Web Masterの日記



衆議院選挙

2012年12月17日(月)

先週はマジで忙しかった。
土曜日も予約が入ったので営業したが、予約だけでなく早い時間から
フリー客も千客万来でアッと言う間に満席状態。
たまに開けた土曜日が先週1週間で1番売上があったって事実…。
年賀状の宛名印刷をしたかったが、帰宅後は疲れてさすがに早めに就寝。
前日の金曜日に入手したスマホも、ほとんど設定できなかった。
日曜は遅くまで寝ていて1週間の疲れを取ってから選挙へ。
その足でMETROやホームセンターで買い物したり、
豊洲のららぽーとへ行ったりで、先週唯一の休日の日曜日も、
なんだかんだと忙しかった。
宛名印刷、あと発行が遅れている会報の印刷もできなかった。
とりあえずスマホはいろいろといじってみたが、噂通り電池の消耗が激しいね。
まぁ、スマホに関しては後日、改めて書くとして今回は選挙だな、やっぱ。

師走の日曜日に行われた衆議院議員選挙は予想通り野党の自民党が
単独過半数の議席を確保し、与党の民主党が歴史的惨敗。
当然の結果と言えばそれまでだが、国民は民主党政権の3年間に対して
「No!」の回答を突きつけた形になったってことだ。
前首相や現職の大臣や官房長官までも落選してしまうのだから、
民主党に裏切られたという思いが強い人が多かったんだろうね。
まぁ、最初から寄せ集め集団の民主党に政権運営なんて無理だって
自分は3年前から分かっていたけどね。

野ダメ首相も惨敗の責任を取って民主党代表を辞任。
トップである以上、引責辞任は避けられないけど、
正直、何だか貧乏クジを引かされてしまった感じもする。
ポッポ鳩山、バ菅と、どうしようもない首相の後を継いでしまったのが不運だね。
だけど、リスクを覚悟の上で解散総選挙に踏み切った事は評価すべき。
今回の解散総選挙が、数年後に良い決断だったと思われるかもしれないしね。

政権奪還した自民党だけど、ちょっと勝ちすぎの感も否めない。
単独過半数を超え、連立を組む公明党と合わせると325議席って…。
本当にこれはこれで今後は大変かもしれないね。
自民党が勝つにしても、なんとか単独過半数を超える240〜250議席くらいに
留めておくべきだったような気がするね。
それが294議席で、さらに無所属の鳩山邦夫や中村喜四郎らを加え、
さらに数名の自民党系無所属が自民党公認議員に競り勝っているだけに、
単独で300に届く可能性すらあるわけで、
これは自民党守旧派が復活してくる可能性がある。

しかし、今回の選挙の勝利は、各マスコミなどが言う通り、
自民党が勝ったのではなく、民主党が負けて、第三極が育たなかったことからの
「消去法的勝利」にしか過ぎない。
なので、もし今後の安倍内閣の仕事次第では、最後の期待を受けた自民党が
次の選挙で、今回の民主党と同様の結果になってしまう恐れもある。
傲慢さを出したり、自民党名物の総理の足を引っ張ろうとするような動きや
派閥が前面に出ての利権政治などをやれば、一発で終わり。
さらに何より心配なのが、勝利に浮かれた小物たちの放言や暴言の連発。
実は民主党も、これがボディーブローのように効いていたのもあるだけに、
執行部は新人や返り咲いた若手たちに対する教育を、
きっちり施していく必要があるだろうね。
あとは前回の組閣の轍を踏むことなく、いわゆる「お友達内閣」を脱却する以上に
各閣僚の身体検査をきっちりやって、大臣としての仕事以前に辞めざるを得ない
大臣を指名しないことが重要になるだろう。

これからの民主党は厳しいね。
多くの現職閣僚が落選するなど、なんとか57議席をとって維新を上回ったが、
第三極と同レベルにまで減ってしまったのは情けない。
前回、前々回の第1党圧勝選挙でも、第2党となった自民や民主は100議席以上を
とったことで、なんとか党としての形を残せたが、57まで減って
今後は果たして党の形を残せるか?
いっそ、輿石一派を切り捨てて、民主党では比較的まともな人材だけの
新たな政党を作るか、民主党に残る形で自・公政権と連立協議をしていくことも
党を存続させるためには有りかもしれない。
とにかく、自・公は参議院では過半数に15議席足りない以上、
もし民主党から15人以上を取り込めれば安定するので
本当に大連立も可能性があるだろう。
一応、維新やみんな、さらに野田執行部は政局とせず政策ごとに
是々非々で対処すると言っているが、是々非々と言う言葉が
実行されたことがないだけに、なんとか15人以上を取り込むことの方が確実だろうな。

それでも仙谷や田中真紀子らが比例復活もてできない敗戦は非常にGOODだ。
辻元や菅、横路、赤松、原口の復活は口惜しいけど。
それにしても前総理や衆議院議長が小選挙区で負けるなど考えられないことだ。
現職の官房長官や現職大臣8人が負けるなど本当にヒドイね。
いかに3年間、国民の期待を裏切り続けたってことの結果だけどさ。
まぁ、民主党政権が反小沢・親小沢の内部抗争に明け暮れた挙句、
ほとんど選挙公約を守れなかったことに対する失望感は
十分すぎるほど分かるけど、その反動で何でもやりたい放題のことができる
320議席以上の議席を自公連合に与えてしまったことが
後の後悔にならないといいんだけど…。
「これが民意である!」と言われれば国民は何も言えない。
要するに、憲法を改正し自衛隊を国防軍にし、200兆に及ぶ公共事業を行い、
原発再稼働を含む原子力政策は推進。
これらの自民党の公約に賛成したんだからね。
まぁ、とにかく安倍内閣には何より先に景気回復を第1儀として動いてほしい。
政局はもううんざりだ。
かつての自民党に戻るのではなく、生まれ変わる覚悟で事に当たってほしいものだ。
とりあえず来年の4月〜6月までの景気動向によって消費税8%が決まる。
なので、どんなことしてでも景気回復させるとは思うけど、
その時までだけではなく、継続した景気回復をお願いしたい。

ちなみに今回の選挙の投票率は約59%で戦後最低の数字。
4割の国民が唯一政治に参加できる機会を放棄したことになる。
「誰がやっても同じ」と思って投票しなかった人もいるとは思うが、
それでも投票は行動は有権者の最低条件だと思う。
投票しなかった人達は次回選挙まで政治について語る資格も失ったってことだ。

同日に行われた東京都知事選は副知事だった猪瀬直樹氏が圧勝で当選。
個性が強かった石原前都知事の後釜を引き受けるのは大変だと思うが、
韓国の国家予算よりも予算の多い首都・東京のトップとして
働きやすく住みやすい東京を築いてほしい。
五輪招致や築地の移転問題など山積みだけど。

あぁ、明日も忘年会の予約で一杯だ。
商売柄、仕方ないけど12月は一息つく間がないなぁ…。


スマホデビュー

2012年12月14日(金)

突然だが、いろいろあって本日、携帯電話をFOMAからxiに機種変更。
ついに自分もスマホデビューとなった。
ついでに嫁も一緒に今日発売のディズニースマホに変えた…(^^;)
成り行きはまた後日に書くとして、いろいろ初期設定だの何だの
やっていたらスゴイ時間になっていた。
悪戦苦闘していると時間が経つの早すぎ。
とりあえず…ガラケーと違って違和感だらけ。
まぁ、慣れるしかない。
しばらくは使うのに戸惑いそうだな。
明日も仕事なので、いい加減にして早く寝なきゃ。


今年の漢字

2012年12月13日(木)

年末恒例となった京都・清水寺で発表される今年の漢字、
2012年はシドニー五輪があった2000年と同じ漢字「金」が選ばれた。
今年もロンドン五輪があり、日本としては過去最多のメダル数を獲得したけど、
金メダルの獲得数に関しては前回の北京より下回っているんだけどね…。
まぁ、漢字は「金」だけど金メダルだけでなく、金環日食や
山中教授がノーベル賞に選ばれる金字塔、
そして、政治や経済で金を巡る不祥事もあった…
という後付けのような苦しい理由ヾ(^-^;)
金の不祥事は毎年のことなんだけどね…。

今年の漢字が選ばれた昨日は、尼崎で連続変死事件の首謀者とされた金の亡者が自殺。
金正恩率いる北朝鮮がミサイル発射と「金」が絡む人間が大きな話題を提供した。
金曜日だったら、もっと良かったのかなヾ(・ω・o) ォィォィ

個人的には他にも2012年を示す漢字があるのではないかと思う。
なんか「金」と言われてもピンと来ないのが本音なので
日記も例年より短くなってしまった。


外国人参政権

2012年12月12日(水)

今年の漢字が「金」に決まった。
「金」って前にもあったような…。
これに関してはまた明日にでも。

で、昨日に続き今回の選挙について。
各党で外国人に参政権を与えることについて考えがあるようだが、
自分は基本的に外国人参政権については反対だ。
まぁ、民主党が、なんとか外国人に与えようと必死になっていたからだけど。
これにはほとんどの野党が反対したけどね。
てか、今回の選挙でも民主党は相変わらず外国人に参政権付与を
公約としているようだ。
ほんとバカだね。

そもそも、なぜ日本の国籍を持っていない外国人に
日本の参政権を付与しなければならないのか大いに疑問である。
日本国民でもないのに?何のために?どこまでの参政権?
憲法改正まで外国人の意見が通るの?
外国人に参政権を与えて日本は何の得になるの?
そう誰もが考えるだろう。

民主党の中には日本に住んでいるので日本の税金を払ってるから
参政権を認めるのは当然とバカげたことを平気で言う政治家がいて呆れてしまう。
よく考えれば分かることだろ。
税金とは行政サービスを受けるための対価であり、参政権とは全く関係がないってこと。
もし税金と参政権とに関係があるのならば、例えば税金を納めていない
生活保護世帯には参政権がないことになってしまう。
収めた税金の額や有無で参政権が与えられるのは戦前の遅れた制度なのだから。

他にも日本に住んでいるのだから外国人にも参政権があるのは当然と
言ったりしてるけど、逆に考えれば日本人でも仕事の都合で
海外に長期出張や長期赴任している人が何十万人もいるけど、
その人達は日本に住んでいないのだから参政権がないことになってしまうぞ。
居住地域や住んでいる国は参政権とは関係がないはずだ。

何が参政権に必要なのかを考えれば、まず大前提に「日本人であること」
参政権とは主権を行使し、国政へ参加することであり、
主権は「日本国民に存する」と憲法に書かれている。
日本人ならば、カネがなくても、どこに住んでいても、
日本人として日本の将来を決める権利がある。
だからこそ「日本人」すなわち「日本国籍を有するもの」に「のみ」
参政権が自然権として生まれるのだ。

そもそも、日本に住んでいる外国人には祖国での参政権がある。
なので日本で二重にそのような権利を持つ必要性は全くない。
日本人ではなく外国人なんだから、その国の国民とは区別されて当然だ。
乱暴な言い方をすれば、それが気に入らなかったら祖国に帰るか、
気に入った国に移住すればいいだけのことだ。
逆に、その国の国民は気に入らないからといって別の国に移住するなんてことは
難しいし普通はしないので、その母国の政治に対する利害関係は極大。
だからこその参政権なのだと思う。
簡単に逃げられる人には、そのような究極の決断は不要だろう。
一体、何を思って外国人に参政権が必要などと吠えているのか不思議だ。
そんな候補者、そんな党は売国奴と言われても仕方ないだろう。


選挙

2012年12月11日(火)

衆院選挙戦真っ只中。
3年半前とは違い、甘い言葉に簡単に引っかかる国民はいないだろうから
各候補とも必死だね。
今回の選挙の焦点は各陣営とも原発と消費税。
でもさ、原発廃止を公約にする政党や候補者は、同時に日米原子力協定を
どうするのかも説明するべきだと思うよ。
そうしないと普天間基地移転問題の時と同じ憂き目に遭うかもしれないからね。
ただ「原発NO!」を叫んでいても日米原子力協定を今後どうするのか
説明しないと、まったく説得力に欠けるんだけどね。
残念ながら踏み込んでいる政党が見つからないけど…。

今回の選挙、どこに投票しようか悩んでいる人が多いのか
20の質問に答えることで、投票すべき政党が分かる「投票マッチング」
http://nihonseiji.com/votematches/

とか、20問の設問に答えると、どの政党に考え方が近いかが分かる「えらぼーと」
http://mainichi.jp/votematch/

とか、いろいろネット上にあるけど、やっぱり最後は自分の意思だよね。

ここで、選挙トリビアをいくつか。
●選挙の運動員が食べてよいお菓子は500円まで。
 ちなみにバナナはおやつに含まれるかどうかは微妙ヾ(^-^;)
●選挙カーにオープンカーを使うことはできない。
 ちなみに選挙カーで演説している光景をみるが、あれはいずれも車の屋根の上。
●選挙カーで話す女性を「ウグイス嬢」というのに対し、
 男性の場合は「カラス」という。
 ちなみにウグイス嬢やカラスの報酬は1日最大15000円で普通の運動員の1.5倍。
●選挙カーで名前の連呼しかしないのは公職選挙法で連呼以外の演説を
 禁止しているから。
 ちなみに止まっている車の上なら演説は可能。
 また、歌ならば流しても良いため政策を替え歌にして流す候補者もいる。
●戸別訪問は公職選挙法で禁止されているが個別訪問は必ずしも禁止されていない。
 禁止行為は「各戸別に回って投票依頼をすること」なので、
 知り合い宅を「個別」に回り、かつ「何か困りごとはありますか?」
 などと聞いて回る行為はグレーながら禁止とまでは言えない。
●インターネットのブログやHPは公職選挙法では「文書、図画の配布」として
 扱われるため、選挙期間中は更新できない。
 ただし音声のみのYou Tubeなどであれば文書や図画に該当しないため
 選挙期間中でも流し続けることができる。
●小選挙区で最下位になっても比例で復活当選する場合もありうる。
 激戦でドングリの背比べ状態で負けた候補者が比例重複しており、
 その政党の票が圧勝になっていれば惜敗率も高く、かつ供託金没収されない
 10分の1以上票を取っているだろうから復活当選がありうる。
●選挙運動員の弁当代は1食1000円まで。
 ただし、手弁当なら金額制限はないが、それで高級なおかず交換などしてしまって
 1000円を超えちゃうとダメ。
 なので手弁当は黙って1人で食べるのが無難。
●最初の投票者は投票箱が空であることを確認し署名しなければならない。
 なので逆に、それが楽しみで投票所前に朝一で並ぶ有権者も多い。
●あくまでもジンクスだが、選挙期間中に候補者が散髪すると落選する場合が多い。
 根拠は全くない。
●選挙事務所ではインスタントコーヒーは客に出しても良いが、
 ドリップコーヒーは出すことができない。
 選挙事務所では飲食物の提供は禁止されているが、
 湯茶と茶菓子はOKとされているため、
 インスタントなら湯茶になるが、ドリップだと高価だからダメっていうこと。
●選挙運動は24時間できる。
 ただし、連呼行為と演説は朝8時から夜8時までなので、一般にこれが選挙運動時間。
 黙って駅前に立つなどならばオールでやっても大丈夫。
●選挙区でトップでも当選しないことがある。
 法定得票に至らないと、たとえトップでも再選挙になる。
 国政は投票数の6分の1、地方選は4分の1以上が法定得票数であるため、
 候補者乱立の場合は、時にこのような事態に陥る可能性もある。
●選挙運動に必要な費用の一部は公費負担される。
 なので供託金さえ払える金があれば立候補は可能。
 ただし、一定の得票率に至らなければ公費負担はされず全額自腹。
●衆議院議員総選挙にかかる経費は約800億円。
 もちろん全額税金なので有権者は選挙に行かなきゃ絶対に損。

さて、今回の選挙、3年半前と違って国民の目は厳しくなっているから
どんな結果になるのか楽しみだね。


サムライジャパン

2012年12月10日(月)

来年3月に開催される第3回WBC、そのサムライジャパン1次候補選手34人が
いつの間にか発表されていた。
最近、疲れていて帰宅後にスポーツニュースを観ていなかったからな。

イチローやダルビッシュらメジャーでプレーしている選手の出場辞退が相次ぎ、
候補選手は全員、日本プロ野球に所属する選手たち。
メジャー組、そしてメジャー挑戦組が入らない中での国内最強34人。
前回、前々回に比べて小粒になった感は否めないが、
それでも充分に世界の強豪と戦える顔ぶれ…かな?
ここから6人が落ちて最終的に28人になるが、メンバーを見る限りは
現状ではほぼ妥当な選出かな。ちょっと意外な選手もいたけど。

最多は巨人の8人で次がソフトバンクの6人。
今年の日本一と昨年の日本一だから選ばれるのは当然。
反対にDeNAとオリックスの最下位チームからは出場選手なしは寂しいね。
一方で前回大会をボイコット?した中日からは5人が選考に残った。
メンツを見ると、捕手は正直、阿部と心中というか
打つ方も阿部が怪我すると相当ヤバイかな。
それとファーストは稲葉くらいしかいないんだけど、松田や中田翔でカバーか?
大砲がいないのも寂しい。西武の中村がケガで出られないのが本当に残念。
その辺りが少し心配な点。
しかし投手陣は世界にも充分に通用する布陣だと思う。
まぁ、先日のキューバとの親善試合のように先制点をしっかり挙げて、
少ない点を投手リレーで守り抜く戦いを本戦でもできるかだ。
相手関係なしに、今回もそこに尽きると思う。

グループリーグの組み合わせも発表されて日本の初戦の相手は
奇しくもサッカーコンフェデ杯と同じくブラジルと。
サッカーと野球じゃ実力が全然違うけどね。
1次ラウンド、2次ラウンドと日本国内で開催して、準決勝からアメリカの
サンフランシスコへ乗り込んで決勝まで戦う方式って、
組み合わせも運営側で勝手に決められてしまうのが五輪やサッカーW杯と
大きく異なるところで、問題にもなっているところだ。

シーズン開幕前であり選手のコンディションが鍵になってくるWBC。
とにかく問題だらけのWBCかもしれないが、選ばれた選手達にすれば光栄なこと。
日の丸を胸に戦える機会なんて、そうそうにないからね。
選ばれた選手は調整が大変だし3連覇のプレッシャーもあると思うけど
日本の野球を堂々と貫いてほしいね。


アントラーズ

2012年12月09日(日)

昨日は1日中、安静にして体調を戻した。
やっぱり乾燥してくると喉がやられるな。
家にいる時は常に加湿器がフル稼働だ。
とりあえず体調は戻ったかな。
なので今日は随分と久しぶりに床屋に行ったので頭が寒い。

さて、先日に続き鮮度の落ちたサッカーの話題。
まさか今季Jリーグの最多得点で得失点差もプラスのガンバ大阪が降格するとはね。
まぁ、JEF千葉も以前には浦和レッズも降格したし、
あの名門ヴェルディなんて降格後、全然J1に昇格できないんだから
ほんとサッカーって何があるか分からんね。
幸い、降格危機だった鹿島アントラーズは最終節前に降格圏内から脱出できたが、
なぜ今季はリーグ戦でこれほどまで低迷してしまったのか不思議だ。
降格危機を味わったのは1993年のJリーグ創設以降、初めてのこと。
単純にジョルジーニョ監督の手腕に問題があるからか、
世代交代がうまくいかなかったからなのか、
期待した若手選手らがいまいち花開かなかったからか…。
いずれにしてもファンにとっては歯がゆいシーズンだった。
ただ、同じメンバーで今年のナビスコカップは優勝しているからな。
ほんと不思議だけど、リーグ戦とカップ戦の成績が極端なのは
今年のアントラーズだけに限らないようだけどさ。

ちなみにアントラーズの今までの年間順位とタイトル

1993 2位
1994 3位
1995 7位
1996 1位
1997 2位 ナビスコ 天皇杯
1998 1位
1999 9位
2000 1位 ナビスコ 天皇杯
2001 1位
2002 4位 ナビスコ
2003 5位
2004 6位
2005 3位
2006 6位
2007 1位 天皇杯
2008 1位
2009 1位
2010 4位 天皇杯
2011 6位 ナビスコ
2012 11位 ナビスコ

2003年から2006年の5年間も低迷気があったが、
見事2007年に立ち尚って3連覇。
てか、改めて見るとスゴイね。
リーグ戦で二桁順位になったのは創設初めてのことだけど
2年連続してカップ戦は優勝しているし、降格危機にあったチームとは思えないな。
まぁ、昨年チーム内得点1位の田代(12点)と2位の野沢(6点)が抜けて、
マルキーニョス見切りつけて連れてきたのが劣化ジュニーニョと
未知数監督のジョルジーニョじゃ、長いリーグ戦は厳しかったのかな。
やっぱり長いリーグ戦を戦うには、ジーコに始まりアルシンド、ビスマルク、
レオナルドやジョルジーニョ、全盛期の本山、小笠原、
最近で言えば野沢といった選手がいないのはツライね。
それに加え震災の影響で昨年の開幕前の練習が不十分だったことと、
そのような状況下で危機意識が欠如した選手が多かったことや
それ以前に「勝ち」への強い意志が希薄になっていたこと、
いわば慢心とも言えるものが少なからず今年の鹿島にはあったのかもしれない。
それが、この2年間の結果になっているってだけで、
また来季は強いアントラーズに戻れるはず。
なんせ采配云々を言われたジョルジーニョ監督が辞任し、関塚監督の噂があるし。
でも、もし関塚監督が就任したら、なんだかついに
ジーコの遺産が償却されてしまったような寂しい感じもするけどね。
イラクの監督を辞任してジーコ暇になったんで、
また鹿島来てくれないかなヾ(^-^;)

アントラーズとジュビロが強かった時代、
あんな時代が来るとJリーグは面白くなると思う。
ただ、チーム数が多すぎでJ2からヘタチームが昇格してくると
一気にレベルが下がってリーグ戦がつまらなくなる。
特に昇格と降格を繰り返しているようなチームは正直、不要。
今年のコンサドーレなんて本当に酷いチームだった。
昔のような12チームくらいの少数精鋭で戦った方が圧倒的に面白いんだけどな。


地震

2012年12月07日(金)

今日の夕方、東北地方でマグニチュード7.3・震度5弱、
東京23区では震度4の地震が発生した。
震源地も東日本大震災に近い場所、揺れ方も3.11と似ていたので
「3・11の再来か」と緊張感が高まった。
ちょうど開店直後だったけど携帯の緊急地震速報は鳴らず…。
地震があったからか、今日は金曜日だというのにヒマだった。
さすがに予約がキャンセルになることはなかったが、
フリー客は少なく、街を歩いている人も少なかったような気がする。
3.11を思い出して、みんな早く家に帰っちゃったのかな…。
やっぱり、いつ襲ってくるか分からないから地震は怖い。
それなりの備えは絶対に必要だ。




コンフェデ組み合わせ

2012年12月06日(木)

最近、なんとなく喉に軽い痛みと咳が出る。
年末に向けて忙しいのに風邪なんてヤバイぞ。
てか、昨年末はインフルエンザに罹ったっけ。
昨年みたいなことにならないよう、風呂では寝ないようにしなくちゃ。

さて、少し鮮度が落ちた話題になるが、コンフェデレーションカップの
日本の相手はブラジル、イタリア、メキシコと強豪揃いの組に入った。
開幕戦でいきなり開催国のブラジルと対戦。
それにしてもワールドカップの本大会でも、こんなグループに入るのは
滅多にないだろうというくらい死の組なグループだな。
でも、本大会を前に強い国と対戦できるのを考えるとウェルカムだよね。
しかも対戦する3ヶ国ともに因縁があるし。
ブラジルは10月に0対4で完敗し、イタリアはザックの母国、
そしてメキシコは世代は違うけどオリンピックで負けたと。
見事すぎる組み合わせというか3試合とも楽しみだ。

どう考えてもブラジルもイタリアもメキシコも、まず日本から勝ち点3と
考えているだろうから、まずその考えを打ち崩したい。
ブラジルはちょっと厳しいかもしれないが、イタリアとメキシコとは
押されてもいい試合にはなりそうだし。
胸を借りるつもりではなく、ワールドカップ本大会を想定して
勝ちに行くサッカーをしてもらいたい。
もちろんブラジル相手にでも。

代表選手も組み合わせを見て燃えているはず。
まぁ、現実的に2位狙いでもいいけどね。
いや、3連敗してもワールドカップ本戦につながる敗戦なら全然OK。
このコンフェデが本番ではないんだから、本戦に向けいろいろ試してほしい。

そういえばコンフェデの前にワールドカップ最終予選の
オーストラリア戦とイラク戦があり、直後にコンフェデになるので、
来年の6月は日本代表にとって物凄く濃い月になるのは確定。
最低でも5試合は濃い試合ができるって恵まれている。
もし、コンフェデのグループリーグを勝ち抜けば7試合まで増えるし。
しかしながら日程を見ると、ドーハでのイラク戦の4日後にブラジル戦だから、
ワールドカップ出場をイラク戦の前に決めていたら、イラク戦は主力を外しての
試合になるかもしれないな。
いずれにしても移動はタイトだけど。
まぁ、楽しみなことに変わりないね。
あとは日本との時差だ。
ブラジルは日本の真裏だし、観る方にとっても厳しい時間帯になりそうだな。


配偶者控除

2012年12月05日(水)

年末調整の用紙が会計事務所から届いたが、
今年も結局、配偶者控除の欄はそのまま存在していた。
消費税引き上げに加え、選挙を間近に控えて主婦層の反発を恐れて、
今年も配偶者控除はそのまま存続と新聞にも書いてあったっけ。
まぁ、いまさら民主党の公約違反なんて珍しくも何ともないけどね。
でも、そもそも配偶者控除を廃止して子供手当ての財源とするって
3年半前の選挙の時に民主党が大声でほざいていたっけね。
ある種、目玉政策だったわけだ。
結局、子供手当ては名前を児童手当に戻して大幅縮小して存続するが、
配偶者控除は廃止しないというのであれば、国の財政は悪化する一方。
子供手当てなどという人気取りのバラマキをやるだけやっておいて
社会保障の財源が足りなくなったから消費税を上げますって本末転倒だったよな。
公約違反の廃止見送りの理由が選挙前の泥縄式の人気取りだし、
ほんと、どうしようもない政党だったね。

結局は民主党政権が掲げた政策で不完全でも形になったのは子供手当てだけで、
あとの公約は全て総崩れ。
なんかマニフェストの全面謝罪したけど、今度の衆院選の民主党マニフェスト、
まったく読む気にならないんだけど。
最初から投票除外だからだけどね。
まぁ、自業自得ってことだ。
ちなみにマニフェストにない消費税引き上げは強行したが、
低所得者層の救済のために必要な納税番号制は法案の作成どころか
党内での議論すらまったく行われなかったようだし、
富裕層もワーキングプアも一切の是正措置なしで
消費税を引き上げますってことになるんだろう。
そうして不動産や自動車など高額な商品ほど消費税アップの影響を
モロに受けて、さらに消費不況に拍車がかかる…。最悪だ。
どうせ納税番号制というかマイナンバー制も低所得層への現金還付も直前になって
見送りで税金だけ上げますってのが財務省の書いたシナリオなんだろうけどさ。
財務官僚にしてみれば、消費税アップに成功し
年間12兆円前後の税収がアップすることが確実ならば、
配偶者控除ごとき存続しようが廃止されようが
どうでもいいってところなんだろうな。

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