先日の土曜日はマンション各戸にあるインターネット接続用のモデムを
無償で最新式に交換してくれるため自宅待機｡
うちのマンションはインターネット接続の代金が管理費込みなので
必然的にプロバイダーも決められているが､とりわけ不満はない｡
交換も思っていたより早く来てくれたのでラッキーだった｡
モデムが新しくなり通信速度も格段と速くなった｡

そして日曜は毎年恒例の健康診断｡
昨年に続いて今年も池袋にある健保のビルで集団検診｡
昨年と違うのは入口で消毒＆検温｡
少し早く着いたと思ったが､番号札は背番号と一緒に７番だった｡
身長と体重は昨年と変わらず｡
心電図を取られた後に血圧を測るが､今までで一番高かった｡
前夜に塩辛い中華料理をたくさん食べてしまったからなのか？
血圧で引っかかったことなど今までないが､完全にアウトな血圧だった｡
健康診断前夜の食事には気をつけた方がいいな｡

動脈硬化の前兆などを調べるオプションを申し込んでいたので
血液採取は４本も取られた｡
血管年齢測定もしてもらえたが昨年同様58歳と､ほぼ実年齢通り｡
そして昨年同様に喫煙を止めれば５歳は若くなると指導を受けた｡
９時20分くらいに着いて､終わったのは10時前｡
朝一で行ったので人も少なくて待ち時間もなかったのが良かった｡
健診を終え､昨年と同じくタカセのカフェで朝食｡
その後､昨年はデパートをウロウロしたが､今年はタカセでパンを買ったくらいで
あとは寄り道せずに帰路についた｡
唯一､池袋ショッピングパーク通称ISPを覗いてみたが
自分の知っているISPではなくなっていて､なんか高級スーパーのようになっていた｡
あの池袋の場末のようなゴチャゴチャしたISPの面影は全然なくなっていて
まるで紀伊國屋や成城石井のような高級スーパーのように様変わりしていた｡
まったくデパ地下と変わらない感じなので魅力もなく､さらっと流してすぐに出た｡
自宅に帰ってきてまだ「アッコにおまかせ」が始まる時間だったので
１日がえらく長く感じた日曜日だった｡

昨日に続いて東京は再び500人超えの感染者数｡
こんな状況になってもGoToキャンペーンを止めないどころか
GoToトラベルを６月まで延期するとか言っている｡
GoToを継続するということは経済を最優先ということなんだろう｡
毎日､感染者の人数を公表するだけでなく､国はそれに準じて
対策を変えていかないといけないのではないだろうか？
GoToトラベルの全体的な見直しが必要な時期になっていると思うのだが
国の偉い人達の発言には責任感が全く感じられない｡
自治体に丸投げしていて本当にムカつく｡
もし民間企業であれば､こういう丸投げな上司がいたら
絶対に早期退職の対象になるんだろうなぁ｡
ただ､我々国民も緊急事態宣言の出た春に比べれば､明らかに慣れというか
油断が見え隠れしているのも事実だ｡
これから人の動く年末年始がやってくる｡
不要不急の外出などは真剣に見直すべきなのかもしれない｡
自分たちにできることは「手を洗う」「マスクをする」「三密を避ける」
「換気に気を付ける」「人が集まるところ行かない」
政府は何も対策をしてくれないので自分の身は自分で守るしかない｡

昨日「2020ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され､
今年の大賞には新型コロナウイルス防止のために小池百合子東京都知事が
「密です！密です！密です！」と毎日のように会見で口酸っぱく呼びかけていた
「３密」が選ばれた｡
その他ベスト10には､日本映画史上最速で興行収入100億を突破し､
映画館のスクリーンを独占して史上１位更新が目前､
空前の大ヒットを飛ばしている「鬼滅の刃」
さらに新型コロナウイルス関連からは､緊急事態宣言により会社ではなく
自宅で仕事をすることになり､場所を問わず仕事ができる「リモート」
コロナ禍により､会って話すことができずZoomなどビデオ会議アプリを使って
みんなと同時に画面を共有して会議をしたり､授業､診療､就活､
さらには飲み会などで使われた「オンライン○○」
安倍前総理が提案し配布されたが全く使い物にならないと酷評された「アベノマスク」
江戸時代に誕生し､疫病をおさめるといわれコロナ禍をおさめてほしいと
願いを込めた妖怪の「アマビエ」
コロナ禍が落ち着いてから観光活性化対策としてスタートするつもりが､
先走って始めたため逆に感染拡大を招いている「GoToキャンペーン」
みんなでやるキャンプよりもお１人様でキャンプをすることで
蜜を回避できる「ソロキャンプ」
コロナ禍により､おうち時間が長くなる中でゲーム需要も高まり､
空前のブームとなった任天堂ゲームソフト「あつまれどうぶつの森」の通称「あつ森」
おうち時間が増えたので動画配信サービスの利用者が増え､
2004年の「冬のソナタ」以来の韓国ドラマが大ヒットした「愛の不時着」
唯一の芸人枠で今年大ブレイクした「あたおか（頭がおかしい）」を
キャッチフレーズに､いまやバラエティー番組をはじめとするテレビ番組に
引っ張りだこで見ない日はない「フワちゃん」
以上が選ばれた｡

当然のことだが､今年の流行語大賞はコロナ禍関連の言葉が大半を占め､
世界が混迷を極め続けていることが改めて証明された｡
やっぱり､この１年を振り返れば､新型コロナウイルスにより
全てのことが変わってしまった１年だったと言える｡
その中で､コロナに感染しない為にどうしたらよいのか？ということで
提言されたのは「密接､密集､密閉」回避の「３密」だった｡
今年３月頃に学者が「感染を防ぐためには人の動きを８割減らさなければならない」と
提言された時には､そんなことが可能なのか？というほど厳しい現実だった｡
これまで世界は簡単にどこへでも行ける時代だったが､
この１年で逆にどこにも行けない時代に変わってしまった｡
旅行へ行くことが難しくなったが､それ以上に「人と距離を取らなければならない」
ということの方が､この狭い日本では難しいことだと痛感させられた｡
しかし､世界を見渡すと日本以上に広い国土を持ちながら､大勢の感染者が出ている
大国も少なくないのが現状だ｡
日本がこの状況で収まっていること自体､世界から見れば不思議であり､
日本人でも不思議に思っている人も多いだろう｡
中国のように監視社会で徹底的に制限するなら確かに抑えられる可能性はあるが､
自由がベースの欧米ではロックダウンを行っても防ぐことができず｡
日本はその逆に全てがお願いベース（要請）でしかできない憲法下になっていて､
強制的な罰則も発動できない中で収まっていることが不思議でしかない｡

その中で３密を避けてオンラインやリモート､おうち時間と
どこにも行かずに過ごすことを強いられた１年だった｡
ベスト10に入った中で唯一､感染を拡大させる要因となってしまった
「GoToキャンペーン」という皮肉だが､これからの時代はソロ活動が
感染を防ぐことになるのかもしれないと感じたのがソロキャンプだったりする｡
おひとり様行動なら話す相手がいない分､リスクは回避できる訳であり
来年以降､各店舗もおひとり様需要を重視した感じにしていかなくてはならないのかも｡
今まで通りなら感染予防は難しいと感じるほどだ｡
この状況は来年以降もしばらく続いていくだろうし､残念ながらまだ見通しは見えない｡
来年2021年は１年延期となった東京五輪が本当に開催できるか？
日本はまた厳しい決断を強いられそうだ｡

ちなみに､この日記で３月には「新型コロナウイルス」「クルーズ船」「休校要請」
「クラスター」「医療崩壊」「自粛」「パンデミック」「オーバーシュート」
さらに５月には「緊急事態宣言」「ロックダウン」「外出自粛要請」「テレワーク」
「３蜜」「アベノマスク」「ソーシャルディスタンス」「特定警戒都道府県」
「蜜です」「STAY HOME」「感染拡大防止協力金」「抗体検査」「集団免疫」
「大阪モデル」「アビガン」「レムデシビル」「アマビエ」「ナゾノマスク」
そして７月には「コロナ禍」「東京アラート」「おうち時間」「新しい生活様式」
「第２波」「withコロナ」「夜の街」「接待を伴う飲食店」「昼カラ」「東京由来」
「新しい日常」「舞台クラスター」「GoToキャンペーン」「東京問題」
以上の流行語大賞を予想したが､大賞を含み４つほど選ばれたね｡

さて次は今月中旬に発表される「今年の漢字」だが､
まぁ､やっぱりコロナ関連になるんだろうな｡
流行語大賞が「３蜜」だったので「蜜」になるのかな？
それとも「禍」とか「病」とか「感」「染」「疫」「菌」
候補はいろいろあるけど､全部イヤな漢字ばかりだ｡
ただ2011年､東日本大震災があった年は「絆」が選ばれた｡
なので新型コロナ､新しい生活様式の「新」とかも候補に挙がるかもね｡

先日の日曜日は30周年記念の今シーズン最終戦｡
今年２度も中止になってしまったが３度目の正直で久々の三郷31面｡
ここは中央区の登録で取れるようになったグランド｡
同じ三郷なのにリーグで取るより中央区で取るとグランド代が10000円以上も安い｡
もう少し一般貸出が安いといいんだけどな｡
なんとか最終戦に勝利し､今季は４勝５敗１分と負け越しで終了｡
新型コロナのせいで７月開幕で10試合しかできなかったが､
そのうち１試合は不戦勝試合なので実質９試合しかできなかった｡
それでも３月〜６月の４ヶ月間は全く活動できなかったので
９試合もできたのは良かったのかな｡
雨で中止がなければ､もう少しできたわけだし｡
しばらくオフ期間に入るが来年はちゃんと今まで通りにできるのだろうか？
せっかくの30周年記念シーズンはコロナのせいで心から楽しめなかった｡
もう年齢的にも長く活動はできないので､来年はコロナの影響なく
みんなで騒ぎながら楽しく活動したいね｡
それにしても腰の痛さがハンパない｡
２打席とも出塁して走ったりしたので翌日は覚悟していたが
今日になっても腰の痛みが治まらない｡
しばらく試合がないのが救いだな｡

今日､閉店して片付けをしている時､いきなりマサが来た｡
2015年､日中の西武ドーム以来なので５年ぶりだった｡
すごく元気そうで相変わらず話していて楽しかった｡
最終戦は本来､クボタが次男坊を連れて参戦する予定だったが
体調不良のため叶わなかった｡
またマサやクボタと一緒にグランドで楽しめる日が来たらいいな｡

銀座の夜は東京都が時短要請の発表をしてから､さらに寂しい感じになった｡
この状態じゃ忘年会どころか新年会も期待はできない｡
飲食店をやっている人は覚悟というか諦めているが､
いったい､いつまでガマンすればいいのか？
国のGoToイートなんて全然､効果なんてない｡
現場を知らなすぎるんだよな､バカな政治家たちは｡
実際､もう耐えられず廃業に追い込まれている店も少なくない｡
最悪な2020年も残り１ヶ月､いい年を越したいよ｡

本日､日本橋にある某不動産会社の本社にて無事に実家の売買契約を締結｡
初めて不動産会社と会ってから約１年で売れたことになる｡
買ったのは都下に本社のある不動産販売の会社で引き渡しは来月21日｡
それまでに実家に置いてある私物を持ち帰らないとな｡
もう築45年ほどの家なので建物自体に価値はなく売却後は解体される｡
なので実家の売買というか土地のみの売買だ｡
解体が前提なので家の中にある物は全てそのままでOK｡
残置物の処理も買主の方でやってくれるから楽だ｡
11歳から26歳まで過ごした思い出の多い家だが､
住む人がいなければ､ただ朽ちていくだけ｡
引き渡し後､建物は解体され､新たな家が建ち､新たな住民が住むことになる｡
もう来年からは「実家に帰る」ということがなくなるのか…｡

新型コロナウイルスの猛威が日本中を席巻している｡
確実に第３波が起きると言われていたのに国は何も準備していない｡
第１波､第２波の教訓が全く生かされていないようだ｡

第３波が訪れたがウイルスになった気で考えてみると全部腑に落ちる｡
今年の夏､７月中は寒いくらい涼しかったが遅い梅雨明けとともに
８月頭を境に一気に灼熱地獄到来となった｡
第２波と言われる新型コロナ感染者の山を見ると
８月10日頃を境にピークアウトし減少へ｡
８月は灼熱＆多湿なので湿度が増すことでウイルスが飛散しづらいことは
世界一のスーパーコンピューターの富岳が証明済み｡
ウイルスにとって､この夏の暑さは生き残るのには厳しかった｡
ただ､専門家の想定より生命力が強い新型コロナウイルスは､
なんとか40℃オーバーを記録した日本の夏も乗り越えてしまった｡
そしてウイルスに追い風が到来｡
少し肌寒くなってきた10月下旬､映画「鬼滅の刃」の大ヒットや
ハロウィンなどで街には多くの人が出てきた｡
さらに日本政府はGoToトラベルに人口密集地の東京を加え､
GoToイートも始まってしまった｡
11月の頭､北海道では初雪の報せが聞こえはじめ空気も乾燥してきた｡
確実に街には新たな宿主となってくれそうな人間たちが密になっていた｡
季節はこのあとますますウイルスに追い風｡
残念だけど今後､どうなるかは想像つくね｡

昨日､予想した通りにソフトバンクが２年連続４連勝で日本一になった｡
これでソフトバンクは４年連続11回目の日本シリーズ制覇｡
ちなみに２年連続で４連勝は日本シリーズ史上初の快挙だ｡
一方の巨人は史上初の日本シリーズ２年連続４連敗ってマジで情けない｡
４試合トータルの最低打率.132､最少安打16の日本シリーズワースト記録｡
４戦トータル４得点もシリーズ最少得点タイ記録と屈辱の不名誉記録を
多く樹立してしまい他のセリーグ球団の顔に泥を塗る結果となった｡
また巨人は2013年の楽天戦・第７戦からシリーズ９連敗となり
球団ワーストタイ記録と同時に原監督自身も９連敗で巨人の監督として
球団ワースト記録となった｡

４年ぶりにリーグ優勝したチーム同士の対戦となった今年の日本シリーズなので
昨年とは違う熱戦を期待していたが､昨年の方がまだマシだった試合内容｡
投打ともにソフトバンクが巨人を圧倒していた｡
それでも巨人はセリーグを独走で制していたが､選手層では昨年の方が
明らかに選手が揃っていた気がする｡
投手では山口､メルセデス｡野手では阿部､ゲレーロといたからね｡
まぁ､初戦を菅野で落としてしまったことが全てだろう｡
あと東京ドームが都市対抗野球と重なって使えなかったのは仕方ないにせよ､
何で大阪の京セラドームを選んだのか疑問だ｡
この時期の屋外球場は避けたかったんだろうけど､交流戦がなかった以上は
屋外であろうとセリーグの本拠地を借りてやるべきだったし､
使用元も協力すべきだったのではないかと思う｡
それと全試合DH制を認めたのも敗因じゃないのかね｡
セリーグにはセリーグの試合のやり方があったと思うのに｡

日本シリーズを制したソフトバンクだが､昨年､一昨年はリーグ優勝できなかった｡
だが今季はロッテや西武と競い合い終わってみれば２位に14ゲームの大差で
３年ぶりのリーグ優勝を果たし４年連続の日本シリーズ制覇と文句なしの栄冠｡
４年連続日本一は巨人のV9以来の快挙なので､かつての黄金時代を築いた
西武ライオンズを完全に超えたことになる｡
ライオンズのように親会社の勢いが落ちない限り､当分はパリーグの中心は
ソフトバンクになりそうだ｡

日本シリーズでセリーグ球団はパリーグの本拠地19連敗だとか｡
セリーグの在り方を見直すきっかけになるかもしれないインパクトを残す
結果となり､セリーグとパリーグのレベルの違いが如実に表れたが
正確にはソフトバンクホークスと他11球団のレベルなんじゃないのかね｡

分かっていたこととは言え､やっぱソフトバンク強いなぁ｡
今日なんて､あわやノーヒットノーランだもんな｡
スコアこそ４対０だったが､得点差以上に力の差を感じる試合だった｡
いくら先発投手が好投しても､打線がヒットすら打てないんじゃ､どうしようもない｡
昨年も日本シリーズで抑え込まれた坂本､岡本､丸の中軸の３人が､
今年もソフトバンク投手陣に完全に封じ込まれている状態｡
その分､他の選手がカバーできればいいのだが､今シリーズノーヒットの
選手がスタメンに３人も名を連ねているようでは打つ手なしだろう｡
大舞台に強い選手が１人でもいれば盛り上がるんだけど､
今の巨人にそれを求めるのは無理な話だ｡
それにしてもセリーグを圧倒的な力で制した巨人が
ソフトバンクには全然､相手にならないのってセリーグのレベルやばいぞ｡
パリーグ２位のロッテや３位の西武にも敵わないんじゃないか？
明日の予告先発はホークス・和田､ジャイアンツ・畠｡
おそらく今年も４タテで決まっちゃうんだろうな｡

秋の３連休初日は店で鉄板掃除｡
鉄板を持ち上げて下に溜まったカーボンやゴミを取り除くという
結構､ハードな掃除だ｡
例年は夏休み初日に行っていたが､今年はその頃に腰の具合が悪く
とても思い鉄板を持ち上げることができないと判断し延期していた｡
店に鉄板台は10台あるが全てを１日で終わらせるのは厳しい｡
いっぺんに10台も鉄板を持ち上げていたら腰が持たない｡
なので木曜に４台､金曜にも３台を終わらせておいた｡
よって今日は３台で済んだが､それでも３日続けて思い鉄板を持ち上げ
屈んだ姿勢で鉄板の下に溜まったカーボンを取り除いたりしたので
今の腰の具合はかなりヤバい状態だ｡
まぁ､とりあえず今年も無事に鉄板掃除ができたので良かったけど｡

この３連休で人の流れはさらに活発になり､感染者数も激増してしまうだろう｡
政府はGoToキャンペーンの見直しも考えているようだが遅すぎだ｡
やるならせめて３連休前だろ｡
もうほんとにこの国の政治には愛想が尽きている｡
結局､自分の身は自分で守らなきゃダメってことだ｡

もう11月も終わりに近づいているというのに最近の暖かさは異常だ｡
今日の東京は25度近くまで気温が上昇｡
日中は半袖でも十分なくらい暖かかった｡
そんな中､昨日500人近い感染者だった東京だが､
ついに今日は過去最多の534人と一気に大台突破｡
他にも北海道や大阪など８都道府県で過去最多となり全国でも2386人と記録更新｡
10日連続で１日の感染者が10万人を超えているアメリカに比べれば
全然､可愛いものだが元々の分母が違うので比べようがない｡

小池都知事は緊急会見で「小人数､小一時間､小声､小皿､小まめ換気」の
「５つの小」を心掛けるよう都民に呼び掛けた｡
また､新規感染者が現在の増加比（１週間で約３割増）が４週間続くと､
１日あたり約1020人に増えるとの試算も示され､都内の感染状況の
警戒レベルが最高の「感染が拡大している」に引き上げられた｡
インフルエンザとの同時流行が懸念される冬を前に､
まさしく感染拡大防止の正念場を迎えている｡

東京の警戒レベルが引き上げられたからか､来週に入っていた６名の予約､
キャンセルの電話が入ってしまった｡
会社から会食の禁止が言われたという｡
以前に比べて少し客足も戻りつつあったのに､一番の稼ぎ時を前に
またまたガマンの日々になりそうだ｡
もうほんといいかげんにしてほしい｡