Web Masterの日記



4月ラスト

2020年04月30日(木)

今日で4月も終わり。
元号が令和に変わって366日目。
昨年の4月30日は平成最後の日で過ぎ行く平成を惜しみ、
これから迎える令和に向けて盛り上がっていた。
しかし、いざ元号が令和に変わると災難続き。
昨年は台風が日本列島を襲い、多くの死者が出た殺人事件もあった。
そして、今年に入ってから世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス。
この未知のウイルスのせいで世界各地で何万人もの死者が出て、
欧米に至っては都市機能までもマヒしてしまっている状態。
手洗い、マスク文化が根付いていた日本は、欧米のようにはなっていないものの
相変わらず感染者は増え続ける一方。
政府が緊急事態宣言を発令してから1ヶ月が過ぎようとしている。
そして政府は緊急事態宣言を5月末くらいまで延長する見込みだ。
新型コロナウイルスの特効薬もワクチンも未だ開発されていないので
我慢する時とはいえ、我々国民にも生活がかかっているのだから
どこかで解除しないといけないだろう。
延長は仕方ないと思うが、せめて感染者が何人以下になったら解除とか、
はっきりとした数字を示してくれた方が協力しやすいと思うんだけどな。
このまま、いつ解除されるのか分からない閉塞感が続くと
ストレスが爆発して犯罪率が高くなってしまいそうな気もする。
とりあえず来年の4月は今年みたいな4月になりませんように。


ステイホーム週間

2020年04月29日(水)

ゴールデンウィークが始まった。
昨年は新元号「令和」のカウントダウンで盛り上がっていたが
一転して今年のゴールデンウィークはステイホーム週間だ。
8連休もあるのに残念だが仕方ない。
今は未来に向けてみんなで耐える時だ。
そういえば昨年は平成から令和になる瞬間を仙台・松島の海で迎えたっけ。
曇っていて日の出は見られなかったが、それなりに楽しかった。
大混雑していた平泉や夜の仙台で牛タンを食ったりもした。
あれから1年しか経っていないのに世の中は変わってしまった。
本当に新型コロナウイルスが憎い。
緊急事態宣言も延長するだろうし、その先も予断を許さない状況だろうから
6月に予定していた北海道・知床の旅はキャンセルした。
とにかく早く収束してほしい。
来年のゴールデンウィークは楽しい休日になることを願っている。


M 愛すべき人がいて

2020年04月28日(火)

最近の日記は新型コロナウイルス関連のネガティブなものばかりだ。
なので、今日は久々に大笑いしたドラマについて書いてみたい。

浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた小説
「M 愛すべき人がいて」の実写ドラマ、とりあえず1話を録画して観たが
正直、超絶クソドラマだったものの、自分くらいの世代には
どこか懐かしくて面白くも感じてしまったので2話目も観てしまった。
なぜなら、まるで、かつての「大映ドラマ」を彷彿させるシーンだらけ。
それも堀ちえみ主演の「スチュワーデス物語」の要素だらけで爆笑してしまった。

ドラマの脚本が鈴木おさむ、主題歌は浜崎あゆみの「M」。
シンガーソングライターの安斉かれんが後に「平成の歌姫」と呼ばれ、
女性たちのカリスマとして君臨するアーティストのアユ役で
三浦翔平がレコード会社「A VICTORY」を設立した
名プロデューサー、マックス・マサ役。

第1話からワザとかと思うほどの安斉かれんの棒過ぎる演技と、
クサイ台詞&演出のオンパレードで「ネタ」と認定されたドラマだが、
先日放映の第2話ではさらにやりたい放題となっていた。
マサの指示を受けてアユが3ヶ月間ニューヨークでレッスン。
水野美紀演じる鬼のように厳しい講師にバケツの水をぶっかけられるといった
古典的な展開が続いた。
しかし、何やかんやでアユは猛烈に成長し、帰国後にガールズグループの
メンバー候補たちが集う合宿に参加すると、修行の成果をしっかり発揮していく。
だが、この中でアユを疎ましく思う他の女子たちから
「足を引っかけられて転ばされる」「靴に画鋲を入れられる」
「石鹸まみれでツルツルに滑る浴場に連れていかれて転倒」
などといった古典イジメのフルコースを受けてしまう。
それでもアユは「ワタシ、負ケナイ…負ケナイ」と耐える。
そして合宿最終日、最後の試験として「オモリを背負ってのマラソン」が
言い渡され、アユはその前日、浴場で転倒して肩を脱臼していたが
「アユ、ヤリマス」と決死の覚悟で挑戦。
だが案の定、脱臼のハンデで最後尾を走るだけで精一杯に。
さらに雨まで降ってコンディションも最悪になったところで、崖の上からマサが登場。
「負けないって言ったよな!お前が本気で泣いて、本気で苦しむのは
こんなところじゃないだろう!今を見るな!未来を想像するんだよ!
俺を信じろアユ!走れー!」と大声で鼓舞すると、
アユは「アユ、走リマス!」と全力疾走で1位でゴールイン。
もはや昭和の「スポ根」と化した第2話はメチャクチャ笑ってしまった。

また「スチュワーデス物語」では両手首を失って水色の手袋をした
片平なぎさ演じる不気味な女がいたが、
このドラマにもアユへの嫉妬をあらわにしたオレンジ色の眼帯姿の謎めいた
マックス・マサの秘書を田中みな実が演じ、片目だけの演技にもかかわらず
ものすごい狂気な感じで存在感を出している。

SNSでも早速「80年代黄金の大映ドラマみたい」「スチュワーデス物語と同じ構図」
「あの古臭い感じは大映ドラマ見てた世代には懐かしい」
「ジェットコースタードラマ的なキワモノっぽくて興味がわいてきた」
「昭和の昼メロ感がたまらん」「ここまで突き抜けてくれると逆に面白い」
「この令和の時代に何を見させられてるのか」と盛り上がりを見せている。

あえて令和に昭和のスポ根ドラマは新鮮なのかもしれないが、
その熱い展開と全く合わないアユ役の淡々とした棒演技にも笑ってしまうが、
ここまで自分の半生が「ネタ」にされてしまった浜崎あゆみ自身は
何も思わないのか心配になってくる。
正直、怒っても許されるほどの爆笑ドラマなんだけどな。
今まで浜崎あゆみ自身はこのドラマに関して一切触れていない。
もし知っていて触れないのなら、歌姫アユの器の大きさに感服せずにはいられないね。
このドラマ、「角川大映スタジオ」が制作協力していた。納得(^^;)


集団免疫

2020年04月27日(月)

最近、耳にするようになった「集団免疫」という言葉だが、
最初はよく理解できていなかったが、最近ようやく分かってきた。

以下は数学。
たとえば1人が3人にウイルスを感染させていけば患者はネズミ算で増えていく。
1人×3=3人
3人×3=9人
9人×3=27人
27人×3=51人
51人×3=153人
153人×3=459人
459人×3=1377人

これが一番まずい状況だ。
発生当初の中国・武漢や現在のアメリカやイタリア、スペインなどがこの状態だと言える。
現在の日本はこうなる前の状態で、一歩間違うとクラスターが多数発生して
欧米のようになってしまうだろう。
政府の専門家会議や行政がさらなる自粛を求めているのはそのためだ。

ところが1人が1人にウイルスを感染させていくのであれば、
患者数はほとんど増えない。
1人×1=1人
1人×1=1人
1人×1=1人

足し算で合計3人の感染者が出ているが、この中には回復して治る人もいるので
あまり感染者が増えることはない。

そして1人が0.8人に感染させていく状態であれば患者の数は減っていく。
1人×0.8=0.8人
0.8人×0.8=0.64人
0.64人×0.8=0.512人
0.512人×0.8=0.4096人
これがピークを過ぎて収束していく状態だ。

では、この感染するのが0.8人の状態とは何か?
これが多くの人に「免疫」や「抗体」ができている状態で、
すなわち「集団免疫」状態というらしい。

分かりやすく言えば、今までライブハウスなどで1人が10人感染させていたら
感染者はネズミ算でどんどん増えていく。
ところが9人に「免疫」や「抗体」ができていれば、
ウイルス感染は1人×(10人ー9人)=1人になる。
これは今回の新型コロナウイルスに限ったことではなく、
「はしか」「風疹」「おたふく風邪」ですでに経験済みのことでもある。
「はしか」「風疹」「おたふく風邪」のウイルスは現在も存在しているが、
多くの人は子供の時に感染しているか予防接種を受けているので
「免疫」「抗体」ができているから拡散しない。
仮に1人が「はしか」に感染しても、まわりの人間には「免疫」「抗体」があるから
1人×0人=0人ということになる。

なので今回の新型コロナウイルスに関しては、水際対策で失敗して
すでにウイルスが市中に出まわっているので「集団免疫」状態にして乗り切るしかない。
幸いにして、このウイルスは80%の人が軽症で回復するので、
回復した人は「免疫・抗体持ち」になる。
ワクチンが完成すれば国民全員が「免疫・抗体持ち」になって完全収束するだろう。
問題なのは重症になる20%の人だが、これらの人たちに対しては
病院で人工呼吸器などを使い全力で看護するしかない。
現在、政府は重症患者が過度に増えた時に備えて、病床の拡大と人工呼吸器の量産に
力を注いでいるようだが、この施策は正しいと思う。

というわけで、政府や専門家会議がやろうとしていることが何となく理解できた。
ワクチンがない現在、人間が新型コロナウイルスに感染することは現状では仕方なく、
免疫や抗体を持つ人を増やして「集団免疫」状態をつくるしか収束の道はない。
ドイツのメルケル首相は国民の60〜70%が罹るのは仕方ないと言っていた。
とは言え、これはどうせ60〜70%の人が罹らなくては収束しないのだから
放置していいということではない。
イギリスは当初、休校措置もせず、これをやろうとして大失敗し急遽方向転換した。
しかし、スウェーデンは早くから国民全員で集団免疫をつくる方針で
自粛などはほとんどしていないという。

スウェーデンが特殊なのかもしれないが、やはり多くの人が集まる
イベントなどの自粛や行動規制、そしてPCR検査→軽い陽性の人のホテルでの待機など、
クラスターをできる限り作らない不断の努力は必要だ。
そして何より重症患者が出た時のために病床と人工呼吸器を
確保しておかなくてはならない。
イタリアは病床も人工呼吸器も医師すら足りずに医療崩壊を起こし多くの死者が出た。

楽観的観測ではあるが、少しだけ収束への道筋が見えているのは安心する。
ただし、今回のウイルスにはまだワクチンがないので長丁場にはなりそう。
特に日本の場合は検査数が絶対的に少ないので、判断の際のデータの精度が問われる。
しかも、いったん回復した人が再び陽性になるという事例も発生しているから、
もしこれが確かなら「集団免疫」理論が崩壊するから先が見えなくなる…。
ウイルスに変異、変化、進化は付き物。
これだけは絶対にあってほしくないね。


実態の見えない数字

2020年04月23日(木)

政府の補正予算の組み方がおかしすぎる。
・感染予防や医療体制の整備に関する予算→6695億円
・Go Toキャンペーン事業予算(旅行・外食・イベントクーポン券)→
1兆6794億円!

おいおい、収束後のことに大きな予算をかけてどうするんだよ?
大切なのは今じゃないのか?
現に医療現場はマスクや防護服不足で悲鳴をあげている。
旅行クーポンや外食クーポンとかが必要なら、収束後に別途、
補正予算を組めばいい話だろうよ。

そして、PCR検査の数も相変わらず少ない。
4月21日の感染者数は123人で前日より減って、
感染が減りつつあるかのように見えるが、単に検査数が少ないだけ。
21日の東京都の検査数は167件しかなかった。
いくらPCR検査を本当に疑わしい人だけに絞っているとはいえ、
167の検査数に対して陽性率が123ってまずくないか?
あまりにも陽性率が高すぎる。
この数字はあくまで東京都が検査している数で民間の検査数は入っていない。
街中にはもっと感染している人がいると考えてもおかしくない。
実際、警察が扱った不審死を調べた所、15人がコロナ陽性だったとか。

この提示されている少なすぎる数字の問題はふたつある。
ひとつは123人という数字で「何だ、あまりたいした数じゃないじゃん」と
思って、人々が外出してしまうこと。
もうひとつは感染の実態が掴めないこと。

実態は統計学的に類推できるのかもしれないが、あまりにもサンプル数が少な過ぎる。
仮に1日の感染者数が50人になったとしても、街中にはまだ
莫大な数の感染者がいて、いつどこでクラスターが発生するかわからない。
50人という数字をもとに緊急事態宣言が解除されたら、
人々はまた活動を始め、再び感染が拡がってしまい収束が遠のいてしまう。
結果、日本はいつまでも今の状況を続けることになる。

今、必要なのはできる限り多くのPCR検査や抗体検査をやって、
感染の実態を把握することだろう。
精度の高い科学的な根拠なしに、緊急事態宣言の解除などあり得ない。
政府や専門家会議はこのあたりのことをどう考えているのだろうか。
少なくとも専門家会議はデータが少な過ぎると考えて頭を抱えるべきだろう。
外国のように徹底的に検査して感染者数が減れば、誰にでも収束していることが分かる。
だが日本は……、統計学的に1日167件の検査数で大丈夫なのか?

政府および専門家会議の皆さん、そろそろ収束までの道のりと
収束の具体的な数字を示してほしいんだけど。
お願いや要請や「予断を許さない」といった言葉じゃなくてさ。
お願いばかりされて、どこまで頑張ればいいか分からないのって結構つらいんだよ。
「目に見えない新型コロナウイルス」と「実態の見えない数字」
俺たちは大きな不安の中で暮らしている…。


協力金

2020年04月22日(水)

東京都感染拡大防止協力金の申請がきょうから開始された。
うちの店も営業時間短縮で協力しているので当然、申請をする。
しかしサイトを見たけど結構、面倒だ。
書類も多いし税理士にも確認を取らないといけないし。
これ、今日すぐに申請できた店ってないんじゃない?
途中までやったけど続きは明日以降だ。
かなり面倒でも申請すれば50万円が貰えるのでちゃんと申請しないと。


アベノマスク

2020年04月21日(火)

届いたよ、アベノマスク。
自宅にはまだ届いていないが銀座の店のポストに
まるでダイレクトメールのように投函されていた。
店用とビル用で2つポストあるのだが2つとも投函されていた。
なので自宅にも投函されたら3つ(6枚)もアベノマスクが手に入る。
あれ?アベノマスクって1世帯2枚じゃなかったの?
ビルのテナントのポストにも投函されていたが
会社だろうが家だろうがポストのある所は全部に配られるのか?
それなら1世帯2枚じゃなく1ポスト2枚ってこと?
なんだかアホらし…。
それにこのマスク、マスコミでも散々コケにされてるが
絶対的に小さくて薄くてショボい。
とても付けたくなるような気にならん。
もうすぐ自宅のポストにも投函されるんだろうが
2人しかいないのに、こんなショボいマスク6枚もいらないよ。
てか、466億円もかけて日本中の全世帯(全ポスト)に配るくらいなら
そのカネでもっと質のいいマスクを作る工場でも作れるんじゃないの?

有事の際にその国の政府の質が分かるという。
東日本大震災後の民主党・菅政権は最悪だった。
今回の新型コロナも有事と言っても過言ではない。
自民党、いや安倍政権も全然ダメ、何をやるにも遅すぎる。
数か月後にはコロナ倒産する企業や店がどんどん増えるぞ。
この国難を乗り切るにはカリスマ的なリーダーの存在が必要だ。


不安

2020年04月19日(日)

土曜はものすごい雨も降っていたし、緊急事態宣言中なので
まさしくSTAY HOME、家でおとなしくしていた。
しかし日曜は家の食材もなくなってきたのでイトーヨーカドーへ買い物へ。
すると、思っていたより大勢の人がイトーヨーカドー内にいて驚いた。
しかも子連れが多い。
ガキどもは家から解放されたからか、店舗の中ではしゃぎまわっている。
正直、すげーウザい。
あと、レジに並ぶときは家族全員で並ぶなよ。
ソーシャルディスタンスを考えて並べよ。
なんかほんと1回、欧米のようなロックダウンが必要なんじゃないのかね。
こんな緩々状態の自粛じゃ感染拡大は防げないような気がした。
繁華街には人が少ないが、地元の商店街は人込みで混雑していると
ニュースで流れていたが、まさしくその通りだな。
1日も早く収束してほしいのに、金曜の来客にしろ
今日のイトーヨーカドーにしろ、本当に日本は大丈夫なのか不安になった。


複雑

2020年04月17日(金)

緊急事態宣言による東京都の自粛要請により
現在の営業時間は16時〜20時(アルコール類の提供は19時迄)
まともな商売には程遠いが、なんとか細々と営業を続けている。

今日の17時30分頃に「18時過ぎに5名で予約したい」と電話が入った。
心の中で「え!こんな時に予約?」と思ってしまった。
東京都の要請により、営業時間20時まで、アルコール類は19時までを伝えると
「え〜、そうなんだ〜」と初めて知ったような感じだった。
あれだけニュースでやっているんだから知らないわけないんだけど。
結局、18時過ぎに5名で来店したのは20代のサラリーマン&OL。
そして閉店の20時まで普通に宴会を楽しんでいた。
まったく新型コロナウイルスのことなんて気にしていないようだった。

店を開けている側が言うのもなんだけど、国から緊急事態宣言が発令されている
こんな大変な時に仕事終わりに宴会ってどうなの?
彼らには安倍総理の言葉も小池都知事の言葉もまったく届いていないようだ。
全然、危機感を感じずアルコール提供終了の19時までかなり飲んで騒いでいた。
おかげで店的には4月に入って1番の売上だったが、
個人的にはなんか複雑な気分だ。
この若者達のような危機感のない人が感染を拡大させているのではないだろうか?
あんな人達がいる限り、感染者が増えて、結果的に医療崩壊に
つながってしまうのではないだろうか?
このまま店を開けていていいのかな…。


早い帰宅

2020年04月16日(木)

東京都の要請に従い、毎日20時閉店。
アルコール類の提供は19時まで。
まぁ正直、商売にならんな。
ただでさえ銀座は人がいないし周辺の店は休業しているところが多いので
ものすごく暗くて寂しい。
緊急事態宣言が発令された時に周辺の店同様、休業も考えたが、
1階に入っているテナント(イタリアン)も頑張って店を開けているので
うちが休業してしまうと、さらに寂しい感じになってしまう。
少しでも普段の銀座の雰囲気を残すためにも休業せずに頑張って開けている。
ただね、閉店20時は早すぎる。
感染拡大防止の観点から仕方ないのは分かるけど。
今日なんて雨も降ってきたので早々に店じまい。
帰宅したらまだ「ぐるナイ」がやっていた。
緊急事態宣言後、毎晩帰宅が早いので風呂に入るのも寝るのも早くなった。
おかげで慢性的な寝不足も解消され、あんなに痛かった腰の調子も良くなった。
だけど、こんな日々が続くとストレスばかり溜まってしまう。
出るのは溜息ばかりだし。

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