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2013年09月26日(木)
東北楽天ゴールデンイーグルスが初のリーグ優勝を達成。 球団創設9年目にして初めての栄冠を手にした。 巨人が優勝した時よりも、広島が16年ぶりにAクラス入りで 初のクライマックスシリーズ進出よりも、楽天の優勝の方がスゴイって感じだ。
楽天がプロ野球に新規参入したのが2005年。 開幕戦こそ勝利したものの、次の日にはは26対0と歴史的大敗。 あのシーズンは戦力的にも乏しく、年間100敗するのではと思っていた。 あれから10年も経たないうちにリーグ優勝を決めるとは本当にスゴイね。 優勝の原動力は何といっても絶対的エースの田中将大の存在だろう。 今季は22勝無敗と世界記録の成績。 ここまでチームで26ある貯金のうち彼一人で22を稼いでいるには 誇張抜きに圧巻だと思うね。 もちろんマー君1人だけでは優勝は無理。 新外国人選手のジョーンズとマギーの活躍や、ルーキー則本投手の活躍、 補強が成功すればチームも強くなる事を証明する働きぶりだった。 松井稼頭央と斉藤隆のメジャー経験のあるベテラン2人の存在も大きかった。 そして、正捕手で選手会長の嶋の存在が大きい。 強いチームには良い捕手がいるのはプロ野球の歴史が証明しているが、 嶋もそこまでの捕手に成長したと思う。 以前、野村監督時代、ベンチで立たされて野村監督に説教されていたが、 あれも良い経験になったのだろうな。 現監督の星野監督はドラゴンズ、タイガースに続いて3球団目の優勝。 北京五輪では散々叩かれたが、監督としてここまで結果を出している以上は、 やはりプロ野球史に残る名監督と言ってもいいのだろう。 まぁ、阪神の時も今回も野村監督の育てた選手達に恵まれた感はあるが…。
東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝は被災地である仙台のチームだけに、 今後の復興に向けても大きな価値があると思う。 このままクライマックスシリーズも勝ち上がって日本シリーズで ジャイアンツと戦うのを是非、見てみたいね。
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