Web Masterの日記



声が出ない

2009年12月30日(水)

体調最悪。
まぁ、喉が痛くて喋ることができないくらいなんだけど。
やっぱ風邪かな?
インフルエンザじゃないだけ、まだマシかなヾ(^-^;)
だけど、どうやらこのままだと風邪ひいたまま新年を迎えそうだ。


仕事納め

2009年12月29日(火)

2009年の仕事納め。
数日前から喉が痛くなったので多少、最後に調子を落としてしまったが
何とか今年も無事に終えることができた。
明日から5日まで年末年始休みだ。
自分とは逆に美穂もようやく本調子に戻ったので明日は買い物に行かないと。
とりあえず、あまり調子が良くないので今日はここまで。
早く喉の痛みがなくならないかなぁ…。


フィギュア代表決定

2009年12月28日(月)

とりあえず今日も発症せず。
しかし喉が痛い…。
なんかヤバイ感じだ。
仕事納めまで残り1日、なんとかもってくれ。

さて昨日、バンクーバー五輪に挑むフィギュアスケートの代表が発表された。
男子3名は予想通りと言うか、この3人以外はカスみたいなもの。
しかし女子は安藤美姫、浅田真央は想定通りだが、
あと1名が中野友加里、鈴木明子のどちらになるかが注目ポイントであった。
もちろん今シーズンの浅田真央は油断ならなかった。
彼女は基本的に優勝することが求められていたから。
結果的に全日本選手権に優勝し4連覇を果たしたからいいようなもの、
仮に表彰台に上れない事態が起こってしまったら、
そりゃもう上を下への大騒ぎになるところだっただろう。

一方、半年位前までの下馬評では残りの1人は当然、中野だろうと言われていて、
あとは村主章枝がどの程度食いついてくるか?と思われていた。
しかし、今シーズンは伏兵の鈴木が登場してGPシリーズで大活躍。
GPシリーズファイナルでは世界の3位にもなり、
連盟的には嬉しい誤算だっただろう。
彼女の活躍は選考を良い意味で混乱に陥れた。
その結果、残り1枠は一気に鈴木有利になったと言える。
GPファイナルに進めなかった中野としては、全日本で表彰台に乗るだけではなく、
鈴木より上で勝たなければならなくなり、厳しい条件が必要だった。
そんなプレッシャーの中、昨日、一昨日の全日本選手権は、
ここ最近にないほどの高レベルな闘いとなり、見ていて素直に面白かった。
わずかなミスが死を招くという極度の緊張状態の中、みんな素晴らしい演技を披露。
ただ、中野と鈴木に限ってみると「緊張の中野、のびのびの鈴木」
という感じに思えた。
それがおそらくフリーの点差になったと感じたね。
そして、それが代表の明暗を分けたのかもしれない。
だけど自分の中での代表3名と同じになったので満足である。
過去最強の3名が揃ってバンクーバーに乗り込めるんじゃないのかな。
世界の真央に世界のミキティ、そしてダークホース的な鈴木と、
面白い3名で表彰台の独占だって不可能じゃないはず。
キムヨナの大コケ次第だけど(^^;)

今回の全日本を見ていて感じたのは、代表争いとは別に、
ジュニアの台頭も見逃せなかった。
4年後、いや来年だって女子のフィギュア界は世界一の激戦区になるだろう。
本当に日本女子フィギュア界は末恐ろしいね。

さてさて、バンクーバーの切符は決まった。
あとは、どのような結果を出すかである。
オリンピックには魔物が住んでいるから油断は禁物。
浅田真央だって魔物に食われてしまう可能性も当然あり得る。
ただ今は、魔物を気にせず「自分の演技を全て出し切る」ことに専念して
頑張ってほしい。
特に失うものが何もない鈴木は世界的に見ても伏兵的存在、
オリンピックを楽しむノリで行けば、GPシリーズの時のように
冗談抜きで世界をアッと言わせるような結果があるかもしれない。
とにかく世界一と言われる日本女子のレベルを晴れ舞台で発揮して
我々に夢と感動を与えてほしいものだ。
より速く、より強く、より美しく…。


大掃除

2009年12月27日(日)

朝、起きた時は喉が痛かったのでヤバイと思ったが、
なんとか今日も発症せずに済んでいる。
とりあえず今日は昨日の大掃除の続きをやってみた。
まぁ、こんな状況なので例年よりは軽めであるが、
なんとか年を越せる状態になったと思う。
あとは30日にフローリングにワックスを塗るくらいかな。
美穂は明日が絶対安静&外出禁止最終日の5日目だが、
まだ咳が出ているので年内はおとなしくしていた方がいいのかも。
それでも、かなり回復してきたとは思うが…。

さて、年内の仕事も明日と明後日の2日のみ。
今年も最後まで頑張ろう。
でも…喉が痛いな…。


100日ルール解禁

2009年12月26日(土)

今日は朝から理事会。
とりあえず今日も発症せずにすんだ。
しかし、いまだ美穂は高熱は下がったものの咳が出ている。
まだ予断は許さない状況である。
とりあえず理事会が終わってから軽く大掃除らしきものをして
買い物に行けない美穂の代わりに買い物へ。
なんか1日、バタバタしていて疲れた。
明日も大掃除の残りをしたいと思う。

さてさて先日、就任から100日に達したのと釈明会見が偶然にも
一緒の日だったので、各マスコミは100日ルール解禁として
鳩山総理を攻めだしたね。
かなり辛口なコラムも見受けられた。
だけど、この人ほど自分の言葉に責任を持たない人は
いないのかもしれないと本気で思った。
あれほど、きっぱりと何度も何度も繰り返し、子供手当ては全額国費負担が当然
と言っていたのに、あっさり撤回。
児童手当を残すという姑息な手段で、地方や企業負担を求め猛反発を受けたのに
自分の言葉に対する説明は一切なし。
「トラスト ミー」私を信頼してほしいとオバマ大統領に
直接、堂々の発言をした普天間問題だが何にも進展もしていない。
と言うよりも日米合意に達していた辺野古移転を
ほぼ不可能にして完全に迷走状態。
「最低でも県外移設」と言いながらも辺野古沖への移転のための整備費用を
事業仕分けにも通さず予算に残しておいたり、いまだに辺野古も有ると言ったり。
自分の言葉に責任を持つのなら、今までに「移転先はここ」と示すのが当然なのに、
全くそういう当てもないまま、自分の言葉と行動で瞑想中。

で、なに?過去に加藤紘一とか鈴木宗男とか土井たか子の秘書が告発された時には
「秘書の罪は国会議員の罪である」とか
「金庫番だった人の不祥事は(政治家も)共同正犯」と
厳しく断罪していたのに、事が自分になれば、私腹を肥やしたり、
不正な利得を得た思いは一切ないから別なんだと言って逃げる。
金庫番だった人の不祥事は共同正犯といった以上は
当然ながら自分も共同正犯として、自ら国会議員辞職をすべきじゃないのか?
2002年3月に「もし鳩山由紀夫の秘書が同じ事をやっていたとすれば、
離党ではありません。国会議員のバッジを外します」と言ったこと
総理、覚えてますか?
自分に甘く、他人に厳しいのでは国のトップとしての資格が無いと言わざるを得ない。

これで例えば、鳩山総理が国民皆が納得するような圧倒的な指導力と、
素晴らしい仕事をしているのなら、この程度の不祥事は
不問に付しても構わないと思うのだが、
一切、何にも仕事も決断もしてないのだから、彼が今なすべき事は
国民のためにも、国のためにも、さっさと身を引くことしかない。

とにかくこれまで選挙前からずっと国民に対し、時にはマスコミの前で、
さらには国会の場で説明してきたこと、特に「母親からの献金は無い!」と
断言していたことが全てウソだった以上は、たまには自らの言葉に責任を持って
辞任するのが当然だと思うのだけどね。

おまけに「国民の皆さんの辛抱強さと、じれったいなという思いは感じる」って、
この人には自分がそれをさせているという自覚が有るのか?
「裕福な家庭で育ったから」発言とか、ほんと人を怒らす天才かも知れないね。
こんなんじゃ、いつまでも国民は辛抱してくれないこと分かってるのか?
まぁ、すでに80%近かった支持率も50%ソコソコまで落ち込んでいる。
しかも、その内閣支持率を支えているのは「事業仕分け」と
「自民党の体たらく」であり、総理本人の支持は全然低いんだけどね。
様々な新聞、テレビ、雑誌などのメディアが採点しているが、
軒並み総理の評価は最低ランクだし。
だけど、それでもまだ約50%が民主党を支持することが信じられない。
まぁ、自民党がどん底だから、期待よりも選択肢がなくて仕方なくの
民主支持が多いとは思うんだけどね。
その辺も分かってないんだろうな、おぼっちゃんポッポには。
だけど、このままだと夏の参院選までもたないんじゃないの?
いや3月頃には支持率が麻生内閣を下回るんじゃないかな。
小沢一郎の頭の中では次のシナリオが着々と書かれているとは思うけど。


クリスマス

2009年12月25日(金)

今日はクリスマス、そして11回目の結婚(入籍)記念日であるが、
いまだ美穂は外出禁止&絶対安静中(^^;)
そして自分は今日も発症せず無事だった。
しかし明日、明後日と休みなので仕事中に張っていた気が落ちないようにしないと。
本当なら明日、明後日で大掃除をする予定だったが、しばらく延期かな。
だけど、のんびり過ごしていたら気が緩んでしまいそうなので
1人で窓の掃除でもするかな。
でも朝から理事会だ…。

さて今日はクリスマスだが、教会歴でいうとクリスマスイブは
24日の日没から深夜0時までで、日付が変わって25日から日没までが
本当のクリスマスだとか。
なので、すでに日没したらクリスマスではないらしい。
確かに各国でクリスマスの内容は異なるが、どこもクリスマスより
クリスマスイブの方が盛り上がる。
そして25日の夜には一気にクリスマスの雰囲気は消え去ってしまう。
店のディスプレイなんて25日の夜から正月モードに切り替わるもんな。
所詮、クリスマス商戦のためだけに賑わっているのでは?なんて思っていたが、
教会歴に合わせてみれば、正しいと言うことになるんだね。

今年も残すところ1週間を切った。
無事に年末年始を迎えたいなぁ…。


インフルエンザ

2009年12月24日(木)

昨日、高熱が出た美穂だが夕方頃には熱が引いていた。
しかし今朝また高熱を出したので医者に行かせたところ…
なんと新型インフルエンザ(A型)だった(・ω・;)(;・ω・)
5日間の外出禁止、絶対安静である。

まさか身内、それも一番そばにいる人が新型インフルエンザにかかるとは…。
いったい、いつどこで感染したんだろうか?
新型インフルエンザの潜伏期感って最短1日〜最長7日だそうだ。
先週から仕事も忙しかったし、休みの日も忙しかったからな。
まさに弱り目に祟り目って感じかな。
そして…一緒に暮らしている以上、かなりの確率で自分にも感染しているかも。
発症しないか、しばらくは戦々恐々だ(-o-;)
感染していても発症しないようにすることはできるので
手洗いとうがい、体調管理はしっかりとしなくては。
病は気からって言葉があるように、何よりも強い気持ちを
持ち続けることが一番大事かも。
これからしばらくの間、自分の体調を気にしないと…。

それにしても、とんだクリスマスイブになってしまったな。


クリスマスパーティー

2009年12月23日(水)

今日は毎年恒例のクリスマスパーティー。
昨年は田辺家だったが、今年は則家。
大田区の則家では初めての開催だ。
開店に合わせてコストコ集合だったが、2日ほど前から調子の悪かった美穂が
高熱を出したためにコストコは回避し、昼過ぎに自分だけ直接、則家へ。
則家に伺うのは久しぶりだったが、相変わらず居心地がいい。
玲子ちゃんの料理も美味しいし。
結局、明日は仕事や学校があるにもかかわらず、遅くまでお邪魔してしまった。

さて明日はクリスマスケーキを受け取りに仕事前に丸の内にある
東京會館に寄らないと。
毎年、クリスマスが結婚(入籍)記念日なので高いケーキを買っている。
今年は東京會館のケーキが美味しそうだったので初めて頼んでみた。
その前に昨日完成した会報も郵送しないとね。
年賀状も書かないと…。
なんだかんだで今年も忙しい年末だな。


タバコ税

2009年12月22日(火)

能無し政府は2010年度税制改正大綱を決定した。
マニフェストの財源確保を優先し、ガソリン税の暫定税率水準を維持するなど
主要な減税策を見送る一方、扶養控除や特定扶養控除の廃止・縮減に踏み切ったよ。

選挙前から廃止を掲げていたガソリン税などの暫定税率だが、
仕組みを見直すものの、税率を事実上維持する方針だとさ。
今年の1月「ガソリン値下げ隊」まで繰り出して暫定税率廃止を叫び、
4月には、ほんの一瞬だが国民にガソリン値下げを実感させたあの行為は、
一体どういう意味があったのだろうか?
まぁ、夢物語ばかりの民主党のマニフェストなんて、
実現できない物が多いだろうとは思っていたが、
あれだけパフォーマンスをしただけに、
さすがに暫定税率だけは廃止すると思ってたけど、
結局は選挙用の口だけだったってことか。
さらに参院選後には何らかの理由をつけて新税を立ち上げるんだろうね。
マニフェスト実現のための財源は自公政権下の無駄を省けば、
いくらでも出てくるんじゃなかったのか?民主党さんよ!
まったく、衆院選で国民に約束したマニフェストの理念は骨抜きになったな。

さらにタバコ税が来年10月より1本につき5円も値上げ。
ポッポ鳩山は「増税は国民の信頼がなければできないことだ」と勘違いしている。
まぁ、ママから月々1500万円もお小遣いがもらえる人の思考は
我々のような一般人には理解できん。
完全に1人で夢の世界にいるようだな。

タバコ税の値上げの理由として「健康に悪い嗜好品(ぜいたく品)を増税した」
この既成事実ができあがってしまったことは危険なんじゃないのかな?
次は同じ特性のあるものが対象になるだろう。
まずは酒、次に菓子類、さらに肉類、しまいには人間の体重に応じて
人間自体にも重量税がかかるかもしれない。
メタボは健康に悪いからね。
あぁ、そうなったらチャーミン大変だヾ(^-^;)
しかし、本気で国民の健康のためを思うなら法律でタバコを禁止しろよ。
もしくはタバコと一緒に酒類も健康のために増税してみろよ。
その場しのぎで財源を確保したいだけで
一番上げやすくて理解されやすいタバコだけ上げるなよ。
そんなに財源確保したいなら、いっそ消費税も上げれば簡単に確保できるぞ。
酒類や消費税を上げると支持率がガクンと落ちるから怖いくて無理だろうけどね。

真剣にタバコ税に関して言わせてもらうと、
増税したところで税収が上がるという保証はない。
270円から300円に上がった時からタバコ税による税収は落ちている。
つまりタバコによる税収は今が限界であり、これ以上の増税は税収減少を意味する。
アメリカにしてもイギリスにしても、他の先進国のタバコは
日本よりかなり高い値段だ。
しかし、他国は元々タバコ税を国営の戦力に入れていない。
真剣に国民の健康を考えてタバコを吸わせないための増税であり、
日本のように税収を当てにしていないのだ。
マニフェスト実現のための財源確保としてタバコ税を当てにしていても
正直、無駄だろうな。
だいたい、これ以上財布の紐が固くなるようなことをやってしまってどうすんだ?
消費税が5パーセントに上がった時も一時的に税収が減ったという例もあるし。
ただでさえ不景気が続いて先行きが見えない世の中なのに、
それにさらに拍車をかけるような結果にしかならないと思うよ。
ほんと馬鹿じゃないの。

ただ、タバコ税の増税で考えられるメリットとしては、
タバコが高くなると未成年が安易にタバコを買えなくなる→未成年者の喫煙が減る。
タバコが高くなると、この機会に禁煙に踏み切る人が増える→
国民の健康状態が良くなる→長い目で見れば医療費削減に繋がる。
まぁ、どちらも「風が吹けば桶屋が儲かる」ような理屈だけどね。

さて、喫煙歴の長い自分だが、マジで来年10月に値上がりするようだったら、
鳩山政権の財源確保のための税収になるのが嫌だし、ムカつくし耐えられないので
本気でタバコを止めようと思う。
ポッポになんて絶対に協力してやらん!


岡田監督でいいのか?

2009年12月21日(月)

鳩山内閣の支持率が急降下しているね。
そりゃあ、そうだろうよ。あんなリーダーシップのかけらもない無責任な総理。
何をいまさらって感じだ。みんな気付くの遅すぎるよな。
で、また政治ネタを書くと不満ばかりで長くなりそうなので
先週だっけな?サッカー日本代表の岡田監督の会見で
気になったことがあったので、ちょっと書いてみたい。

岡ちゃん、会見で来年6月のW杯南アフリカ大会での目標を
「ベスト4」とする根拠を説明したみたいだね。
これはおもわず笑ったな。
以下、会見を報じたニュースサイトから一部抜粋。

岡田監督は、まずフィジカルに関しては
「パワーはかなわないけど持久力では勝てる」と運動量でカバーできると断言。
テクニックについても「民族として劣っているわけではない。
日本人はボールを触っている時間が少ない」と練習量を増やすことで
対抗できるとの見解を示した。
また、試合に大切なメンタル面に関して
「武士道という強いものを持っている。闘争本能に
スイッチが入っていないだけ」と強調。
最後に「個をレベルアップして組織での戦いもレベルアップすれば、
ベスト4は十分に可能」と自信を見せる一方で、
「成功すれば日本人の自信を刺激できるかもしれない。
失敗すれば、もっと不景気になるかも」

おいおい頭、大丈夫かよ?
まぁ、贔屓目に見て「パワーでは敵わないが持久力では勝てる」
これは正解かもしれない。ただ、今はそれも負けているけどね。
「練習量を増やせば」と言うけど、南米やアフリカなどの子供たちは
歩き出す頃からサッカーやってるから、一長一短でどうにかなるものではないし
簡単に追いつけないだろう。だが頑張って、
これから何とかできないことはないかもしれない。

でもさ…「武士道という強いものを持っている」
この言葉の意味が分からない(-ω-)ノ
そんなんで勝てるのなら世の中楽なものだろうよ。
太平洋戦争当時、日本には「大和魂があるから勝てる」と叫んで突き進んだが、
そんな精神論で勝てるわけもなかった。
それに敵国だってイギリスには「ジョンブル魂」があるし、
アメリカは「ヤンキースピリット・開拓精神」がある。
世界の国の全てが、それぞれ誇りに思う精神的なものがあるはずだ。
その上、今の若い日本人のどこに「武士道」があるんだろうか?
そんなこと言うなら、フランスW杯で1勝もできずに惨敗し、
恥を晒しながら再び代表監督を受けた監督自身の
どこに武士道精神があるのか問いたい?

どうやら日本サッカー協会は岡田監督でワールドカップに行く気らしい。
選手は出場を決める予選に出た選手も、そうじゃない選手も
全員スタートラインは同じになり、本番は誰が選ばれ、
誰が出るのか分からないという厳しい道を進むのに、
監督というのは全くそんなこともなく、岡田監督になった時点で甘いんだけどね。
もちろんW杯では日本を心の底から応援するけど今の状態じゃ現実は厳しいな。
せめて監督が岡田じゃなければ…。
岡田監督の支持率ってどれくらいなんだろう?
みんな岡田監督でW杯を戦うのに納得しているのかな?

「成功すれば日本人の自信を刺激できるかもしれない。
失敗すれば、もっと不景気になるかも」など、
他人事のようにフザケタことを言っていたが、これが真実なら、
日本は来年夏以降、大不況がやってきてしまうだろうね。
岡田監督が率いる日本代表がグループ1次リーグ突破をすることなど、
ほぼ無理と言っても過言ではないだろう。
勝ち点1でも取れたら万々歳、そういうくらいだと認識すべきだと思うけどな。

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