Web Masterの日記



カメルーン戦

2010年06月14日(月)

東京も梅雨入りしたね。
例年より遅かったけど、今年の夏はどんな夏になるのかな?
そんなことより、サッカーW杯の日本対カメルーン戦。

ほとんどの人が期待してなかった岡田ジャパン。
初戦でまさかの勝ち点3をゲット!
急造のシステムでの作戦がまんまとハマった感じだ。
カメルーンが相当重症だったのと、なぜか審判が日本に優しかったのと、
松井と本田がここ一番でやってくれた。
90分でシュート5本とか、最後はピンチの連続だったが熱い試合だったね。
やっぱり、何だかんだ言っても自分の国の代表を信じて応援したい。

次は6月19日(自分の誕生日)にオランダ戦。
まぁ、オランダとは引き分けで十分なんだけど、
それよりもデンマークとカメルーンがドローになることに期待かな。
あと2試合を引き分ければ、ほぼ決勝トーナメントに行けるはず。
良い誕生日プレゼントしてくれよ、岡田ジャパン。


政権公約

2010年06月13日(日)

自民党は夏の参院選において「マニフェスト」とは呼称せず、
「政権公約」と呼ぶこととにしたらしい。
まぁ、民主党のマニフェストが全く実現されないことから、
マニフェスト=「詐欺の代名詞」と囁かれているので、あえて敬遠するとか。
こうした動きは他の政党でも見られていて、公明党は「インデックス」、
みんなの党は「アジェンダ」と呼ぶなど、マニフェストに代わる名称で
公約を発表する方向で検討しているようだ。

なんかさ「仏作って魂入れず」みたいでイタイなぁ。
大切なのは呼称ではなく中身のはず。
それを「マニフェストだと受けが悪いから呼称を変えよう」って本末転倒だ。
むしろ「うちのマニフェストは、こうだから実現可能ですし、
これだけ国民生活を充実させるものだし、財政負担も少ないんです」
みたいなことを、はっきり言うものがマニフェストなわけだから、
その呼称を使わずに政権公約という方が、いざ政権を獲った時に
「いやあ、あれは単に公約ですからねえ。
昔から守らなかったでしょ!あははは」みたいなことになるのではないだろうか。
各党の格言に「有権者とは選挙時は王様だが、選挙が終われば奴隷」
というのがある。
その格言通り、有権者に対して「守る気がない公約」を並びたてて
ごまかそうとしているのではないかと疑ってしまう。

有権者は別に選挙で言葉遊びに付き合うわけではない。
中身で判断しようとしているのだ。
それを形だけにこだわるっていうところ自体が、
まだまだ「永田町の論理」から抜けていない証拠だな。
こうした発想自体が政治不信をぬぐえない一因になっていることを、
各党とも気が付いてほしいものだ。
永遠に無理だろうけどね。
あくまでも選挙は「中身勝負」だ。

そういえば失策続きの鳩山政権の時に自民党の連中が
「自分たちが正解だった」と得意気でいたらしいが何だか無性に腹が立った。
民主党の方が酷いのは確かだし、ダメなのもはっきりした。
だけど、それって「下にはまだ下がいた」と言う話であって、
決して以前の自民党が良かったという話ではない。
まぁ、根本的に自民党の方が経験値は積んでる分、様々な面で民主党よりは
上手く立ち回ると思うけど。

本当に良いのは1度、日本が真っ平らになることんじゃないかと考えてしまう。
過去の歴史を見る限り、このような末期の状況の時に革命が起きていた。
今の日本の状態って、限りなく末期に近付いているのだから、
構造改革とか、そんなレベルでなく、何もかも全て
やり直すしかないんじゃないかと思うよ。
これが戦国時代とかなら間違いなく下克上が起きてるだろうね。
まぁ、今の時代じゃ、めんどくさがって誰もやんないだろうけど。
良くも悪くも、できる限り「元の日本」に戻してほしい。
今のままでは明日を想像できないから。
とにかく政治家は知恵があるなら、ダメダメなところを反省し、
修正する姿を見せてみろよ。
って言うだけ無駄か…。


カウントダウン

2010年06月12日(土)

いよいよ来週、誕生日だ。
イヤなカウントダウンだな。


政権交代

2010年06月11日(金)

政権交代と言っても永田町のことではない。
先日開催されたAKB総選挙で、それまでトップの前田敦子から
万年2位だった大島優子に政権交代が実現した。
翌日のスポーツ紙はほとんど一面で取り上げていたな。
それほど大きな衝撃だったんだろう。

AKB48には全く興味がなかったが、先日会った小学校時代の友人が
かなりのAKB48ファンだったので、彼の影響で一軍メンバーくらいなら
名前と顔の区別がつくようになった。
と言っても10人くらいだけどヾ(^-^;)
だけど、それ以上は深入りしないだろうな。
それほど好みのタイプもいないし、何より元々思い入れもないしね。

政治ネタなら沢山あるけど、あまり政治ネタばかり書いても仕方ないし、
あとは特にネタもなかったので、とりあえずAKBネタでつないでみた感じかな。


明日W杯開幕

2010年06月10日(木)

明日、サッカーW杯・南アフリカ大会が開幕だ。
世界一治安の悪いと言われている南アフリカでどんなドラマがあるのか、
そして歴代最弱の呼び声高い日本イレブンは奇跡を起こしてくれるのか、
楽しみではあるが、過去日本が出場した3回に比べると、
自分の中ではそれほど盛り上がっていない。
監督が岡田以外だったら、もう少し盛り上がっているんだけどな。

ベスト4入りを目指すと大口を叩いた日本だが、誰も期待していないので
選手達は伸び伸びとプレーしてもらいたい。
全ての責任は監督と日本サッカー協会にあるんだから。
ベスト4ではなく、グループリーグの4位で終わる可能性が高いが、
データを調べると、意外とポジティブファクターも揃っている。

まず過去3回しかW杯には出ていない日本だが、同じグループの中に
南米のチームがいないとグループリーグは突破できる。
過去3大会、唯一グループリーグを突破したのは2002年の日韓大会だが、
同組に南米のチームはいなかった。
1998年のフランス大会ではアルゼンチン、2006年ドイツ大会ではブラジルが
同組にいて日本は当然、敗戦を喫している。
天敵の南米チームがいない今大会は希望が持てる…のか?

続いて日本は4の付く日は抜群の強さを発揮する。
1936年8月4日…ベルリン五輪にて優勝候補スウェーデンに勝利
1964年10月14日…東京五輪でアルゼンチンに勝利
1968年10月24日…メキシコ五輪でメキシコに勝利し銅メダル獲得
2002年6月4日…日韓W杯ベルギーと引き分け
2002年6月14日…チュニジアに勝利しグループリーグ突破
今大会、14日にカメルーン戦、24日にデンマーク戦と4の付く日が2試合もある。
新たな伝説は生まれるか注目…か?

さらにW杯過去3大会で日本は前半に得点した試合には1度も勝てていない。
と言ってもW杯での勝利は2002年の2勝だけだが、
どちらも後半に先制点を挙げている。
つまり、前半を無理せず0対0で折り返すことが必勝パターン…かな?

そして何よりカギとなる初戦のカメルーン戦だが、
日本はコンフェデレーションカップなどでカメルーンと3度戦っているが、
なんと2勝1分と1度も負けていない事実がある。
相手の方が日本に苦手意識があるのかもしれない…かな?

W杯に於いて、ゴールを決めた日本人の名前は
最後に「i」が付く選手が7人中6人もいる。
内訳は中山Masashi、稲本Junichi、鈴木Takayuki、森島Hiroaki、中田Hidetoshi、
玉田Keiji、唯一、最後が「i」でないのは中村Shunsukeだけである。
となると、今大会ゴールを決めるのは岡崎慎司、森本貴幸、玉田圭司と
Fwには最後に「i」の付く選手が揃っている。
また中澤佑二、駒野友一、今野泰幸、阿部勇樹など
最後に「i」の付くDF陣にも注目したい。

まぁ、W杯に関して、こんなデータは当てにならないので
興味半分で頭の中に入れておくと楽しく試合が見れるかもね。
あと、優勝予想だが、過去のデータによると次のW杯開催国は
1度も優勝したことがないのでブラジルは今回はダメだろう。
さらにバロンドールを獲得した選手のいるチームも優勝したことがないので
メッシのいるアルゼンチンの優勝もない。
またグループリーグF、G、H組に入ったチームも実は優勝できていない。
1次リーグ制になった1986年メキシコ大会から見てみると、
優勝国は必ずA組〜E組までで、F組以降に入った国は優勝できていないのだ。
組が後ろの方だと決勝トーナメントと日数が詰まっていて、
日程的に不利になっている。
これが原因か分からないが、なぜかF組以降の国は優勝していない。
今大会で見ると、前回覇者のイタリアがF組。
死の組G組にはブラジルとポルトガルが入り、
毎回優勝候補の無敵艦隊スペインはH組だ。
これらの国を除くと、フランスやイングランド、ドイツ、オランダあたりが
優勝候補になる。
その中でもグループリーグが比較的楽なC組のイングランドが最有力かな。
役者が揃っているしね。
だけど、さらにデータを見ると1962年の第7回チリ大会以降、
W杯の優勝国は南米と欧州が見事に順番になっている。
今回の南アフリカ大会が第19回大会なので
12回も南米と欧州が順番に優勝している。
となると前回大会は欧州のイタリアが優勝したので、今大会は南米の番だろう。
しかし前述した理由でブラジルとアルゼンチンを除くと、
南米から出ているチームはパラグアイ、チリ、ウルグアイ。
しかし、パラグアイがF組でチリがH組。
F組以降の優勝はないデータがあるので優勝の本命は
A組のウルグアイということになってしまうヾ(・ω・o) ォィォィ
南米予選5位で北中米のコスタリカと大陸間プレーオフの末、
ギリギリ出場権を獲得したウルグアイだが、
実はW杯では2度も優勝した国でもある。
と言っても1度目は1930年の第1回大会、自国開催で出場国13ヶ国での話。
2度目は第二次世界大戦後の1950年の第4回ブラジル大会(出場国13)。
まぁ、見事に古豪復活となるか、A組なので明日、いきなりフランスとの対戦だ。
これに勝ったりしたら、もしかしたらがあるかもね。

いろいろあるけど、いずれにしても明日W杯開幕は楽しみだ。
もちろん、史上最弱の日本イレブンかもしれないが、それでもやっぱり応援したい。
偶然でも奇跡でも何でもいいから勝ってくれたら嬉しいね。
まぁ、比較的軽い気持ちで楽しんで観たい。


奇兵隊内閣って…

2010年06月09日(水)

日本史上最低最悪だった鳩山内閣が無事、短命に終わり、菅内閣が誕生したが
菅総理自ら幕末の志士になぞらえ、新政権を「奇兵隊内閣」と名付けた。
ところで何が「奇兵隊内閣」なんだ?と言うのが率直な感想。
確かに、菅総理自身が2世議員じゃないし、閣僚の多くも2世議員じゃない。
だからと言って「奇兵隊」と言うのも変な感じだ。
て言うか、高杉晋作の作った奇兵隊そのものって、
実はたいした軍隊じゃなかったのだから、これになぞらえるのはどうかと思うぞ。
何よりも主要閣僚のほとんどを、史上最低の鳩山内閣から
そのまま引き受けてスターとしているのだから、別に変わった物になるはずがない。
冷静に見て「選挙まで頑張りましょう内閣」だな。

ただ、それほど酷い内閣と言う訳ではない。
全ての諸悪の根源だったポッポがいなくなり、たぶん決断力だけはありそうな
(但し、よく間違えそうだが)菅総理に代わったのは良い方向に進むだろう。
まぁ、あれ以上に悪くなることはないだろうしね。
さらにポッポに輪をかけて悪化させていた平野から仙谷に
官房長官が代わったのは、きっと内閣にも日本にも良いことだろう。
仙谷が菅総理を無視して独断専行しなければ、それなりに良くなるはずだ。
また、全く役に立たなかった赤松脳衰相が退陣したのも良い。
ただ、同罪だった山田が農水大臣の後任だから、これは期待できないな。
宮崎に常駐していたのだから、口蹄疫対策は何とか農家の事を考えながら
迅速な対応をしてほしいものだ。
と言うことで残る問題児は、何にも防衛知識が無い北澤防衛相とか、
全く仕事をしない千葉法相、経済が分からない直島経産相と、
唯我独尊・亀井金融相くらいだろうしね。
特に千葉法相は就任以来、1度も死刑執行に判を押していない。
すでに死刑囚は100人を超えている。
司法の場で死刑が確定したなら、法相は死刑執行させなければならない。
死刑囚を刑務所で養っているのも税金だということを忘れないでほしい。

話題の蓮舫は飾りだろうね。
ただ、この人って事業仕分けでは相当に注目され、ズバズバと言って評価されてるが、
自民党などの事務所費問題を追求し「金銭の問題じゃない!」と言いながら、
自分の問題は「適正に処理してる」と言うだけで詳しい説明を拒否した人だけどね。
まぁ、飾りだから選挙対策としては良いんだろうが、仕事を出来るか?と言えば
期待してはいけないレベルの人だと思うぞ。
政治家としてはレベル以下だろうから。

前原、原口、岡田、長妻などの留任大臣に関して言えば、
史上最低の鳩山内閣で仕事を大して出来なかった閣僚達だからなぁ…(^^;)
要するにこの内閣は、史上最低最悪の鳩山内閣で、
全く仕事をしなかった副総理がトップに立って、同じように修正を施せなかった
閣僚達が残って、飾り以上の期待が出来ない新閣僚が揃っただけの論外内閣だよね。
簡単に言えば参院選に勝つため、それだけの内閣だ。
参院選に勝って、9月の代表選挙を乗り越えたら、その時に菅総理は
本当に作りたい内閣を作るんだろうが、9月の代表選挙を乗り越えられるかな?
小沢一郎がこのまま黙っているわけないだろうし。
もし9月の代表選でも「脱・小沢」で菅が勝利し、菅政権が続いた場合、
小沢一郎は民主党では自分の立場が弱くなってきたと判断して
民主党の小沢一派を引き連れて、党を割って出る可能性もあるかもね。
今までもそうして生き延びてきた人だし。
そして自民党と再びくっついて、政権を取り戻したりしてね。


実年齢

2010年06月08日(火)

菅内閣が発足した。
9月までの政権かもしれないが、とりあえず、お手並み拝見だな。
そんなことよりも、漫画の登場キャラクターの年齢を比べた比較表が
何気に注目されている。
絶対にオジさんキャラだと思っていた人物が、設定年齢を確かめると
実は意外と若い場合が多いのでビックリ。
「中年マンガキャラの実年齢年表」と題され、あまり普段は注目されることのない
40〜50歳くらいだと思われるキャラの設定年齢がまとめられている。
その一部を紹介してみたい。

【41歳】 バカボンのパパ (『天才バカボン』バカボンの父)
【40歳】 さくらひろし (『ちびまる子ちゃん』さくらももこの父)
【36歳】 野比のび助 (『ドラえもん』のび太の父)
【35歳】 両津勘吉 (『こち亀』の主人公)
     ランバ・ラル(『機動戦士ガンダム』のジオン軍)
【33歳】 星一徹 (『巨人の星』星飛雄馬の父)
【30歳】 ラオウ (『北斗の拳』ケンシロウの兄)
【29歳】 銭形警部 (『ルパン三世』ルパンを追いかける警視庁の警部)
【28歳】 則巻千兵衛 (『Dr.スランプ』則巻アラレの産みの親)
     ブラックジャック
【27歳】 穴子さん (『サザエさん』マスオさんの会社の同僚)
【25歳】 マリオ(『スーパーマリオ』任天堂ゲーム)
【20歳】 ネプチューンマン (『キン肉マン』イギリス出身の完璧超人)

※連載当初の年齢。画中で時間経過が行われるマンガはこの限りではない。
公式にアナウンスされているものと、
非公式(作中の会話や状況から推測されるもの)も含んでいる。


う〜ん、かなり衝撃だね。
特に星一徹の33歳には驚愕だ。
だけど「巨人の星」初登場シーンは長嶋茂雄の入団会見(1957年)なので
星一徹がこの時、33歳とすると1924年生まれになり、
さらに星一徹は巨人の選手として川上哲治らとプレーしていたが
川上は1920年生まれなので特別おかしくない。
ちなみに飛雄馬は高校1年の時(青雲高校)1967年の甲子園に出場したので
1951年生まれで、星一徹27歳の時に生まれたことになる。
星一徹は中日のコーチになった時に「おい板東」と呼び捨てにしていたので
おおむね合っているので、さらに驚きだった。
あとは30歳で世紀末覇者とか名乗っていたラオウも衝撃だ。
30歳で「我が人生に一片の悔いなし」とか言っちゃうんだ(^^;)

その他にはゴルゴ13は初登場が26歳で現在69歳らしい。
クレヨンしんちゃんの両親は、野原ひろし35歳、野原みさえ29歳。
ドロンジョは24歳の設定で、メーテルは18歳の設定。
1stガンダムのアムロは15歳で、シャアが20歳だそうだ。
ブライトノア19歳には驚きだけど。
ジオン軍のザビ家の連中はギレン35歳はともかく、ドズル28歳、キシリア24歳…。
聖闘士星矢なんてペガサス星矢とアンドロメダ瞬、アテナの木戸沙織が13歳で
ドラゴン紫龍とキグナス氷河が14歳、
「笑止!」とか言って渋いフェニックス一輝は15歳か…。

それにしても…みんな自分より年下だ…(^^;)
マンガやアニメの主人公の年齢を次々に追い越していく寂しさを感じる。
自分の年齢で近いのはエヴァンゲリオンの碇ゲンドウ47歳くらいだな…。
あぁ、いずれ沖田艦長も超える年齢になってしまうんだろうなぁ。
いつまで経っても歳をとらないマンガのキャラクターが羨ましい。


ローラー靴

2010年06月07日(月)

かかとの底にローラーを装着した子供靴が
小学生の女子の間で流行っているらしい。
しかし、転倒事故や衝突事故も相次いでいるため、
国民生活センターが保護者に注意を呼びかけている。
このローラー付きシューズは2002〜2003年頃に流行し、
一時は下火になったが、一昨年頃から再ブームが起きた。
つま先を上げると簡単に滑れるのが人気で輸入販売業者も多いという。
確かに小学校の女の子がよく履いているのを見かける。
特に、スーパーとかの中で滑走しているのを見る。
だけど、見るたびに危ないなぁって思っていた。

百歩譲って道路ならいいのか?
だけど歩道をあれで滑走してたら、やっぱり危険だ。
だいたい道路とか歩道というのは、滑る事が前提になってないから
穴とか出っ張りとか、あちこちにあるし、何より歩行者に対して危険極まりない。
やっぱり親が、きちんと言い聞かせておく必要があると思うよ。

ただ…見てると「ローラー靴での滑走禁止」とか
貼り紙してあるスーパーでも、親と一緒に来てる子が滑ってたりする。
そして、親が注意しているのを見たことがない。
なんと言うか、きちんと注意できない親の子がやっているケースが多いんだろうな。
ファミレスなんかでも走り回ったり、大声出して騒いでいる子供を
全く注意しないバカ親が結構いるから
「親が注意しろ」と言っても無駄なんだろうね。

本当に困った話だが、こういうガキを見かけたら、
びしびし殴って注意しても良いと法律で決めるしかないのかもね。
ローラー靴に限らず、公共の場で騒いだり、迷惑かけるガキには
誰でも殴って注意しても良いって決めてほしいと真剣に思う時がある。
さらに、その上で親には罰金と公共マナー向上のためのボランティアを義務付ける。
そんな法律ができると最高だね。
そんな風に思えてしまうのは、哀しいけど、それが今のこの国の現実だからかも…。
「ゆとり世代」が成人を迎え、親になる日も近い。
さらにバカ親から生まれたバカガキが増えていくだろう。
誰か何とかしてくれよ。


逆戻り

2010年06月06日(日)

また貧打に逆戻り。
4安打で2得点…よく勝てたな。
今季は本当に投手が頑張っているな。
とりあえずリーグ戦を2位でターン。
当面の相手が全勝なので、もう1敗もできない状況は続く。
夏の練習試合で本来の打線に戻ってもらわないと後半戦キツイぞ。


買い物

2010年06月05日(土)

今日は午後から、ららぽーと豊洲→ビックカメラ有楽町へ行って来た。
結婚した時から使っているテンピュールの枕だが、
さすがに10年以上も使っているため、新しい枕を買いに行った。
またテンピュール製だけど、なんか昔と形が変わっていて
試しに横になってみるとジャストフィット。即買いしてしまった。
あとは店で使っている自転車を電動自転車に変更。
10万ちょっとしたけど、これで築地も楽々行けるな。
というか、自宅から銀座なんて約5キロなので自転車通勤もできるけど…。
あと家にあるブラウン管のテレビをそろそろ引き取ってもらいたいので
それに代わる20型位の液晶テレビも買う予定だったけど
なんかピンとくるテレビがなくて、とりあえず液晶テレビは回避。
まぁ、近々買おうとは思っているけど。

さて、新しい枕で寝よう♪

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