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2015年09月16日(水)
スポーツ新聞各紙でプロ野球選手の引退報道が相次いで取り上げられていた。 まぁ、シーズンも終盤に差し掛かったし、そういう時期である一方で、 時代の終わりも感じてしまうね。 現在、セリーグの最下位に低迷するドラゴンズは和田が引退すると スポーツ紙の1面で報じられ、さらに兼任監督でもある谷繁も引退だとか。 そして代打要因の小笠原も今季限りでの引退が明らかになったし 朝倉も引退を発表した。 今のドラゴンズは世代交代を図っている最中だけど、 なかなか台頭してくる若手が出てこないのが現状。 中でも捕手に苦心しているのは確かだ。 さすがにポスト谷繁は一朝一夕で穴埋めできるものではないからね。 今オフはFAで楽天の嶋あたりにアタックをかけてくるかも。 もっとも嶋がFA宣言したらの話だけど。 西武からFAで中日に行った和田は今シーズン2000本安打と 両リーグでの1000本安打を達成した。 いまだにフルスイングから強烈な弾丸ライナーでホームランを打つなど、 まだまだやれると思っていただけに引退報道には驚きを感じた。 そして小笠原も今季限りでの引退だが、個人的にはジャイアンツで 引退してほしかったけど、本人が2度目のFA権を行使してまで 現役にこだわったのだから仕方なし。 よくよく選手層を見ると中日ドラゴンズはベテランが多いチームだ。 日本球界復帰してからパッとせず、今季は1軍での登板がない川上は 退団が濃厚だろうが現役にこだわっている様子。 あと、昨シーズンに肘を痛め、今季は試合はおろか ブルペンでも投球練習が出来ない岩瀬と、8月に今季初登板しながら 突き指で2回途中で降板した山本昌は、ともに現役続行するそうだ。 こう考えると和田や小笠原が引退してもドラゴンズの暗黒時代は続きそう。 他球団ではオリックスの谷も今季限りで引退を発表した。 2000本安打まで、あと73本に迫りながらも衰えは否めず、 今季は開幕から調子の悪いバファローズでも出番がなかった。 記録にこだわるのもいいけど、ここら辺が潮時だとは思うね。 しかし谷にとってはアテネ五輪でケガをしたことが悔やまれる。 全力プレーの代償とはいえ、あのケガがなければ、 とっくに2000本安打を達成していたと思うし、 トレードに出されることもなかっただろう。 あとベイスターズの高橋尚成も今季限りでの引退。 メジャーから帰ってきたはいいが、たいした活躍もできず 今季はまだ0勝だし限界を感じたんだろう。
すでに自分と同い年のプロ野球選手は消滅。 どんどん自分より若い選手が引退するのを知ると、 いったい自分はいつまで草野球をやっているんだろう…と思ってしまう。 最初は落合が引退した年齢までと思っていて、次は同い年の工藤が引退したら、 そう思っていたが、アッという間に両者の引退した年齢を超えてしまった。 アマチュアに引退はない…と言うものの、すでに26年目。 年齢の半分の年月を過ごしたことになる。 ここまで来ると辞める時って一番、難しいね。 たぶん、これからも悩みながら年を重ねていくんだろうな。
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