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2018年02月21日(水)
平昌オリンピック14日目、金メダルの期待がかかった スピードスケート女子団体パシュートで日本が金メダルを獲得した。 一昨日の予選を全体の2位で通過した日本、まずは準決勝でカナダと対戦。 カナダ相手には序盤からリードし、最後は流した状態でゴールを決めて決勝進出。 この時点で冬季五輪史上最多となる11個目のメダル獲得が決定。 そして決勝の相手は強敵オランダ。 一時はリードを奪われる場面もあったが、終盤で逆転して オリンピック新記録となる2分53秒89をマークして オランダを振り切って悲願の金メダル。
団体パシュートが初めて五輪種目となった2010年のバンクーバー五輪では 銀メダルを獲得した日本だったが、前回のソチ五輪では4位。 ソチ五輪では個人種目でもメダルなしに終わったので この4年間で相当、強化したんだと思う。 女子の団体パシュートでは金メダルの前評判も高かったが、 決勝相手がオランダなので金メダルは厳しいかな…と思っていた。 個人の成績でも高木美帆選手以外は完全に見劣りしていたからね。 だけど実際にレースを観てみると、団体戦は個人戦の成績とは違う、 それを証明してくれる走りだった。 300日もの共同生活から培われたチームワークがもたらした金メダルだ。
これで、この五輪での日本のメダル数は金3、銀5、銅3の計11個。 これまで最多だった長野五輪の10個を上回るメダル獲得数更新となった。 まぁ、メダルを獲るのが全てではないが、この数字を見ると 同じ日本人として嬉しい気持ちにさせられるのは確かだ。
今後の期待する競技として女子フィギュアスケートSPで 宮原選手は4位、坂本選手が5位で明後日のフリーに逆転での 表彰台に望みをつなげた。 それにしてもSP1位、2位のOARの2選手は異次元の滑り。 完全に金メダル争いはこの2人だが、日本の2選手には 逆転での3位、銅メダルに期待したい。 そして決勝進出がかかった男女のカーリングだけど、 男子は韓国に完敗して準決勝進出はならず。 女子もスイスに完敗したが、準決勝進出最後のイスをかけて争ったアメリカが スウェーデンに敗れたので、日本が初めて準決勝進出を決めた。 しかし準決勝の相手は開催国かつ予選トップ通過の韓国。 カーリングは会場の氷の状態を熟知している開催国が圧倒的有利な種目。 予選ではわずか1敗しかしていない韓国だが、その1敗の相手は日本だった。 なので勝てない相手ではないはず。 完全アウェーの中での試合になるが、ここで勝って決勝へコマを進めてほしいね。
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