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2011年06月22日(水)
いや〜、昨日も暑かったが、今日はそれ以上に暑かったね。 東京でも30℃超えの真夏日を記録。 このまま梅雨も明けてしまえばいいのに週末は天気が悪そう…(-o-;) それにしても昨年のような酷暑になったら、 いったい節電の夏はどうなってしまうのだろうか? 経験したことのない節電の夏だが、冷房を我慢して体調を壊したり、 昨年のように熱中症で死者まで出てしまったりしたら、 節電も何もあったもんじゃない。 東京メトロは平日の昼間は冷房をストップさせるそうだが大丈夫か? 気分の悪くなる人が地下鉄に溢れ出るのでは? ん〜、どうなってしまうか不安だね。
さて、福岡ソフトバンクが圧倒的強さを見せて優勝を飾った2011年セ・パ交流戦。 全体の対戦成績でもパの78勝57敗9分と昨年同様に パリーグがセリーグを圧倒した交流戦だった。 一昨年までの対戦成績って、ほぼ互角だったけど、 何で昨年から対戦成績に大きな開きが出てしまったのだろうか? これについてセリーグ各球団もリーグ全体の問題として考えるべきだろう。
今年から導入された統一球によって、今シーズンは投高打低の状態となっているが、 交流線でも統一球の効果が出る結果となった。 完封試合が昨年までの倍以上も記録され、 全体的にロースコアゲームが多いのが今年の交流戦の特徴。 北海道日本ハムが52イニング連続無失点を記録すれば、 広島は50イニング連続無得点。 個人でもダルビッシュが46イニング連続無失点を記録。 ボールが変わるだけで1点を取るのが、こんなに難しくなるのかと思ってしまうが、 それだけ昨年まで使用されていたボールが飛びすぎだったのかが分かるね。
交流戦が終わる度に思うことが日程面について。 2007年から1カードでホーム&アウェーの2連戦の計4試合が行われるが、 2連戦が続くと、やはり間延びする感が否めないし、チームによっては 試合のない日が2日続いてしまい、正直、マンネリを感じる。 個人的には1カード3連戦に戻して、メジャーリーグのように 分散開催にした方がいいと思うよ。 1カード3連戦、ホーム&アウェーの計6試合の方が、 本当のチーム力が問われると思うし。 中には交流戦を廃止した方がいいと言っている人がいるけど、 自分としては、他リーグとの対戦で所属リーグの優勝争いの行方も 左右することになる交流戦も真剣勝負となるので、 今後も継続してほしいと思っている。
ただ、相変わらずセリーグは交流戦ではパッとしない。 交流戦も早いもので今年で7年目だが、もちろん過去7回とも 優勝はパリーグだ。このままではパリーグはパーフェクトリーグ。 セリーグはセカンドリーグと言われかねないぞ。
過去7年間の交流戦の全勝敗がネットに掲載されていた。
1位 ソフトバンク 118勝69敗5分 ---- 貯金49 優勝3回 2位 千葉ロッテ 100勝84敗8分 16.5差 貯金16 優勝2回 3位 日本ハム 101勝86敗5分 17.0差 貯金15 優勝1回 4位 中日 98勝91敗3分 21.0差 貯金7 4位 東京ヤクルト 98勝91敗3分 21.0差 貯金7 6位 阪神 96勝90敗3分 21.5差 貯金6 7位 巨人 94勝90敗8分 22.5差 貯金4 8位 埼玉西武 93勝95敗4分 25.5差 借金2 9位 オリックス 91勝95敗6分 26.5差 借金4 優勝1回 10位 東北楽天 83勝105敗4分 35.5差 借金22 11位 広島 75勝110敗7分 42.0差 借金35 12位 横浜 73勝114敗5分 45.0差 借金41
さすが3回の優勝を誇るソフトバンクの貯金49はスゴイね。 2位に16.5ゲーム差をつけて圧勝でトップだ。 一方、2位の千葉ロッテも今年は調子悪かったが、昨年までの成績が良かった。 日本ハムも手堅く3位につけている。 情けないのがセリーグの広島と横浜。 完全にパリーグの狩り場にされている。 この2チームのせいで、毎年の総合成績でもセリーグはパリーグを上回れない。 来年以降はこの狩り場状態が続けば交流戦の開催自体を 考えなくてはならなくなるぞ。 それにしてもソフトバンクも千葉ロッテも北海道日本ハムも強い。 日本シリーズに出てもセリーグなんて相手じゃないだろうな。
今週末から各リーグのレギュラーシーズンが再開する。 セもパも3位以下のチームが借金生活だが、シーズン負け越しなのに 3位でクライマックスシリーズに進出するようでは、お話にならないので、 3位以下のチームの巻き返しに期待したいね。
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