中旬まで。
だけど再々延長したところで人々の動きは変わらないと思うけど。
昨年4月時のように企業には持続化給付金、全国民へ給付金などを配って
その代わりに、もっと強い規制をしないと本当に終わりが見えてこないんじゃないの?
いったい日本政府はどのようなシナリオを描いているんだろうか?
保身しか考えていない永田町のジジイ達は何も考えずに、
とりあえず緊急事態宣言を発令しておけば、何か対策できていると思ってるんだろう。
ちゃんと自粛している人たちにとって、この国に生れたことは本当に不幸だと思うよ。
もう政治家全員総取り替えしてほしいな。


パラリンピック開会式

2021年08月27日(金)

先日のパラリンピック開会式、緊急事態宣言中なので店が20時閉店のため
普通に最初から家で観ることができたけど予想外に良かった。
オリンピック開会式と違い、エンターテイメントとして充分に成り立っていた。
テーマは「We have a wing (わたしたちには翼がある)」
パラ空港の人々が織りなす様々な物語。
演出担当は劇作家&演出家のウォーリー木下氏。
正直、まったく知らない人だったが、いかにも劇作家が作るステージ、
楽しい演劇を観るような感じだったな。

いきなり、満面の笑顔のはるな愛から始まったので度肝を抜かされた。
まぁ、はるな愛は多様性の象徴なのかもしれないね。
そして圧巻だったのはラスト。
片翼の小さな飛行機がみんなに勇気をもらって飛び立つ。
この「片翼の小さな飛行機」を演じたのは13歳の和合由依(わごうゆい)。
この子、すごい表情をする。
オーディションで選ばれたが、今まで演技経験はないらしい。
シロウトだから生まれる素直な表情なのかもしれない。
そして、この小さな飛行機に勇気を与えるのは電飾でいっぱいのデコトラ。
デコトラって日本の文化かもしれないね。
そして、新宿二丁目のドラァグ・クィーンのような異形の者たちが乗り込んでいて、
荷台をオープンにすると布袋寅泰と障がい者の方によるロック演奏が始まる。
誰かがTwitterで、この片翼の飛行機とドラァグ・クィーンの共演を
「スタジオジブリ×新宿二丁目」と評していたが、
なるほどとうなづいてしまった。
少し前の東京五輪の演出家は「カオス」「多様性」を表現したくて
「江戸大工&火消し×タップダンス」「歌舞伎×ジャズピアノ」を
考えてやってみたらしいが、正直うまく噛み合っていなかった。
そして、ちょっと考えれば誰でも思いつきそうな発想だったし。
ところが今回のパラリンピック開会式では「スタジオジブリ×新宿二丁目」
この組み合わせって、まず思いつかないよね。
完全に真逆なもの、水と油みたいな感じ。
だけど底流に「純粋なるもの」や「哀しみ」が流れている。
東京オリンピック開会式の演出家に見せつけてやりたい。
これが「カオス」であり「多様性」なんだよって。
低予算でも知恵を搾れば良いものができるって。
思っていた以上にパラリンピックの開会式は楽しかった。


メチャ暑

2021年08月26日(木)

なんだ今日の暑さは。
ちょっと外に出ただけで発汗してくる。
東京は久し振りに35度超えの猛暑日。
しかも日差しだけでなく湿気もあり、
まるで沖縄の読谷にいるような感じの暑さだった。
あぁ、読谷のサンゴ畑、行きたいなぁ。
読谷はなぜか沖縄の他の地区と違う暑さなんだよな。
ヘタしたら南部の糸満よりも暑く感じる。
海が近いのに海風がなく、ジトーッと暑さが体にまとわりついてくるような感じ。
今日の東京は、そんな読谷のような異常な暑さだった。
8月も終わりに近づいているのに、まだ夏は続いているんだな。


沖縄800人超え

2021年08月25日(水)

今日、沖縄県の新規感染者数が800人を超えて過去最多を記録。
沖縄県の人口で800人超えは東京の人口で換算すると8000人超えと異常だ。
また10万人換算で見ると、あのインドより酷い数字になる。
ちょうど、お盆休みで観光客が増加したことが要因か。
まぁ、沖縄の主な収入源は観光業。
特に宿泊施設はこんな状況でも観光客を歓迎している状態。
確か7月に沖縄独自のセルフロックダウンを県知事が提言していたが、
宿泊業界や飲食業界の拒絶でお流れになったっけ。
その後、沖縄県が言う「来ないでください」はただのポーズになり、
観光客向けのホテルや食事所にとっては死活問題だから
「実際は来てくれないと困るけど、マスコミが煩いから
とりあえず来ないでって言うとこ」みたいな感じになっている。
そして沖縄県民の楽観的思考な県民性も禍している。
「なんくるないさー」で飲み歩いたりビーチパーティーしたり
とにかく集まることが大好きな県民だ。
なので、これからもっと増えるだろう。
先日、沖縄最大のイベントである旧盆があった。
エイサーやったり、お中元を手渡ししたり、家族一緒に食事したり…。
9月上旬には1000人を超えてしまうかもしれない。

日本で唯一の離島県なので対策を講じるのは最適なのに
ほとんど何もしていなかったので逆に日本で一番危険な県となってしまった。
反米軍基地のみで当選した沖縄県知事には感染抑え込みができるはずない。
かと言って、本土からの飛行機や船を遮断することは法律的に無理。
まぁ、東京からの観光客を止めたとしても、県内でウイルスが蔓延しているので
ほとんど効果はないだろう。

このままでは大好きな沖縄が新型コロナに負けてしまうかもしれない。
2年続けて沖縄旅行を断念したが、来年こそ今までのように行きたいのに。
しばらく東京だけでなく沖縄の感染者数から目が離せなくなりそうだ。


ラムダ株

2021年08月24日(火)

政府は27日から北海道や宮城など8道県に緊急事態宣言を追加発令するそうだ。
これで緊急事態宣言は21都道府県で、まん延防止等重点措置は12県。
47都道府県のうち33都道府県に発令されることになる。
もう昨年4月のように日本全国に緊急事態宣言を発令して
デパートやショッピングモールを閉鎖し、人の流れを止めた方がいいのでは?
いや法改正して欧米のようなロックダウンでもしないと
いつまで経っても終わりが見えてこないぞ。
なんだかズルズルと宣言ばかりしていても誰も危機感を持たない。
でも、新型コロナから1年半以上も経つのに結局、何の対策もできず
後手後手で手詰まり感のある今の政府じゃ強い決断なんてできないだろうね。
そうこうしているうちに今のデルタ株から、さらに厄介なラムダ株が
日本に入ってきてしまうのも時間の問題じゃないかね。

アメリカがまたヤバい状況になっているようだ。
その原因が南米ペルー由来のラムダ株だ。
すでにシアトルのAmazon社はリモートを延長したらしい。
なんせラムダ株はワクチンの効果がほとんどないという説も(+_+)
オリンピックや今日開幕したパラリンピックで大勢の人が日本に入国したので
この波は日本にも来てしまう可能性は高い。
今日も空港検疫で2名のラムダ株感染者が見つかったし。
ウイルスとの戦いは、もはや無限ループに入ってきた。
晩秋から冬にかけてが日本におけるラムダ株の感染爆発の
ピークなのではないか…とイヤな予想をしている。

ところで何で新型コロナはギリシャ文字が使われているんだ?
そして順番も不思議だ。
イギリス由来の変異株がアルファ株、南アフリカ由来の変異株がベータ株、
ブラジル由来の変異株がガンマ株でインド由来の変異株が流行中のデルタ株。
そして懸念されているペルー由来の変異株はラムダ株。
あれ?ギリシャ文字のデルタの次はイプシロンで次がゼータ、イータ、シータ、
イオタ、カッパと続いてラムダじゃないの?
なんでデルタの後、いきなりラムダに飛んじゃうんだ?
不思議に思い調べたら、ちゃんとイプシロン株からカッパ株までも存在していた。
まぁ、感染力が他の変異株より弱かったり、亜種みたいな変異株だったりで
あまり感染爆発したわけではないので、そんなに目にする機会もなかったようだ。

・イギリス由来の変異株(B.1.1.7)→ アルファ株
・南アフリカ由来の変異株(B.1.351)→ ベータ株
・ブラジル由来の変異株(P.1)→ ガンマ株
・インド由来の変異株(B.1.617.2)→ デルタ株
・アメリカ合衆国由来の変異株(B.1.427/B.1.429)→ イプシロン株
・ブラジル由来の変異株(P.2)→ ゼータ株
・複数国由来の変異株(B.1.525) → イータ株
・フィリピン由来の変異株(P.3)→ シータ株
・アメリカ合衆国由来の変異株(B.1.526)→ イオタ株
・インド由来の変異株(B.1.617.1)→ カッパ株
・ペルー由来の変異株(C.37)→ ラムダ株(6月14日追加)

ラムダの後はミューでギリシャ文字24の半分になってしまう。
最終的にオメガ株まで行ってしまったら、その後はどうするんだろう。


夏休み明け

2021年08月23日(月)

8月7日から昨日、22日までの超長い夏休みが終わり
今日から仕事となったが、絶対にヒマだと思っていた。
予想通り、いや予想以上に激ヒマだった。
まぁ、当初は22日まで緊急事態宣言だったので夏休みも22日までにしたのだが
結局、緊急事態宣言は31日まで延長し、さらに9月12日まで再延長。
なので当然、酒類の提供はできないし、20時閉店。
こんなんじゃ来客なんて期待していない。
てか、夏休みも緊急事態宣言に合わせて延長しても良かったのかも。
だけど、もはや解除と言うゴールの全く見えない無限ループ状態だね。
今の政権では、もう何も期待できないな。

長い夏休み期間中に東京オリンピックは終わり、
東京の感染者数も5000人を超え、毎日、重症者数も過去最多を更新している。
なんか梅雨のような長雨もあり、西日本では災害レベルの大雨。
夏の甲子園も過去最長の雨天順延となり、本来なら終わっているのに
まだ2回戦をやっている。
今までで一番長い夏休みだったが、遊びにも行けないし、
当然、旅行なんて行くこともできない。
2回目のワクチン接種もあったし、軽い副反応で微熱&頭痛もあり
おまけに天候も悪かったので丸2日、まったく家から出なかったりもした。
銀座に行ったのも1日だけだった。
あと、7月末に母が軽い脳梗塞で約2週間ほど入院していたが、
コロナの影響により見舞いにも行けなかった。
だけど退院の日は迎えに行くことができた。
見舞いはダメでも隊員の迎えはいいって、なんか不思議な感覚だったな。
幸い、後遺症などもなく退院できたが、足腰は確実に弱っていたので
施設でリハビリ的なことをちゃんとやってくれればいいのだが…。
緊急事態宣言中は施設に面会に行くこともできないからな。

とりあえず夏休み最終日の昨日、試合で久し振りに皆と会えたのは良かった。
試合には負けたが、みんな変わらず野球を楽しめた。
明日からもしばらくは仕事に関しては超絶ヒマな状態が続くだろう。
はたして店を開けておくことが正解なのかは分からない。
開けていても休んでいても協力金が1日40000円貰えるだけありがたい。
今年は売り上げのほとんどを協力金が占めるのは仕方ないだろう。
もう本当に早く昔の生活に戻りたい。
今のままじゃ仕事へのモチベーションが保てないよ。


換気ファンベルト

2021年08月19日(木)

昨日は夏休み中だけどビルの電気検針があるため銀座へ。
途中、雨が降ったりして変な天気だったけど、
久々の銀座はそれなりの人出だった。
検針は難なく終わったものの、地下の換気を入れようと
屋上吸気のボタンを押すもウンともスンとも言わない状態。
いろいろ試してみたがお手上げなので業者に連絡して診てもらうことに。
しかし業者も繁忙期のため、なかなか手配できず、
本来なら2時間も居ない予定だったのに、朝11時半頃から夕方まで銀座に滞在。
結局、業者が来て屋上を点検すると換気を回すファンベルトが切れていた。
そういえば前回、ファンベルトを取り換えたのが平成27年。
あれから5年以上も経っていた。
通常なら3年も持てば良い方だとか。
すぐに切れたファンベルトの替わりを手配してもらい、その日のうちに交換。
すべて終わったのは17時過ぎだった。
23日の夏休み明けに換気が効かない状態じゃ商売にならない。
とりあえず、その日のうちに直してもらうことができて本当に良かった。
今後は忘れないように3年ごとに交換してもらおう。

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