Web Masterの日記



非礼内閣

2012年03月15日(木)

あの3.11から1年、先日の政府主催の東日本大震災追悼式で、
台湾代表に献花の機会がなかったというから驚いた。
これについて政府は陳謝したが、台湾からの震災義援金は
官民合わせて約200億円と世界トップクラスだった。
あの震災直後、どこの国よりも先に支援を表明し、国家規模から考えれば
まさしく最大の義援金を送ってくれた台湾を、なんと企業関係者と同席させた上に、
指名献花からも外して一般献花にしていてたのだから、
いくら野ダメ総理が陳謝しても、とても取り繕うことができないし、
外交上も人道上も、これ異常ない非礼である。
確かに、日本は台湾を国家として承認してはいないが、
台湾と日本の関係は、おそらく東アジアで唯一と言っていいほどの
非常に良好な関係を築いているし、何より東日本大震災の際、
200億を超える義援金を寄せてくれたところに対し、
このような非道な仕打ちを行うのは考えられないことだ。

はっきり言えばいいんだよ。
1億円にも満たない義援金だが、民主党の宗主国である中国の
ご機嫌を損なう恐れがあったから、台湾に対して非礼を働いたんだってね。
なんて最低な内閣なんだ。

それと追悼式で、天皇、皇后両陛下がご退席になる際、場内が着席していた。
テレビを観ていても何か違和感があったが、自民党議員が
「どこの国でも全員起立するものだ」と批判。
これに対して民主党の藤村官房長官は
「議事進行は事務方で詰めてきたものを直前に聞いた。
おわびするしかない」と謝った。
両陛下のご退席時に起立を求めなかったのは、あとで謝罪したって
民主党の皇室に対する姿勢の表れだということだろうよ。

本当に何から何まで非礼極まりない。
同じ日本人として恥ずかしいこの売国内閣は、とっとと退陣すべきだよ。


ホワイトデー

2012年03月14日(水)

久しぶりに緊急地震速報のイヤな音が携帯から響いた。
営業中の緊急地震速報は初めてかも。
幸い店は地下なので、体感する揺れは小さい。
東京23区は震度3だったみたいだが気付かなかったお客さんもいた。
だけど、この先1週間ほどは余震があるとか。
あれから1年経っても落ち着かないな。
いったいこの先、日本はどうなってしまうのか不安になる。

さて、話をガラッと変えて今日はホワイトデーだった。
よく「ホワイトデーの3倍返し」と言われるが、
これは実はバレンタインデーから1ヶ月間で
200%の利子を要求していることになり、年利で表すとなんと約2607%!
出資法の規定から金融業者以外でも、年109.5%以上の利子を
受領することは違法のため、この要求は違法で無効ということになる。
なので気軽に3倍返しを要求すると逮捕されるので気をつけましょう。

サッカー五輪代表、無事にロンドン五輪の切符を獲得できて良かった。
オーバーエイジ枠が気になるね。


パス

2012年03月13日(火)

ダメだ…書きたいことは沢山あるのに今日は眠くて書けん。


最終予選と予告先発

2012年03月12日(月)

少し鮮度が古い話題だが、サッカーと野球の話題。

●アジア最終予選
遅ればせながらサッカーW杯アジア最終予選の組み合わせを見てだけど、
正直、どこと当たっても楽な試合はないけど、
先日、勝てなかったウズベキスタン、そしてやりずらいイランやカタールと
当たらないのは良かったんじゃないかと思った。
無論、韓国もレバノンもそうなんだけど、相性的な面からでも
特にイラン、ウズベキスタンと戦わなくて良かったのはプラスだろうな。
アウェーじゃ厳しすぎる国だし。
だけど同じB組にオジェックのオーストラリアがいるし、ジーコ率いるイラクも。
さらに、アジアカップでも苦戦したヨルダン、
そして、バーレーンと同じくらい、なぜか日本と同組になるオマーンと
気の抜ける相手、ボーナスステージはない。
まぁ、最終予選なんだから、どこと当たってもそうだよね。

ランク通り順調に行ったら2位以内に入れるんだろうが、日程を見る限り、
最初の2試合、ホームのオマーン戦とヨルダン戦の2連戦を勝って、
アウェーのオーストラリア戦で引き分け以上で、3試合で勝ち点7以上をなら
順調に行ける気がするのは甘いかな?
ホームで勝つのは必須だけど。
先日のウズベキスタン戦のようにホームで負けると、もちろん厳しいし、
引き分けでも、日本はアウェーに不安があることを考えると、
ホームでは何が何でも勝たないといけないな。

具体的には勝ち点15が目標かな?
何とか最後のアウェーのイラク戦前に決まってくれればいいんだけどな。
そうすれば、気持ち良くコンフェデに行けるはず。
最終予選後にコンフェデ杯があるので、日本は最終節に試合がない。
他国は日本の結果を見て最後の試合を戦うので、何としても早めに決めないと。

しかし、組み合わせは決まったが、肝心の日本代表の試合が最終予選の
オマーン戦までないのが痛いね。
ぶっつけ本番だ。
しかも、欧州の選手がシーズンオフになる時期に最終予選。
ウズベキスタン戦後にキャプテン長谷部も言ってたが、
何かしら合宿なりの対策を取らないと先日のようになってしまいかねない。
そこが不安だ。
ほんと準備だけはしっかり整えて臨んでほしい。
3ヶ月後なんて、ほんとすぐだしな。


●予告先発導入
開幕まで1ヶ月切ったが、セリーグでは予告先発制度を今シーズンから導入。
だけど、これで観客増員できるのか疑問だ。
昨年は巨人と阪神でも観客動員が前年を下回ったセリーグ。
観客動員増の改革として予告先発制度の導入というが、
なんだかパリーグの二番煎じみたいな気がするな。
かつては閑古鳥の鳴く試合が多かったパリーグ。
そのパリーグも観客動員増の改革に「マンデー・パリーグ」や
「予告先発制度」の導入など様々な改革を施してきた。
しかし、これらを導入して観客動員が増えたかというとそうでもない。
今のパリーグが観客を集客できるようになったのは、
日本各地にフランチャイズを置いたからだと思う。
ソフトバンク(当時のダイエー)が福岡へ、日本ハムが北海道移転、
楽天の仙台移転などが、その成功例じゃないかな。

そもそも、いつものようにオーナー会議で決まったようだが、
肝心の現場の意見はどうなんだろうか?
巨人の内海は「先発投手としてはダミーの調整がなくなる。ガチンコ勝負になる」と
肯定的な意見を述べる投手もいれば、広島の前田健太のように
「投手はメンバーを選べないからデメリットの方が多いかもしれない」と
否定的な意見もある。

それになにより球場に足を運ぶファンはどうなのだろうか?
そもそも、今のセリーグに先発が予告されたことで、
球場に足を運ばせられるような投手がいるのか?
まぁ、やってみなければ分からない部分も多いとはいえ、
この予告先発制度が成功するのかどうかは微妙だと思うんだけどな。


あれから1年

2012年03月11日(日)

今日は3月11日、未曾有の大災害となった東日本大震災から1年が経った。
昨年の3月11日、地震が発生した14時46分は銀座の店にいた。
仕込みも終わり、特に何もせずにボーっとしていたと思う。
その時に襲った大地震。
揺れは長かったが、地下ということもあり、そんなに大きな地震とは思わなかった。
店の備品(皿やコップなど)には何も被害はなかったし。
だが、東京でも震度5強を記録し、交通網も寸断され帰宅難民に。
早々に店を締めて何とか歩いて帰宅したが、
マンションのエレベーターは当然、止まっていた。
初めて階段で14階まで登り、やっと着いたと家の中に入ってから
大きな地震だったんだと改めて実感した。
キッチンは様々なモノが落下してメチャクチャ、寝室の本棚は傾き、
リビングのコンポを置いてあるスチール棚も不思議な回転をしていた。
いったい、14階の我が家は、どんな揺れをしたのか理解できないほど。
結局、被害はスライド扉の食器棚から落ちて割れたワイングラス数個だったが、
深夜遅くまで片づけに時間がかかった。

我が家の被害は微々たるものだったが、この巨大地震によってもたらした代償は
自分の想像を遥かに超えるものがあった。
東北・関東地方の太平洋沿岸では大津波が街を飲み込み、埋立地では液状化現象。
我が家の辺りも埋立地ではあるが、液状化の被害がなかったのは幸いである。
福島県の原子力発電所でも後にレベル7と発表される事故。
帰宅後に見たTVのニュースで街そのものがなくなっている映像
(陸前高田市や南三陸町)を見たときはショックだった。

震災後、自分も何か力になれる事はないか考えたが、
自分の無力さに思い知らされた。
大津波によって家を流された人々、福島原発事故によって
緊急避難を余儀なくされ、いまだ帰宅の目途さえ立たない人々…。
復興に向けて動こうにも、瓦礫の処理が進まず、原発事故の収束に至っては
何年いや何十年も先になりそうだ。
そんな非常事態が続いている最中にも関わらず、この国の政治家連中は、
自分達の事ばかり考えていて、被災地や被災者の事などお構いなしに見えてしまう。
肝心な政治家がこれだから、世界中から舐められてしまうわけだよ。

今月になってからTVや新聞では震災関連の報道が目につく。
今日もTVは1日中、震災から1年の特別番組ばかり。
同じVTRばかり見ているような感覚にもなるが、あの日に起きた出来事を
今後に残す意味でも、映像や写真は残すべきだろう。
ツライ出来事だったが、これから生まれてくる子供達にも語り継いでいく必要がある。
今まで日本は戦争や自然災害で多くの被害を受けてきた。
しかし、その都度、立ち上がってきたのは紛れもない事実だ。
みんなで協力して、日本の底力を今こそ見せる時だろう。


久々

2012年03月09日(金)

久々にやってきた。
例の鼓動が異常に早くなる現象。
脈拍200くらいまで上がるので目まいがして立ってられなくなる。
今朝、調理場で仕込みを始めようと思った瞬間、何の前触れもなく
突然、心臓がドキドキと早くなった。
「あ!ヤバイ…」
もう、すぐ分かったね。
すぐにネクタイをはずして客席のソファーに横になって
脈拍が落ち着くのを待った。
しかし、今回なかなか脈が正常に戻らない。
ずっと早いリズムで心臓が動いていた。
通常なら30分も横になっていれば徐々に戻るが、今回は1時間かかった。
当然、その間は何もできず、完全にフリーズ状態。
だけど、この1時間も以前に東京女子医大病院でホルター心電図や
心臓エコーなど精密検査をした時にもらった
動悸を和らげる薬を飲んだので治まった感じ。
薬は常に持ち歩いているが、今回飲んだので残り2錠しかない。
なくなったら、また貰いに行こうかな。

それにしても久しぶりだった。
記録を調べたら昨年10月24日以来だ。
http://webmaster07.txt-nifty.com/web_master/2011/10/post-49ae.html

前回は駅だったが今日は横になれる店の中で良かった。
だけど1日中、なんとなく息苦しく感じたな。
ここ最近、寝不足が続いていたからかな。
公私ともに何気に忙しいし。
心臓の精密検査では異常なしだったけど、やっぱり再発すると不安な気持ちになる。
動悸、頻脈、どう考えたって不整脈の一種だ。
忘れた頃に何の前触れもなく突然やってくるので困ったもんだ。
どうにかならんかね。
とりあえず明日は床屋に行こうと思っていたが、天気も悪いし
何もしないで休養しよう。


ドーム決定

2012年03月08日(木)

通算3度目の東京ドーム試合が決まった。
前回2008年の時もそうだったが、今回も突然決まった感じだな。
昨日、いきなり携帯に東京ドームからTEL。
貸出未定だった5月19日の深夜帯が貸出可能になった。
ナイターの後だし翌日はデーゲームなので、ほぼ貸出不可だと思って
6月以降だと予想していたが完全に予想が外れた。
すぐにリーグに参加している各チームの代表者へメール。
5月19日に東京ドームを組み込むと、三郷の日程と合わせると
4週連戦のハード日程となる。
しかし、チャンスは逃すまいと5月19日決行希望チームが圧倒的。
確かに6月以降はドーム側の貸出スケジュールさえ発表されていないので
貸出日があるかさえも不確定。
ならばナイターの後だろうが、4週連戦だろうが、
確実に借りられる日に決めるのが当然の流れ。
そして意外と呆気なく5月19日開催が決まった。

さて、これから書類が大変だな。
申請書やら入場者名簿やらいろいろあるんだよね。
とりあえず、無事に決まって良かったよ。
新ユニフォームは東京ドームのカクテル光線にも映えるだろうな。


残念

2012年03月07日(水)

う〜ん悔しい!
なでしこ優勝ならず。
しかし、シーズン前にヨーロッパで強行日程の中、よく頑張ったと思うよ。
優勝はできなかったが、ほんと逞しくなった。
ロンドン五輪にはドイツがいないしメダルが超期待だ。

最近、寝不足なので今日はこの辺で。


なでしこ

2012年03月06日(火)

昨夜は、ポルトガルで開催中の女子サッカー・アルガルベカップ、
なでしこジャパン対アメリカを観て興奮した状態で風呂に入ったので
日記は完全スルーだったよ。
それにしても素晴らしい試合だった。
得失点差で下回る日本が決勝に進出するにはアメリカに勝つのみ。
しかし、W杯決勝ではPK戦での勝利なので、
実質的にアメリカに勝ったことは1度もない。
世界ランク1位のアメリカ相手に90分以内で勝てるか…。
それも大黒柱の澤が体調不良でベンチにも居ないという不安な状況で始まった。

なんとしても決勝進出のためだけではなく、ロンドン五輪に向けて
アメリカに苦手意識を植えつけておきたいので勝ちたい。
だが前半、予想通りアメリカの猛攻。
完全に崩されたと思ったがオフサイド判定に救われたり、
アメリカのシュートがポストを直撃したり運が味方しているように思えた。
それに、なんかアメリカのスパイクが芝に合ってないのか、よく滑ってたね。
だけど日本もチャンスは作るが、アメリカのDFが崩れない。
後半もアメリカのスピードとパワーに押され気味だったが
セットプレーでついに先制点!
そしてアメリカに90分で史上初めて勝った!
しかも澤穂希不在の苦しい状況で。

いや〜、ほんと強いね。
ホイッスルの瞬間、解説してた野田朱美が泣いてたような気がした。
これでグループ1位で決勝進出だ。
深夜にも関わらず、TV観戦したが、やはり興奮してしまう。
アメリカにあれだけ攻められていただけに、高瀬のヘッドが決まった瞬間は
思わずソファーから立ちあがってガッツポーズしてしまったよ。
まぁ、澤のいない中盤は、やはりアメリカに支配されていたし、
実力的にもアメリカが上なのは90分を通じてもよく分かった。
だけど澤が居ない分、全員が頑張って無失点に抑えつつ1点もぎ取った感じ。
そして勝ったのは日本。
強い方が勝つのではなく、勝った方が強いのだ。

決勝戦の相手は順当にドイツが上がってきた。
ドイツとも昨年のW杯で対戦して勝利したが、舐めてかかってはダメ。
アメリカ相手に90分で初勝利を挙げて浮かれず、
気持ちを引き締めて戦ってほしい。
昨年W杯優勝がフロックではない事を世界中に証明しよう。
そして、この流れでW杯に続きアルガルベカップもゲットしちゃおう。
決勝はもう明日か。
相変わらず女子サッカーの日程はハードだな。
ガンバレなでしこジャパン!


ゴーバスターズ

2012年03月04日(日)

ネット上の評価も高く、好調な滑り出しで放送がスタートした
「特命戦隊ゴーバスターズ」
「海賊戦隊ゴーカイジャー」の毎週録画が生きていたので
勝手に録画されて1話に続き2話目も観てしまった。
そして気付いたのが、脚本家が「仮面ライダー電王」や
「侍戦隊シンケンジャー」「仮面ライダーOOO(オーズ)」と同じ人ということ。
この人の書いた脚本にハズレはないんだよね。
確かに初回から物語の背景や登場人物達の性格と魅力も伝わってきた。
さすが小林靖子女史の脚本だ。
戦隊版ディケイドという、ある意味で最終兵器&手段であった
「海賊戦隊ゴーカイジャー」の後番組としても、引けを取らない
インパクトのあるスタートが切れたんじゃないかな。

ただ、同じ脚本家ということもあり、なんとなく仮面ライダー電王の
イマジンを彷彿させるバディロイドたちだけど。
容姿や性格こそ違うが、モモタロス達と同じ赤青黄だし。
青のゴリラはデネブに似た性格っぽいし。
まぁ、ヒーローに頼りになる相棒(パートナー)が付くと、
良太郎とモモタロス、侑斗とデネブ、映司とアンクのように
相乗効果でキャラクター達の魅力が増し、物語も面白く広がるのは
もう小林靖子脚本の方程式でもある。

戦隊モノで年間を通じて観たのは「シンケンジャー」と
前回の「ゴーカイジャー」だけ。
だいたい野球のある日曜、野球に行く準備をしながらテレビを点けると
戦隊モノがやっていて「ながら観」だった。
当然、野球の無い日曜は観ていない。
録画してまで観る気はなかったので、数週間も開くことがあり、
気付いたら仲間が1人増えていたとか、よくあった。
戦隊モノに関しては2001年くらいからで、その前の戦隊モノは
子供の頃に観た「ゴレンジャー」くらいしか知らない。
なぜか2001年くらいから野球のある日曜の朝にテレビを点け始めた。
「ガオレンジャー」「ハリケンジャー」「アバレンジャー」「デカレンジャー」
「マジレンジャー」「ゲキレンジャー」「ゴーオンジャー」は時々、観た。
しかし「ボウケンジャー」と「ゴセイジャー」はほとんど観た記憶が無い。
なんか女の子の可愛さが観る基準にもなる。
この2つの戦隊は多分、女の子が可愛くなかったので
テレビを点けることがなかったのかも。

「ゴーオンジャー」の女の子(逢沢りな、杉本有美)のレベルは高く、
また悪役で及川奈央も出ていたので、中盤くらいまでは野球次第で
観たり観なかったりだったが、後半は録画しても観るようになった。
そして「ゴーオンジャー」の後に「シンケンジャー」は一話も見逃すことなく
全話録画して観るようになった。
女の子(高梨臨、森田涼花)も可愛かったが、なにより小林靖子脚本が面白かった。
「シンケンジャー」が面白かっただけに、続く「ゴセイジャー」は設定が
護星天使というだけで、もう萎えてしまい戦隊モノは卒業を決めた。
しかし「ゴセイジャー」の後の「ゴーカイジャー」は
過去の全戦隊が出るお祭り企画なので再び観ることにしたら、
これがまた面白くてハマった。

そして再び小林靖子脚本の「ゴーバスターズ」
ヤバイ、毎回観てしまいそうだ。
女の子は正直、子供すぎて魅力をあまり感じない。
子供にサングラスがまた似合わないし。
赤も青も演技はヘタだけど、たぶん電王の時のイマジンのように、
バディロイドの声優たちが上手く補いそうだ。
とりあえず「シンケンジャー」や「ゴーカイジャー」の時のように
楽しめる1年になりそうかな。

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