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2014年08月24日(日)
夏の甲子園、準決勝・大阪桐蔭VS敦賀気比の事実上の決勝戦は見応えあった。 だけど、なぜ敦賀気比の2番手投手を引っ張ったのかが謎。 いきなり左翼からマウンドに上げられたのは 次の投手がまだブルペンで肩ができていないから、 とりあえず肩ができるまでの中継ぎだったんじゃないのか? 敦賀気比の監督采配が勝敗を分けたな。 それにしても大阪桐蔭の選手はよく打つな。 明後日は三重と決勝戦。 結局、やっぱり西日本が残ったか…。
さてさて沖縄旅行記の3日目。 ●8月16日 早朝まで雨が降っていたのか路面がかなり濡れていたが天候は晴れ。 天気予報では曇りのち雨で昼過ぎには雨が降ってくると言っていた。 この日は朝食を食べてから北へ向かう。 一気に国頭にある沖縄最北端の道の駅へ。 この道の駅は広くてキレイでヤンバルクイナのグッズが売っていて 沖縄の道の駅でも一番好きな道の駅だ。 その後、さらに国道58号を北上し、右折して県道2号へ。 沖縄やんばる地区を横断する県道2号は野生のヤンバルクイナが 最も出現する区域でもある。 県道70号から少し奥に入って太平洋側に出る直前にあり、昨年できたばかりの 「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」を目指しての山越え道、 幸い、前も後ろも走る車はまったくなかったので かなりスピードを落として左右の茂みに注意しながら走った。 いたるところに「ヤンバルクイナ飛び出し注意」や 「リュウキュウハコガメに注意」の看板が立っていた。 すると山を登りきって下りに入る頃、ふと右に目をやると いたっ!野生のヤンバルクイナ! 自分の車に驚いたのか、すぐにUターンして茂みに戻っていってしまったため 顔は確認できなかったが、後ろ姿を見てヤンバルクイナの特徴でもある 赤い2本の足と白と黒のボーダー模様を確認することができた。、 ほんの一瞬だったが確実に野生のヤンバルクイナを発見した。 その後、しばらくその場所に車を停めて出てくるのを待ったが 時折、茂みはガサガサと揺れたが再び野生のヤンバルクイナが 目の前に出てくることはなかった。 だけど、まさか本当に世界で唯一、沖縄やんばる地区に約1000羽しかいない 野生のヤンバルクイナを見られるとは思わなかった。 この沖縄旅行一番の感激である。
興奮冷めやらぬ中、目的地である「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」に到着。 東シナ海側の国道58号から真ん中を抜ける山道の県道2号を走り、 太平洋側の県道70号に出たところにある施設だが、 山越え、さらにヤンバルクイナ飛び出し注意やチェックのため、 かなりのゆっくり走行だったため、けっこうな時間がかかった。 結局、県道2号に入ってから現地に着くまで、後ろから車が来ることはなかった。 施設は小さいものの、できたばかりなので国頭村が支援しているためキレイ。 こんな奥地まで来る観光客はほとんどいないだろうと思いきや 自分達が着いた時にはすでに1組の親子連れが入っていた。 さらに自分達の後、30分後くらいに2組の家族が入ってきた。 この施設はヤンバルクイナにストレスを与えないように配慮しながら、 ガラス越しに本物のヤンバルクイナが間近に見られる。 そしてガラスの向こうでは1羽のヤンバルクイナが毛づくろいをしていた。 さらに地中を掘って餌を探していたり、しばらく見ていたら珍しい水浴びまで。 入場料500円を払っても見る価値があった。 ちなみに受付のお姉さんに「ここに来る途中、県道2号で 野生のヤンバルクイナを見た」と話したら 朝、雨が降っていて湿っていたりすると餌になる虫が地面近くにいるので よく出てきたりするが、それは早朝の話で、あの時間に出てくるのは稀で 本当に運が良い人じゃなきゃ見られないとのこと。 なんかラッキーなんだね。 結局、この施設には1時間くらい滞在してヤンバルクイナを観察してしまった。 今まではネオパークでしか見られなかったが、 ネオパークよりも自然な姿で見ることができるし、 自分のように幸運なら来る途中に野生にも遭えるので また絶対に来たい場所になった。 ちなみに、敷地内にもうひとつの展示スペースを建設中だった。 非公開ながら別の場所には繁殖施設があって、繁殖にも成功したというし 来年には別のヤンバルクイナが見られるかもしれない。
同じ県道2号を走って国道58号に戻る。 すでに昼近くなっていて日差しもキツイので 野生のヤンバルクイナが出てくることはないだろう。 それでもやはり走りながら茂みを気にしてしまったけど。 そういえば朝の天気予報で昼過ぎから雨と言っていたが、 まったく降る気配はなく、完全なるピーカンだった。 名護まで戻る前に話題の古宇利島へ渡る。 無料の橋では日本一長い古宇利大橋を渡って久しぶりに古宇利島へ。 そして島に着いてビックリしたね。 すごい店が増えていたし、観光客も大勢いて賑やかだった。 駐車場には誘導員の姿まで。 こんな賑やかな島だっけ、ここって? やはり昨年できたオーシャンタワーとアイドルグループ嵐の影響は大きいね。 JALのCMで嵐の5人が古宇利島のハート岩に来てから聖地巡礼者が増えたのだろう。 実際、則家もハート岩と写真を撮っていたし。 とりあえず古宇利島を一周してみた。 橋の真裏辺りに「ハート岩」の看板は出ていたが、 嵐にまったく興味ないのでスルー。 自分の後ろを走っていたレンタカーも、その後ろのレンタカーも 海岸方面に左折してハート岩へ向かっていったけど。 おかげで後ろには車が1台もいなくなった。 しばらく走るとオーシャンタワーの入口になったが、 観光客をたくさん乗せた大型バスが停まっていたし、ここもスルー。 パイナップルパークと同じ運営のオーシャンタワーだが、 完成を知ってからも興味が湧かなかった。 駐車場から入口までパイナップルパーク同様のカートに乗っていくが 今さらカートって歳でもないしね。 人が大勢いる中で貝殻見ても感動もないしね。 もっと、寂れて人が少なくなったら1回位は来てもいいかな。 結局、古宇利島を一周して再び古宇利大橋を渡り、来た道とは逆に進んで 今度はワルミ大橋を渡って沖縄本島へ戻る。 それから今帰仁の方へ行こうか迷ったが、腹が減ったのでとりあえず名護へ。
ホテルの朝食が沖縄食材を使ったコース料理なので かなり腹持ちがよく、昼飯を抜いても全然、問題ないくらい。 結局、今回の旅行、いつも夕方くらいに早い夕飯を食べて1日2食で充分だった。 この日は名護でどこに入ろうか迷ったが、まだ肉を食べていないので 久しぶりに「ふりっぱー」へ行ってみた。 土曜日だったということもあり「ふりっぱー」は混んでいた。 こんな混んでいる「ふりっぱー」は初めてだ。 それでもすぐに座れて、この旅初めてのステーキを堪能。 当然、帰りに「ふりっぱー」の名物でもあるパイと前に来た時はなかった イルカの形をしたクッキーを土産に買って名護のJAへ。 本来なら帰京前日に自宅用のマンゴーを買おうと思っていたが 名護まで来たので1日早いが持ち帰り用のマンゴーを購入。 ホテルの冷蔵庫に入れておけば大丈夫だろう。 そして高速に乗って沖縄南ICを降りるとエイサーの音楽が聞こえた。 すでに競技場内では全島エイサー祭の2日目が始まっていた。 多少、道が混雑すると思ったが、始まっていたので混雑も解消されていた。 今日もホテルに車を置いてアメリカンビレッジを散策すると 日本人の若者はみんなエイサー祭に行っているのか、 日本人より外人さんばかりが目に付いた。 ここ数年、必ず行っているフローズンヨーグルトの量り売りの店 「パーティーランド」に入ってフローズンヨーグルトを食べたが 店内の客、みんなアメリカ人だったよ。
ホテルに戻ってジャグジーに入りダラダラして21時に東の方から花火が上がった。 ちょうどエイサー祭の会場の辺りだろう。 そういえば沖縄まで持ち込んだi Padで全島エイサー祭を調べたら 2日目のフィナーレで花火が上がると載っていた。 北谷とコザは近いので、かなり大きく花火が見えた。
つづく
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