Web Masterの日記



マジか!?

2016年02月02日(火)

「すぽると」の前に速報テロップが…。
清原和博、覚せい剤取締法により現行犯逮捕って…。
やっぱ以前、週刊文春に載った記事は本当だったのか?
マジでどうしちゃったんだよ!
これが事実なら球界復帰の道は完全に途絶えてしまったな…。
それにしても2016年はベッキーで始まりSMAPの次は清原。
なんかスキャンダルの連鎖、ぶっ飛ばしてるな。


優勝祝賀会&納会&表彰式

2016年02月01日(月)

日曜は6年ぶりにリーグ戦優勝を祝し、納会&表彰式を
2009年以来7年ぶり4度目となる屋形船で開催。
残念ながら潤太とタケが仕事のため欠席したが
その他の実働メンバー13名と家族を合わせ合計22名が参加し、
久しぶりの屋形船を楽しんだ。
7年前は総勢30名以上だったので、大きな船だったが
今回はテーブル1列の小さな船だと予想していたが、
なんと7年前と同じ大きな船で余裕を持って座ることができた。
お台場停泊時間は15分と短かったが、7年前には無かった
スカイツリーの方まで寄ってから船着き場に戻るコースに変わっていた。
大きい船だと船の上に出ることができるのでテンションが上がるね。
みんなでチャーミンを落とそうとして楽しんだ。
料理も以前より多く感じた。
天ぷらの量が多いと感じたのは、自分が年をとって食べられなくなったからか?

今まで屋形船って一番古くは1996年の7月に第4回春風杯の優勝を記念で初開催。
続いて2001年の7月にも第9回春風杯優勝記念で開催。
この時は浜松町の金杉橋からの屋形船だった。
そして2009年1月、前年に行われた第16回大会の全勝優勝を祝して
初めて納会&表彰式を屋形船で開催。
通算4度目の屋形船となる今回は、第23回大会で6年ぶりの優勝と
初の年間総合優勝を祝して、再び納会&表彰式と合体して開催となった。
2001年の屋形船以外は全部、今回と同じ浅草橋の三浦屋さん。

今回の料金は消費税含め大人1人10800円なので決して安い金額ではないが、
まぁ、みんなそれなりに楽しめたと思うよ。
何度も開催できるものではにいが、またいつか、みんなで乗りたいね。
そういえば前回あった子供用料理って今回はなくなっていたな。
大人と同じ料理は小学生にはツライんじゃないのかな?
でも子供用を別に作ると、かえって手間がかかるので割に合わないのかも。
なので小学生6480円も仕方なしか…。

屋形船を降りて解散後はのりぞーの案内で西浦家とテッチャンとで
亜沙子のバイトしている表参道のハンバーガーショップへ。
それにしても表参道という場所が絶対に似合わないメンバーだ。
ハンバーガーショップも店内が若い女の子ばかりで怯んでしまった。
おもいきり客層の平均年齢を上げてしまったな(^^;)
テイクアウトにしたハンバーガー、家で食べたけど美味しかったよ。

さて、納会も終わったので創設27年目となる2016年シーズンもそろそろ始動だ。
今年はどんなシーズンになるのか?
とにかく誰もケガせず1年間楽しく戦えればいいね。
あ、その前にホームページの移行をしなくちゃ…(-o-;)


雑学

2016年01月30日(土)

・とうもろこしの粒とヒゲの数は同じ。
へぇ〜

・Good-byeは元来、God be with ye.(ゴッド・ビー・ウィズ・イー)
「神があなたとともにありますように」という意味。
へぇ〜 へぇ〜

今日眠いので以上。
なんだそりゃ。


自虐ポスター

2016年01月29日(金)

参院選に向けた民主党のポスターが笑える。
3種類のポスターのうち「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」と
自虐的なキャッチコピーを掲げたものは民主党内からも不満が噴出。
先日の総会では「こんなポスターは貼りたくない」とか
「恥ずかしくて参院選を戦えない」などの声が出た。
岡田代表の写真を使った別のポスターについても
「(代表の)視線が泳いでいて、どこを向いている分からない。
党の迷走を表している」と身内から酷評された。

しかし一体、何を考えれば野党第1党の選挙向けポスターで
自分の党を貶めるようなキャッチコピーを載せるのか?だね。
自分たちが嫌われている、信頼されていないということを
理解しているのは評価できる(笑)が、このポスターの自虐コピーを見て
「そうだ、民主主義を守るため民主党に入れよう!」などと誰が考えるかだよ。
岡田代表を使ったのもそうだし、もう1枚の「一強打破」もダメだね。
どこにも民主党が失った信頼を、どう取り戻し、どんな政策をうち出すかが
まったく見えてこないし、信頼性の欠片もない酷いポスターだ。

妙なインパクトを狙う姑息なものじゃなくてさ、失った信頼を取り戻し、
再び政権を担える政党に如何に変わったかを国民に知らしめてから
力強いポスターを作るべきだと思うが、まぁ絶対に信頼回復など無理だから、
やっぱりスパッと解党した方が良いと思うんだけどな。


東京カジノ計画

2016年01月28日(木)

2020年の東京五輪までに、お台場にカジノを作ろうという計画が
密かに進んでいたようだ。
しかし舛添都知事は、お台場カジノ構想にあまり乗り気ではないらしい。
まぁ、東京都自体は潤沢な税収があるため、わざわざカジノを
お台場に作る必要もないということのようだ。
だが、そんな舛添の気が変わりそうなのが築地市場跡地のカジノ構想だ。
アメリカ大手のMGMが銀座からも徒歩圏内の築地を
カジノ候補地として食指を動かしているという。
築地市場の土地の所有は東京都だ。
築地の広大な土地が売却できるのだから、舛添としても反対する理由がない。
築地なら舛添も乗ってくるはず…とカジノ推進派の自民党関係者。
MGMも土地の所有者が東京都だけなので交渉もしやすい。
さらに、厚労省はカジノの立ち入りを日本人はNGにしようとしているが
当然、MGMは反発している。なぜならMGMはパチンコや競馬、競輪、競艇などの
日本人のギャンブル客を狙っているからね。
彼らにすれば外国人観光客だけでなく日本人の懐も狙うのは当然だろう。
さすがアメリカ人、金満日本人からも身ぐるみ剥がしたいようだ。
さてさて、東京カジノ計画、どうなるか見ものだけど、
たぶん実現は不可能のような気がする。なんとなくね。


10%

2016年01月27日(水)

政界事情通によると2017年4月からの消費税10%は見送られることになっていた。
理由は一般庶民の給料が上がって景気回復を実感するところまでには
至っていないだろう…ということ。
ところが軽減税率を巡って公明党が食品全般を譲らなかったことから
新たな財源確保として1兆円が必要になり先延ばしができない状況らしい。

10%は今の8%よりも計算がしやすいので、8%に据え置かれる食料品以外は
軒並み売り上げが低迷することが簡単に予測できる。
モノが売れなければ、ますます経済は停滞する。
たとえ9%とか9.5%にしたとしても四捨五入して10%で計算してしまうので
ほとんど効果はないだろう。
8%は計算が面倒なので、あまり計算することもなく買ってくれていたが、
10%になれば計算しやすいので必然的に購買意欲にブレーキがかかる。
しかし不動産のような大きな買い物となると2%の引き上げでも大きな違いになる。
それでマンションや一戸建ての駆け込み需要があるか…と言えば違うらしい。
10%になると5000万円の買い物なら500万円の消費税となる。
ならば10%時代に突入すると不動産は動かないので大幅な値引きをかけてくるという。
心理的には安い時に買いたいと思うが、駆け込みで買うよりも
じっくり待てば必ず値段は下がるということだ。
まさに需給バランスなのだろう。

はたして、あと1年ちょっとで景気が回復するのを庶民が実感できるのか?
それが当面の問題だろうね。


信長協奏曲

2016年01月26日(火)

この前の日曜日、封切りになったばかりの映画「信長協奏曲」を観てきた。
ドラマでやっている時も全話観ていたので、その続きということもあり
封切りになるのを、けっこう楽しみにしていた。
元々、タイムスリップ系の映画は好きだし、さらに歴史上で一番好きな
織田信長の戦国時代が舞台だし。
まぁ、信長だから「本能寺の変」までの話なんだけど、
なかなか上手く最後をまとめて終わった感じだね。
タイムスリップ系の話は、どうしても矛盾が出るのだが
珍しく最初から矛盾なしの話だったので、どのように終わらせるのか興味があった。
ラストに近付くと館内のいたるところから、すすり泣く声がするほど
感動的なシーンも多く、邦画にしてはよくできた映画だった。
迫力ある合戦シーンや、炎上する本能寺も、すべてCGなしなので納得。

ただ、残念だったのは映画自体に不満はないのだが、
昨日、観に行った木場の109シネマ、なんと上映機の不具合があり、
本編前の映画予告からBGMとセリフの音の大きさが逆になっていたのか
BGMが大きすぎてセリフの声がドルビーがかかっているかのように、
こもっていてほとんど聞こえなかったこと。
最初から何か音がおかしいと感じていたが、それが本編が始まってからも
1分ほど続いたので、このままの音で上映が続いたら完全にクレームだろ…
と思ったところで係の人がやってきて上映を止め、
上映機の調整のため暗くなっていた館内にも灯りがつき、
再上映まで3分ほど時間がかかった。
何度も映画館に行っているが、こんなことは初めての経験。
結局、約5分遅れで本編が再上映されたので、大きな混乱はなかったけど。
それにしても館内はほとんど満席だったにもかかわらず、
文句を言う人が全然、いなかった。
日本人って、やっぱりおとなしい人種なんだな。
上映後は出口に映画館の人が立って、出てくる人全員に頭を下げていた。

男女比は半々。年齢も様々。
老若男女に楽しめる映画だったが、テレビ版を観ていなかった人が
映画だけを観たら、ちょっと?の部分もあるだろうな。
でも、面白かったよ。


寒い!

2016年01月25日(月)

ここ数日、本当に寒い日が続いている。
この冬一番の寒気が入り込んだ影響で日本全体が厳しい冷え込みとなり、
西日本や北陸を中心に記録的大雪となっている。
九州でも各地で観測史上最低気温を記録し、奄美大島で115年ぶりに雪が降り、
沖縄の名護で観測史上初のみぞれが降ったりした。

東京というか関東平野に積雪の被害はないが、それでも毎日かなり寒い。
朝の築地への仕入れに行く自転車がツライ季節だ。
今冬は暖冬と聞いていたし、年末年始までは異常なほど暖かったのに
やっぱり冬って、しっかり寒くなるんだな。
まぁ、地球自体が壊れかけているので、また急に暖かくなったりするんだろうけど。


NEWバット

2016年01月23日(土)

突然だが、新しいバットを買った。
正月に実家に行った時、同じく草野球チームに入っている義弟に
今、どんなバットを使っているのか聞いてみた。
それを参考にネットで探すと、昨年モデルのバットが半額以下で売られていたので
即、購入ボタンを押してしまった。

今まで使っていたバットは710グラム。
ビヨンドマックスの進化系バットだった。
ビヨンドマックスでは打った時の手応えである打感が物足りないが
今まで使っていたバットは打球部の柔らかいウレタン系素材の表面を
硬い素材で覆い、打撃時に手にしっかりとした感触が伝わる構造となり
「飛び」と「しっかりした打感」のふたつを両立していて、
通常の金属バットの打感でビヨンドと同等の飛距離を味わえるという
セールスポイントのバットだったが、どうも自分に合わなくて
2013年から使っていたが、2014年の後半から前に使っていたバットに戻してしまった。
なので昨年はほとんど使っていないかも。

戻した前に使っていたバットは700グラムで2009年から使用し、
翌2010年、リーグの首位打者を獲得した時の縁起の良いバットでもあり
持った時も振った時も感触が良くて自分の中での神バットとして崇めている。
ただ、年々と衰えは隠せず、700グラムでも重く感じてきたのは事実。
正月、自分と同い年の義弟は670グラムのバットを使っていると言っていた。
さらに、そのバットはスイートスポット部分だけではなく
バット全体がビヨンドのようなウレタンでできているバットと言っていた。
なので、スイートスポットを外れても(先端やグリップ付近)
ウレタンラバーの威力で打球が飛ぶらしい。
まぁ、年齢を重ねれば技術やパワーよりも道具に頼るのが手っ取り早い。
若い時と違い、ある程度のカネもあるので、惜しみなく買ってしまうことができる。
ネットで探し、即購入。そして翌日には自宅に届いた。

今まで子供の頃から野球道具はミズノ製ばかりだった。
グローブもスパイクも、もちろんバットも。
1990年に草野球を始めてから26年間、5本のバットを使ったが全てミズノ製。
なので生まれて初めてミズノ以外のバットとなる。
アシックス製の重さ670グラムながら、バット全体にウレタンラバーが
巻かれた異色なバット。
はたして、このバットが新たな神バットになるか?
早く打ってみたいね。


サンミュージック

2016年01月22日(金)

「卒論」に続いて今年の流行語大賞候補・第二弾
「センテンススプリング」

Sentence=文
Spring=春

そして「ありがとう文春!」

ベッキー、終わったな。
ほんとバカだね。
CM10社とも契約解除らしいけど違約金っていくらくらいになるんだ?
あの酒井のりぴーの時で5億円だったっていうけど、10社もあるのでそれ以上か?
奇しくも酒井のりぴーと同じサンミュージック所属のタレント。
過去には桜田淳子や松田聖子といった人気アイドルを輩出した大手芸能事務所の
サンミュージックだが、数年ごとに何かしらのトラブルがある。

1986年4月、所属タレントだった岡田有希子が、当時入居していた
新宿区四谷のビル屋上から飛び降り自殺で18歳という若すぎる生涯を終えた。
また、その岡田有希子のマネージャーが事務所内で首吊り自殺している。
1992年には人気絶頂だった桜田淳子が新興宗教の統一教会が主催する
合同結婚式に参加し「カルト団体の広告塔になっている」との批判を浴びた。
そして2009年8月の「のりぴー」こと酒井法子の薬物事件。
人気女優の覚醒剤による逮捕という衝撃的な事件の影響で、
当時の社長が辞任する事態に発展した。
その他にも松田聖子のスキャンダルやカンニング竹山の相方でもあった
中島忠幸(カンニング)の夭折や安達祐実の離婚などなど。
そして追い打ちをかけるように今回のベッキーの不倫騒動。
度重なる看板タレントのスキャンダルは自殺した岡田有希子の
怨念による呪いとまで言われている。
老舗プロダクションだけどサンミュージック、倒産しちゃうんじゃない?

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