Web Masterの日記



ランチ

2012年10月19日(金)

今日、マサが銀座まで出てきてくれたので久々に一緒に焼肉ランチ。
ドーム以来の再会だったが、相変わらず話のテンポが良いし面白い。
ちょっと疲れで身体が弱っていたけど、マサと話して元気になれた。
知らず知らず周りを元気にしてくれるマサのような存在って
今のうちのチームに絶対必要なんだよね。
早くまた一緒に野球やりたいね。
そしたら男気じゃんけんだ(^-^)


あらら…

2012年10月18日(木)

2連敗ってジャイアンツどうした?
これで日本シリーズに出られなかったら、
「クライマックスシリーズなんて止めてしまえ!」と
某ナベツネが言いだしかねないぞ。
やっぱり試合間隔が長い間あく首位は不利なのかな。


沖縄そばの日

2012年10月17日(水)

今日、10月17日は「沖縄そばの日」ということを知っている人は少ない。
今では普通に「沖縄そば」と呼ばれているが、1972年にアメリカから日本へ返還後、
そば粉を使用していないのに「そば」と呼ぶのは表示違反であると
公正取引委員会からの指摘があり、このままでは「沖縄そば」と
呼べなくなってしまう危機が訪れたりした。
せっかく沖縄が日本に返還されたというのに、今まで呼び続けていた「沖縄そば」が
「沖縄風中華麺」とか「沖縄風うどん」になってしまったりしたら大変ということで、
名称存続運動を始めたのが沖縄製麺共同組合。
組合の数々の努力が実り、晴れて1978年10月17日に
「沖縄そば」の名称使用が認められた記念すべき日なのだ。
それから毎年10月17日には、沖縄そばが無料で配られたり、
様々なサービスをしている沖縄そば屋も多くある。
でも今年は台風21号の影響でどうだったのか…。

沖縄そばは小麦粉と塩、かん水で作られている。
戦前、かん水の代わりに使われていたのが木灰。
木灰は沖縄に昔から植えられているガジュマルやデイゴなどの
硬い樹木から作れるらしい。
この硬い樹木を燃やしてできたものが木灰。
木灰を水に入れてできた上澄み(灰汁)を、かん水の代わりに使われているものが
「木灰そば」となるが、今ではかん水は簡単に手に入るため
木灰を使っている店は少ない。
「もくはいそば」や沖縄の方言で「もっかいそば」と呼ばれたりしている。
かん水を使った麺は薄く黄色がかった白色だが、
木灰を使うと少しだけ色付いた麺になる。
使用する樹木によっては、味、色、香りが変わるらしい。
デイゴの木灰そばとガジュマルの木灰そばを食べ比べてみたいね。

かん水を使った麺とは違い素朴な味がすると言われている木灰そば。
確か毎年宿泊する北谷のホテルの裏に「木灰そば」の店があったっけ。
普通の沖縄そばは毎年、食べるけど、来年は木灰そばを食べてみたいと思う。


ブラジル強え〜

2012年10月16日(火)

この前のフランス戦が早朝4時前にキックオフだったのに、
今日のブラジル戦は21時って何で?
フランスとポーランドの時差って、そんなあるのか?
素朴な疑問は置いといて、ブラジルやっぱ強え〜よ。

今日はブラジル戦があるからか、夜の銀座は人通りも少なく店もヒマ。
なので早終いして帰宅後、すぐにテレビを点けたら前半途中なのに
すで2点も奪われていた。
そしてすぐに後半に入り、さらに2失点。
結局、4対0で完敗か。
先日はジーコ率いるイラクに7対0だったので、まだイラクよりマシ。
ブラジル強すぎだね。
さすが自国開催のワールドカップを目指してるメンバーだ。
ネイマールは当然だが、久しぶりに代表復帰したカカも凄かった。
フランスなんかとは格が違う。

日本はワンタッチで早いパスは回るんだけど、ゴールまで遠回りをしてるようで、
なかなかフィニッシュに結びつかない。
本田を1トップにしてゲームメーカーはいっぱいいるんだけど、
ストライカーがいないんだよなぁ。
そして、リードされてガッチリ守られるとパスでも崩せず、
高さが足りない為にクロスも上げられなくなるという悪循環。
乾じゃなくハーフナーを投入して、ハーフナーの頭に合わせるような
パワープレーしても良かったんじゃないのかな?

それにしてもゴールへのイメージの共有?みたいなのは、
ブラジルを見てると最短で無駄がない。
パスカットしてボールを奪ったら、みんな一気にスピード上げて、
あっという間にゴール前だもんな。
そして時に適度に手を抜きながらボールを回して疲労回復している。
日本には真似のできない、というか日本人には考えられないプレースタイル。
この辺は伝統というか歴史の差かな。

それにしても強かったし見ていて面白かったし、日本は勉強になったね。
今回のヨーロッパ遠征、今後のアジア最終予選に活かしてほしいぞ。


残念

2012年10月15日(月)

日曜のリーグ戦最終節、優勝のための微かな可能性を信じて戦うも
残念ながら奇跡は起きなかった。
そう簡単に起きないから奇跡っていうんだろうけど。

いや、自分のチームは頑張って延長の末に勝利したんだけど…
首位チームと対戦した最下位チーム…18対4ってさ、なんだよ。
もう少し頑張れよ。
せめて少しくらい期待させろよ。
まぁ、10試合中9試合が二桁失点で結局10連敗したチームに
期待なんてできないけど、せめて少しくらい意地見せてほしかったよ。
だけど自力優勝がなくなった時点で奇跡なんて無理。
自分たちが負けたり引き分けたりしたのが優勝できなかった要因。
2敗のうち1試合でも勝っていたら…
2引き分けのうち1試合でも勝っていたら…
得失点では上回っていたので余裕で優勝できたはず。
今回は負けにしても引き分けにしても悔いの残る試合が多かった。
悔いが残るってことは、絶対に勝てた試合だったはず。
それだけに悔しいってことだ。
来年は悔しい試合を無くしたい。
悔しい試合がなければ必ず優勝できるはずだから。

だけどチームの平均年齢が上がり、以前のような戦い方が
できなくなってきたと感じる大会だった。
盗塁数の減少や失策数の増加が今大会は顕著だったのはまぎれもない事実。
これは平均年齢が6チーム中最も高い影響だろう。
みんなロートルなのに、よく頑張っていると思うけど、
毎年、平均年齢が上がれば覇権を奪回するのって、年々厳しくなってくる。
やっぱり若い力が必要なのは強く感じている。
だけど新入団希望って、なかなか来ないんだよな。
どこかにいないかね…。


アキレス腱痛

2012年10月12日(金)

先週末からビルの外壁補修&塗装工事のため足場を組み、
ビル全体にシートがかけられているので、店はヒマかな…と思っていたが、
水曜からとんでもなく忙しく、今日の金曜は開店から閉店まで全席満席状態。
信じられないくらい忙しかった。
とりあえず1日の売上では今年最高額を更新した。
しかし、こう忙しいと立ち仕事なのでアキレス腱痛がヒドイ。
特に今日は超早出で築地に仕入れに行ったり、大量の予約の仕込みしたり、
ほとんど座ることなく過ごしていた。
なので、いつもは左足だけなのだが、今日は両足のアキレス腱が痛み疼く。
帰宅後、両足首にファイテンの足首サポーターを装着。
風呂でも温まったので少し痛みも和らいだかな。
今年は昨年に比べると、かなりの売上だ。
まぁ、昨年は3.11の影響もあり、参考にならないが、
一昨年に比べても毎月、実績オーバーの売上を維持している。
確かに毎月「忙しい」と実感できるもんな。
売上が上がると言うことは喜ばしいことなのだが、
自分はあまり欲というものがない人種なので、こう忙しいと逆に
「勘弁してくれよ」と思ってしまうのも事実。
とりあえず明日は日曜の試合のために完全リカバリーディだな。


野球とサッカー

2012年10月10日(水)

昨日でプロ野球はセパともに全日程が終了した。
結局、セリーグは首位と2位、2位と3位の差が10ゲーム以上。
これでクライマックスシリーズ必要か?
もしジャイアンツが日本シリーズに出れない事態になったら
クライマックスシリーズの意味を考え直さなくてはならないかもね。

個人タイトルも確定した。
タイトル、特に首位打者を巡って試合を休んだり、露骨な四球攻めが
毎年のようにあるけど、チームを指揮している者からすると、
やっぱりタイトルは自分のチームの選手に獲らせてあげたいもの。
なので、こういうやり方は仕方ないのだと思えるようになった。
実際、リーグの2008年の第16回大会で最多勝を潤太に、
ベストコントロールを殿に獲らせるために最終節で
潤太を勝利投手の権利のある4回まで投げさせ、
残り3イニングを殿に投げさせ、潤太が最多勝確定で
殿は規定投球回数にギリギリ到達し無事にベストコントロールを獲ることができた。
この年はリーグ史上最速の第八節で優勝を決めていたので
残り2試合が実質消化試合だった。
なのでタイトル狙いの起用が簡単にできたんだけどね。
あと2010年の第18回大会も、すでに順位が決まった最終節、
なんと自分が首位打者の可能性があったので、あえて1番最後の打順にして
打数を減らして首位打者を逃げ切り獲得できた。
もし、もう1打席周ってきて凡退していたら首位打者は獲れなかっただけに
打順上位にしなくて大正解だった。
リーグの首位打者なんて、もう2度とチャンスはないと思っていたから
なんとしても逃げ切って獲りたかったし。
チームの順位さえ決まっていたらタイトル狙いの采配は仕方ないよね。

ところで北海道日本ハムがダルビッシュの抜けた穴を感じさせない強さで
パリーグを制したが、同じ北海道のJリーグチーム、コンサドーレ札幌は
なんとJリーグ史上最速の7試合を残してJ2へ降格決定だった。
まさか9月中に決まってしまうなんて北海道のファンもガッカリだろう。
やっぱり北海道はサッカーより野球なのかな。
まぁ、またJ1に昇格してくるだろうが、昇格しては降格の繰り返しじゃ
チームとしてどうなのかね?
てかコンサドーレって誰がいるのか全然わからんけど。

J2から昇格して頑張っているのがサガン鳥栖だ。
以前の鳥栖フューチャーズ、いやいや、その前の浜松市が本拠地だった
PJMフューチャーズの頃から実は何気に気になっていたチームだ。
静岡県西部3部リーグからスタートし、サッカー協会にプロリーグ入りを
要請しに行ったところ「マラドーナを連れてきたら考えなくもない」と
冗談を言われ、それが会社に火をつけ本気になってイタリアまで飛んで
マラドーナを追い掛け回し直談判まで持ち込んだ。
ちょうどタイミング良く、マラドーナもイタリア生活に疲れていた上に、
ワールドカップイタリア大会でアルゼンチンがイタリアを下したために
苛烈なバッシングに遭っていたため「日本でプレーする」という
言質まで取ったものの、その直後に麻薬スキャンダルが発覚、
これでマラドーナのJリーグ入りは消滅したが、
日本のサッカーファンに大きな夢を見せてくれた。
兄を呼び入れる為の布石としてか?マラドーナの実弟がプレーしたのも注目された。
しかしメインスポンサーのPJMが撤退し、一時は破産宣告すら受けながら、
チーム存続を求める5万人を超える署名があり、受け皿として任意団体
「サガン鳥栖」が設立され、ついに昨年J2で2位になり今年からJ1に昇格した。
そして現在、初昇格シーズンながら現在勝ち越しの8位と健闘している。
昇格と降格を繰り返しているコンサドーレより、よっぽどサガン鳥栖の方が
サッカーに懸けているという感じがするので昔から気になるチームのひとつだ。
アビスパ福岡、大分トリニータなどJ1を経験した九州のチームは
軒並みJ2に降格したまま。
次はいつ昇格してくるのかすら分からない。
サガン鳥栖には長い間、J1で頑張ってもらいたいものだ。
そんなことより今年はガンバ大阪がやばそうだね。
アントラーズはギリギリ大丈夫だと思うけど。

難航していたWBCに臨む侍ジャパンの監督が山本浩二に決定。
しかし、カープの監督時代を振り返ると不安な面も多い。
優勝経験はあるけど日本一の経験はない。
監督には不向きとされる外野手出身でもある。
北京五輪ではコーチとしてベンチに座ったが機能していたとは言えなかった。
何より一番の不安は、カープの監督を辞めてから7年も経過していること。
7年と言ったら北京五輪の星野監督以上のブランクだ。
だけどコーチ陣を見ると期待が持てそうな面々。
前回大会のような監督とコーチが一体となってくれれば、
最高の結果も望めそうな気がする。
まぁ、今後発表される代表選手次第だけど。
現役日本人メジャーリーガーの招集が絶対条件だな。

それより今度のサッカー日本代表対フランスの試合、
日本時間の深夜3時キックオフって…、時差ありすぎだろ。


今の子供って

2012年10月09日(火)

なんだか最近、児童虐待のニュースが多い。
自分が子供の頃って、そんなニュースなかったような…。
よく考えると、今の子供って、たぶん戦後日本の歴史の中で
一番不幸な世代だと思う。
まぁ、河川敷にエロ本が落ちてない頃から子供は不幸だと感じていたよヾ(^-^;)

今の時代はモノだけは溢れているが社会保障が崩壊寸前。
これから先の未来に、まったく安心感がない時代だ。
生まれた時から日本は借金まみれだもんな。
それを返さなければいけない義務を負って生まれてきたようなもの。
厚生労働省のキャリア官僚が人生の合計の支払い額と受給額の差し引きを合計し、
世代別の損得金額を試算してみたところ驚くべき結果になったという。
ちなみに試算のモデルケースは、厚生年金に40年加入した
平均的収入のサラリーマン男性で、専業主婦の女性と結婚し、
平均寿命まで生きて平均的な医療を受けたという想定。

●昭和15年生まれの男性……約5000万円の得
●昭和30年生まれの男性……約1000万円の得
●昭和45年生まれの男性……約800万円の損
●昭和60年生まれの男性……約2500万円の損
●平成15年生まれの男性……約3500万円の損
●来年(平成25年)に生まれる赤ちゃん……約5000万円の損

受取額は今後の出生率や景気状況にも影響されるので一概には言えないが、
試算上は昭和45年生まれから損が上回り、平成生まれに至っては
生まれた瞬間から数千万円の借金を抱えているという結果だそうだ。

今、本当に日本経済は破綻しそうなほどヤバイ状況。
同じ貧乏でも、高度経済成長期と、先が見えない今の時代とじゃ大きく違う。
なんか生まれた時から国の繁栄を知らないのって不幸すぎるね。
そして、何よりもっとも可哀想だと感じるのは世代として少数派なことだ。
多数派のじじい、ばばあの得する民主主義が更に加速しているので
近い将来、少数派の今の子供達に大きなシワ寄せが来るのは目に見えている。
たぶん、ほとんどの大人がそのことを認識しているにもかかわらず、
今を生きるのに精一杯だから、先のことなんて心配する余裕がないんだろう。
その犠牲となるのが今の子供達だと分かっていても…。

バブル崩壊後も日本は復活すると信じていた連中は多かったが、
現実的に、もう全く上がり目はなく、これからどんどん
凋落に突き進んでいくことが確定しているだけに、
子供達が大人になっても安心して暮らせる国にしなくてはならないのに
「その時になんとかするだろう」的な考えの大人がほとんどだ。
実際、自分もその中の1人かもしれない。
でも、現状の日本では、それも仕方ないこと。
今の子供たちが大人になる頃、あと10年、いや20年後の日本はどうなっているのか…。
ヘタしたら国自体が消滅している可能性だってあるよ。

政権が自民党だろうが民主党だろうが、現行の社会保障制度が存続する限りは
若い世代にとっては悲劇しか待っていないのは確実だ。
思い切って今の制度を一旦リセットし、抜本的な制度改革を行なわなければ
トンデモないツケが今の子供達が背負うことになる。

今は大人が子供に夢を見せることができなくなった。
不幸なのは子供だけど悪いのは大人である。
そのことをしっかり受け止め認識しなくてはならない。
これからの日本を支えていくのは今の子供達なんだから。

そうは言っても、現状の日本を考えるとなかなか難しいよね。
やっぱり大地震、大災害、原発事故などで日本自体をリセットして
生き伸びた人達だけで新たな国として始めた方た方がいいのかもなぁ。

参考記述…2010年7月28日「各世代の特徴」
http://webmaster07.txt-nifty.com/web_master/2010/07/post-967b.html


3連休なのに…

2012年10月07日(日)

世間は3連休であるが、実は昨日も今日も銀座へ出勤。
昨日は朝7時30分、今日は9時に…。
実は昨日からビルの外壁補修&塗装工事が始まったために
そのためのカギ開けや様子見で出勤しなくてはならなかった。

6月の風の強い日、突然ビル5階部分にあるタイルが2枚、落下してしまった。
幸い、道路側ではなかったために何事もなかったが、
これがもし道路側で人に当たっていたりしたら大事故である。
ビルは昭和60年に建てられ、今まで27年間、外壁の補修はしていなかった。
ところどころタイルのひび割れた部分から水が入り、中の鉄骨が錆びて
タイルを押し出し落下させてしまうらしい。
他にも落下する危険もあるためタイルの打診調査を業者に依頼。
全部、調べてもらった結果、今すぐヤバイ訳ではないが、
それなりの危険性のあるタイルが300枚近く見つかった。
これは危険なタイルを補修するより、全面取り替えてしまった方が良いレベル。
非常階段なども塗装がはがれている部分もあるため、全面改修することになった。

新しいタイルや塗装の色を決めたり、警察へ道路使用許可や近隣への挨拶など
いろいろ雑務が多くて忙しい日が続いたが、ようやく昨日から工事開始。
とりあえず昨日は朝から足場を組むだけで、今日と明日はタイルはがし。
タイルをはがす際に大きな音が出るため、あえて日曜、祝日にしてもらった。
隣のビルに入っている内科や歯科の休診日でもあるし。
今日、どれほどの音なのか聞いてみたが、思っていたより音はしなかった。
やっぱり足場にシートをかけているので、外に漏れる音は想像以下だった。

とりあえず工事に必要なカギは全部渡したし、タイルはがしも明日いっぱい。
なので3連休最終日の明日は行かなくていいので完全に休める。
別に何もやることないけど、やっと休めるので嬉しい…。
ちなみに工事は天候にもよるが2週間。
20日までは足場が組んでいる中で営業なので、店はヒマだろうな。



2012年10月04日(木)

昨夜は雨が降る感じがあったけど、まさか今日の夜も降るとは思わなかった。
けっこう激しく降ったな。
梅雨時のように1日中、雨なら影響はそれほどないが、途中から雨が降ると
家路に急ぐ人が増えるので水商売は商売にならんよ。
昨日も今日もヒマだった…。
9月は忙しかったけど10月はどうなんだろうね。

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