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2012年01月11日(水)
2014年、あと2年余りで携帯電話の頭の番号(090と080)が、 ついに070の領域に侵入してくるそうだ。 それにしても080も満杯って早すぎだな。 結局、PHSの070を使うことになるのか。
ピッチという言葉自体が死語となりつつある現状の中で、 唯一、PHSを販売しているウィルコムは頑張り続けていると思う。 なんせ通信速度が売りだったPHSもアッと言う間に携帯電話に追い越され、 特にデータ通信の優位性もない。 音声通話に特化した戦略で生き残りを図っているのと、 携帯の電磁波が医療機器に悪影響を及ぼすため、医療関係者の使用で生き残っている。
しかし、2年後に携帯電話を契約すると、もれなく070になるということ。 だが、ピッチなんて知らない世代には、090であろうが、 070であろうが、もはや関係ない。 それよりも携帯電話が070を使うことで、PHSであるウィルコムにも ナンバーポータビリティが適応されることになるようだ。 これはいよいよPHS絶滅の危機になるかもしれない。 これを機会にウィルコムから携帯へ脱北する人が増えるのではないかな。 それを食い止めるため、ウィルコムらしいスマートフォンの登場と 「だれとでも定額」が付いてネットも使い放題で 込み込みの3980円くらいのサービスが必要になるだろう。 それなら十分に携帯各社と競争できるのではないかな。
しかしPHSの会社も最初はNTTパーソナル、アステル、DDIポケットと 3社が参入していたが、2004年にアステルが撤退、 2008年にNTTパーソナルもが完全撤退してDDIポケット1社となり、 2005年に今のウィルコムに社名を変え、今も頑張っている。 2014年に、それまでPHSの領域だった070に携帯電話が進出してきて ナンバーポータビリティが適応された時、はたして生き残っていられるだろうか? ある意味、注目だね。 それにしても070が無くなったら次はどうするんだろうか?
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