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2013年02月18日(月)
警視庁は、自転車の路側帯通行を道路左側に限り、 悪質なルール違反を繰り返す自転車利用者に講習を義務付けるという 道交法改正試案を発表した。 今後は国民からの意見(パブリックコメント)を募った上で改正法案をまとめ 今国会での成立を目指すという。 もし、成立すれば飲酒運転を厳罰化した2007年以来の大幅改正となる。
いやいや自転車は怖いよね。 車を運転していてヒヤッとしたこと、たぶん、ほとんどのドライバーは 経験しているはず。 子供や老人、おばちゃんに限らず、道交法を知らないのか知っているのに 無視しているか? 右側通行してたり、2重走行していたり、歩道をかっ飛ばしてたり、 車両進入禁止を無視したりと傍若無人である。 なので、かなり前からこの日記でも書き続けているが、自転車に関しても車同様に とにかく児童・生徒はその学校などで、大人は教習所か警察などで、 法令のテストと実技を行い、免許証まで行かなくても良いから、 少なくとも自転車許可証を発行すべきだろうよ。 免許制にするのが無法チャリを淘汰するには1番なんだよ。
残念ながら今の日本では自転車専用レーンの設置はほとんどないし、 きっと、これからも進まないだろう。 それならば、互いの幸せのため、最初は面倒に感じるかもしれないが、 きちんと法令くらいは熟知させて、ある程度の運転技量を持つこと、これは大事。 悪質な運転者は講習義務付けじゃなく車と一緒で運転禁止処分にすべきである。 バイクも昔は自動車運転免許の付録だったが、それも変えることができたのだし、 自転車も危険がある以上、ある程度の資格は必要と今の制度を変えるべきだ。
たかが自転車といえども、毎年、自転車による死亡事故は増え続けている。 被害者数はもちろんだが自転車が加害者となる事故も大幅増加中だ。 景気対策はもちろん重要だが、道交法は国民の命に直接関わるだけに 国会で常に徹底的に議論を続けていくべきだと思うよ。
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