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2019年03月07日(木)
久し振りにアイドルの話。 2009年3月4日、AKB48が11枚目(インディーズを含めると通算13作目)の シングル「10年桜」を発売した。 発売からちょうど10年経った先日の3月4日、当時のAKB48絶対的センターでもあった 前田敦子が出産して話題になった。 「10年桜」のキャッチコピーは「2019年、僕はどこで 何をしているのだろう?」 もう、あれから10年も経った。 当時の選抜メンバーは
板野友美、大島麻衣、北原里英、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、藤江れいな 前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂、大島優子、小野恵令奈、河西智美、倉持明日香 宮澤佐江、柏木由紀、指原莉乃、渡辺麻友、松井珠理奈、松井玲奈
10年が経った2019年3月現在、まだ在籍しているメンバーは 峯岸みなみ、宮崎美穂、指原莉乃、松井珠理奈の4人しかいない。 (指原莉乃は4月に卒業予定) いや10年も経ったのに、いまだ4人も在籍していることの方がスゴイのかも。 それよりも10年経ってもAKB48がいまだに活躍していることが一番スゴイ。
女性アイドルの寿命は短い。 キャンディーズが4年半、ピンクレディーは4年7ヶ月、 おニャン子クラブは3年、CoCoとribbonは5年、Winkは8年、 アイドリングでも9年だった。 10年以上だと℃-uteが12年で解散、Berryz工房は11年で活動停止していてる。 唯一、モーニング娘。は1997年に結成され、20年経った現在も モーニング娘。'19として活動している。 そんな中、AKB48は約10年間にわたってシングルCDは常にミリオンセールス。 握手券が同封されているとはいえ、飽きられることなく続いているのはやっぱスゴイ。
当時「10年桜」は前作「大声ダイヤモンド」に続いてオリコン3位だった。 次作の「涙サプライズ」で2位に上がり、初の総選挙選抜メンバーによる 「言い訳Maybe」が初登場1位(週間チャート2位)を獲得。 そして「RIVER」でついに週間1位に輝くと、それから現在まで 女性アーティスト歴代1位となる41曲連続オリコン週間チャート1位の記録を 更新し続けている。 また9年連続してシングルの年間売上1位および2位でもある。
そう考えると10年前に歌われた「10年桜」はAKB48が スターになるきっかけになった楽曲かもしれない。 卒業ソングらしくイントロ部分に「仰げば尊し」のアレンジが入っているのが 今、聴いても新鮮に感じる。 歌詞の中に「10年後に また会おう この場所で待ってるよ 今よりももっと輝いて」 とか「10年後に また会おう この桜咲く頃 何があったってここに来る」とあるが 10年経った現在、当時の選抜メンバーが再び集まることがないのは寂しい。 卒業したメンバーのほとんどが芸能界にいるのだから 何か特別なイベントがあっても面白いのにな。 ちなみに10年前、自分はAKB48には全く興味がなかった。 前田敦子と板野友美くらいしか知らなかったし。 10年前の3月って、初めてのWBCが開催された。 そして初めて和歌山県白浜のアドベンチャーワールドに旅行したっけ。 あとマンションの理事長に就任したのも2009年の春だったな。 そう考えると、10年って本当に早いなぁ。
10年桜 作詞 秋元康
どこかで桜の花びらが はらりと風に舞うように 誰にも羽ばたく時が来て 一人きりで歩き出すんだ
君と会えたことが 過ぎた季節の意味 その笑顔が眩しかった 一緒に行けないけど そんなに泣かないで 僕は忘れない
10年後に また会おう この場所で待ってるよ 今よりももっと輝いて・・・ 卒業はプロセスさ 再会の誓い すぐに燃え尽きる恋より ずっと愛しい君でいて
今まで出会った誰よりも ホントに君が好きだから 自分のその夢 大切に もっと君を守れるように
つらいことあっても うまくいかなくても 過ぎる春を数えながら 寂しくなるけれど 未来を信じれば 僕は 頑張れる
10年後に また会おう この桜咲く頃 何があったってここに来る
卒業はスタートさ 永遠の道程(みちのり) 今は悲しみに暮れても ずっと手を振る君でいて
Cherry blossoms! 何度 咲いても 今日という日を 忘れはしない
10年後に また会おう この場所で待ってるよ 今よりももっと輝いて・・・ 卒業はプロセスさ 再会の誓い すぐに燃え尽きる恋より ずっと愛しい君でいて
どこかで桜の花びらが はらりと風に舞うように 誰にも羽ばたく時が来て 一人きりで歩き出すんだ もっと君を 守れるように
10年後にまた会おう
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