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2014年07月23日(水)
夏の高校野球地方予選が真っ盛り。 早くも代表が決まった県もある。 我が母校は今年も西東京大会3回戦の壁を越えられずに敗退。 今までは我が母校の結果だけを気にしていたが、 今年は日菜や里紗の行った高校やミッチャンとこの友也の高校など チームメンバーの子供たちの高校の結果も気になった。 特に千葉県大会の日菜の高校は、日菜が吹奏楽部に入部したので 毎試合、スタンドで演奏応援しているらしい。 ヒデオも試合日が土日の千葉マリンだったりしたら見に行っていた。 残念ながら昨日、5回戦で負けてしまったけど…。
さて、そんな高校野球だけど、高野連が春夏の甲子園大会で、 延長戦タイブレーク制を検討していると先日、各スポーツ紙が報じたが、 果たしてこれが改革になるのか甚だ疑問である。 まず、自分としては当然、タイブレーク制導入には反対である。 そのような制度は野球の本質を変えてしまうし、 延長戦にしたって、そんなに数多くあるものではない。 選手の健康管理を守るのが名目なのであれば、 他に改革すべき部分が沢山あると思うしね。 選手の将来といっても、高校卒業後も野球を続ける子より、 高校で野球生活を終える子の方が圧倒的に多いはず。 将来有望な素質のある子だけでなく、高校野球で燃え尽きたい子だっていることを おそらく高野連は理解していないのだろう。 改革すべき部分としては、やはり日程だろうね。 夏の予選が7月から開幕する地区が多いが、沖縄県のように6月から開幕すればいい。 もちろん梅雨期間中だが、梅雨は7月中旬まで続くのだから別に問題ないはず。 予選を勝ち上がっていくと日程が詰まって連戦とか中1日とかになるが 地方予選の始まりを早くして日程に余裕を持たせればキツイ連戦もなくなり 酷使することもなくなるはず。
高校サッカーのように本戦の試合球場を分散させれば良いという案もあるが、 地方予選を勝ち上がって甲子園に出るのが球児たちの夢。 抽選でその夢舞台に立てないのであれば高校野球の魅力もなくなる。 そんな話が仮にでも出ること自体、おかしな話だ。
まぁ、しかしながら近年、暑さの質が変わってきている。 自分が高校時代の時なんて猛暑日と呼ばれる気温35℃を超える日なんて、 まず滅多になかったと思うが、最近の夏は毎日のように猛暑日を記録する。 炎天下での激しい運動は熱中症も引き起こしてしまうので、 試合開始時刻も考える必要があるのかなとも思うね。 どっちにしても、今回のタイブレーク制って、たとえやったとしても 決着がつかない場合もあるし、ほとんどの試合が9回で成立する確率の方が 断然高いので全く意味のないことを検討していると思うんだよな。 高野連ってさ、高校野球の本質を全然考えていないよな。
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