|
2021年02月25日(木)
2032年のオリンピック候補地がオーストラリアのブリスベンに一本化され、 今後、IOCによる審査が行われることが決まった。 確か、2024年のパリ、2028年のロサンゼルスまでは決まっていて 2032年はインドのムンバイやインドネシアのジャカルタ、ハンガリーのブタペスト、 中国の成都と重慶の共同開催や韓国ソウルと北朝鮮の平壌による共同誘致など 様々な国が立候補を表明または考えていた。 しかし今年2021年の東京オリンピックが再延期もしくは完全中止した場合、 東京が再び2032年に立候補を表明すれば、各都市は東京に同情して 立候補を取り下げ、争おうとさえする候補地はどこもないと予想されていた。 ところが、こんなに早くIOCが2032年の候補地を一本化したのは 何が何でも今年、東京でオリンピックを開催するという決意の表れでもある。 もう、今夏の東京オリンピックは引くに引けない状況を作らされてしまった。 確かに日本は欧米に比べれば新型コロナの感染者数も死者数も格段に低いので 開催しても問題なしと欧米諸国に捉えられても仕方ない。 先日、G7首脳も東京オリンピック開催に後押ししていたし。 あとは海外から観客が来るかどうかだ。 せっかく日本国内で感染を抑えられているので門戸を開くと 昨年の春節の後のようになってしまう可能性は否定できない。 かといって無観客も寂しいし、観客が日本人だけっていうのも オリンピックとしてあり得ない。 海外からの観客はPCR検査はもちろん、ワクチン接種の証明書が必要とか 厳重な水際対策をしないとダメだろうな。 それにしても今夏、本当にやるのかな…。
|
|
|