|
2010年05月10日(月)
南アフリカW杯の代表選手23人が発表された。 これで、後は本番を待つのみか…。 しかし、過去の大会に比べて何かいまいち盛り上がりに欠けるな。 理由は簡単。監督が監督だからだろう。
さて、選ばれた選手を見ると順当な選考もあれば、意外な選考あり。 だけどサプライズ的な選考はなかった感じだ。 GKの川口が選ばれたことがサプライズとマスコミは書くけど、 確かに昨年から故障続きで、今季のリーグ戦出場はなし。 しかし岡田ジャパンという括りで見れば選ばれても全然、違和感ないな。 まったくもって、よく見る岡田ジャパンだ。
選考に悩んだのはFWだったと思う。 この1年、岡崎以外は決定力を欠いただけに、どのような選出をするのか 少し興味があったけど、やはりFWにも守備を求めるとなれば 平山や前田、高さのない佐藤寿人よりも、高さのある矢野が入るか。 でも正直、自分が監督なら選ばないんだけどね。 まぁ、FWの守備力では5人の中で1番だろうし、何より高さがあるのは武器だ。 矢野の使い方はおそらく終盤の守備と高さで勝負という場面になるだろう。 気になるところは、矢野の選出理由が「荒さはあるが運動量、フィジカルの強さ、 セットプレー、前線での追いまわし、スピードに期待」 こんな説明があったけど、よく考えると役割DFじゃん。 FWの仕事って得点が第一なんだけどなぁ。
大久保も怪我していて代表でも全然点取ってないのに選出か。 MFと併用できるから便利なのは分かるけど、それで勝てるかと言ったら そうじゃないだろうよ。 Jリーグでも点を取ってない選手を選ぶのは残念だ。 それなら点を取っている前田や香川を選んでほしかった。 Jリーグで点を取ってない人が、カメルーンやオランダ、デンマークという 一流の国から点を取れるのか? だいたいFWで似たタイプが3人もいるのはどうなのかな?と思うけど。 まぁ結局、岡田監督は好調な選手よりも、これまでの実績というか、 自分の戦術を理解している選手を選んだということだろう。
ひそかにカズが入る超サプライズを期待していた。 そして、もし入っていたら日本中が最高に盛り上がり、 一気に岡田ジャパンに注目したと思う。 あの時はゴメンナサイ、今日の為にあの時外したと…。 カズが入っても誰も文句を言わないと思うのは自分だけだろうか…。
とにかく、これにて先がある程度読めるワールドカップになった気がする。 願いは決勝トーナメント進出だが、応援はするけど期待はしていない。 それでも選ばれた23選手には日本代表として精一杯、悔いのないように 戦ってほしいものだ。 選ばれなかった主な選手、小野伸二、石川ナオ、小笠原、田中達也、前田遼一、 平山そーた、徳永、香川、山瀬コージ、コーロキ、寿人。 (こっちのチームの方が強そう?) きっと、この中からバックアップメンバーの7名が選ばれるはず。 んー、どっちにしろインパクト弱いな。 だから谷亮子の参院選出馬のニュースにトップニュースを持って行かれるんだ。
|
|
|