|
2011年06月03日(金)
昨日の民主党内のドタバタから内閣不信任決議案の否決、 そしてバ菅総理の「辞めない」発言までの流れを 今日の新聞やニュースで見たが、改めて思ったね。 なんじゃ、この茶番劇は! もう、バカバカしいったらありゃしない! ほんとーにくだらない!って。 この国の政治には何の期待もできないということもはっきり分かったよ。
一説によると、バ菅は小沢派が92名の名簿を作ったと聞き、 不信任案可決が確実な様相になったことで慌てたらしい。 「不信任案可決なら解散総選挙だ」と、選挙に弱い新人の多い小沢チルドレンに 圧力をかけては見たが、どう考えても被災地で、どうやって選挙をやるかが 解決できず、信頼も得られないということで不信任案が可決された場合は 解散は無理で総辞職以外に選択肢はなかった。 そこで、ポッポ鳩山との会談で、神妙にポッポの言う事を聞いた振りして、 東日本大震災の対応に「一定の目途がついた段階」で退陣するとは言うものの、 ポッポとの合意文書に署名を求められながら、それを上手に拒否。 それでも脳天気なポッポは、自分が退陣する時に小沢幹事長の首を狩ったのに続き、 今度はバ菅の首を狩って、これで今後も自分は民主党のオーナーであり、 フィクサーとして君臨できると思ったのか、 代議士会で180度方向転換する発言に至った。
だが、すでに同席していた岡田幹事長は、バ菅の退陣時期について 「区切っていない(確認事項が続投の条件とは)言ってない」と言った。 さらにバ菅も側近に対し「俺は辞めない」と豪語したと言う。 一定の目処と言うのは、バ菅の物差しで言うと 「福島第一原発が冷温停止する」までが含まれているというのだから、 最短でも工程表が示す来年春までは総理の座にいることになる。
要するに、フィクサー気取りの脳天気なポッポが、 良いようにバ菅と、その一派に操られ、すぐそこまで来ていた バ菅総理失脚を事実上、無制限に先延ばしにしたということになる。 全く策も何にも無いのにフィクサーを気取り 「人間は嘘をついてはダメです」などと、 自分の今までの事を棚に上げ、さらには「不信任に賛成すれば良かった」と いまさら自分のまいた種すら分かっていない大バカルーピーKY前総理。 これだけ世間が辞任すると思わせながら、不信任否決と同時にそれを忘れ去り、 権力に固執する無能力な現総理。 急な展開に激怒しながら、あっさり矛を収め、元通りに満足する元代表。 あそこまで与党を追い込みながら、全く民主党内に手を突っ込めず、 傍観するだけで振り回されただけの野党第一党総裁。 みんなまとめて、どうしようもない信用も信頼もできないバカな連中だ。
結局さ、誰も本気でこの国の事なんか考えていないんだよね。 小沢は菅じゃダメと言う事で不信任案賛成を決めたんじゃないのか? だったらなぜ、全く辞任時期を明確に示さない、こんなあやふやな表明で あっさり矛を収めるのか? 要するに、いざとなったら怖くなったんだろ? ポッポが一緒だと安心できたのに、ポッポがだまされて矛を収めたから、 自分たちだけで飛び出すと政界から干されてしまう。 それが怖かっただけだろう?
バ菅は、このままでは辞めさせられると困っていたら、 なんと大バカがのこのこ最後の説得にやってきた。 で、上手くいかにもすぐにも辞めるよ、みたいな事を言いながら、 時期を不明確にして、後はなんだかんだ理由をつけて辞任を先伸ばしにしていけば 歴史に名前が残る総理になれるって思ったんだろ? そして、のこのこと最後の説得に行った大バカはもう論評する価値も無い。 お前が出てくると話がややこしくなるんだよ。 自分の信念もないのに、かき回すだけかき回しやがって。 早く自分の星に帰れよ! 野党第一党の総裁であるにもかかわらず谷垣は、 無理だと思いつつ、とにかく出そうとした不信任が思わぬ展開で成立しそうになり、 これで自民党内でも安泰、なんて有頂天になるばかりで、 必要な最後の詰めである民主党内に手を突っ込んで造反を確実にする作業を 全くせずに傍観していただけだろ?
なんだかもうさ、どうでも良くなってきた感じだ。 日本なんて、どうなってもいいよ。そんな風に思えてきたよ。 だけど国民がそういう感じで諦めたら、日本は多くの政治屋と政治業者たちが さらに悪くしちまうだろう。 なので、もう少し冷静になって今後の動向を見ていこうと思う。 バ菅「俺は辞任しない」発言を受け、小沢派と鳩山派がどういう動きをするのか?
野党は不信任案を提出してしまったので、 バ菅が国会を閉じない限り再度の提出は無理になった。 せいぜい、民主党の再びの混乱を受け、参議院に問責決議を出すくらいだろうが、 厚顔無恥なバ菅は平然と無視するだけだろう。 あとは退陣を求めた国民新党と、参院も退陣を求めている事を伝えた 輿石らの参議院民主党がどうするか?だが、 この最大のピンチを乗り切ってしまった以上、 バ菅簡単には権力の座から降りたりしないだろうね。
ただ、どんな形だろうが退陣を口にした首相は、あっという間に求心力を失う。 辞める首相が約束する事なんて国民も、それ以上に国際社会も信用しない。 なので1度でも退陣を口にしたら、退陣と受け取れる発言をしたら、 可能な限り早く辞めることだ。 それが日本にとって正しい道だと思うけどね。
|
|
|