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2013年02月26日(火)
先日の森元総理とプーチン大統領との会談で、 北方領土問題に進展が期待されている。 まぁ、ロシアの国境問題の解決の基本って、チェチェンのように 絶対に勝てる相手ならば強引に奪い取り、 そうじゃない場合には半分こということらしい。 ということで、おそらくロシアの提案は3島返還あたりじゃないかな? いくらなんでも2島返還で歯舞、色丹では日本が受け入れる可能性は全くない。 そこに国後を加えても面積から見れば択捉一島に及ばないのだが、 4島全部返還は有り得ないし、かと言って3.5島まで譲歩するとも思えない。
日本からすれば日露戦争などと無関係な時代に、日本とロシアの間で、 所属がはっきりと日本領だと定められた北方領土は、 紛れもない日本領であるのだから、全島返還を今後も 求めていくことになるのだろうが、とにかく一歩でも前進するのならば 3島返還ならば受け入れても良いのかもしれない。 無論、日本の立場は択捉も返還を求めることは続けるが、 よっぽど何か大きな事が起きない限り、帰ってくることはないだろうけど。
4島返還の日本と2島返還のロシア、その間を取っての3島返還、 長年の北方領土問題、ここらが落としどころなのかもしれないね。 まぁ、満足ではないけど。 少なくとも、話し合いを持とうとするだけロシアはまだマシだ。 同じ強盗国家で島を盗んだ韓国や、今から盗もうとしている中国に 比べればの話だけどね。
現実的な話として3島返還という一番良い落としどころで 日露平和条約を結び、ロシアを中・韓と切り離した方が良いかもね。
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