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2017年06月07日(水)
昨日の続きで宮崎旅行2日目。
朝、6時に起きて温泉へ。 7時からは朝食バイキング。 昨夜、夕食をたくさん食べすぎてしまったので朝食は軽めにしておいた。 8時30分にバスに乗り込み最初の目的地は世界三大花木のひとつでもある ジャカランタを観賞するため道の駅なんごうへ約1時間の道のり。 ジャカランタって何?って思ったが木の上に紫の花が咲く植物のようだ。 本来、時期的に満開となっている予定だったが、今年は梅雨入りが遅く 雨が少ないため満開には1週間くらい早かった。 それでも、いたるところにジャカランタの花が咲いていた。 まぁ、あまり花には興味がないけど…。 そのあとはバスに約40分くらい揺られて宮崎県最南端の岬でもある都井岬へ。 ここには約110頭の野生馬が生息している。 運が良ければ多くの野生馬に会えるというが天候が良すぎると あまり人前には出てこないらしい。 前日に続いてこの日も超ピーカンだったので見ることができるか不安だったが、 都井岬に登る道の途中で何頭もの野生馬に遭遇。 都井岬の先端にある灯台の横にも野生馬が一心不乱に草を食べていた。 野生馬と別れてバスは鹿児島県に入り志布志湾を望むリゾートホテルで 海の幸満載の昼食。 早めに食べ終わり喫煙所で話しかけられた地元の人によると 昨日の鹿児島は桜島が噴火して灰が都井岬の方まで降って霞んでいたという。 しかし、この日は完全なるピーカンで都井岬でも眺望を楽しめた。 桜島の噴火や風向きによっては観光どころじゃないので 「運が良い」と言われた。まぁ、日頃の行いが良いからだな。
バスは再び宮崎県に戻り、都城市にある山之口あじさい公園へ。 ここは霧島連山を眼前に21種類28000株のあじさいが咲いているのだが ここもジャカランタ同様に雨が少なかったために、まだ2部咲き程度。 本来なら九州は梅雨入りしていてもおかしくない時期だったが 高気圧が張り出しているため真夏のような暑さ。 その暑さの中、あじさい公園の山の上にある展望台へ登ったので もう汗だくになってしまった。
バスの中の冷房が心地よく、しばらく車内で寝てしまうと バスは芋焼酎の黒霧島で有名な霧島酒造の工場へ。 ここで製造過程を見学し、試飲コーナーもあったが 焼酎ストレートなんて飲めない。 土産に焼酎のワンカップをもらい、霧島連山から降りてくる ミネラルたっぷりの霧島裂罅水をペットボトルに注ぎ、 焼酎製造過程で出る醪を使ったパンなどを購入。 昼食後に喫煙所で話しかけられた鹿児島の人にも聞かされていたが 霧島酒造は最近、工場を新しくしたのですごくキレイだった。 台湾人の観光客も多かったけど。
霧島酒造の後、今度は坂本龍馬の新婚旅行先でもある霧島神宮へ。 境内にある樹齢800年の御神木に神主が手を合わせて拝んでいるような 枝があるというので探してみると、すごい確かにあった。 なんか、これが九州で有名なパワースポットになっているようだ。 確かに何だか神秘的でご利益がありそうなシルエットだった。 霧島神宮を参拝をしてバスは鹿児島空港へ向かった。 途中、生まれて初めて実物の桜島を見たけど、思っていた以上にでかい。 そして、この日は噴煙は噴き出していなかった。 高台にある鹿児島空港は最近、移転してきたので何もかもキレイ。 どうやら鹿児島国体の時にメインスタジアム建設のため それまであった鹿児島空港を移転させ、跡地にスタジアムを作ったらしい。 空港を移転させてまでスタジアムを作る発想ってなんだかスゴイね。 空港内で帰りの飛行機のチケットを受け取りツアー解散。 鹿児島空港でもゴールドカードの恩恵で空港ラウンジで時間つぶし。 当然、ソフトドリンク飲み放題だが、焼酎も飲み放題で つまみも食べ放題だった。さすが鹿児島だな。 そういえば空港内に温泉足湯もあったな。 それからラウンジを出て空港内で夕食。 せっかく鹿児島にいるので鹿児島名物の黒豚を使ったカツカレーを食す。 そして搭乗時間になったので手荷物検査を通り機内へ。 行きと同じボーイング737だが座席が翼の所の非常口の横なので 足元が異常に広くて嬉しかったが、客室乗務員が待ち構えていて 「何かあった際の手伝い」をお願いされ、非常口なので手荷物も足元には置けず 全て上の棚に置くようにお願いされた。 初めて非常口横の座席になったけど、何かあった場合は 非常口を開けて乗客誘導などをしなくてはならない。 そんな注意書きが座席前のポケットに入っていて、読んで置くようにお願いされた。
しかし離陸直後から寝てしまい、何事もなく22時20分に羽田空港に到着。 今回は手荷物を預けていないので荷物を待つ必要もなく 家に着いたのは23時頃だった。 人生初めて訪れた九州だったが、それなりに面白かった。 1日目はバスに乗っている時間も少なく早めにホテルに入ったので ゆっくりとした時間を過ごせたが、2日目は宮崎→鹿児島→宮崎→鹿児島 だったのでバスの時間も長く、バスを降りてからも歩くことが多かったので 何気に疲れはしたけど、まぁ旅行なんてこんなものだろう。 本来なら九州地方は梅雨入りしていたもおかしくなかったので 天候だけが不安だったが、2日間とも信じられないくらいのピーカン。 東京に戻った翌々日の火曜日に九州は梅雨入りしたようだが ほんと旅行は天候に恵まれるのが一番だね。 ただ相当、暑かったけど。
鹿児島や宮崎の醤油は甘いので他の地方の人が食べると 料理全てが甘く感じると以前、鹿児島生まれの女の友人に 聞いたことがあったが確かにその通りだった。 1日目に食べた釜揚げうどんのつけ汁も夕食バイキングの刺身につける醤油も 2日目の昼食に出た天ぷらのつゆも、海苔の佃煮も東京より甘かった。 だけど、甘ったるいという甘さではなく、ほのかに甘い程度なので 全然、大丈夫だったけどね。 以前、その女の子に鹿児島土産でさつま揚げをもらったが やはり東京とは比べ物にならないくらい甘かったので 最初から食べ物が甘いことはインプットされていた。
ちなみ有名な鹿児島民謡の「鹿児島おはら節」にも ♪花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー 桜島♪ と歌われているように鹿児島も宮崎も沖縄同様に タバコの葉の栽培農家が多いのでタバコに関しては寛容。 いたるところに喫煙所が設置されているので困らなかった。 驚いたのは霧島神宮の鳥居の横にも灰皿があった。 さすがにバチあたりな気がして鳥居の横では吸えなかったけどね。
さて、次はどこに行こうかな? 7月の3連休は仙台を含む東北に行こうかと予定したが、 8月には沖縄が控えているし、さすがに毎月旅行していたら 疲れてしまうので7月の東北は回避した。 もう人生もカウントダウン、行けるときに行っておかないとね。
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