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2010年07月15日(木)
菅内閣の支持率急落が止まらない。 ついに40%を切り、不支持は50%を超えた。 菅内閣が発足したのは6月上旬だったが、約1ヶ月で61.5%⇒36.3% なんと約25%も急落。これは鳩山政権の比じゃないな…。 この調子だと8月には10%、9月の代表選挙の頃にはマイナスになっているかもね。 それにしても驚くほどの急落ぶりだ。 ルーピー鳩山退陣後、あれほど熱狂的と言って良いほどの歓声で 菅内閣誕生を祝った国民が、僅か1ヶ月あまりで一気にこれかい! なんという熱しやすく醒めやすい国民性だろうか。 まぁ、W杯前とW杯に入ってからの岡田監督への手のひらを返したような マスコミの取り上げ方を見たら、そんな国民性も仕方なしかな。
選挙に負けた内閣の支持率が下がるのは驚きじゃないのだが、 それにしても一気に下がっているな。 あの悪名高き森内閣や鳩山内閣よりも急落している。 恐らく菅総理の消費税発言での「ぶれ」とか、選挙に負けたのに 誰も責任を取らない責任感のなさに呆れられたのだろうね。 そして、この結果を見て野党が勢いづく以前に小沢派が勢いづくのは間違いない。 代表選までの2ヶ月の間、国民無視で民主党内部での暗闘が続くんだろう。 だけど、正直言って、そんなことしてる場合じゃないと思うんだけどね、この国の現状は。 景気は踊り場に立ったままで、どうもまた下り階段に向かいそうな感じだし。 せめて政権与党が一致団結してないと、野党との部分連合での政策合意も 「本当にこれは民主党の総意か?」と言う疑問をもたれたら、 簡単にはできないことになるぞ。
とにかく代表選挙までは内閣も執行部も今のままで行くと総理が決めた以上、 それで行くしかないのだから、国民が見て「なるほど菅内閣はやるな」と 思わせる以外、もう道はない。とにかく邁進することだ。 消費税論議からも逃げず、各党に対し政府与党は、 このような理由で消費税を上げると、道筋をきちんと示し、やってもらうしかない。 もしここで選挙に負けた原因だからと言って、 この消費税増税論議から逃げるようでは、国民もさらに呆れ返るだろうし、 何より二度と消費税増税には誰も触れられないということになってしまうだろう。
我々国民は菅総理が消費税増税を言ったから離れたのではなく、 党として、きちんとしたロードマップもないのに、 思いつきでぶれまくりながら言ったから離れたのだ。 なので政府・与党内できちんとつめて野党と向き合い協議してもらいたい。 だけど残念ながら、その党内がバラバラなので瀕死状態だけどね。
まぁ、あっという間にここまで落ちた支持率なのだから、 逆に開き直ってやるしかないんじゃないのかね。 それか、ここまで落ちた支持率、いっそ介錯してくれる人はいないのか?
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