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2014年01月11日(土)
昨年秋に5年前に治してもらった歯が痛くなったので久しぶりに歯医者へ。 45歳の時の節目検診に行った歯医者も考えたが、 今回は比較的新しい割には評判の良い家から近い歯医者に 初めて行ってみることにした。 本来、区が実施している50歳の無料節目検診の案内も来ていたが、 その歯医者は新しいので対象医院には入っていなかった。 それに検診ではなく治療が目的だしね。
初めて受診する歯医者って結構ドキドキするものだが、 評判通り手際がよく、ダラダラと治療を長引かせることもない 「当たり」の歯医者だった。 だが…最初に撮ったレントゲンにもはっきり写っていた歪な親知らず…。 痛かった歯の治療後に抜くことを決意。 しかし年末年始も挟み、さらに抜歯後のことも考え、あえて今日3連休初日に。 実は5年前の節目検診の時も左下の親知らずは抜いたほうが良いと言われ、 大学病院の歯科に紹介状も書いてもらっていた。 ところが人生初の抜歯にビビったわけではないが、忙しくてなかなか行けず。 そのうち、その紹介状を紛失してしまった。 それからアッと言う間の5年が経っていた。
今までの人生で歯を抜いたことは1度もなく、親知らずは4本とも健在。 すべてが頭を出している。 親知らず…誰から聞いた話でも共通して痛々しいという、あの無意味に生えてくる歯。 ついに自分にも…。 確かにレントゲンを見ても、変な方向を向いているのは明らかだった。 左下の親知らずは、どう見てもラスボス的な感じで隣の歯にも進攻しようとしている。
「次回、抜きましょうね(ハート)」 痛かった歯の治療を終えた後、たぶん30台前半くらいの女医が ニッコリほほ笑んで言った。 顔は常にマスクをしているのではっきりと分からないが 身長は150センチちょっとと小柄。 そして声がとてもキュートというか少しアニメ系の声、 タレントで言うと吉木りさの声に似ているので 最初は助手の医学生かと思っていたくらい若い先生。 ところで最近、世話になる医者の女医率が高すぎなのはなぜだろう? 眼瞼下垂の手術の時も女医、心臓の鼓動が200を超える頻脈を調べる時の 担当医も女医、そして今回の歯医者も担当医は女医…。 まぁ、怖そうな男の先生じゃなく女医さんが担当になった時は ラッキー♪と思っていたが、話す内容は相当にシビアだよね。
「やっぱ抜いた方がいいですか?」 恐る恐る一応、聞いてみる。 親知らずだって無駄に生えてくるわけではあるまい。 「抜かなくていい」と言ってくれ「このままでいい」と言ってくれ。 世の中には無駄なモノなんてないんだ。 ワキ毛だって歩行の時の腕の振りをスムーズにしているはず。 へそのゴマだって粘膜を保護しているはず。 だから、きっと親知らずだって必要だろう。 食べ物が奥の方でも噛めるじゃないか。 (以上、心の声)
しかし無情な言葉が…。 「そうですね、抜いた方がいいですよ」 (ToT)やっぱりいらないんだ、盲腸と同じだ。指毛と同じなんだ。 いらないなら初めから生えてこなけりゃいいのにぃぃぃぃ。
「じゃあ抜いてください、お願いします」 みんな…俺、勇者になったよ…(ToT)。
長くなりそうなので明日につづく。
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