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2015年08月20日(木)
激しいシーソーゲームとなった夏の甲子園・決勝は 東海大相模が10−6で仙台育英に打ち勝って45年ぶり2回目の優勝を決め、 100年目を迎えた高校野球の歴史に名を刻んだ。 当初は東海大相模の一方的な展開になるかと思ったが、 仙台育英も粘って一度は同点に追いつく熱戦。 6回以降は甲子園全体が仙台育英のホームみたいな雰囲気になっていた。 しかし勝ったのは東海大相模。 これで東北勢悲願の初優勝はまたも持ち越し。 北海道や北陸にも優勝旗が渡っているので、今度は東北にも優勝旗が…と 願っていた人も多いようだが、なかなか遠いものだ。
それにしても優勝した東海大相模は好投手を2人擁するだけでなく、 甲子園での全試合で二桁安打を放つ強力打線。 大会前から優勝候補に挙がっていたが、まさに優勝校に相応しい強いチームだ。 昨夏も優勝候補と言われながら初戦敗退しただけに、監督も選手も 今年は絶対に勝つという気持ちが強かったようだ。 マサの母校と対戦した時のサヨナラ勝ちも勝利への執念を感じた。
王貞治氏の見事な始球式で始まった今大会は注目の選手の活躍や 好ゲームが多く、例年以上に盛り上がった大会だったのではないだろうか。 雨天順延もなかったし。 しかし、マスコミの異常なまでの清宮報道については呆れる部分もあるが、 そんな過度なプレッシャーの中で結果を出し続けた清宮選手は 噂通りの大物だな。まだ1年生で来年も再来年もチャンスがあるけど 東京を勝ち抜くのは、そんなに容易な事ではないと思う。 野球は一人の活躍だけじゃ勝ち続けられないスポーツだし。 チームの強さだけでなく運の強さもスーパーヒーローには必要なこと。 今後も注目しておきたいと思う。
甲子園が終わると夏が終わる。 毎年の事ながら同じ事を思ってしまうね。
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