Web Masterの日記



嘘つき政権

2010年03月11日(木)

国会が始まり様々な問題が次から次へと出てくる。
それにしても現政権は嘘つきばかりだな。
という訳で久々に政治ネタ。

●高速無料化
誰も通らないような交通量の少ない区間を無料にして、
これまでの土日1000円で走れた区間は割引廃止で実質値上げという
民主党の見事なサギフェストだが、どうやら高速上限制は
参院選後に見送られるようだ。
もちろん、高速無料化など全く要らない話である。
むしろ、この軽自動車1000円、乗用車2000円、トラック5000円の
上限料金制度の方が本来なら正しいと思う。
ただし、民主党は高速道路無料化と言うのを選挙マニフェストに掲げ、
昨夏の総選挙を戦ったはず。そして勝利して政権交代に至った。
それが高速無料化は実験にもならない地方のごく一部の路線で
申し訳程度に行うだけで、その代りにやるはずだった
上限料金制度も見送りと言うことでは、暫定税率廃止撤回に続く
車関係でのマニフェスト違反であるのは間違いない。

これは要するにJRやフェリー業界、一部運輸業界の反対で
夏の参院選で票が減るとか、高速料金で地方が求める高速整備を行うという
票集めのための後退としか考えられない。
結局は選挙のことしか考えていない証拠だね。

●子供手当て
ある意味で民主党政権の目玉政策でもある子供手当てだが、
なんと本国に子供を残してきた在日外国人にも支払われるらしい。
これは大問題だな。
日本人であって、日本国内に居住している子供でも、
両親が海外にいる場合には子供手当ては支給されないのに、
子供を本国に残した在日外国人にも支給されるなんておかしすぎる。
極端な例を言えば、本国に50人の子供を置いてきたという、
それなりの証明書が提出されれば、なんと満額支給が始まれば
毎月130万円も貰えることになる。

大体、アラブとかアフリカ、東南アジアに南米などの国の出生証明が、
本物なのか偽造品なのかなんて各自治体が判断できるわけがない。
それとも、その判断は国が責任を持ってやるのか?
さらに月26000円って、途上国にとっては物凄い金額じゃないか?
当然、ブローカーが出現して偽造証明書が出回ったり、
偽装養子縁組が続出したりすることなど、今から分かり切っている話だが、
それらをどのようにして防止するつもりなのか、
ばら撒く前に民主党政権は明らかにする必要がある。

この問題は、児童手当にも81年の難民条約批准に伴い、
国籍要件を撤廃したことがあって、同様の問題を抱えていたのだが
「所得制限もあり、支給額も少ない児童手当に比べ、子供手当は満額で
年312000円なので支給制度を知れば在日外国人は飛びつく恐ろしい制度だ」と
平沢勝栄議員が指摘したことは正しいと思う。
そのような指摘に対して総理は
「国民から『こういう人まで(支給するのか)』という思いも
出てくるかもしれない。しっかり議論する必要がある」と言ったものの、
今年度の支給に関しては何が何でも参院選前に支給を開始するために
見直されないと言う。
なので、今この瞬間にも海外のシンジケートが
動き出しているのは間違いないだろうね。

子供のいる家庭では子供手当てが貰えるのはありがたいだろう。
だが、世の中には、それを子供のためとか、
せめて生活のために使う親ばかりじゃない。
酒代とか、パチンコなどのギャンブルに使う馬鹿が絶対に出てくる。
子供は餓えて、学校に給食費も払わないが自分たちは遊びまわるという親もいる。
ここ最近は子供を虐待死させた親の事件も多い。
そんな馬鹿親、ダメ親に国が毎月定額支払うのって、どうなんだ?
なので現金支給は今の児童手当程度で良いと思う。
年齢を子供手当てに合わせれば良いだけだ。
そんなことより待機児童を無くすために保育園をもっと作るとか、
子供を産み、育てやすい環境を作る方が、何に使われるか分からない現金支給より、
遥かに役に立つと思うんだけどな。

かつて自民党が選挙前に行う数々の政策を、選挙目当てのバラまきだ!と
非難してきた民主党だが、自民党でもここまでやらなかったぞ!と言うくらいの
酷いばら撒き三昧には呆れてしまう。
そうまでして政権与党の座に居座りたいのかね。

●普天間基地問題
なんだか政府は水面下でキャンプ・シュワブ陸上部への
移設を画策しているようだ。
しかし普天間基地が人家に近くて危険すぎるので移設を考えたというのに
「人が住む陸に(代替施設を)造るのはベクトルが全く逆だ」と言う
仲井真沖縄県知事の主張は100%正しいと思う。
だけど、このシュワブ陸上部案に関しては、米軍の承諾さえ取れれば、
基地内部の工事なので沖縄県知事の同意は不要。
なので政府にとっては非常に大きなメリットがあるのだろうね。
だが当然、陸上部なら人家に近くなってしまい、
普天間の危険性が名護に移るだけだ。
さらに射撃演習場を作るには、かなりの起伏があるために
その整地に海上案より遥かに長く、完成までに10年を要するという。
そして結局、その間は普天間住民の危険が放置・固定化されてしまうのだ。
その上、工事に伴う赤土流出が海洋汚染にも繋がっていく。

それより何より、あれほど総理が繰り返し、繰り返し言っていた
「海外移設、最低でも県外移設」の話とは全く整合性が取れない。
そんなこと関係なく、実際には政府内でかなり強力に進められている
キャンプ・シュワブ陸上部案だが米軍は完全に否定的らしい。
まぁ、そりゃそうだな。陸上部案にしても、ホワイトビーチ案にしても、
すでに何度も検討され否定された「幽霊」みたいなもので、
そう言う案を一つ一つ潰して、ようやく決着したのが
現行のキャンプ・シュワブ沖なんだから
「何で今頃見直しなんだ!?」と思われても仕方ない。

これを5月末までに決着させることは、ほぼ不可能だろう。
陸上部案だろうが、ホワイトビーチだろうが、県外、国外移設だろうが、
たとえ米軍が了承したとしても、アメリカ政府が
変更を了承する決定を行うためだけで数ヶ月かかってしまうのだから、
現行案以外なら5月末には間に合わない。
5月末までに間に合わなければ、総理の責任問題が当然出てくるし、
それまでに決着しなければ連立を離脱するという国民新党との連立解消も
起きるかもしれないし、国外移設が不可能である以上、社民党も離れる。
だけど、お助けマンの公明党が入ってくるから問題はないとは言え、
公明党も連立を組むなら参院選後の方が得策だと考えているので、
一気に政権が不安定化する可能性は高い。

10年以上の時間をかけて数々の候補地を一つ一つ検討し、そして潰し、
ようやく決まった現行のキャンプ・シュワブ沖案以上の案が、
いまさら簡単に出てこないことなど子供でも分かる話じゃないのか?
それを政権欲しさに何の保証も当てもないまま、
「国外移設、県外移設」を口にして日米関係を亀裂させた
総理以下、連立内閣の責任は本当に重い。
まったく大馬鹿者の集まりだ。


嘘つき鳩山内閣の嘘は今に始まったことではないが、
これらのやり方は、奴らが今まで批判を続けていた自民党政府がやってきた手法と
全く一緒で、国民が期待した政権交代による政治の転換は
完全に夢物語にしか過ぎなかった。
それにしても本当に自民党より酷い政党だな。
自民党が与党の時には自民党は酷い政党だと思っていたが、
民主党はさらにその上を行く最低嘘つき政党だ。
だけど、よく考えたら民主党の権力ある奴らの多くが、元自民党で
さらに日本を悪くした世代の自民党員達だ。
最初から元・自民党の人たちが上にいる民主党なんかに
理想の政治ができるわけがない。
それにしても国民の反感を買うようなことばかり平気でやっている姿には
怒りを通り越して呆れる以外できないな。
「高速道路無料化や子供手当に期待している」といって
中身のない民主党の甘い口車に乗って投票してしまった人は反省してほしいね。

だけど、このままでは本当に日本は終わっちゃうよな。
今の子供たちに明るい未来はないのかな…。


チャンピオン来店

2010年03月10日(水)

マサの高校時代の同級生で、今年の1月に
WBA世界スーパーフェザー級のチャンピオンになった
内山選手の祝勝会のためマサが高校時代の友人達と来店。
もちろんチャンピオンも来店。
やっぱり世界チャンピオンだけに特別なオーラがあった。
背は自分と同じくらいだし、握手した時の手の感触もゴツイ感じもない。
だが、やはり世界に1人しかいないチャンピオンだけに
持ってるオーラが全然違った。
マサが気を利かしてくれたので一緒に写真を撮ってもらえたし、
サインも貰えた(^-^)
チャンピオンは我が母校である拓大の後輩でもあるので
以前にマサから話を聞いた時から応援していたが
実際に会って、さらに応援する気持ちが強くなった。
5月には初防衛戦があるが、必ず防衛してくれると信じている。

それにしても男7人のマサ達、気持ち良いくらいよく飲んだな。
昨年12月に来店した高橋&岡村&三輪もよく飲んだけど
マサ達も同じくらい飲んで食べていった。
やっぱりまだ若いなぁ。



2010年03月09日(火)

夜の雪には驚いた。
しかも、薄っすら積もっているし。
帰宅中も歩道が滑りやすくて細心の注意で歩いたので、なんだかスゴイ疲れた。
地球温暖化と言ってる人もいれば、氷河期突入と言う人もいる。
まぁ、どちらにしても地球自体、そう長くは持ちそうもないと思うけど。


超・電王トリロジー

2010年03月08日(月)

ついに仮面ライダー電王の新作映画の発表があった。
公式サイトもオープンし、特報の動画も公開されている。
http://www.den-o-3.com/

噂では今回の映画で電王シリーズ最終とあったが、どうやらまだ続くみたいだ。
で、5月に公開される最新の映画はアッと驚く内容に仰天した。
なんと2週間ごとに3作連続配給だというではないか。
これって、どうなんだろうか?
公開日が1作につき2週間しかないなんて…。

『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』

■エピソードレッド(5月22日公開)
仮面ライダーゼロノス 主演:中村優一
ライバルは自分!?---侑斗:未来に縛られている想い
デンライナーがコントロール不能?
突然助けを求めてやってきたモモタロスに、
良太郎が力を貸している一方で、姉の愛理に暴漢が襲いかかる!
しかも、それを指示しているのが侑斗だって???
ところが、その事件の裏にはさまざまな愛の形が隠されていて......。
ゼロノスが星空にかけて守り通す、愛情のエターナル・ジャーニー!

■エピソードブルー(6月5日公開)
仮面ライダーNEW電王 主演:桜田通
コンビ解消!?---幸太郎:相棒に捧げるカウントダウン
ターミナルでイマジンによる乗車チケットの盗難事件が発生!
良太郎とモモタロスが奪い返そうとするが、逆に深手を負ってしまう。
その助っ人に現れたのはジーク......ではなく幸太郎とテディだった。
しかし、いきなり2人の契約は終了したとオーナーが衝撃発言を......!?
NEW電王が捨て身で立ち上がる、友情のミラクル・ジャーニー!

■エピソードイエロー(6月19日公開)
仮面ライダーディエンド 主演:戸谷公人
今回狙ったお宝とは!?---大樹:真心を救う正面突破
良太郎たちが、モモタロスの鼻を頼りに謎のイマジンを追いかけていると、
そこに現れたのはイマジンが憑依した海東大樹だった。
そして、その大樹によって電王のパスとデンライナーが盗まれてしまう!
途方に暮れる一同の前に、時間警察の黒崎レイジが姿を現して......。
ディエンドが想いを込めて駆けぬける、慕情のメモリアル・ジャーニー!
(東映サイトより引用)

ゼロノス編は良太郎の姉・愛理と侑斗の話でテレビ版最終回の続編らしい。
NEW電王編は幸太郎とテディの友情の話で、今イチ影が薄い
テディにスポットが当たりそうだ。
ディエンド編は、やっぱりデンライナー盗むのか!でもなぜディエンド?
それにイエローってディエンドの色ではないのに…。
時間警察の黒崎レイジという新キャラも気になるな。
それにしても良太郎とモモタロスは何だか毎回出るけど、
一応、電王シリーズ映画だから当然か。
しかし、良太郎=佐藤健なのか?今はまだ分からないけど…。

2週間ごとに3作品が次々と公開されるなんて、まったく新しい試みだが、
はたしてファンはどこまでついてこれるのだろうか?
だけど6月19日以降は3作品を同時に上映する劇場が出てくるらしい。
でも、3作品同時上映だと上映時間は4時間くらいになりそうだ。
公開期間中の5〜7月の間に1作品ずつ観るのも良し、
休日を利用して一気に3作品を観るのも良し、
新たな興業戦略なのかもしれないが、個人的にはかなりツラくなりそうなので
今回は劇場で観るのは回避してDVDが出るまで我慢かな。

ちなみに昨日、ようやく「オーシャンズ」を観てきた。
素直な感想としては「海ってスゴイね」ヾ(・ω・o) ォィォィ
このようなドキュメンタリー映画は好きなので、今までも「ディープブルー」や
「アース」などは必ず劇場で観てきたが、正直、今回の「オーシャンズ」より
英国BBCが製作した「ディープブルー」の方が楽しめた。
「オーシャンズ」はフランスの製作なのだが、なんか偏った感じにも思えたな。
まぁ、それでも海の神秘は十分に伝わってきたけどね。
とりあえず電王映画の続報に注目したい。


変調

2010年03月07日(日)

そろそろ花粉が飛んでツライ季節だ。
昨年に比べれば少ないとは言うものの、やはり気になる。
毎年恒例とは言え、ゴールデンウィークくらいまではツライな。

花粉だけではなく最近、なんだか身体の変調が気になっている。
まず左手中指の第一関節、強く握ったり、物を握るときに鈍痛が…。
特に腫れているわけではないが、関節部分を触ると痛みがある。
いつ頃から痛いのか分からないが、どうしたんだろう?
開幕まで1ヶ月を切っている。
バットを握る時に支障がありそうなので、早いところ治ってほしいのだが…。

それよりも気になるのは、2月下旬くらいから急に心臓を一瞬、
グッと握られたような感覚があり、急に動悸がする。
最初の頃は1日3回くらいだったのが、徐々に数が増え、
しまいには1時間に1回くらい、この感覚が起きてしまう。
なんか不整脈っぽい感じにも思える。
今はまた落ち着いて、1日3回くらい起きる程度なのだが、やはり気になってしまう。
昨年の1月に人間ドックを受けた時の心電図は何も問題なかったが、
今年の1月に受けたメタボ健診の時は心電図はやらなかった。
やっぱり年に1回は心電図とかもとった方がいいのかな。
今後また、ひどくなったら検査をした方がいいのかも。

いくら気持ちでは若いつもりでも、実際の年齢はもう若くないんだから、
知らぬうちに身体のいろんな場所に変調が起きても不思議ではない。
やはり年1回の健康診断や人間ドックは欠かせないのかもしれないな。
とりあえず今は花粉と左手中指の第一関節、そして時折起こる原因不明の不整脈?
これらに気をつけて毎日を過ごそう。


全面禁煙

2010年03月04日(木)

今月から神奈川県内のマクドナルドが全面禁煙となった。
すでに約大半の180店が全面禁煙だったが、
ガラスで仕切った喫煙スペースを設けたり
フロアごとに分煙にしたりしていたが残りの全店舗も禁煙に。
分煙だった店舗ではポスターを掲示し、注文を受ける店員が
「本日から全面禁煙です」と説明しているらしい。

まぁ、マクドナルド自体、いまだに喫煙席が有るというのが信じられない。
以前、マクドナルドで働いていた時、近くの中学生が
授業をさぼって店に来ていたことがある。
もちろん、その場合は学校に通報するというマニュアルがあった。
さすがに店内でタバコは吸っていなかったが、トイレを掃除した時に
タバコの臭いと共にトイレットペーパーを保管しておく棚の隅に
タバコとライターが隠してあったのを見つけた。
日本は先進国の中でもタバコの値段も安いし、買いやすさも一番だ。
タバコを吸える環境もまだまだ多い。
20歳を超えていれば問題ないが、中学生など子供の集まる場所で
堂々とタバコの吸える環境があるというのは問題だと思う。
なので、マクドナルドやミスタードーナツって、子供たちが行くところだから、
全面禁煙で当たり前だと思うけどな〜て、前から思っていた。
ハンバーガーだのドーナツを店内で食べる間くらいタバコなんて我慢できると思う。
ついでに言うと、ファミレスもサイゼリアとか全店舗で全面禁煙すべきだと思う。

むしろ喫煙できる場所の方が少ない。それで良いと思うよ、今の時代は。
その代わり、喫煙できる店舗は、それを表示して、国に対して
「喫煙店舗税」みたいなのを支払うとかすればいいのではないかな。
例えば5%の税を払ってでも喫煙化にするのか?それとも全面禁煙で行くのかは、
店が決められるようにすれば良いと思う。
あまり一様に全部禁止というのは、なんか違う気がするし国の横暴だろう。
特に、居酒屋とか酒がある店やパチンコ店、麻雀荘などは
店に選択権を与えるべきだ。
全面禁煙にして売り上げが減ったからと言っても国は面倒見てくれないのだから
それくらいの自由は与えないと独裁政治になってしまう。

残念ながら、なかなかタバコのマナーが向上しない現状がある以上、
どんどん吸える場所が減るのは仕方ない。
とは言え、かつてのアメリカの「禁酒法時代」のような
「禁煙法時代」になったら、かえってやばい事になりそうな気がするので、
どのような感じで折り合いを付けていくか、そこが今後のカギになるんだろうな。

なんにしても子供が行くような場所は全面禁煙は仕方ない。
そう言う時代なんだと喫煙者の自分は認識している。
そんな自分も秋の値上げで長年続けていた喫煙を止めるけどね。


休暇分散化

2010年03月03日(水)

政府が2012年以降をメドに、ゴールデンウイークなどに集中している
休暇の分散化案を提示。
春と秋の2回、全国5地域ごとに日程をずらして
5連休を創設する計画しているらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100303-00000143-jij-pol

はっきり言って無意味な政策だ。
単なる思いつきで動こうとしているとしか思えん。
そんな事で景気が回復するなら、とっくに回復しているだろうよ。

だいたい各地域ごとに休みを分散化したところで、
かえって混乱を招いてしまうだろう。
休日を利用して田舎へ帰省したら、田舎は休みではないため、
地元の友達と遊ぶことが出来ないという地方出身者たち。
鉄道のダイヤにだって支障をきたしてしまうはず。
東海道線を例に挙げると、関東では休日ダイヤで運行して、
東海地方に突入したら平日ダイヤで運行するなんて不可能だろう。
観光業界は賛成しているようだが、ホテルや旅館の休日料金は
何が基準になるんだ?
カレンダーだって地方によってデザインを変えなければいけなくなるし、
何より全国規模で支店や工場を広げている企業なんて、
かえって休みが取れない環境になりかねない。
地方にお客さんのいる会社もお客さんが仕事をしていれば
自分の地域が休日でも休むことはできなくなるだろう。

アメリカのように州ごとで休日が違う国もあるが、それは州ごとの法律があるから。
日本のような小さな国で休日が地域ごとにバラバラというのは無理な話だ。
第一、祝日にはそれぞれ意味があって、その日に割り当てられているという事を
民主党は理解しているのだろうか?
この制度改正に乗り出した観光立国推進本部の本部長である前原大臣は、
大臣という役職に就いているのに参院予算委員会に遅刻し、開会を約15分遅らせた。
前原大臣だけでなく、原口、仙石と3人も遅刻とは何と言う体たらく。
遅刻したにも関わらずニヤニヤしている大臣もいたし。
本当に参院を甘く見ていると言われても文句言えないね。

昨日、書いたがスポーツの事業仕分けしかり、高速道路無料化しかり、
民主党のやろうとしている事はメチャクチャもいいところだ。
このままでは国を滅ぼしかねない。
休暇分散化に関しては賛否両論が出ているが、自分は絶対に反対だ。


スポーツと事業仕分け

2010年03月02日(火)

バンクーバー五輪も終わってスポーツニュースや新聞を見ても物足りない感じだ。
ところで感動に水を差すような話かもしれないが、
オリンピックというと昨年話題になった「事業仕分け」を思い出してしまう。
事業仕分けでオリンピックなどの選手強化費が削減されるという件。
さらに「五輪は参加することに意義があるのではないか」
「ボブスレーなどマイナーな冬季競技を支援する必要があるのか」など、
仕分け人からスポーツ行政への理解に欠ける発言まであったことを。

オリンピックは参加することに意義があるというのは確かだと思う。
だけど、それは頑張った結果、どんな成績でも参加することが大事という意味だろう。
決して、闘争心も無く、負けてもいいから参加するというような意味ではないはず。
事業仕分けに於いて仕分け人から発言された
「参加することに意義があるのでは?」は
どう考えても、勝たなくても良いという意味に聞こえてしまう。
話題にもなったスーパーコンピューターの
「世界で2位じゃダメなんですか?」発言からも分かる通り、
世界と争う必要などない。と言いたいのだろう。

まぁ、選手の強化費用に無駄があるのなら見直さなければいけないことも確かだ。
金をかけても常識をわきまえず、服もまともに着れない選手がいれば
叩かれるのも分かるし…。
だが、本当に必要ならば費用を削減する必要はないはずだ。
特にウインタースポーツは費用が掛かる。
十分な練習をするためには莫大な費用が掛かってしまう競技も多くある。
競技によっては年間何千万円も掛かり、自己負担額も相当になるそうだ。
そうなってくると金持ちや、運良くスポンサーなどが付いて
金が手に入った人しか選手になれなくなってしまう。
それでは才能のある人材が世に出ないまま埋もれてしまう可能性がある。
仕分け人達は、それならそれでも良いってことなのか?
別にスポーツで世界1位になっても自分たちには何のメリットもないし、
こう思っているのなら大きな問題だろう。
しかし「マイナーな競技を支援する必要があるか?」という発言、
本当にこれは酷い発言である。
マイナーな競技では放送をしても視聴率も取れないかもしれない。
だが、マイナーでも強ければ注目度は上がるはずだ。
モーグルだって長野で里谷選手が金メダルを獲って注目度が一気に上がった。
ノルディック複合だってリレハンメルで荻原健司が活躍して
団体で金メダルを獲ったが、それまで競技自体を知らなかった人だって多いはずだ。
最近では北京オリンピックで太田選手がフェンシングで銀メダルを獲ってから
NHKなどでフェンシングの国際大会がテレビ中継されるようになった。
なので最初からマイナー競技だからで決め付けるのはどうかと思う。
現に競技としては存在しているのだし、それに向けて鍛えている選手達にも失礼だ。

今回、女子ボブスレー2人乗りに出場した桧野・浅津組のソリ、
着物を着た女性や桜や富士山などを描いた真っ赤なソリは
海外のメディアからも美しいと一番注目されたソリだが、
実はこのソリは桧野選手個人の私物なのだ。
日本ボブスレー・リュージュ連盟所有のソリは古くて世界で戦うためには
十分な力が発揮できないので、桧野選手が自ら頭を下げてスポンサーを探し、
資金を集めてドイツから中古のソリを個人で購入し、
今回のオリンピックに持ち込んだというではないか。
それでもソリの進化は早いため、中古のソリでは最新のソリに比べると
戦闘力はかなり劣るため、目立った成績を挙げることができなかった。
ソリの開発など日本の技術力があれば他国のソリになんか負けるはずがない。
しかし、国からの資金援助がないため、
いつも中古のソリで戦わなければならないのだ。

ふと思ったのは、スポーツって何?スポーツ選手って何?ということ。
運動は身体のために必要としても、スポーツを放送したり
観戦させたりする必要性はあるのか?
あくまでもスポーツは経済のため?広告塔や賭博のため?見世物か?
えげつない言葉のようだが、事業仕分けで予算をカットしようとしている人たちは
上記のような程度のことしか考えていないと思ってしまう。
確かに経済効果はあるとしても、それ以上に得られるのは
感動や向上心ではないかと個人的には思う。
どんなスポーツでも頑張っている姿は感動的だ。
それを見て自分も頑張ろうと思う。
それを見て明日からも精一杯、生きようと思う人だっているはず。

今回のオリンピックも入賞した選手は人一倍の練習を積み重ねて得たはず。
競技に勝つための努力を惜しまなかったはず。
その姿は人の活力になるのではないだろうか。
その為なら、国が支援してあげても良いと思うのだが。
我々の税金がバカな政治家の給料や利権絡みのことに使われるより、
国を背負って戦う選手育成のために使われるなら反対されないだろう。
それなのに国民の代表である政治家が「勝たなくたっていいじゃん」と
いうようなことを言っているのが残念だ。
金もないのに子供手当てだの何だのと、ばらまきマニフェストを実行するため
スポーツや科学の分野が犠牲になるのは絶対に許せない。
日本なんて資源のない小さな島国なんだから、世界と対等に渡り合えるのは
スポーツや科学の分野しかないんだから、その芽を摘み取るのは愚の骨頂である。
どうしても予算が足りないなら、何も役に立たない政治家の給料をカットしろよ。

だが、今回のバンクーバー五輪の結果を見て、予算を増やせば
成績が良くなるのではないか、などという安直な考えはしてほしくもないけど。
それでも予算をカットすることが正しいかどうかを
真実の目を持って検討してもらいたいものだ。


パス

2010年03月01日(月)

とりあえず眠いので今日はパス。
バンクーバー五輪も終わってしまったのでネタもないし…。


本日

2010年02月28日(日)

朝からテレビに日本列島の地図がずっと表示されていて
テレビが見づらかったが、昨日のチリ大地震の影響で
津波の心配のある地域が多かったので仕方ない。
それにしても荒れた天候の中での東京マラソンだったな。
まさか雨から雪、そして晴れるとは…。

バンクーバー五輪の女子パシュート、惜しくも銀メダル。
今大会初の金メダルだと思ったが、ほんの僅か及ばなかった。
だけど立派な銀メダルだ。まさに有終の美を飾った。

宮里藍がアメリカ女子ツアー開幕2連勝には驚いた。
つらい時期もあったが、昨年から調子が戻ってきた。
今シーズン、さらなる活躍を期待したい。

今日はテレビ三昧の1日だったような気がする。
明日でバンクーバー五輪も閉幕か。
明日から3月、いよいよ開幕まで1カ月を切ったね。

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