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2018年09月04日(火)
今日、日本列島各地を襲った台風21号、四国や近畿地方などで 7人が死亡するなど甚大な被害となった。 気象庁によると勢力が「非常に強い(風速44メートル以上54メートル未満)」 状態での台風の上陸は1993年9月の台風13号以来25年ぶり。 朝から進路周辺などで猛烈な風や雨が続き、関西空港で午後1時38分に 最大瞬間風速58.1メートルを観測するなど、16府県の74地点で観測史上1位を更新。
JEBI(チェービー)と名付けられた21号は雨よりも風の被害が多かった。 東京でも雨はたいしたことなかったが午後から風が強くなり 帰宅ラッシュに影響したようだ。 そして深夜になっても外は風が強く吹いている。 すでに台風は日本海側に抜けているのに何でこんなに風が強いのか。
ニュース映像で見る近畿地方の被害が凄まじいものがあった。 強風で走っているトラックが横転したり、屋根が吹き飛んだり 足場が簡単に崩れたり、海遊館の観覧者が高速回転したり。 建物が崩落する映像なんて、まるで阪神大震災の再現のような光景だった。 そして関西空港では高潮で海水が流れ込み、滑走路や駐機場の全域がほぼ冠水。 また、対岸を結ぶ連絡橋にタンカーが衝突するなどの二次被害も。 電波塔が破壊され携帯も通じず停電状態。 現在も関西空港は機能しておらず利用客の約3000人が空港内に取り残されたまま。 連絡橋だけでつながっている海上空港の弱さが完全に出てしまった。 まさに孤島状態で復旧の目途はたっていない。
台風は23時過ぎには東北地方から北海道地方に足早に移動。 まさに嵐のごとくやってきて、嵐のごとく去って行こうとしている。 昨年の21号は10月下旬だったのを考えると、本当に今年は台風の当たり年。 それも上陸すると被害の出る大きな台風が多い。 温暖化の影響なのか、地軸がずれているのか、なによりも 地球が壊れかけているからなんだろうけど日本も完全に亜熱帯地方の仲間入りだな。
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