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2012年08月03日(金)
ついに男子柔道は五輪史上初の金メダルなしに終わった。 「日本のお家芸なだけに残念なことです」とアナウンサーが言っていた。 しかし、この「日本のお家芸」という言葉、そろそろ止めたらどうだろうか。 1963年の東京五輪から競技種目に採用され、今や柔道は日本だけのものではなく、 世界各国で盛んに行われている。 柔道ではなく「JUDO」なのだ。 その国際化の波に最も乗り遅れているのが日本なのかもしれない。 「柔道は日本のもの」「日本のお家芸」などの重圧をかけられた選手たちは可哀そうだ。 その重圧で実力を発揮できていないように思えた。 あくまでも、ひとつの五輪競技として考え、4年後のリオに生かしてほしい。 だいたい「日本の国技」である相撲だって、今やモンゴルをはじめとする外国勢ばかり。 「日本の…」とかって、今の時代はナンセンスだ。 もっと広い視野を持たなければね。
それにしても男子柔道は古賀、野村、吉田など金メダリストが 各局のスタジオで解説していたが、なんで2大会連続金メダリストのU柴がいないの? っていうのは柔道界のNGワードなのだろうか?
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