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2021年06月03日(木)
今も昔も人気を集めるアイドル。 中でも昭和のアイドルには必ずと言っていいほどキャッチフレーズが付いていた。 特にアイドル全盛だった80年代アイドルには今、見ると笑ってしまうような キャッチフレーズ付きでデビューしていた。 キャッチフレーズの理由は、よりアイドルが魅力的に見えるからなのだろうが 中には「え!何そのキャッチフレーズ」と笑うというか、 聞いてるこちらが恥ずかしくなってしまうような悶絶ものも。 思わずツッコミたくなる昭和アイドルのキャッチフレーズについて一覧を掲載。 う〜ん、懐かしいなぁ。
まずは有名なシリーズ 「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」中森明菜 「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません」井森美幸 「国民的美少女」後藤久美子 「一億人の妹」大場久美子 「ジェームスディーンみたいな女の子」大沢逸美 「横浜銀蠅の妹分」岩井小百合 「国民のおもちゃ新発売」 山瀬まみ
井森美幸はよく「未だに誰のものでもない」とイジられるので超有名だ。 それにしても山瀬まみのキャッチフレーズは思い切ってるな。
ほめ殺しシリーズ 「100万ドルの微笑」石野真子 「さわやか天使」石川秀美 「瞳そらすな僕の妹」松本伊代 「ステキの国からやってきたリトル・プリンセス」岡田有希子 「春風のような少女」伊藤つかさ 「20世紀最後の正統派アイドル」高橋由美子 「一億人のクラスメート」伊藤麻衣子 「一億円のシンデレラ」榊原郁恵 「1億円の瞳」田中美奈子 「15才(フィフティーン)神話…理佐」立花理佐
まぁ、ベタなフレーズばかりだけどね。 それにしても15才で神話って立花理佐も大きく出たな。
うまいこと言ったつもり?シリーズ 「ハートは、まっすぐ。」荻野目洋子 「時代だって、由貴に染まる。」斉藤由貴 「純だね、陽子。」南野陽子 「胸騒ぎ、ザワ、ザワ、ザワ」少女隊 「歌うリカちゃん人形」河合その子 「フェニックスから来た少女」浅香唯 「一秒ごとのきらめき…知美」西村知美 「つまさきまでまぶしい15歳」西田ひかる 「あ、まなざし」杉浦幸 「ぼくの青春(とき)をとめる、少女がいた」長山洋子
この辺りの「、」「。」はいかにもコピーライター的な仕事だな。 少女隊は「一心同体、少女隊」の方が印象的だけど。
面白シリーズ 「ジャンプするカモシカ」浅野ゆう子 「飛び出せビーバー14才」香坂みゆき 「ドレミファソラシド、シシドルミ」宍戸留美 「初めての味覚(あじ)」ピンクレディー 「お友達にしてくれませんか?」渡辺桂子 「ひろ子という字 何度ノートに書いたっけ」薬師丸ひろ子 「麻里ちゃんはヘヴィメタル」浜田麻里
笑わせに来ているのか、しかし秀逸だ。
そりゃあんまりだろシリーズ 「クラスで5番目にかわいい女の子」桑田靖子 「ちょっと変な女の子」網浜直子 「おキャンなレディ」酒井法子 「ちょっと大物」柏原芳恵
ラストは、このアイドルにも実はキャッチフレーズがあった
「あなたの心の隣にいるソニーの白雪姫」天地真理 「みんなの恋人」小柳ルミ子 「大きなソニー、大きな新人」山口百恵 「抱きしめたい!ミス・ソニー」松田聖子 「ほほえみさわやかカナリーガール」河合奈保子 「微笑少女」小泉今日子 「REAL1000%」菊池桃子 「よかった君がいて」森口博子
河合奈保子って「西城秀樹の妹」がキャッチフレーズじゃなかったんだね。 山口百恵や小柳ルミ子にまでキャッチフレーズがあったのにも驚き。 ということは70年代からアイドルキャッチフレーズは存在したんだ。 すべて業界のオジサン達が「あーでもないこーでもない」とアタマをひねって 考えたんだろうけど、なんか平和な時代だったんだな〜と感じてしまう。 そして、いつからアイドルのキャッチフレーズは無くなったんだろう? 90年代アイドルの代表と言えば松浦亜弥だが、 調べると彼女にもキャッチフレーズがあった。
「ホットでクールな新世代セニョリータです」松浦亜弥 さすが演歌フォーク事務所でもあるアップフロントが考えたダサいフレーズだ。 だけどファンが付けたキャッチフレーズは「アイドルサイボーグ」 こちらの方がしっくりくるな。 まぁ、アイドルブームの終焉と共に1990年代になると一気にキャッチフレーズは 見られなくなり、21世紀の今では見る機会がほとんどなくなったな。
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