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2017年08月29日(火)
いよいよ今年の沖縄旅行記ラスト。 最終日5日目について。
●8月18日 沖縄旅行もこの日がラスト。 相変わらず強い日差しの晴天。 結局、本当に沖縄滞在中は1滴も雨が降らなかった。 北部に行っても南部に行っても全く雨無し。 たいてい1度くらいは南国特有のスコールがあってもおかしくないのに こんな沖縄は珍しい。
ホテルの皆さんに来年の再会を約束して、ゆっくり11時にチェックアウト。 今日で5日間、乗り続けた日産キューブは読谷に向かう。 2日前に発見した読谷にできたJA「ゆんた市場」へ。 昨年の秋に完成したばかりのキレイな施設で 必ず立ち寄っていた名護のJAよりも広くて見やすい。なによりキレイ。 巨大な駐車場の敷地内に飲食施設も兼ね備えているし 来年以降は豊崎や糸満でマンゴーがなかった場合、 名護まで行かなくても、この読谷で済むかもしれない。
実は前日、北谷にもJA「ニライ市場」が新設され訪れていた。 ローズガーデンでケーキを食べに行く前に立ち寄ったのだが、 北谷のJAも狭いながらも品揃えはそれなりにあり なによりホテルから歩いて行けるのが魅力。 今まで高速を使って名護まで行っていたが、読谷や北谷で済むことになれば 時間の節約になり、他のことに使えるようになる。 これは、とても嬉しいことだ。 毎年、来るたびに様々な施設や道路が新しくなっている沖縄だが その変化に上手についていかなくてはね。
読谷「ゆんた市場」を後にし、一般道で南下。 かなり時間がかかったが、沖縄最南端の奥武島に到着。 奥武島に来たのは2010年以来なので7年ぶりだ。 あの時は沖縄滞在中に突然、宮古島近辺に台風が発生し 沖縄直撃は免れたが、暴風雨が激しかった。 申し込んでいた青の洞窟のシュノーケリングが中止となり 強風の中、初めて訪れたが、この日はギラギラ真夏の太陽が暑い。 奥武島といえば名物は「沖縄てんぷら」 前回は橋を渡って右手にある超有名店に行ったが あれからガイドブックにも掲載され、さらに超々有名店になり この日も店の前にはレンタカーが沢山停まっていた。 今回、その店ではなく橋を渡って左折。 漁港の目の前には2014年にオープンした 「奥武島体験交流施設・奥武島いまいゆ市場」と名付けられた建物があり、 店内には鮮魚店と野菜直売所が。 乾燥したアーサやトビイカの日干しなど奥武島の名産品が並んでいた。 また、グラスボートの受け付けも併設している。 その建物の向かいにある「テルちゃん いまいゆ市場」が沖縄てんぷら屋。 ここのてんぷらの特徴は、中はふっくらしているのに外はカリッと。 そして、ほどよいニンニクの風味が絶妙なアクセントになっていて 1ヶ60円とリーズナブル。 以前、訪れた超有名になった「中本鮮魚てんぷら店」は1ヶ65円〜70円だが 「テルちゃん いまいゆ市場」はオール60円だからお買い得。 そして観光客がほとんどいないので、並ぶこともない。 そして作り置きの「中本鮮魚てんぷら店」とは逆に注文してから揚げるので いつ買ってもアツアツの天ぷらが食べられる。 沖縄では「おやつがわり」の天ぷらだが、3つも食べると腹一杯。 だけど、せっかくだから「さかな」「いか」「ウインナー」と3つ食べてみた。 海を見ながら島を散策して食べるのがオシャレだが なんせ沖縄本島最南端、そして刺すような強い日差し。 とてもじゃないが暑すぎて外で食べるなんて東京人には無理だった。 冷房の効いた車内で食べました(・ω・;)
続いて奥武島から糸満にあるショッピングモール、サンエーシティに寄り 昼飯場所を探すが、南部で店を見つけるのは大変。 昨年も最終日に南部で昼飯難民になってしまった経験がある。 というのも、ちょうど腹が減る時間がランチとディナーの間の時間のため 観光地の少ない南部の飲食店は中休みをする店が多い。 昨年も行こうと思っていた糸満漁民食堂や以前も行ったグリーンフィールドも 中休みをしていたので、なかなか店が見つからなかった。 一番、確実に開いているのは沖縄唯一のアウトレットモール「あしびなー」の 中にある店だろうと思い、豊崎の「あしびなー」に行ってみる。 アウトレットモール自体、興味がないので、あまり訪れない場所だが あしびなー2階に今、沖縄の那覇で勢いのあるステーキ屋 「やっぱりステーキ」が入ったのを調べておいたので行ってみることにした。 那覇の国際通りを含め4店舗を出店している「やっぱりステーキ」の5店舗目が あしびなーの2階に出店したので、さっそく入店してみた。
「やっぱりステーキ」は200グラム1000円(税込み)でステーキが食べられる。 その1000円の中にはライス、スープ、サラダもおかわり自由で付いている。 もし200グラムで足りない場合は、替え玉ならぬ替え肉が100グラム500円。 そしてステーキはすべて富士山の溶岩でできた鉄板ならぬ岩板に乗ってくる。 溶岩なので保温効果が高く、ほとんどレア状態で焼かれたステーキだが 岩板の上で自分で好みの焼き具合に調理できる。 ステーキソースも豊富で7種類くらいテーブルに置いてあり 生のにんにくも使い放題なので一切れごとに味を変えながら食べられる。 「やっぱりステーキ」は今回、沖縄に来て行ってみたい店のひとつだった。 国際通りで行こうかと思っていたが、夜にディナーが控えていたため断念。 まさか翌日、あしびなーで食べることができるとは思いもしなかった。 ただ、ちょっとせわしないかな。 溶岩でできた岩板が熱すぎて、すぐにレアからミディアム、 気を抜くとウエルダンまで焼けてしまう。 切ったら別皿に出して一切れずつ焼いた方がいいのかも。 岩板で切ると肉汁が溢れ熱で蒸発してメチャ熱いし。 まぁ、安い値段で腹一杯にするには良い店かもね。 あしびなー内だからかもしれないが、思っていたより混んでいないし。
「やっぱりステーキ」の後はアウトレットモールなんて見向きもせずに 道を渡ったところにあるアイスクリームの「ブルーシール」で口直し。 塩ミルクソフトクリームを食べて口の中をさっぱりさせた。 その後、豊崎の道の駅にも寄ってからレンタカーを返す18時近くなったので ガソリンを満タンにしてレンタカー屋へ。 結局、4泊5日の間で走った距離は600キロ近かった。 まぁ、国頭まで2回も行ったり国際通りにも2回行ったりしたからな。 旅の途中、10リッター、15リッターと2回給油した。 初めて乗ったキューブの燃費はやっぱり悪い。 パワーもないし上り坂だと一生懸命走っている感じ。 フィットやヴィッツと比べるのは酷だがもう少し燃費いいレンタカーだと嬉しいが あのホテルに宿泊するとレンタカー代も全て無料なので贅沢は言えないか。
来た時と同じ黒いエスティマで空港まで送ってもらい、 空港では荷物を預けてからゴールドカード提示でラウンジで時間を潰す。 毎年、見ているので特に空港内で見るものもないしね。 無料のソフトドリンクを飲みながら優雅にラウンジで過ごした方がいい。 そして出発の時間が近づいたので手荷物検査を済ませて出発ロビーへ。 羽田から来る飛行機が遅れたため出発時間が遅れるのは毎度のこと。 遅い時間だと遅延が必ずあるね。 今回は20分遅れなので、またいい方だけど。 そして羽田行きの飛行機はB777、残念ながらジャンボだった。 搭乗人数も多いし荷物が出てくるのも遅いのでジャンボは好きじゃない。 だけど座席を決めた時は、あえて後ろに座席のない場所を選んでおいたので リクライニング倒し放題でグッスリと眠れたよ。
再び着陸の振動で起床。 長いようでアッという間だった11年連続15度目の沖縄旅行も終わり。 そんなことより羽田の駐車場が値上がりしていて驚いた。 4泊5日の間、停めていたが昨年まで7700円が9600円になっていた。 2000円近く値上がりしたので高く思えるが4泊分なので妥当かな。 でも、いつ値上がりしたんだろう?全然知らなかった。 翌日、東京は雨が降った。 雨を見るのも久しぶりな感じがした。 結局、東京は8月に入り21日連続降雨記録となったが、 今回の沖縄は4泊5日の間で一滴も雨が降らないという最高かつ珍しい天候だった。 そして早くも来年8月のカレンダーを見ている。 ほんと沖縄病って不治の病だな。
完
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