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2017年05月08日(月)
ゴールデンウィークも終わり、すっかり普段の生活に戻った。 さて、ゴールデンウィーク中にある5月5日の「こどもの日」 元々、5月5日は端午の節句。 端午の節句に男子の健やかな成長を祈願する風習が昔からあり、 それが祝日の「こどもの日」になっている。 そして、この「こどもの日」になぜ「柏餅」を食べるのか? 端午の節句に柏餅を食べるという風習は江戸で生まれたそうだ。 そこから、参勤交代で全国に広まっていったとか。
この柏、本来の漢字は「槲」と書く。 槲の葉は新芽が育つまで古い葉が落ちないことから「子孫繁栄」や 「家系が途切れない」という縁起を担いでいる。 ちなみに今、売られている柏餅は、ほとんど槲の葉は使われていないけどね。 また、地方によっては柏餅だけでなく「ちまき」を食べる風習もある。 子供たちが5月5日に歌う童謡「背くらべ」の歌詞の中にも 「ちまき食べ食べ」とある。 まぁ、ちまきを食べているのは主に西日本らしい。 東日本の人が想像する「米の入った、しょっぱいやつ」ではなく、 餡の入っていない甘いモチが、い草などに包まれたものだという。 この「ちまき」の由来は中国で、邪気払いや厄払いの力があるとか。
柏餅にちまき、どちらも昔から願いが込められたもの。 今年の5月5日、柏餅を買って食べたよ。 さすがに、ちまきは買わなかったけどね。
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