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2010年04月14日(水)
四面楚歌のポッポ鳩山総理は、核安全保障サミットの夕食会の席上、 オバマ米大統領と約10分間の非公式会談を行った。 日本側が要請した公式会談は、普天間問題に対する 日本側の対応が定まっていないためアメリカ側が難色を示し見送られたため、 夕食会というどうでもいい場所での会談となった。 一方、中国の胡錦濤とはオバマ大統領は90分間の公式会談を行ったし、 今回のサミットに参加した各国首脳12ヶ国と公式会談を行っている。 オバマ政権が本来、非常に大事な友好国・パートナーである 日本の鳩山政権をどう評価しているのかが、 この点からも嫌になるほど分かってしまう。 おそらくオバマ政権は、もう鳩山内閣を信用できず、 信頼にたるパートナーとは一切見ないと言う方針を固めたようだね。 遅くとも参院選後に誕生するであろう新政権の動きを見ながら、 果たしてその政権は鳩山内閣とは違い、信頼できる内閣になるかどうかを 見極めようとするだろうね。
だけど今の民主党の政治って、小泉政権以前の自民党政治と 全く変わりはない気がする。 いや、少しだけ違うのは国民にも少しだけカネをバラマいて、 お前らにも少し分け前やるからさ、元の政治のやり方のように 国が好き勝手にカネを使えるようにするのに目をつぶっていてくれや!って 感じの点ぐらいなモノだ。(フザケンナ!) いや、ヘタに他の連立政党に引きずられ、 あっちにもこっちにも都合のいい返事をして、事態を紛糾させ 収拾がつかなくなっている分、旧来の自民党政治より はるかに悪くなっているのではないだろうか。 うがったマスコミなどは夏の参議院選挙に向けて、 郵政改革法案で郵政票100万票が流れ込むと報道しているが、 同時にそれ以上の無党派層の票が現在の連立与党から離れたと見ていいと思うよ。
自分としては、自民だろうが民主だろうが、 もう政党政治というものはこりごりである。 まして政局が不安定な時に限ってできる新党も胡散臭く感じる。 「たちあがれ日本」なんて選挙が終われば、元の木阿弥じゃないのかね。 いっそ法律を改正して、日本においては政党は全て解散し、 政治家はそれぞれ個人で活動するようにできないものか?と真剣に思ってきた。 議員の数を今の1/10まで減らして、企業や労働組合や個人を問わず、 全ての政治献金は全面廃止し、政治活動に必要な資金は 全て国から直接政治家個人に渡され税金でまかなうようにしてほしい。 もちろん政党交付金ではなく個人に交付して。 選挙活動も全て国がサポートし、選挙カーや選挙に必要な事務所なども 全て国が用意して、候補者に貸し出すようにすればいい。 選挙にかかる費用は両院とも、選挙区や当選回数、もちろん男女など いかなる区別もなく全候補者いっさい差別なく全員均一の金額を支給し、 収支に少しでも不透明な点がある人物は選挙の当落を問わず、 すぐに議員失職する仕組みを作らない限りは、 もはやこの国の腐った政治はどうにもならないような気がする。
選挙活動でも実際の政治活動でも「政党」がなければできないわけではない。 むしろ政党という組織ができて幹事長だのなんだのという 政党内の役職者が政府のやり方に口を出すなんて方が異常なワケだ。 なので政党なんかいらない! 自民も民主も社民も国民新党も公明も共産も、みんなの党も全部解散しろ。 政治資金は個人ごとに支給し、その使い道の監査は民間人がやろう。 政党なんて農協と同じで、別になくなったって国民は誰も困らない。 比例代表の選挙制度だって別になくなったって困らない。 だいたい比例代表の選挙方法だって国民の側から 導入してくれと頼んだわけじゃないし。 国民は候補者個人に投票すればいい。 比例代表導入前のこのやり方のどこに問題があっただろうか?
次回以降の選挙では「政党廃止の法制化」を公約とする候補者に投票したいね。 そんな骨のある候補者、今の日本にはいないと思うが…。 自民党が、民主党が、日本の政治に必要ないのではない。 政党が日本の政治に必要ない! 真剣にそう思うぞ。
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