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2013年06月25日(火)
日曜日の都議会選挙、もちろん投票に行った。 しかし、ビックリするほど人が来ていなかった。 投票率の低さも納得だ。 結果は自民、公明が全員当選。 共産党は倍増以上の躍進。 投票率が低いと、やっぱり組織は強いな。 一方、民主は40近く議席を減らす大惨敗。 株の乱高下、高市発言など決して自民党に追い風が吹いていた状況ではない中、 全くそれを生かせず大惨敗は当然だよな。 維新も橋下発言の余波が収まらず、松井幹事長が橋下続投に向け 非常に低いハードルとした3議席の維持すらできず2議席の惨敗だが、 橋下辞任という流れにはならないようだ。 参院選も近いし、いまさら執行部を変えることもできないのだろう。 だが、このままでは参院選も維新は厳しそうだな。 結果によっては維新が崩壊しかねないだろう。 いっそ再生のためには橋下氏が一度、責任をとって 代表を降りると言った方が良いと思うのだけどね。 みんなの党は20人を擁立し現有1議席から7議席なのだから躍進だろう。 維新の3倍以上の議席数なので第3極の核となったと言いたいかもしれないが、 共産の半分以下に過ぎないようでは、なんか情けないね。
今回は投票率が低かったので組織が確立している自民、公明、共産が伸び、 風が頼りの維新などが惨敗した訳だ。 問題は3年有余も政権を持っていながら全く組織を作れなかった 民主党の体たらくには呆れ返るしかないな。 ほんと、いっそ解党したらどうなんだろう。
問題は、果たしてこの結果が、どう言う形で、まもなくやってくる 参院選に影響するか?だろうね。 いかに我が国の首都といっても、その結果がそのまま、 すんなり反映はされないだろうが、 やはり、かなり今回の形に近い結果が出るような感じもする。 民主は国民の信頼を全く取り戻せず、反自民、非自民の 受け皿となりえていない事がはっきりした。 維新への逆風は、もしかしたら思った以上に大きいようだ。 この分では参院選は非常に厳しい。 現有を下回るようなら、両共同代表の責任云々以前に、 維新の会の存続が危ないとなりかねない。 みんなの党も、それほど伸びそうもないし、このままでは反・非自民の受け皿は まさかの共産党ということになり、共産党だけが伸びるという結果になるかもしれない。 それはそれで困るのだけどね。 共産党は今くらいがちょうど良いからね。 これ以上増えれば、また「消費税廃止」とか、とんでもない事を言い出しそうだし。
いよいよ来週公示され、7月21日にも投開票される参議院議員選挙。 どうやら自民党が単独過半数を獲得し、ねじれ解消に向かうような様相は揺るぎないな。 だけど今の政治の最大の問題点は、政治家のスキルや政党の対応ではなく 「有権者の無関心」にあるんじゃないかな。 40%代の投票率では、ほとんど組織票だけの選挙というAKB総選挙と同じじゃんね。
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