|
2013年12月11日(水)
今回の件でよく分かったのは、現東京都知事の猪瀬氏、 この人は未だ政治家にはなれていなかったということだな。 もし、同様の問題を石原前都知事が起こしていたら、 強圧的な強弁を繰り返しながら、どこかでスパッと謝罪し終わらせてしまうだろうし、 橋下大阪市長も謝るべき点をまず謝罪しながら、それでも間違ってない、 法を犯していないということだけは強調しながら話を終わらせていただろう。 猪瀬氏は最初の対応が間違った。 「5千万を受け取っていない」…あの発言が迷走の全てだろう。 「受け取ったことは認めながら政治資金ではない」ということを 強調すべきだったのに「受け取っていない」と言ってしまったのに、 その後に受け取ったことを認めるから発言に一貫性を持てなくなってしまい 総スカンを食らう羽目になった。 発言に一貫性も力強さもなくなってしまった以上、 職に留まり続けることは難かしい。 なので潔く辞任し、後任に委ねるべきだろう。
まぁ、本人は何とか7年間、都知事に残って東京オリンピックまで、と 思いがあるのかもしれないが、正直もう無理だ。 何か天変地異が起きるとか、この問題が吹っ飛ぶような大事件が起きれば別だが、 1年間の給与返上で済む話じゃなくなってしまった。 それに、だいたい1年間も無給になって選挙に出るというだけで生活に不安を覚え 5千万も借りたのに生きていけるのか?ってねヾ(・ω・o) ォィォィ 残念ながら終わり、そう思うべきだろう。 本来なら、ひとおもいに「石原前知事の紹介で徳田氏に会ってお金を貰った」って 言ってしまった方が楽なのになぁ。 それが言えないのが大人の世界の事情なんだろうけど。
そして猪瀬都知事、辞任不可避と読んだんだろうな。 議員辞職した東国原元宮崎県知事、次の都知事の座を狙う模様。 何しろ東京って、かつては青島幸男を都知事にし、 蓮舫や最近では山本太郎すら当選させるくらいミーハー気質丸出しの 選挙区だから十分に当選する可能性がある。 だが、それにしても節操がないね。 「宮崎をなんとかせんば」と言って宮崎県知事になったのに 僅か1期で投げ出し、都知事選挙に打って出るが敗れるや否や、 次はまったく地縁も何にもない近畿ブロックから衆院選に出て当選。 で、猪瀬氏の辞任が近いので都知事選があると読むやいなや、 衆院当選1年で辞任して次に備える?なんと言うかさ、 本当に政治家として目指す方向に一貫性がまったく感じられない。 てか単なる権力亡者…それ以外の言葉が見つからん。
もし都知事選が本当にあるなら、東国原が出馬表明をした後、 強力な候補が立ってほしいな。 小泉純一郎元総理が立候補表明したら、東国原も真っ青だ。 さすがに元総理が出ることはないだろうけど。 他にはきっと噂されている舛添が出るだろうな。 きっちり決められる政治家が良いね。 で、東京オリンピックの時も知事でいる可能性があるから、英語は話せる方が良い。 となると東国原はダメだと思うな。
|
|
|