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2011年10月25日(火)
5月に「平成日本」という題で、平成になってからの日本は 酷いことばかりと書いたが、よく考えたら民主党政権になってから、 何も良いことがない気がする。 まるで、世の中の秩序を好き勝手に壊し「やりたい放題」の傍若無人を見るにつけ、 これではイカンと神様がお怒りになっているように察せられる。 思えば、民主党の身勝手な政権の「たらい回し」により、 国民の不幸が増長させられている。
●普天間移設では辺野古沖を白紙に戻すなどし、 沖縄県民に期待を持たせるだけ持たせ、一気に梯子を外して見せた。 ちゃぶ台をひっくり返すだけで片付ける気はないらしい。
●尖閣問題の処理に当たっては、国民に事態の真実を公表せず、 屈辱的な対応により落胆させた罪は大きい。 この事では今尚、怒りの収まらない国民も多くいるはず。
●宮崎で起きた口蹄疫騒動では、不要不急ではないと思われる外遊を 強行するなどし、早期対応に遅れを生じさせ、 殺傷しなくて済むかもしれぬ牛を大量に殺させてしまった。
●外国人からの献金を含む不明瞭な政治と金の問題では、 鳩山問題から続く一連の政治資金問題に今以て誰一人として 責任を取ろうとしていない。
●極めつけは千年に一度という東日本大震災。 対応の遅さは誰の目にも顕著で、集まった義援金の配布すらも渋る始末。 被災者を置き去りにする姿勢は明確だった。 民主党は自民党以上に東北選出の議員が多いのに、それでも…。
●原発事故などに至っては更に酷く、国民の動揺を抑えるためとはいえ、 情報公開を極度に抑えるなどし、福島県民に早期避難のチャンスを奪った。 このことは「福島県民の命を“捨て石”としていた」と言われても 弁明の余地はない。
●不眠不休で続ける自衛隊員や消防隊への閣僚から有るまじき暴言の数々。
●台風12号による空前の大災害発生にもかかわらず、またも対応のマズさ。
●今の年金制度は限界を迎えているのに、簡単に厚生年金の支給開始年齢を 68〜70歳に引き上げようとして、国民の多くを路頭に迷わせようとしてい る。
●TPPに参加するだの参加しないだの、参加してから脱退するかもだの、優柔不 断な態度でアメリカをはじめ世界から失笑を受けている。
民主党の大失政を細かく列挙すれば、この十倍は出てくるだろう。 こう考えると、民主党って政界の、いや日本の「厄病神」だよな。 そう考えている国民も少なくないと思うぞ。
野田新内閣は発足当初のご祝儀支持率も落ち着き、案の定、支持率下落。 この機にこそ懸案である、内閣の早期解散を実施に移してもらいたいものだ。 正直言ってさ、国民はもう、こんな欺瞞に満ちた政党に 政権を託すのは我慢の限界なんだよね。 なので、一刻も早く国民の信を問うてほしいよ。 菅内閣が見せたような見苦しい政権の延命工作は、 国民を落胆させ悲しませると同時に民主党に対しての憎悪が増すだけ。 なので野田総理の人柄を信じて繰り返し要望したい。 この政権は選挙管理内閣との自覚に立ち、国民が願う早期の解散に向け、 揺らぐことなく行動してもらいたい。
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