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2013年08月29日(木)
例年、沖縄旅行記は「その3」で終わりだが、 ダラダラとまとまりない文章なので初めて「その4」になってしまった。 この日はいろいろあったので、たぶん「その5」に続きそうだ…。
●8月18日 昨年も行った読谷の「さんご畑」へ。 その前に読谷のイオンタウンにも初めて寄ってみたが、かなり広くて驚いた。 しかし読谷はなんであんなに暑いんだろう。 他に比べ湿度が異常に高い気がする。 さんご畑を見ていたら汗びっしょり。 塩ソフトクリームが美味しかった。 「Gala青い海」にある「さんご畑」から残波岬へ足を延ばした。 昨年は手前まで行ったにもかかわらず、残波岬には立ち寄らなかったので 自身11度目の沖縄で初めての残波岬である。 ここは沖縄地上戦の時、アメリカ軍が最初に上陸した場所でもあるが 今はそんな名残は微塵も感じらりなかった。 そして周囲を見回すと座喜味城跡が見えた。
残波岬の後に近くの沖縄ぜんざいの店「鶴亀堂」へ。 座喜味城跡のすぐ横にある店で駐車場は座喜味城跡公園の駐車場。 小さな店なのであっという間に超満員。 タイミング良く入れたが、その後は店の外まで並んでいた。 ナイスタイミングで入れた。 それにしても次から次へと来客があったが、小さいけど意外と有名な店なのかな? あまりガイドブックでは見ないんだけどね。 ふわふわの氷に豆と白玉が美味しかったので人気なのも頷ける。 ぜんざいを食べて元気になったので座喜味城跡を少し散策。 沖縄の世界遺産城跡で一番小さいので歩く気にもなった。 入場無料だしね。 とりあえず則ぞーに写メを送ってあげた。
それから一般道で名護へ。 初日に訪れた農協に寄って自宅用機内持ち込みのマンゴーを購入。 ウークイ(旧盆)が近いこともあり農協は過去に見たことがないほどの混みよう。 よく考えたら、この日は日曜日、2日後のウークイの最終準備なんだろうね。 レジの列も長かったな。 無事にマンゴーをゲットした後、本部にある「カフェ夕覧船」へ。 ここは沖縄名物とも言える路上販売アイスクリンの総本山。 高台にあり屋上は360度パノラマなので行ってみたいと思っていた。 初日は定休日のため断念したけど、ついに行くことができた。 しかし、そこへの道はものすごく細い急坂。 とても則ぞーのキャラバンでは無理なほど細い道。 これが一方通行じゃないので前から来ないでくれと祈りながら上がっていった。 1番上まで上がると、いきなり洋館のような不思議な建物が現れ、 ここが「カフェ夕覧船」そこで景色を見ながら アイスクリンを使ったパフェを食べた。 朝食後、塩ソフトクリーム、沖縄ぜんざい、そしてアイスクリンパフェと 冷たいモノ3連発。 昼飯を食べなかったのは、今年もホテル3泊以上するとサービスで 夕食ディナーが1回ついてくるプラン。 そのディナーの日だったので、あえて昼を食べるのを避けた。 昨年は名護でタコスを食べてしまい、フルコースディナーが辛かった。 かなりのボリュームだと昨年、学習したので今年はディナーに備えて 昼飯抜きで冷やし物3連発だった。 てか、暑すぎて食欲がなかったのも幸いしたのかも。
カフェ夕覧船でパフェを食べた後、屋上のパノラマデッキで景色を満喫していたら スコールのような雨が降ってきたので店を後にした。 驚き続きの今回の沖縄旅行だったが、この後、もっとも驚くことに遭遇する。 本部の海沿いの道を走りながらホテルへ向かう途中、 雨は止んだが路面はまだ濡れていた。 本部大橋を登って下りに差しかかる。 下った先の信号が黄色から赤になったので前の車のブレーキランプが点灯。 当然、自分もブレーキを踏むが、ここでタイヤがロックしてしまい、 ブレーキが効かずに雨で濡れて滑りやすくなった路面を ズズズッと滑って橋を下っていく。 「止まらない!」と思わず声も出た。 どんどん前の車が近くなり、このままじゃ絶対にぶつかる。 前の車の後部座席に座っている子供の姿もはっきり見えた。 ナンバーからレンタカーじゃなく地元の車だというのも見えた。 その瞬間、ロックしているのでブレーキを踏んでいる足を少し緩めて ロックを解除させハンドルを左に切って左前輪が縁石にぶつかると同時に、 またハンドルを右に戻す。 あえて左前輪を縁石にこすらせて無理矢理に車を止めた。 その時、前の車との距離がどれくらいだったのか分からないが、 ほんとぶつかるギリギリの近さだったと思う。 ちなみにハンドルを右に切って対向車線に出ることは不可能だった。 なぜなら信号が変わる直前だったので対向車はスピードを上げて走ってきていたから。
今回の沖縄旅行、いや過去6年間の沖縄旅行で最も恐怖し、最も驚いた瞬間だった。 沖縄の道は滑りやすいと有名だが、雨が降った後は本当に滑る。 特に急ブレーキでもなく、普通の感覚でブレーキをかけたのに 下り坂だったこともあり、完全にタイヤがロックしてしまい、 まったくブレーキが効かなかったもんな。 今回のレンタカー、最初からブレーキが甘いと感じていたので いつもより強めにブレーキをかけていたからかもしれない。 それにレンタカーって細くて頼りないタイヤだしね。 とにかくブレーキが効かずに坂を滑り下りていく恐怖って 今、思い出しても心臓がドキドキする。 本当にぶつからなくて良かったと心底思う。 でも、咄嗟に左にハンドルを切ったが、不思議な事にちゃんとミラーで 左からバイクや自転車が来ていないことを確認する余裕はあった。 右は対向車がいるのでダメということも冷静に判断できた。 そして本当に冷静かつ大胆にハンドルを切ったり、 縁石にタイヤを擦らせたりすることができた。 ひとつでも判断が間違っていたら、絶対に前の車に衝突していただろう。 もうひとつ、かなり車間距離を開けて走っていたのも幸いした。 意識して車間距離を開けていたわけではないが、 きっとブレーキが甘くて信用していなかったから自然にそうなっていたのかも。
その後、完全に左の縁石に対し斜めに止まったフィットだったが 信号が青になると、さらにハンドルを右に戻して車体をまっすぐにし 何事もなかったかのようにホテルに向かって走り出した。 ただ、うしろについていた地元のエルグランドが 異常なほど車間距離を開けていた(笑)
今回で7年連続の沖縄旅行だが、過去最大の恐怖を味わった後は さらに慎重に安全運転に心掛け、ホテルに着いてホッとした。 左の前輪だが縁石にこすった痕がくっきり残っていた。 もしかしたらレンタカーを返す時に何か言われるかもしれないが 他の車と接触事故を起こすよりは何十倍も何百倍もいい。 逆に、タイヤにこすった痕くらいで済んで本当に良かったよ。
19時から夕食ディナー。 3泊以上した客にはフルコースのディナーが1回サービスってスゴイよね。 ディナーは全部、スマホに撮ったので写真掲載したいが面倒なので割愛。 かなり腹一杯になったが、何も知らずにディナーに臨んだ昨年に比べれば 昼飯を抜きにして冷やし物3連発で済ませたせいか、美味しくいただけた。 食べ終わってから帰りの荷物整理をして就寝。
やっぱり「その5」につづく。
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