Web Masterの日記



レイムダック化

2020年07月21日(火)

6月18日に記者会見をしてから国民の前に姿を見せなくなった安倍総理。
実は「もう疲れたよ」と周囲に愚痴をこぼしているらしいとの噂。
そのうち麻生太郎に総理大臣の座を譲って、勝てる可能性があれば
9月に解散総選挙をするのではないかと永田町界隈では言われている。
国民に信を問うのは「消費税の減税」だろう。
「コロナ禍の国民の窮状を救うために消費税を5%に下げる」
この是非を問うために9月に解散総選挙を実施する可能性がある。
総選挙の大義名分としては十分だ。
これをやられたら野党は壊滅するだろうな。
特に立憲民主党と国民民主党はまったく存在感がない。
新型コロナという大義名分があるのに与党に対し何も攻撃していない。
安倍政権の支持率が下がって今が攻め時じゃないのかね。
大阪の吉村知事のおかげで維新が躍進し、小池百合子も存在感を増している。
なのに立憲民主党は危機感すら持っていないようだ。
解散総選挙されたら完全に衰退するんじゃないのかな。

噂通り9月に解散総選挙をし、麻生太郎が新総理というシナリオも考えられる。
やること全て裏目で逃げ隠れている安倍総理の顔を
もう見たくないという国民は多いし、
安倍総理も首相を続ける気力がなくなったという報道もあるので、
暫定的に麻生太郎が総理大臣になって自民党の新しい顔として
新型コロナウイルスに立ち向かうというシナリオも予想される。
なんだかんだ言っても国民には根強い「自民党信仰」があるのも確かだ。
麻生太郎は失言はあるが嫌っているのは一部の人たちであって、
国民にとっては麻生太郎の口の悪さは許容範囲。
安倍内閣で副総理&財務大臣を務めたことや短期だったが
総理経験者だったことの「安定」というブランド力もある。
暫定的であれば「まぁ、いいんじゃない」となるだろうし、
もし麻生総理が好評ならそのまま続けるという道もある。
かくして退任後の安倍晋三の地位は安定する。
安倍晋三が背後で力を持ち続けるには最良の策だろうな。
麻生太郎は金融政策では安倍晋三と同じ方向だろうし、
石破茂を総理にしたくないだろうし、岸田文雄はインパクトが薄いし。
さて、この動きに対して二階俊弘と菅義偉はどう動くか?
石破を担ぐか?麻生を担ぐか?

そんなヤル気を無くしている安倍総理だが、本当に最近、レイムダック化が激しい。
ちなみに「レイムダック化」の意味は政治家が政治的な権力や影響力を失うこと。
また「役立たず」「死に体」の政治家を指す政治用語。

・イージス・アショアの配備停止
・黒川検事長の定年延長問題
・河井夫妻の不正選挙問題
・給付金中抜き疑惑
・後手後手でグダグダ&チグハグ、無能なコロナ対策
(非常時こそ政治家の実力があらわになる)
・国民に信用されていないコロナ対策アプリ「COCOA」
・東京オリンピックの延期or中止
・アベノマスクの大不評
・都知事選で自民党として独自候補立てられず
・景気悪化&下降、そして求人倍率もダウン
・拉致問題いっこうに進展せず
・北方領土問題も進展せず、というか後退
・大学入試改革頓挫
・GoToトラベルキャンペーンのドタバタ

これらに加えて、モリカケ&桜を見る会問題がくすぶっているし、
レイムダック化が進めば官僚は忖度なしに
オモテに出してはいけない文書とかを出してきそう。
唯一、仲良くしてもらってい米国トランプ大統領の再選がなければ、さらに窮地に。
まさか、これだけトランプに尻尾を振っておいて、
バイデンにペコペコ頭を下げにいかないよな。
それに、そろそろ本気で国民は安倍総理に飽きている。いや呆れ果てている。
なので解散総選挙とともに麻生新総理の誕生もあながち噂だけではないかも。
麻生総理なら経済界は歓迎だろうし、財務省は経産省から
権力を取り戻せて大喜びだろうし。
それに麻生太郎も第一次政権の時の経験があるから、したたかに動きそう。
この動きに対して野党はどう動くのかね。
まったく何もできずに指を咥えているだけなんだろうけど。
ほんと日本の政治家は全然ダメな奴ばかりだ。


大チョンボ

2020年07月20日(月)

昨日は今季2試合目。
天気予報が大外れで真夏のような暑さだったが、
相手のミスに助けられ、大量得点ゲットで30周年記念シーズン初勝利。
しかし、無事に試合ができたものの、自分のとんでもない大チョンボで
メンバー、相手チーム、審判にえらい迷惑をかけてしまった。

朝6時に目覚ましで起きた時、窓の外を見ると小雨が降っていた。
前日も昼過ぎまでかなり雨が降っていたので厳しいと思っていたというか
ほぼ中止かな…と考えていた。
グランドのホームページを確認し、一番上に赤字で書かれていた
「全日中止」の文字だけ見てしまい「あ〜、やっぱ中止か…」と嘆き
すぐにチームのグループLINEと相手チームの代表者へ中止のLINEを送信。
さらに審判にショートメールで中止を送信。
試合前日は枕元にスマホを置いておくが、中止の時は送信を終えた後、
スマホは枕元に戻さず床に置いて再び寝ることが多い。
この日もグランドのホームページを見た後は、すぐまた寝れるように
ベッドに入りLINEをしていたので、送信後のスマホは床に置きっぱなし。
ちなみにスマホは昼夜問わず常にサイレントモードになっている。

それから約1時間半後、チャーミンからかかってきた家TELで起こされる。
寝ぼけながら電話に出たが一気に目が覚めた。
床に置いてあったスマホを見るとテッチャンや相手チーム代表者から
何件もの不在着信やメンバーからのLINEが何件も入っていた。
そしてグランドのホームページを再確認すると一気に青ざめた。
その後の顛末は割愛するが、とりあえず試合ができて本当に良かった。
30年もの間、当日のグランドの可否を毎回、連絡してきたが、こんなこと初めてだ。
530試合以上、いや中止になった試合を含めると600試合近くになるが
こんなミス考えられない。

我が家のある沿岸部は前日にかなり雨が降っていたので
「明日は中止だな」という気持ちが少なからずあった。
さらに起きた直後も小雨ながら降っていたので「やっぱりな」と思ってしまった。
そして何よりグランドのホームページ、なんで19日だけ
いつもの違う掲載の仕方だったんだ。
まるでトリックに引っかかってしまった感じだ。
まぁ、何を言っても言い訳になってしまうけど、
あれは常にチェックしている人にとって分かりにくいよ。
形式を変えるのは止めてほしい。
だけど何度も書くが、とりあえず試合ができて良かった。
遠い場所から来たヒデオやキクチには本当に申し訳なかったし、
11時過ぎに着いたヤマチャンも含め、参加予定のメンバー全員が
グランドに到着し、試合ができて本当に本当に良かった。

今後はもっとしっかりチェックしなくてはダメだね。
自分のミスがチームのメンバーだけでなく相手チームや審判含め
大勢に迷惑が掛かってしまうので、草野球生活31年目にして
改めて気持ちを引き締め直したい。


3つの理由

2020年07月17日(金)

一昨日、警戒レベルを最高に引き上げた東京都だったが
都内の今日の感染者数は昨日記録した過去最多を更新する293人。
連日過去最多記録を更新、そのうち20代、30代が7割だとか。
東京だけでなく相変わらず埼玉、神奈川、大阪も感染者が増える一方だ。
そして夜の街関連だけでなく家庭内や職場での感染も目立って増えてきた。
それでも政府は2度目の緊急事態宣言を発令しない。
なぜなのか?
それには3つの理由があると思われる。

一つ目は「医療体制が逼迫していない」
春の頃と違い、無症状の20代や30代の感染者が多い。
なので病院に入院ではなく自宅や借り上げたホテルでの療養が増え、
逆に重篤化していた高齢者の患者は減っているため病院設備に余裕がある。

二つ目は「死亡者が少ない」
日本は欧米やブラジル、インドなどに比べ感染者数は日々、増えても
医療体制がしっかりしているおかげで死亡者は他国に比べ明らかに少ない。
やはり無症状や軽症の若者の感染者が多いからもあるが
感染=死に直結する高齢者は若者と違いマスク着用も除菌も徹底している。
元々、マスク文化が根付いている日本ならではだが。

そして3つ目は……「冬に出すから」
この理由が一番かな。
このままワクチンも特効薬もなく冬に向かえば
必ず今まで以上に感染者が増えるはず。
紫外線や高温多湿はどんなウイルスでも活動が弱まると言われている。
夏が終わり秋から冬にかけ乾燥した季節になればウイルスの活動が活発となり
爆発的に感染者が増えてしまう恐れもある。
その時に2度目の緊急事態宣言が発令されると予想している。
3月から5月までの3ヶ月間は外出自粛要請や緊急事態宣言で
経済活動が完全にストップしてしまったので夏から秋にかけては
多少、感染者が増えても国は緊急事態宣言を発令することなく
経済活動を優先に考えているのではないだろうか。
そのためのGoToキャンペーンでもあるのだろう。
まぁ、GoToキャンペーンは東京除外のため効果はどれくらいあるか分からん。
GoToキャンペーンによって経済が活発になると比例して
感染者数も増えてしまいそうな気もするが…。

これら3つの理由により感染者数がどんなに増えても今は緊急事態宣言は
発令しないんじゃないかな。
自治体には自粛した店に補償する財源もほとんど残っていない。
やっぱ今は自衛していくしか手段はないのかもしれない。
東京都の300人超え、いや400人超えも間近なのかもしれないよ。


東京除外

2020年07月16日(木)

昨日、警戒レベルを最高に引き上げた東京都だが
今日の感染者数は過去最多となる286人。
埼玉、神奈川、大阪などでも緊急事態宣言解除後最多を記録し
日本全国の合計622人と県をまたいでの移動が解禁になってから
明らかに感染者数が増えている。

そんな中、7月23日からスタートするGoToキャンペーンだが
世論に押された政府は東京を除外することを決めやがった。
東京への旅行、東京在住者の旅行、東京を発着する旅行が除外となる。
ということは近隣県の人が東京駅や羽田空港を利用した場合もアウト。
昨日までは延期かと思っていたが、なんともアホらしい決定だ。
これに関しては呆れて詳しく書く気にもならない。
ほんと最近の安倍政権は世論を気にしすぎて判断や決定がチグハグでブレブレ。
最初は所得が半減した人に30万円を支給する予定だった給付金も
公明党の反対で国民1人に一律10万円に変更されたり、
1世帯2枚というか1ポスト2枚のアベノマスクにしてもだ。

新型コロナウイルスに対する危機管理能力が全くなっていないことが
露呈しているグダグダな安倍政権には愛想尽きている。
政府は世間の空気を読んだり、発言に合わせたりばかりだが、
それはリーダーシップなどではない。そんなことは機械でもやってくれる。
今、こんな状況下で必要なのは強いリーダーシップだ。
本物のリーダーは状況を分析して方向性を指し示し、
リスクを取ってみんなを勇気づけ、信念を持って決めるもの。
考え続けて決めたら腹を括るものだ。
決断しブレないで決めたら素早く大胆に動く。
世論に動かされるな!同調するな!決断しろ!
日本国政府よ、もっとカッコ良くやってくれよ。
頼むよマジで。男を見せろ!守るな!攻めろ!
それができないなら退出しなさい。できない奴は必要ない。

国民が安心して任せられる政権ではないということだけは間違いないな。


GoToキャンペーン

2020年07月15日(水)

雲行きが怪しくなってきたぞ、GoToキャンペーン。
明日の専門家会議で再度、検討されるらしいが延期になる予感がする。
まぁ、キャンペーン自体は悪くないが、今じゃないだろう。
観光業は我々、飲食業より新型コロナウイルスの影響による被害は酷い。
どんな時でも誰だって飲食をしなければ生きていくことはできない。
しかし旅行には行かなくても死にはしない。
まして頼みのインバウンドは皆無。
そんな状況で観光業の活性化のためのキャンペーンなので
協力してあげたい気もするが、最近の日本全国での感染者数増加を考えると
やっぱ今ではない。
完全に収束してからじゃないと感染を増加させるキャンペーンになってしまうぞ。
昨日も書いたが、やっぱチグハグなんだよな安倍政権。


チグハグ

2020年07月14日(火)

東京都の新型コロナ感染者数は連日3桁。
検査数が増えたので当然、多くなるのだが陽性率は2週間前の3倍近く。
この数字をどう読むか?
そして安倍内閣が胸を張って語ったコロナ対策アプリ「COCOA」の
陽性者の登録者数は現在たった3人だとか。
このアプリ、陽性の人と接触したら「あなたはいついつどこどこで
接触しましたよ」と教えてくれるアプリなのだが、
たった3人ではまったく役に立たないじゃん。
ちなみにアプリをDLした人は650万件って、少なすぎ。
本格的に活用したいのなら、もっと告知を徹底しろ。
まぁ、自分も含めて日本国民は、このアプリが使えないことを
何となく気づいてんだろうな。だからこのダウンロード数なんだろう。

さらに政府は旅行を支援するGoToキャンペーンは予定通りやるらしい。
本当に大丈夫なのかね?
日本全国にウイルスをまき散らすことにならないのか心配だ。
GoToキャンペーンの予算を医療関係や休業補償にまわした方がよくないか?

太平洋戦争の時と同じで、この国はいったん決めたら
立ち止まって考えるってことをしない。
霞ヶ関の官僚にしてみれば、撤回や熟考って
間違いを認めることになるからイヤなのかな。
GoToキャンペーン実施に関する専門家の意見はどうなってるのか知りたい。
そういえば、今までの専門家会議は解散したんだっけな。
従来の専門家会議に加えて、新しい人材を追加するなら理解できるけど
なぜ解散?なぜ一新するの?
これでは今まで蓄えてきた経験値が無になるのでは?

アベノマスクに始まり現在の政府がやってるコロナ対策はほんとチグハグだ。
やることなすこと行き当たりばったり。
首相を取り巻く数人で重大なことを決めたり、逆に慎重になり過ぎて
事が重大になってから重い腰を上げてる感じ。
ほんと迷走してるな、安倍政権。
劣化してるな、霞ヶ関。
こんな中、国民は国に期待せず自分で考えて自衛している。
国は積極的に自衛する国民に甘えている。
安倍首相、そろそろすごい所を見せてほしいんだけど!(笑)


今年の流行語3

2020年07月13日(月)

まず3月20日の日記で「今年の流行語大賞」ノミネートの言葉が
早くもたくさん出ていると書いた。

「新型コロナウイルス」「クルーズ船」「休校要請」「クラスター」
「医療崩壊」「自粛」「パンデミック」「オーバーシュート」

すべてが新型コロナウイルス関連だが、その後1ヶ月半ほど経った
5月11日の日記で続々と誕生した流行語候補を書いた。

「緊急事態宣言」「ロックダウン」「外出自粛要請」「テレワーク」「3蜜」
「アベノマスク」「ソーシャルディスタンス」「特定警戒都道府県」「蜜です」
「STAY HOME」「感染拡大防止協力金」「抗体検査」「集団免疫」「大阪モデル」
「アビガン」「レムデシビル」「アマビエ」「ナゾノマスク」

さらに約2ヶ月が経ったが、流行語候補は増えるばかりだ。

「コロナ禍」「東京アラート」「おうち時間」「新しい生活様式」「第2波」
「withコロナ」「夜の街」「接待を伴う飲食店」「昼カラ」「東京由来」
「新しい日常」「舞台クラスター」「GoToキャンペーン」「東京問題」

それにしても新型コロナウイルス関連ばかり。
今後もどんどん増えていくのかな?
今年は楽しくなるような言葉は出てこないのかな…。


2日連続

2020年07月10日(金)

東京都2日連続して感染者数200人超え。
全国でも400人オーバー化か…。
無症状者や軽症者が大半で重篤化している人が少ないので
医療機関がひっ迫しているわけではないが、ほんとイヤな感じだね。
だけどインフルエンザなんて毎年数千人が罹っているので
それを考えると感染率はインフルエンザよりも断然低い。
ただインフルエンザと違って薬がないのが問題だ。
どこの国でもいいから早くワクチンなり特効薬を開発してほしい。
今日からプロ野球がスタジアムに5000人まで入れて試合を始めた。
全5試合中3試合がサヨナラゲームで全試合1点差だったのってスゴイ。
やっぱ観客がいると選手も燃えるんだろうな。

それにしてもいまだ腰の痛みが消えない。
だんだん痛みが増しているので困ってしまう。
今週末は何も予定がないから安静にしていよう。
来週末まで治るかな?


いよいよ第2波か?

2020年07月09日(木)

今日の東京の感染者数が4月17日の206人を一気に上回る224人で過去最多。
日本全国でも355人と300人超えは緊急事態宣言中の5月2日以来。
大阪府で30人、千葉県22人など緊急事態宣言解除後では
最多となった自治体が相次いでしまった。
まぁ、当時に比べPCR検査数が3倍以上も増えているので
単純に比較はできないが、それでも東京で200人超えはイヤな感じだ。
幸い死者は1人も確認されなかったので、いかに若い連中、特に夜の街の
無症状や軽症者が多いということだ。
夜の街関連の店に休業要請を出すようだけど、要請じゃなく強制はできないのかね。

明日からプロ野球やJリーグでは観客を入れるし、
来月からは政府のGo Toキャンペーンも予定通り始まる。
本当に大丈夫なのか心配だ。
病床に余裕はあるようだが今後、若い連中だけでなく
重篤化しやすい高齢者にも感染が広まっていくと
また緊急事態宣言になりかねない。
だけど人口数の違いはあれど、アメリカやインド、ブラジルなんかは
毎日、数万人単位で感染者数が増えている。
それを考えると、まだ数百人程度で済んでいるのって可愛いものなのかね。
とにかく1日も早くワクチンなり特効薬の開発を祈るのみだ。


再発

2020年07月08日(水)

日曜に約3ヶ月遅れの開幕。
シーズン前の全体練習も雨で中止になったりしたので
野球自体は昨年11月以来、約7ヶ月ぶり。
その間、新型コロナの影響もあり全く運動らしい運動をしていなかった。
そのおかげなのか、あれだけ悩まされていた腰の痛みも和らぎ、
最近はほとんど痛みもなく平穏に過ごすことができた。
しかし日曜、久々の試合でバットを振ったり、走ったりしたせいなのか
翌朝に起きた時から腰に激しい痛み。
数ヶ月間、装着していなかった腰ベルトを久しぶりに着けないとダメだった。
その痛みは今もなお続いている。
腰痛には安静が一番って、やっぱ本当なんだと実感。
また今年も腰の痛みと付き合いながらのシーズンになりそうだ。

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