Web Masterの日記



日本一

2011年11月20日(日)

やはり日本一はソフトバンクだった。
杉内、よく頑張った。
まぁ、今年の内容からしてソフトバンクが12球団で一番強いのは明らか。
なので日本一になるのも当然。
第7戦までもつれたのは中日が意地を見せたから。
それにしても、この日本シリーズでの中日は打てなすぎ。
特に谷繁は7試合23打席ノーヒットって…。
キャッチャーなのでスタメンから外すこともできず。
結局、完全な安牌と化していたな。

8年ぶりの日本一に輝いたソフトバンクだが、和田、杉内、川崎とFAの可能性。
日本一になったことでFAしやすくなったかも。
いずれにしてもプロ野球のシーズンは今日で終わり。
やっぱり野球シーズンが終わると寂しいね。
うちも来週が最終戦、天候に恵まれて楽しく2011年シーズンを締めくくりたいな。


無題

2011年11月19日(土)

なんだったんだ今日の雨は。
こんなヒドイ雨でも今日は仕事…(-o-;)
だけど予約以外は来客がないと思っていたのに予想以上に忙しかったな。
昨日で食材がかなり無くなったので今朝も仕入れに行くため早出したが
今日はユニクロで62周年セールが朝6時からやっていた。
なので銀座に着いたら先にユニクロ銀座店に行ってみた。
思わず話題の超軽いダウンを買ってみたよ。
ダウンって今まで買ったことも着たこともなかった。
あのハムみたいなシルエットが好きじゃなくてね。
だけど、200グラムもなく、あんなに軽いダウンは初めて。
まぁ、ユニクロの服なんて使い捨てみたいなものだし、
通常価格よりも2000円も安い3990円だったので試しに買ってみた。
色は悩んだけど無難に黒。
いろんな人と被りそうだな。
ヒートテックも安かったので買ったけど今日も暖かいというより暑かったし、
ダウンにしてもヒートテックにしても今冬、着る機会あるかな?
ラニーニャ現象が発生したので寒くなるらしいけど。

日本シリーズは今日も接戦だったな。
期待通り中日が勝って逆王手。
明日の最終戦で決まるね。
杉内、今回は勝てるかな?

BSプレミアムで放送していたAKB48の西武ドームでのコンサート、
ほぼノーカットで22時から1時過ぎまでの3時間半も放送していたのか。
一応、録画したが観るのに時間かかりそうだな。
知らない曲は早送りだろうけど。

それにしても明日は試合の予定じゃなくて良かった。
リーグが順延してたら絶対にグランドコンディション不良で再順延だったな。
それに、こんな雨だと左アキレス腱が痛くて仕方ない。
明日は晴れて25℃くらいまで気温が上がるみたいだが、
今週は相当疲れが溜まっているのでゆっくり過ごそう。
あぁ、近日中に床屋と年に1回の健康診断と大腸がん検診にも行かなくちゃ…。


五輪持ち越し

2011年11月18日(金)

今日はこの秋一番の忙しさでかなり疲れた。
なんだか信じられないくらいの忙しさだった。
おまけに明日も予約が入ったので営業(+。+)
日曜が試合じゃなくて良かったよ。

女子バレー、アメリカにストレート勝ちながら五輪切符は持ち越しか。
やっぱセルビアにストレート負けしたのが痛かったね。
あと中国に逆転負けも。
でも、この調子を維持いていけば来年5月には五輪行きの切符をつかめるはず。
ところで関東では日本シリーズよりも女子バレーの方が視聴率が良いとか。
日本シリーズも良い試合してるんだけど、やっぱ西のチーム同士だからね。
明日でソフトバンクに決まるか、それとも中日が逆王手で7戦目までもつれるか。
個人的には明日は中日に勝ってもらって、7戦目に杉内の先発が見たい。
ポストシーズンや日本シリーズで、なぜか勝てない杉内に勝たせてあげたいね。

明日も仕事なのでもう寝ます。


子役

2011年11月17日(木)

人間いつまでも子供でいられるわけがない。
子役でブレイクした子供がいつのまにか芸能界を去っていくなんてことは
珍しくないが、「崖の上のポニョ」でブレイクした大橋のぞみチャンが
芸能活動休止だとか。
そもそも「崖の上のポニョ」って何年前の作品だっけ?
大橋のぞみチャンは今いくつになったんだ?
って、来年に中学生かよ…。
昔のドラマなんかで下町のおっちゃんが、知り合いの女の子が結婚するとか聞いて
「もうそんな年になったのか…そりゃあ俺も年をとるわけだ」なんて
セリフを吐くシーンがあったが、まさにあんな雰囲気だな。
最近、テレビではあまり見なくなったけど、一時はスゴイ人気だった。
阿部寛主演の「白い春」での演技は可愛かった。
最近もてはやされているのは「マルモのおきて」でブレークした芦田愛奈チャン。
だけど、そう考えると愛奈チャンブームも、どれぐらい持つのやら。
そういや最近、子供店長も見なくなったな。
いつのまにやらトヨタのCMにも出ていないし、あっという間に見なくなった。
逆に、やはり「マルモのおきて」の鈴木福クンはよく見るな。
なにやら浮き沈みの激しい芸人の世界みたいだね、子役の世界も。
1〜2年したら「あの人は今?」みたいな感じになってしまう。
そう考えると、中島朋子とか子役の大御所、安達祐美とか偉大な子役だったんだな。

たぶん今年の紅白の前半は、当時の大橋のぞみ&加藤清史郎のように
芦田愛奈チャン推しの内容になっていると思うけど、
なんか最近、見るたびに可哀想に思えてくるのは自分だけではないと思う。
まだ小学1年生なんだし、学校に行かせてあげなきゃダメだよ。
でも売れっ子の愛菜チャン、来年の今頃は何をしているのか…余計なお世話か。

そういえば日菜の初仕事となったベネッセのCM、全然分からない。
11月10日からオンエアされていると田辺は言っていたが、
田辺自身もまだ見たことがないらしい。
だいたいベネッセのCMなんて自分がテレビを観ている時間帯なんかに
放映しないよな。
今度、田辺に詳しく聞いてみよう。


沢村賞

2011年11月16日(水)

毎試合、接戦で、それなりに日本シリーズが盛り上がっている。
自分の予想、4勝1敗でソフトバンクは早くも2戦目でハズレ。
現在2勝2敗のタイ。
和田、杉内で連敗したので一気に中日が決めちゃうかと思ったが、
ソフトバンクもやっぱり強いね。
どっちが優勝してもおかしくない。
それにしても秋山監督、もう馬原は使わないのかな。
怖くて抑えじゃ使えないか…。

さて先日、今年のプロ野球界最高の先発投手を選考する「沢村賞」に
東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が選ばれた。
まぁ、今年の彼の成績を見れば、納得だ。
他に可能性があるとしたらダルビッシュくらいだろうが、
完投数などで上回った田中が、土橋委員長の言葉を借りれば
「写真判定」の結果で決まった。

いわゆる低反発球「飛ばないボール」導入の影響なのか、
今年はとにかく投手が凄い成績を残したシーズンだった。
防御率1点台の投手がセリーグに2人、パリーグにはなんと4人も出た。
その中でも田中投手の防御率1.27は頭抜けていた。
他にも14完投での19勝は、やっぱり凄い。
ダルビッシュに奪三振と投球回数などでは及ばないが、
どちらか1人と言われれば、ダルビッシュではなく田中なのはうなずける。

投手に代打が出されるセリーグは完投数などで不利だから、
セ・パ両リーグから1人ずつなんていう話も出たみたいだが、どうなんだ?
以前は両リーグ分裂後、ずっとセリーグの投手だけが対象で、
1989年になってからパリーグの投手も対象になった「沢村賞」
その時には、すでにパリーグはDH制度を導入していたんだから、
何をいまさら!って感じがするんだけど。
導入後も、どちらかと言えばセリーグの投手が受賞する事が多かったし、
ここ数年じゃないの?パリーグ優勢になったのは。
でも去年はカープの前田健太が堂々と受賞しているんだし、
セ・パ両リーグから1人ずつなんてしたら沢村賞の威厳が落ちてしまうと思うよ。
しかし、ここ数年の両リーグの投手を比べたらパリーグの方が断然に上。
それに加えDH制があるパリーグは、セリーグに比べ、パリーグの投手って
専門打者との戦いが多い中で、この成績を残しているんだし。
沢村栄治という不世出の伝説の大投手の名を冠した賞なのだから、
その年の日本プロ野球界で最高の投手1人に贈るというのが正しいと思うよね。

どうやら受賞に際し、田中とかダルビッシュがマウンド上での「雄叫び」や
「ガッツポーズ」は、品格上問題があり、青少年の目標としての投手として
相応しくないと変なナンセンスな注文がついたらしい。
まぁ、いろんな意見があるだろうけど、別にそれほど問題視するような
話だとも思えない。
ピンチを凌いだ時「雄叫び」とか「ガッツポーズ」って
自然に出てくるもんじゃないの。
それだけ気合いや気持ちが入っている証拠だし。
だけど以前、投手部門5冠を獲得した江川よりも、西本に沢村賞を与えた時
「江川には(沢村賞に該当する)品格がない」と言う、訳わからん理由で
与えなかったくらいだし、松坂の時は茶髪が問題になったし。
なんか、いまだに古い考えの人が選考委員にいるのも問題だと思うね。
「品格」とか相撲じゃないんだから。
しかし、今年の田中には誰も文句を言えない。
それほどスゴイ1年だったと感じる。
あの楽天で、この成績は見事だよね。

日本シリーズは明日、勝った方が王手。
どっちが優勝してもいいんだけど何気に面白いぞ。


大金星

2011年11月15日(火)

TPPのこととか巨人軍の内紛「清武の乱」とか
今日の超アウェーな平壌での北朝鮮戦とか書きたいことがあるけど
どれもこれも書いていてイヤな気分になりそうなのでスルーだな。
そんな記事より嬉しいニュースの記事のことを書こう。

で、まずは先日日曜日に行われたバレーボール。
東日本大震災以降「被災地に勇気と元気を与えたい」というコメントが
各方面から寄せられていたが、先日の女子バレーのブラジル戦は、
なでしこジャパンのワールドカップ優勝の次ぐらいの快挙ではないだろうか。
ブラジルは北京五輪でも優勝。。世界ランキング1位の強豪だ。
ちなみに日本との対戦成績は通算5勝63敗(-o-;)
まったく歯が立たない相手だった。

前日の韓国戦でのストレート勝ちで波に乗っていたとはいえ、
この歴然とした高い壁に、戦う前から「どうせ勝てっこない」と
諦めムードで見ている人は多かったと思う。当然、自分もその1人。
ところが、いざ熱戦の火蓋が切り落とされると序盤から終始、
日本がリードする展開で、第1セット、第2セットを連取してしまった。
勢いは完全に日本に傾いていた。
3セット目もシーソーゲームながら最後は日本がデュースに持ち込まれることなく
ストレート勝ちを収める大金星。
マジで驚いたよ。

大会前に栗原メグや山本愛などエースをケガで欠き、
苦しい布陣だと思われたが、エースの離脱がメンバーの若返りのきっかけにもなった。
江畑、岩坂、新鍋、山口らの若い力の活躍が勢いを後押ししている。
これが以前のメンバーだったら、ブラジルが相手となると
最初から気落ちして、勝てる相手ではないと思いながら
試合に臨んでいたかもしれない。
若い新戦力には、その辺の迷いもなかった。
メンバーに選ばれたチャンスを思いっきり爆発させた結果でもある。

まったく勝てる相手ではない強豪国に、諦めない気持ちで果敢に攻め立てた結果が、
世界も驚く、まさかのストレート勝ちにつながった。
こういう試合こそが被災地を元気づける。その見本でもあった。

続いて沢村賞について書きたかったが、眠さの限界なので、また明日。


新語・流行語大賞

2011年11月14日(月)

先日、毎年恒例の「あれ」の候補が発表された。
「あれ」とは、この日記でも毎年のように取り上げている
その年の話題となった新語・流行語を決定する
『現代用語の基礎知識選2011ユーキャン新語・流行語大賞』の候補60語。

候補60語は書くの面倒なので下記URL参照。
http://life.oricon.co.jp/2003600/full/?cat_id=tw#rk

例年と大きく違うのは、やはり東日本大震災に関するワードが半分以上占めてること。
ネガティブなものからポジティブなものまで
震災を由来とするものだらけになってる。
やっぱり2011年という年を表すのに東日本大震災は外せないんだな。
「ぽぽぽぽーん」と「こだまでしょうか」もノミネートされたねヾ(^-^;)
でも、その中でも「がんばろう日本」という言葉は、
群を抜いてパワーがあるんじゃないかと。
なので大賞はこれに決まりでいいんじゃないかとさえ思う。
「絆」もノミネートに入ったが、これは「今年の漢字」で選ばれるだろうね。

震災以外のワードでは「なでしこジャパン」や
「マルマル・モリモリ」が話題になった。
暗い空気の日本に元気と癒しをくれた言葉だ。
たぶん大賞は「なでしこジャパン」で澤らイレブンが表彰式に来ると予想。
もちろん「マルマル・モリモリ」も表彰を受け、
日本一忙しい小学生の芦田愛菜ちゃんが表彰式で笑顔を振り撒き、
疲れ切った日本を癒してくれると予想する。

他の言葉も、ほとんど目にしたことのあるものだけど、
「美ジョガー」と「エンディングノート」って何?
美ジョガーはジョギングする美人な女性のことなの?
エンディングノートって新しい遺書の形みたいなこと?
この2つのワードは今年1度も目にしたことがないぞ。
もっと情報のアンテナを張り巡らせなければならないな。

というか、今年を振り返るたびに今の日本が直面してる現実が突き刺さる。
現実から逃げちゃダメと思いつつも精神的なダメージを避けるために
目をそらす自分がいたりするのも事実である。


カウントダウン?

2011年11月12日(土)

そういえば昨日、11月11日に大きな地震が来るという噂だったが、
やっぱり噂は噂にすぎなかった。てか忘れていたヾ(^-^;)

まだ、とりあえず大丈夫だろう。
だけど自分の中での人類滅亡までのカウントダウンは始まりだした。
2008年6月の日記にも書いたが
http://webmaster07.txt-nifty.com/web_master/2008/06/20121222_f270.html

日本時間では2012年12月22日。
もう1年とちょっとになってしまったよ…ヾ(・ω・o) ォィォィ


TPP

2011年11月11日(金)

最近、急に寒くなってきたと同時に疼くように痛みだした左アキレス腱、
雨だとさらに痛くて1日中、サポーターを付けていた。
立ち仕事なので結構、ツライね。

さて、昨日発表されると思われていた野ダメ総理による
APECにおいて「TPP参加表明」を行うという記者会見が今日に延期になった。
一応、民主党のプロジェクトチームが書いた「慎重に」という文言に配慮した形だ。
それに加え、与野党の慎重派(反対派)が今日の衆参両院での
TPP集中審理を終えるので、今日に延ばしたんだろうけどね。
結局は「交渉参加に向けて関係国との協議に入ることにした」という
慎重派にも配慮した、よく分からない玉虫色の「参加表明」
まぁ、何かと難癖つけてくるの亀井や口先男の元農水大臣の山田ごときが
何だかんだ言っても、最初から総理の気持ちは変わっていなかったんだろうが。
だけど、それなら1日延ばしても意味はなかったんじゃないのかな。
むしろ、1日延ばしたことで「野ダメは自信が無いのか?」
なんて疑問を持った人もいる。
1日延ばしたことにしても、今日の玉虫色の参加表明にしても
単に、慎重派に配慮したというより、総理の自信の無さと、
とにかく波風を可能な限り立てず、安全運転に終始したいという
姿勢の現れに感じてしまうね。
どう考えても1日延ばしたところで意見の集約ができるはずもなく、
TPP交渉に参加するかしないかは、総理の政治判断による決断以外にないのだから、
現在の日本のトップの政治家として、堂々と自分の
政治判断を国民に示せば良かったのにさ。

上手いと言われていた演説も、総理就任後はとにかく安全運転に終始し、
官僚主導の姿勢を表すだけだしね。
今日の会見だって「守るものは守る」だの
「母の実家は農家、美しい農村は断固として守り抜く」だの
野ダメ節を披露したが、なんか力強さというか決意が感じられず、
慎重派に配慮して波風立たないよう言葉を選んだ感じ。
就任から3ヶ月以上経っているのだから、
そろそろ「これが野ダメだ!」というものを見せないと、
各種世論調査での支持率が50%を切ってきたが、
さらに低下していくのは間違いないだろう。
まぁ、別に野ダメの支持率がどうなろうと全然構わないが、
日本の総理なんだから、信頼、安心できる政治をやってほしいんだよね。
前任の無責任男、その前のバカと最低な総理が2人も続いたからさ。


で、環太平洋戦略的経済連携協定、略してTPP(Trans-Pacific Partnership)
なんだけど、今まで、この日記では特に自分の考えを書いてこなかった。
なぜなら、とても難しい問題で、自分でも推進した方が良いのか、
それとも慎重に考えた方がいいのか悩んでいたから。
だけど、ようやくスタンスを決めた。
まぁ、別に誰に求められた訳でもないし何の影響力もないけどヾ(^-^;)

自分の考えは、日本はTPP交渉に参加すべきだと思う。
いわゆる野ダメ総理や自民党の小泉新次郎と同じ推進派であり、
玉虫色ではあったが、とりあえず今日の野ダメの「TPP参加表明」を支持する。

結局、このTPPは対米交渉に尽きるのは間違いない。
日本にとって、この先まだ当分はアメリカは政治的、軍事的そして経済的にも
非常に重要なパートナーである以上、TPPに参加しないとなれば、
次はFTA(自由貿易協定)ということになってしまう恐れがある。
そうなれば、日米両国のみの交渉になってしまう。
これは日本のためにも絶対に避けた方が良い。
これまで日米間の交渉で、日本の要求が通った部分と、
アメリカの言いなりになった部分のどちらが多かったか?
そんなの言うまでもない。
1対1の交渉になれば、強い方の言い分が通りやすいのは当然で、
おかげで今、対米FTAで韓国が一方的にやられてしまったのと変わらないことになる。

それよりもTPPの方が、まだマシかもしれない。
例えば、TPPに参加した場合、医療の面で国民皆保険制度が崩壊すると言っているが、
日本の制度がそんな簡単に崩壊するはずがない。
公的保険制度がないのはアメリカくらいのもの。
もし、TPPでアメリカがアメリカ同様に「公的保険制度をなくせ!」などと
言ってきたって、TPP参加のオーストラリアやニュージーランド、シンガポールなども
公的保険制度は日本と同様なので、それら各国とも日本と同じ姿勢になる。
逆に「じゃあアメリカに公的保険制度を作れ」と各国が言っても、
いまさら大国であり人種の坩堝のアメリカが作るはずがない以上は、
この問題に関しては議題にすらならない可能性のほうが高いだろう。

遺伝子組み換え食品の表示問題もアメリカは今まで一切、表示していないが、
ニュージーランドやオーストラリアは日本以上に厳しく表示させる。
当然、アメリカが要求してきても各国は一致して反対する。
かつて、アメリカとEUが同様の交渉をした時、日本、ニュージーランド、オーストラリアが
EUを後押しして表示廃止をさせなかったという事もあるのだから、
この手の問題は1対1での交渉よりも集団交渉の方が仲間を作りやすいはずだ。
まぁ、おそらく最大の問題は農業だろう。
これは今すぐに関税の完全撤廃をやれば相当なダメージを被り、
日本の農業は壊滅に近い状態になるかもしれない。
だけど、そんなに恐れる必要もないんじゃないのかな。
米に関してだけだが、日本の米は世界一だということは、
1993年の米不足の時、みんな分かったはず。
いくら安いタイ米やカリフォルニア米が入ってきたって、日本の米には敵わなかった。
やはり主食は日本産のモノを選ぶと思うよね。
他の野菜や果物などに関してだって、これから日本が参加表明をしたとしても、
参加9ヶ国の了承が必要で、アメリカの了解を得るには
(アメリカは日本を引っ張り込む必要があるから、了承するのは間違いないが)
議会手続きなど、これから3ヶ月ほど必要になる。
日本がTPPのテーブルにつけるのは来春。
さらに、そこから協議が行われ、実際に発行するまでには、どうやら10年以上かかる。

今後の交渉で、どのような問題が日本に起きそうなのかは
10年もあれば明らかになって来るはず。
その10年の間で政府も農家に協力いくらでも手は打てるだろう。
何の手も打たないような政府なら、みんなで倒してしまえば良いだけだ。
それに、どのような交渉でも途中離脱はできるし、最後にどうしてもこれは
国益に即さないという事がはっきりしたら、議会が批准しないとこともできる。
最後の切り札としてそれを懐に抱き、政治家、政府が腹を据えて、
国益のために日本の主張を通す、そのような覚悟を持って当たってほしいものだ。

日本は国土は狭く資源もなく、食糧自給率も少ないのに人口密度は高い。
アメリカやオーストラリアなどの大国と同等に戦うためにも
同じテーブルに座り、日本の意見をしっかりと伝えることが必要だと感じる。
ただ、非常に不安を覚えるのは、現在の野ダメ内閣のみならず、
政権与党である民主党にそのような覚悟が全く見えず、
ただ単にアメリカ追従に終始しそうな点だけ。
それが一番まずいんだけどね。

長くなったが、覚悟の見えない野ダメ総理より
巨人軍代表の清武氏の方が賛否両論あるだろうが圧倒的にカッコよかったよ。
真の覚悟が見えた。
まさに「清武△(さんかっけー)」だ。
この件については、また後日にでも。


洪水の影響

2011年11月10日(木)

先日、仕入れの時などに使っている店の電動自転車の
テールライト(赤い反射板)部分が知らないうちに壊れていた。
いつ壊れたかは不明。
いつもは店の横に置いてあるのだが、どう見ても悪戯か故意に
壊されているような感じ。
酔っ払いの仕業か?
電動自転車なので、動くと振動で赤いLEDライトが点滅するが
LED電球ごと壊れていた(壊されていた)
仕方ないので、修理を依頼したが、テールライトの在庫はなく
メーカーからの取り寄せになったが、3週間経っても連絡がないので
問い合わせてみると…なんとタイの洪水の影響で部品が入手困難だとか。
電動自転車はYAMAHA製。
そういえばタイにヤマハモータースの工場があった。
こんなところでタイの洪水の影響を受けるなんて…。
かなり多くの日本企業の工場がタイで操業しているが、
そのほとんどの工場が洪水により浸水して操業中止状態。
今後も様々なところで影響が出てくるかもね。
ちなみに電動自転車、しばらくはテールライトなしで乗るしかないな。

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