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2017年12月12日(火)
本当なら先週のうちに書こうと思っていたが忙しすぎて書けなかった サッカーネタを2つ。 まずは何と言ってもFIFAワールドカップ・ロシア大会の組み合わせ。 日本はH組に入り、ポーランド、コロンビア、セネガルと同じ組。 初戦で前回大会1対4で惨敗したコロンビアと対戦することになった。
抽選の模様をテレビで観ていたが、まさか最後の最後に日本と韓国が残るとは驚き。 韓国が入ったドイツ、メキシコ、スウェーデンのF組に入らなくて良かった。 ただ本音は開催国ロシアとのオープニングゲームとなるA組が良かったな。 サウジアラビアが先に入ってしまってガッカリ。 それにしても今回の抽選ではスペインやイングランドがポット2なので 面白そうな組が多くなった。 B組でポルトガルとスペインが初戦から激突し、G組にベルギーとイングランドが入る。 日本の入ったH組も激戦グループと言っていいだろう。 グループリーグ突破は初戦のコロンビア戦に掛かっているのは間違いないけど。
H組のポット1はポーランドだが、1ポットでは唯一前回大会出場していない。 なので他の7ヶ国を相手にすることを考えたらロシア以外では クジ運があったと前向きに考えた方が良い。 コロンビアはポット2で考えた時にはスペイン、イングランド、 あとスイスじゃなければ全然OKだろうね。 まぁ、南米相手に苦戦しているという点はあるものの、前回大会のリベンジという モチベーションもあるのでコロンビアで良かったのかも。 そして初戦に対戦することも、ある意味では運に恵まれたとも感じる。 最後よりは組みやすいし、対策も十分立てられるという点では 厳しい相手だが初戦は幸運と言えるだろう。 そしてポット3のセネガルは確かに、かつてベスト8に入った旋風もあったが ここ4大会出場から遠ざかっており、殆どの選手はW杯経験がない。 経験値では有利と言えるし、前回のナイジェリアを踏まえれば 初戦でセネガルがポーランド相手にどれだけの戦いをするのかを見れるだけに 2戦目のアフリカ勢は悪いチョイスじゃない。
初戦コロンビア、2戦目セネガル、3戦目ポーランドは 逆よりは戦いやすいのではないかな。 とはいえ、W杯に楽な組み合わせはないだけに初戦までにどれだけ選手が成長し 準備できるかに全てはかかっている。 イタリア、オランダだけでなくアメリカもいないロシアW杯。 まずはグループリーグ突破を目指して頑張ってもらいたい。 時差の関係で日本時間だと21時〜0時くらいにキックオフ。 初戦のコロンビア戦は21時キックオフなので後半の途中からになるが 他の試合はテレビ前で応援できそうだ。
続いてはJリーグ最終節での劇的ドラマについて。 2位の川崎フロンターレが勝って、首位の鹿島アントラーズが引き分けたため、 川崎フロンターレが逆転で悲願のJ1初優勝が決まった。
最終節直前で首位のアントラーズと2位のフロンターレの勝ち点差は僅か2。 アントラーズが優勝するには勝利はもちろんだが、 引き分けた場合、フロンターレの負けか引き分けじゃないと優勝できない。 一方、フロンターレが逆転優勝するには勝利が絶対条件かつ アントラーズがドローに終わった場合は勝ち点で並ぶが、 得失点差では大きく上回っているので充分に逆転優勝できるシチュエーションだった。 まして最終節の対戦相手はアントラーズは敵地でジュビロと。 フロンターレはホームの等々力競技場で大宮アルディージャと対戦。 案の定、等々力の試合はフロンターレが開始1分も経たないで先制。 その後も小林悠の得点王単独トップに立つハットトリックなどで 大量5得点を挙げて死に体のアルディージャを圧倒した。 一方のヤマハスタジアムは1点が遠い展開。 アントラーズは前半で負傷退場者が出るなどのアクシデントがあったり、 ゴールと思われたシーンは直前でファールを取られてノーゴールなどの不運もあり なかなか均衡が破れないまま無念のスコアレスドロー。 この瞬間に川崎フロンターレのJ1初優勝が決定した。 これまでリーグ戦、カップ戦と2位が最高位だったチームにとって 念願の初タイトル獲得である。
昨年まで長年チームを率いていた風間監督が退任し、 新たな監督の下で臨むことになったが、前監督の時に培ってきた パスサッカーに加えて守備の強化に着手。 これが実を結び、失点数はリーグ2位と大幅に改善した。 やはり守備がしっかりしているチームは強い。 しかし今年は元日の天皇杯決勝敗退で始まり、ACLはまさかの大逆転負け。 先月のルヴァン杯でも決勝敗退とタイトル獲得まで近くて遠かった。 今回、ようやく悲願の初タイトルを獲得したことで、大きな自信が付いたと思う。 もうシルバーコレクターとは呼ばれたくないだろうし。
アントラーズは最後の最後で2試合連続スコアレスドローが痛い。 負けなかったけど勝てなかったことが連覇を逃した要因かも。 そして、フロンターレに逆転優勝を喫した最大の要因は、 直接対決で2戦2敗だったことだろうね。 一部の鹿島サポーターが審判の判定に文句を言ったようだけど、 直接対決で負けていなければ圧倒的な力で優勝していたと思う。 ガンバやレッズが失速したがアントラーズの強さは安定している。 来季に期待したい。
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