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2010年12月21日(火)
もうすぐ聖夜。 バブル期のクリスマスを知っているので、あの頃に比べれば派手さはないが、 それでも街はクリスマスムード一色だ。 クリスマスと言えば某フライドチキンが定番だが、 この時期は、あまりの忙しさと注文の多さに商品の質が追いつかず、 いつもより味が落ちる気がしてしまい食べる気にならない。 ホテルのクリスマスディナーなんて、客の見栄を見越した「ぼったくり状態」 それでも予約が取れないらしい。 今も昔も男の見栄は変わらないんだな。 バブル時代に新宿西口にできたばかりの某高級ホテルのクリスマスディナーで とんでもない目に遭ったことがあるので、それ以降は行かないことにしているよ。
まぁ、キリスト教圏でもないのにクリスマスにこれだけバカ騒ぎするのは 世界広しといえど、日本人ぐらいのものだろうね。 その昔、日本人のクリスマスのバカ騒ぎを見かねた某外国人タレントが 「日本人はキリスト教徒でもないのに、キリスト教の神聖な日を セックス祭りにしてけしからん!」と憤慨していたっけ。 そりゃあ、敬虔なキリスト教圏の人から見れば、あのバブル期に見栄はって 恋人とホテルでディナー食べて、そのままお泊りっていうのは あまりに不謹慎に見えたんだろうね。
そういう自分もバブル世代ど真ん中だから、昔は散々と見栄はって、 七面鳥も食べたし、キャビアも食べたし、フォアグラもトリュフも食べてはみたけど 世界の三大珍味と言うわりに、あんまり美味しいとは思わなかった。 ワインもロマネコンティやシャトーマルゴーは無理にしても、 1本の値段がホテルの宿泊費よりも高いワインを ソムリエとやらに薦められるがまま飲んでみたけど、 正直それが値段に見合う味なのかどうなのかは分からなかった(-o-;) たぶん今、飲んでみても分からないだろうね。
今はバブルの頃とは程遠い生活であるが、仮にあの頃と同じくらいカネがあっても クリスマスに豪華な食事がしたいとは思わない。 クリスマスって何を食べるかよりも、誰と過ごすかの方がはるかに重要だよね。
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