Web Masterの日記



積雪せず

2019年02月10日(日)

東京でも大雪に注意と言われていたが昨日の雪は予報よりも少なかった。
朝10時頃、我が家のある沿岸部はかなりの雪が降っていたので
今後、降り続いたらどうなってしまうのか恐れたが思っていた以上に早く止んだ。
夕方頃に再び降ったが積もるような雪ではなく粉雪系。
そして雨に変わったので積雪することはなかった。
逆に実家のある練馬は朝は雨だけだったようだ。
いつもなら練馬の方が降るのに今回は沿岸部の方が雪が降った。
とりあえず大事にならなくて良かった。
積雪すると駐車場から車を出すのも大変だからね。

今日は冷たい風が吹いたが晴天に恵まれた。
3連休最終日の明日も雪予報が出ていたが、どうやら大丈夫みたいだね。
まぁ、まだまだ寒い日が続くんだろうけど。


明日は雪?

2019年02月08日(金)

なんだかんだで今週も忙しかった。
日記もなかなか書けなかったほど。
そんな中でも会報作成は進み来週には郵送できそうだ。

さてさて明日から待望の3連休だが天気予報に雪マーク。
ニュースでも最強寒波到来を何度も伝えている。
気象予報士でも予想の難しい天候らしいが
朝9時頃から日没まで雪が降っているとか。
もし予報通りなら休みの日で良かった。
しかし駐車場に積もったりしたら、しばらく車が出せなくなるかも。
とりあうずワイパーだけは上げておいた。
さて、本当にあと数時間後に雪が降るのか、そしてどれだけ振るのか
マジ注目だ。


春一番吹かず

2019年02月04日(月)

今日は立春。
暦の上では春であるが、都心でも19℃を記録し、まさに日中は春の陽気だった。
立春の日に観測史上最速となる関東地方で春一番の発表があるか注目されたが、
北陸では発表されたものの、関東では発表はなし。
横浜や千葉では最大風速が10m/sを超えたが、東京都心では強い南寄りの風が吹かず、
春一番が発表される目安となる8m/sに届かなかったので発表はなしだった。
日中は暖かかったものの、日が暮れるにつれ気温が下がり、夜は寒かった。
そして明日は平年通りの寒さに逆戻り。
水曜はもっと寒いが、木曜には再び気温が上昇。
ほんと最近は寒暖の差が激しいので体調も悪くなりそうだ。
もう春なんて飛ばして早く夏になってほしい。
だけど昨年のような命にかかわる酷暑はイヤだな。


爆睡

2019年02月02日(土)

起きてビックリした。
なんと昨夜から13時間近くも寝ていた。
ここ最近、睡眠時間が4時間弱の日が続いていたので、その反動だったのかな。
特に何も予定がなかったので目覚ましもかけなかったし
何時に起きようと思いもせずに寝たからなのかな。
こんなに長い時間寝ていたのは本当に久しぶり。
おかげで疲れは取れたけど、寝すぎで頭と腰が痛かった。


準優勝

2019年02月01日(金)

2大会ぶりのアジアカップ制覇まで、あと1勝の日本代表。
決勝の対戦相手は2022年ワールドカップ開催国のカタール。
準決勝までの6試合で計16得点、なおかつ無失点。
準決勝のUAE戦でも大勝している侮れない相手。
試合は前半の早い時間に見事なオーバーヘッドを決められてしまい先取点を奪われる。
さらに豪快なミドルシュートを決められて追加点…。
日本は今大会初めて2点差を追いかける展開となり、
その後もカタールの堅い守備(5バック)に成す術なく前半終了。
後半になると日本の攻撃にリズムが出てきてカタールゴールを脅かすシーンが増加。
そして後半24分に南野が今大会初得点を記録して日本が1点差に詰め寄る。
カタールにとって今大会初失点で、さらに日本は攻めた。
しかし吉田のハンドにより与えてしまったPKを決められて再び2点差に。
結局、3−1でカタールがアジアカップ初優勝。
日本の2大会ぶりアジアカップ制覇は惜しくもならなかった。

準決勝まで無失点で勝ち上がってきたカタールだったが、
アジア最高位のイランに完勝した日本なので優勝は間違いないと思っていた。
だが、そんなに甘い相手ではなかった。
90分通して見て、個の力も組織力もカタールの方が上だったな。
まぁ、帰化した選手も多いとはいえ、完全に日本の力負けだった。
2022年W杯が自国開催のためものすごく強化されていた。
アジアの勢力図がまさしく塗り替えられたと言っても過言ではない。

だけど準優勝に終わった日本だが収穫も多かった大会だった。
冨安や堂安など若手が多く活躍したし、接戦で勝つ力も身についてきた。
森保監督が推し進める世代交代は着実に実を結んできている。
冬でも暑い中東で1ヶ月の短期間に7試合のハードスケジュールもこなし
着実に力はついてきていると感じた。
準優勝って一番悔しい結果だけど、次につながる大会だったと思う。


疲労

2019年01月29日(火)

今年は静かな始まりだった。
例年に比べてそんなに忙しくない1月だと感じていた。
いきなり新年早々、前年割れかな?とも思っていた。
しかし先週後半から怒涛の来客ラッシュ。
それも早い時間から閉店まで続く。
今日は3時間半しか寝ていないで早朝に豊洲市場へ行ったので
まだ火曜日だというのに超絶疲労。
月末だから忙しくなるとは思っていたが、
1月前半の静けさから、こんなに忙しくなるのは想定外。
とりあえずあと3日、ガンバロウ。


納会&表彰式

2019年01月27日(日)

29度目にして初の上野開催となった納会&表彰式。
黒豚しゃぶしゃぶ食べ放題だったけど、しゃぶしゃぶ出てくるまで時間かかりすぎ。
3時間制限だけど実質2時間だな。
まぁ、あの値段なら文句は言えないか。
それなりに肉は美味かったけど、やっぱ飽きるな。
しばらく豚肉はいいや。
というわけで30年目が始まったか…。
さて、今年はどんなことが起きるやら。


全豪優勝

2019年01月26日(土)

テニスの全豪オープン女子シングルスで大坂なおみ選手が初優勝。
同時に日本人初の世界ランキング1位を確実にした。
途中からテレビで観戦したけど本当に良いゲームだった。
対戦相手のクビトバも素晴らしかった。
オーストラリアは時差が日本より2時間早く南半球なので季節は夏。
日本からすると、いい時間帯に決勝戦の中継を観ることができたね。

準決勝まで全試合ストレート勝ちのクビトバに対して
第1セットをタイブレークの末に制し、第2セットも常に先手を取る展開で
優勝に王手をかけながら、ここから相手の粘りと自らのミス連発などもあって
第2セットを落としてしまう。
これまで精神的な脆さが課題とされていた。
第2セットでも集中力が完全に切れていたように見えたし、
第3セットの第1ゲームも落としてしまい、このまま大逆転負けを
喫してしまうのではないかと一瞬、思ってしまったが
ここからよく気持ちを立て直せた。

この優勝によって世界ランキング1位を確実にした。
欧米の選手がトップに立つテニスにおいて、アジアそれも日本人選手が
ランキング1位になれるなんて本当に凄いことだ。
5ヶ月前の全米優勝もフロックではないという証明になった。
次は全仏そして全英も制してグランドスラム達成の栄冠を目指してほしいね。


大阪

2019年01月22日(火)

昨年の秋に2025年、大阪での万国博覧会が決まった。
1970年以来55年ぶりに大阪に万博が帰ってくることに喜んだ。
当時、小学1年生だったが大阪万博には家族で訪れている。
そして、かなり鮮明に記憶が残っている。
大阪万博で最初に入ったパビリオンはエチオピア館だった。
そこで人生初の黒人を見て驚いた。
さらに小学1年生にして初めてエチオピア産のコーヒー豆を使った
コーヒーを飲んで、なんて苦い飲み物なんだと思った。
太陽の塔に入場するのに1時間以上並んだ記憶や、
太陽の塔の内部の記憶も残っている。
エキスポランドで遊んだ記憶もアメリカ館に展示されていた月の石を見るのに
4時間待ちだったので断念して日本館に行ったことも覚えている。
大阪万博から5年後の1975年に開催された沖縄海洋博にも行ったが
海洋博の記憶より大阪万博の記憶の方が鮮明に覚えているのは
やはり、それだけ衝撃的な万博だったからだろう。
そんな万博が2025年に大阪に帰ってくるから楽しみだ。

最近、大阪の勢いがスゴイらしい。
どれくらいスゴイかと言うと

・外国人旅行者数が日本一
・地価上昇率の全国TOP5を大阪が独占
・高島屋大阪店が横浜店、日本橋店を抜いて売上日本一
・USJが東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを抜いて日本一
・梅田の百貨店面積が新宿を抜いて日本一
・北陸新幹線・リニア新幹線と2本の新幹線を建設(東京と名古屋は1本だけ)
・大阪市の人口増加数が政令都市日本一
・百貨店売り上げの伸び率が日本一
・鉄道の新線計画が現在5路線、延伸計画は4路線
・世界最大の国際会議G20の開催が決定

さらに御堂筋沿いの高さ規制が緩和されたので
100メートル超えのビル建設が可能となり
101.35メートルの三菱UFJ銀行大阪ビルが建設中。
また御堂筋プロジェクトとしてロイヤルパークホテル大阪御堂筋や
ホテルロイヤルクラシック大阪、アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワーなど
高層ホテルが何本も建設中だ。

開発が頭打ちとなり死んだ町のようになっていた りんくうタウンも
マレーシアの不動産開発会社が進出しツインタワー建設の計画がある。
家電量販店で日本最大売り場面積を誇るヨドバシカメラ梅田店も
さらにヨドバシ梅田タワーを計画して建設中。

東京オリンピックを来年に控えている東京に比べ大阪は一気に開発ラッシュ。
初めて日本に来る外国人観光客は必ず東京を訪れるが、
2度目以降は東京ではなく京都や神戸にも足を延ばせる
大阪の街を訪れる人が多いらしい。
まぁ、東京は1度行ったらもういいかな…って感じは何となく分かる。
ディズニーリゾートの次はUSJだろうし。
とにかく外国人旅行者が多いので大阪の勢いがスゴイ状態なんだろう。
一方の東京は、もう開発できるような大きな場所もない。
1964年の東京五輪の時は首都高だの新幹線だの一気に整備されたが、
すでに完成してしまった地価の高い今の東京では新たな開発は難しい。
その分、日本第二の都市でもある大阪が開発ラッシュなんだろう。

江戸っ子の自分だが大阪は何気に好きな場所だ。
毎夏の沖縄旅行を始める前、夏は大阪に行っていた。
でも、一番最近に大阪を訪れたのは2006年。
2007年からは沖縄ばかりだから。
2006年はUSJにも行ったけど、今は当時と全然変わっているんだろうな。
その前に行ったのはいつかな?
2001年から書き続けている日記には書かれていないので2000年か1999年。
でも2000年はハワイに行っているので、たぶん1999年だろうな。
大阪城とか、今は無きフェスティバルゲートなんかにも足を延ばした。
ただ思ったことは夏の大阪は異常に暑い。
東京より沖縄よりクソ暑い思い出が残っている。
大阪の開発ラッシュを知って、そろそろ久しぶりに大阪にも行きたくなってきた。
2025年の大阪万博には絶対に行きたいと思っている。
ん、2025年って7年後…62歳かよ。還暦超えてるじゃん。
大阪の暑さに耐えて、まだしっかりと歩けるかな…。


嫌韓

2019年01月21日(月)

久々に国際問題に関して。
防衛省は最終見解として、韓国側との実務者協議を継続しても
真実の究明には至らないと考えられるとしてレーダー照射問題に関して
「協議を韓国側と続けることはもはや困難」と指摘し、
協議を打ち切る考えを明らかにした。

韓国いや文大統領がレーダー照射問題をこじらせている理由だが、
日本人がさらに嫌韓になるように敢えて仕向けているのではないだろうか?
実際、与党議員の中にも駐韓大使を召還すべきとの意見も出ているように
国交断絶に向かわせようとしているのではないかと考えてしまう。
では、なぜそんなことをするのか?
文大統領は親北寄りで南北統一を目指しているが、むしろ韓国が北に飲み込まれそう。
そして統一後はインフラ整備や鉱山資源開発などの巨大プロジェクトが動き出す。
北朝鮮利権ビジネスに日本を加えさせないための布石なのかもしれない。
利権は中国、ロシア、韓国の3ヶ国で仲良く山分けしようということなのかも。
アメリカのトランプ大統領は韓国に対して駐韓米軍の思いやり予算が少ないことに
不満を募らせているし、ましてやトランプは安倍首相とは蜜月の関係にあり
親北路線の文大統領にはブチ切れている。
さらに中国にも擦り寄る文大統領は、ここでもトランプを苛立たせている。

まぁ、大いに結構じゃないか。
日本は朝鮮半島に関わらないのが一番だよ。
北朝鮮に異常なまでに傾注する文大統領だが金正恩の方が一枚も二枚も上手。
文大統領は南北統一に奔走してノーベル平和賞を狙っているが
金正恩にその気はサラサラない。
南北統一をチラつかせ、金正恩は文大統領を最大限に利用しながら
金王朝がこれから先も続くことを望んでいるだけだろう。
自分の地位を守るためには叔父や実兄を平気で殺害する冷徹さ健在のはず。

いずれ四面楚歌に陥るのが文大統領であり韓国である。
すでに韓国メディアは文大統領の粗探しを始めている。
北に情報を与えた国家反逆罪で逮捕されるスクープを狙っているとも言われている。
大統領の任期が終わる頃に逮捕されることが年中行事のような韓国にあって
その可能性は大いに高い。
やっぱり日本は朝鮮半島にかかわるのは止めた方がいい。

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