Web Masterの日記



大掃除

2009年12月27日(日)

朝、起きた時は喉が痛かったのでヤバイと思ったが、
なんとか今日も発症せずに済んでいる。
とりあえず今日は昨日の大掃除の続きをやってみた。
まぁ、こんな状況なので例年よりは軽めであるが、
なんとか年を越せる状態になったと思う。
あとは30日にフローリングにワックスを塗るくらいかな。
美穂は明日が絶対安静&外出禁止最終日の5日目だが、
まだ咳が出ているので年内はおとなしくしていた方がいいのかも。
それでも、かなり回復してきたとは思うが…。

さて、年内の仕事も明日と明後日の2日のみ。
今年も最後まで頑張ろう。
でも…喉が痛いな…。


100日ルール解禁

2009年12月26日(土)

今日は朝から理事会。
とりあえず今日も発症せずにすんだ。
しかし、いまだ美穂は高熱は下がったものの咳が出ている。
まだ予断は許さない状況である。
とりあえず理事会が終わってから軽く大掃除らしきものをして
買い物に行けない美穂の代わりに買い物へ。
なんか1日、バタバタしていて疲れた。
明日も大掃除の残りをしたいと思う。

さてさて先日、就任から100日に達したのと釈明会見が偶然にも
一緒の日だったので、各マスコミは100日ルール解禁として
鳩山総理を攻めだしたね。
かなり辛口なコラムも見受けられた。
だけど、この人ほど自分の言葉に責任を持たない人は
いないのかもしれないと本気で思った。
あれほど、きっぱりと何度も何度も繰り返し、子供手当ては全額国費負担が当然
と言っていたのに、あっさり撤回。
児童手当を残すという姑息な手段で、地方や企業負担を求め猛反発を受けたのに
自分の言葉に対する説明は一切なし。
「トラスト ミー」私を信頼してほしいとオバマ大統領に
直接、堂々の発言をした普天間問題だが何にも進展もしていない。
と言うよりも日米合意に達していた辺野古移転を
ほぼ不可能にして完全に迷走状態。
「最低でも県外移設」と言いながらも辺野古沖への移転のための整備費用を
事業仕分けにも通さず予算に残しておいたり、いまだに辺野古も有ると言ったり。
自分の言葉に責任を持つのなら、今までに「移転先はここ」と示すのが当然なのに、
全くそういう当てもないまま、自分の言葉と行動で瞑想中。

で、なに?過去に加藤紘一とか鈴木宗男とか土井たか子の秘書が告発された時には
「秘書の罪は国会議員の罪である」とか
「金庫番だった人の不祥事は(政治家も)共同正犯」と
厳しく断罪していたのに、事が自分になれば、私腹を肥やしたり、
不正な利得を得た思いは一切ないから別なんだと言って逃げる。
金庫番だった人の不祥事は共同正犯といった以上は
当然ながら自分も共同正犯として、自ら国会議員辞職をすべきじゃないのか?
2002年3月に「もし鳩山由紀夫の秘書が同じ事をやっていたとすれば、
離党ではありません。国会議員のバッジを外します」と言ったこと
総理、覚えてますか?
自分に甘く、他人に厳しいのでは国のトップとしての資格が無いと言わざるを得ない。

これで例えば、鳩山総理が国民皆が納得するような圧倒的な指導力と、
素晴らしい仕事をしているのなら、この程度の不祥事は
不問に付しても構わないと思うのだが、
一切、何にも仕事も決断もしてないのだから、彼が今なすべき事は
国民のためにも、国のためにも、さっさと身を引くことしかない。

とにかくこれまで選挙前からずっと国民に対し、時にはマスコミの前で、
さらには国会の場で説明してきたこと、特に「母親からの献金は無い!」と
断言していたことが全てウソだった以上は、たまには自らの言葉に責任を持って
辞任するのが当然だと思うのだけどね。

おまけに「国民の皆さんの辛抱強さと、じれったいなという思いは感じる」って、
この人には自分がそれをさせているという自覚が有るのか?
「裕福な家庭で育ったから」発言とか、ほんと人を怒らす天才かも知れないね。
こんなんじゃ、いつまでも国民は辛抱してくれないこと分かってるのか?
まぁ、すでに80%近かった支持率も50%ソコソコまで落ち込んでいる。
しかも、その内閣支持率を支えているのは「事業仕分け」と
「自民党の体たらく」であり、総理本人の支持は全然低いんだけどね。
様々な新聞、テレビ、雑誌などのメディアが採点しているが、
軒並み総理の評価は最低ランクだし。
だけど、それでもまだ約50%が民主党を支持することが信じられない。
まぁ、自民党がどん底だから、期待よりも選択肢がなくて仕方なくの
民主支持が多いとは思うんだけどね。
その辺も分かってないんだろうな、おぼっちゃんポッポには。
だけど、このままだと夏の参院選までもたないんじゃないの?
いや3月頃には支持率が麻生内閣を下回るんじゃないかな。
小沢一郎の頭の中では次のシナリオが着々と書かれているとは思うけど。


クリスマス

2009年12月25日(金)

今日はクリスマス、そして11回目の結婚(入籍)記念日であるが、
いまだ美穂は外出禁止&絶対安静中(^^;)
そして自分は今日も発症せず無事だった。
しかし明日、明後日と休みなので仕事中に張っていた気が落ちないようにしないと。
本当なら明日、明後日で大掃除をする予定だったが、しばらく延期かな。
だけど、のんびり過ごしていたら気が緩んでしまいそうなので
1人で窓の掃除でもするかな。
でも朝から理事会だ…。

さて今日はクリスマスだが、教会歴でいうとクリスマスイブは
24日の日没から深夜0時までで、日付が変わって25日から日没までが
本当のクリスマスだとか。
なので、すでに日没したらクリスマスではないらしい。
確かに各国でクリスマスの内容は異なるが、どこもクリスマスより
クリスマスイブの方が盛り上がる。
そして25日の夜には一気にクリスマスの雰囲気は消え去ってしまう。
店のディスプレイなんて25日の夜から正月モードに切り替わるもんな。
所詮、クリスマス商戦のためだけに賑わっているのでは?なんて思っていたが、
教会歴に合わせてみれば、正しいと言うことになるんだね。

今年も残すところ1週間を切った。
無事に年末年始を迎えたいなぁ…。


インフルエンザ

2009年12月24日(木)

昨日、高熱が出た美穂だが夕方頃には熱が引いていた。
しかし今朝また高熱を出したので医者に行かせたところ…
なんと新型インフルエンザ(A型)だった(・ω・;)(;・ω・)
5日間の外出禁止、絶対安静である。

まさか身内、それも一番そばにいる人が新型インフルエンザにかかるとは…。
いったい、いつどこで感染したんだろうか?
新型インフルエンザの潜伏期感って最短1日〜最長7日だそうだ。
先週から仕事も忙しかったし、休みの日も忙しかったからな。
まさに弱り目に祟り目って感じかな。
そして…一緒に暮らしている以上、かなりの確率で自分にも感染しているかも。
発症しないか、しばらくは戦々恐々だ(-o-;)
感染していても発症しないようにすることはできるので
手洗いとうがい、体調管理はしっかりとしなくては。
病は気からって言葉があるように、何よりも強い気持ちを
持ち続けることが一番大事かも。
これからしばらくの間、自分の体調を気にしないと…。

それにしても、とんだクリスマスイブになってしまったな。


クリスマスパーティー

2009年12月23日(水)

今日は毎年恒例のクリスマスパーティー。
昨年は田辺家だったが、今年は則家。
大田区の則家では初めての開催だ。
開店に合わせてコストコ集合だったが、2日ほど前から調子の悪かった美穂が
高熱を出したためにコストコは回避し、昼過ぎに自分だけ直接、則家へ。
則家に伺うのは久しぶりだったが、相変わらず居心地がいい。
玲子ちゃんの料理も美味しいし。
結局、明日は仕事や学校があるにもかかわらず、遅くまでお邪魔してしまった。

さて明日はクリスマスケーキを受け取りに仕事前に丸の内にある
東京會館に寄らないと。
毎年、クリスマスが結婚(入籍)記念日なので高いケーキを買っている。
今年は東京會館のケーキが美味しそうだったので初めて頼んでみた。
その前に昨日完成した会報も郵送しないとね。
年賀状も書かないと…。
なんだかんだで今年も忙しい年末だな。


タバコ税

2009年12月22日(火)

能無し政府は2010年度税制改正大綱を決定した。
マニフェストの財源確保を優先し、ガソリン税の暫定税率水準を維持するなど
主要な減税策を見送る一方、扶養控除や特定扶養控除の廃止・縮減に踏み切ったよ。

選挙前から廃止を掲げていたガソリン税などの暫定税率だが、
仕組みを見直すものの、税率を事実上維持する方針だとさ。
今年の1月「ガソリン値下げ隊」まで繰り出して暫定税率廃止を叫び、
4月には、ほんの一瞬だが国民にガソリン値下げを実感させたあの行為は、
一体どういう意味があったのだろうか?
まぁ、夢物語ばかりの民主党のマニフェストなんて、
実現できない物が多いだろうとは思っていたが、
あれだけパフォーマンスをしただけに、
さすがに暫定税率だけは廃止すると思ってたけど、
結局は選挙用の口だけだったってことか。
さらに参院選後には何らかの理由をつけて新税を立ち上げるんだろうね。
マニフェスト実現のための財源は自公政権下の無駄を省けば、
いくらでも出てくるんじゃなかったのか?民主党さんよ!
まったく、衆院選で国民に約束したマニフェストの理念は骨抜きになったな。

さらにタバコ税が来年10月より1本につき5円も値上げ。
ポッポ鳩山は「増税は国民の信頼がなければできないことだ」と勘違いしている。
まぁ、ママから月々1500万円もお小遣いがもらえる人の思考は
我々のような一般人には理解できん。
完全に1人で夢の世界にいるようだな。

タバコ税の値上げの理由として「健康に悪い嗜好品(ぜいたく品)を増税した」
この既成事実ができあがってしまったことは危険なんじゃないのかな?
次は同じ特性のあるものが対象になるだろう。
まずは酒、次に菓子類、さらに肉類、しまいには人間の体重に応じて
人間自体にも重量税がかかるかもしれない。
メタボは健康に悪いからね。
あぁ、そうなったらチャーミン大変だヾ(^-^;)
しかし、本気で国民の健康のためを思うなら法律でタバコを禁止しろよ。
もしくはタバコと一緒に酒類も健康のために増税してみろよ。
その場しのぎで財源を確保したいだけで
一番上げやすくて理解されやすいタバコだけ上げるなよ。
そんなに財源確保したいなら、いっそ消費税も上げれば簡単に確保できるぞ。
酒類や消費税を上げると支持率がガクンと落ちるから怖いくて無理だろうけどね。

真剣にタバコ税に関して言わせてもらうと、
増税したところで税収が上がるという保証はない。
270円から300円に上がった時からタバコ税による税収は落ちている。
つまりタバコによる税収は今が限界であり、これ以上の増税は税収減少を意味する。
アメリカにしてもイギリスにしても、他の先進国のタバコは
日本よりかなり高い値段だ。
しかし、他国は元々タバコ税を国営の戦力に入れていない。
真剣に国民の健康を考えてタバコを吸わせないための増税であり、
日本のように税収を当てにしていないのだ。
マニフェスト実現のための財源確保としてタバコ税を当てにしていても
正直、無駄だろうな。
だいたい、これ以上財布の紐が固くなるようなことをやってしまってどうすんだ?
消費税が5パーセントに上がった時も一時的に税収が減ったという例もあるし。
ただでさえ不景気が続いて先行きが見えない世の中なのに、
それにさらに拍車をかけるような結果にしかならないと思うよ。
ほんと馬鹿じゃないの。

ただ、タバコ税の増税で考えられるメリットとしては、
タバコが高くなると未成年が安易にタバコを買えなくなる→未成年者の喫煙が減る。
タバコが高くなると、この機会に禁煙に踏み切る人が増える→
国民の健康状態が良くなる→長い目で見れば医療費削減に繋がる。
まぁ、どちらも「風が吹けば桶屋が儲かる」ような理屈だけどね。

さて、喫煙歴の長い自分だが、マジで来年10月に値上がりするようだったら、
鳩山政権の財源確保のための税収になるのが嫌だし、ムカつくし耐えられないので
本気でタバコを止めようと思う。
ポッポになんて絶対に協力してやらん!


岡田監督でいいのか?

2009年12月21日(月)

鳩山内閣の支持率が急降下しているね。
そりゃあ、そうだろうよ。あんなリーダーシップのかけらもない無責任な総理。
何をいまさらって感じだ。みんな気付くの遅すぎるよな。
で、また政治ネタを書くと不満ばかりで長くなりそうなので
先週だっけな?サッカー日本代表の岡田監督の会見で
気になったことがあったので、ちょっと書いてみたい。

岡ちゃん、会見で来年6月のW杯南アフリカ大会での目標を
「ベスト4」とする根拠を説明したみたいだね。
これはおもわず笑ったな。
以下、会見を報じたニュースサイトから一部抜粋。

岡田監督は、まずフィジカルに関しては
「パワーはかなわないけど持久力では勝てる」と運動量でカバーできると断言。
テクニックについても「民族として劣っているわけではない。
日本人はボールを触っている時間が少ない」と練習量を増やすことで
対抗できるとの見解を示した。
また、試合に大切なメンタル面に関して
「武士道という強いものを持っている。闘争本能に
スイッチが入っていないだけ」と強調。
最後に「個をレベルアップして組織での戦いもレベルアップすれば、
ベスト4は十分に可能」と自信を見せる一方で、
「成功すれば日本人の自信を刺激できるかもしれない。
失敗すれば、もっと不景気になるかも」

おいおい頭、大丈夫かよ?
まぁ、贔屓目に見て「パワーでは敵わないが持久力では勝てる」
これは正解かもしれない。ただ、今はそれも負けているけどね。
「練習量を増やせば」と言うけど、南米やアフリカなどの子供たちは
歩き出す頃からサッカーやってるから、一長一短でどうにかなるものではないし
簡単に追いつけないだろう。だが頑張って、
これから何とかできないことはないかもしれない。

でもさ…「武士道という強いものを持っている」
この言葉の意味が分からない(-ω-)ノ
そんなんで勝てるのなら世の中楽なものだろうよ。
太平洋戦争当時、日本には「大和魂があるから勝てる」と叫んで突き進んだが、
そんな精神論で勝てるわけもなかった。
それに敵国だってイギリスには「ジョンブル魂」があるし、
アメリカは「ヤンキースピリット・開拓精神」がある。
世界の国の全てが、それぞれ誇りに思う精神的なものがあるはずだ。
その上、今の若い日本人のどこに「武士道」があるんだろうか?
そんなこと言うなら、フランスW杯で1勝もできずに惨敗し、
恥を晒しながら再び代表監督を受けた監督自身の
どこに武士道精神があるのか問いたい?

どうやら日本サッカー協会は岡田監督でワールドカップに行く気らしい。
選手は出場を決める予選に出た選手も、そうじゃない選手も
全員スタートラインは同じになり、本番は誰が選ばれ、
誰が出るのか分からないという厳しい道を進むのに、
監督というのは全くそんなこともなく、岡田監督になった時点で甘いんだけどね。
もちろんW杯では日本を心の底から応援するけど今の状態じゃ現実は厳しいな。
せめて監督が岡田じゃなければ…。
岡田監督の支持率ってどれくらいなんだろう?
みんな岡田監督でW杯を戦うのに納得しているのかな?

「成功すれば日本人の自信を刺激できるかもしれない。
失敗すれば、もっと不景気になるかも」など、
他人事のようにフザケタことを言っていたが、これが真実なら、
日本は来年夏以降、大不況がやってきてしまうだろうね。
岡田監督が率いる日本代表がグループ1次リーグ突破をすることなど、
ほぼ無理と言っても過言ではないだろう。
勝ち点1でも取れたら万々歳、そういうくらいだと認識すべきだと思うけどな。


MOVIE大戦2010

2009年12月20日(日)

昨日は1人で「宇宙戦艦ヤマト復活編」を観たが、今日はいつものメンバーで
「仮面ライダーダブル&ディケイドMOVIE大戦2010」を鑑賞。
というわけで感想を。
「ディケイド完結編」「Wビギンズナイト」「MOVIE大戦」という
珍しい3部構成の映画だったが、展開がめまぐるしくて飽きはしなかった。
デイケイドが話の途中でテレビの来週に続くのようにいきなり終わって、驚いた。
しかも、Wのビギンズナイトも話の途中で終わる…。
そしてMOVIE大戦で、その二つの話が交わって進んでEND。
斬新なアイデアだとは思うが、子供には何とも分かりにくい構成じゃないのかな。

●ディケイド完結編
これってテレビシリーズの最終話の続きなんだよね?
あまり、そんな感じには思えなかったけどね。
オープニングからディケイドのファイナルアタックライド連発。
次々に倒されていくライダー達。
よく見るとディケイドの目がつり上がって顔が悪い感じに変わっていた。
悪のライダーって感じ。

「ディケイドに物語はありません」という紅渡の言葉に何か納得できたりした。
要は、ディケイドの役割は、1年で終わって人々の記憶から消えてしまう
各ライダーの世界を廻り、過去作に再度スポットを当てて盛り上げることであって、
ディケイドの1ライダーとしての物語はない訳だ。
言ってみれば過去作品の総集編のストーリーテラーだったってことなのかな。
なので「ディケイドの物語はありません」が全てなんだろう。
今までも背景ロールの世界(各ライダーの世界)に行き、
その世界の仮面ライダーを助っ人するだけ。
旅と言ったって、決して自分が好んで行きたい場所ではなかったし。
だが、夏海が撮った士の写真がみんなの記憶で蘇り、
巡った世界のライダー達の記憶で士が蘇った時、やっとディケイドの本当の物語が
始まるのかな…なんてメッセージがあったように思えた。
このあたりは、ちょっと電王っぽかったかもね。

だけど、電波人間タックルや蜂女のエピソードし必要だったのか?
そして結局、鳴滝って何者だったんだ?

●Wビギンズナイト
Wの誕生秘話であり、何といっても、おやっさんがカッコよかった。
というか、おやっさんが主役と言ってもいいくらいかも。
帽子の話も良かった。
そして吉川晃司のシンバルキックも健在だったヾ(^-^;)

前からスカルのガイアメモリを持ってたんだね、おやっさんは。
「お前の罪を数えろ」も、おやっさんの受け売りだったとは。
「仕事でこいつは使わないと決めてたんだがな」
「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるヤツだけだ」
すごくオイシイ役だな、吉川。

間違った「決断」をしてしまった翔太郎と「決断」をせずに生きてきたフィリップ。
ビギンズナイト、深いね。
まぁ、だけど話的には普通にテレビシリーズ内でやっても良いのでは?
それくらいのボリュームで、わざわざディケイドと繋げる必要がなかったような気も。

●MOVIE大戦
東映マークが2つ並んでスタートしたのには驚いた。
スクリーンが2分割されたままディケイドとWの話が並行して進み、
そしてその2つが重なるという無理やりな展開。
時間も短かかったので、あんなモンじゃないかな。
戦闘シーンはCGも多かったけど意外とあっさり終わっちゃった感じ。
「サイクロン・サイクロン」「ジョーカー・ジョーカー」も
思ってたほど盛り上がらず。
だけど士が翔太郎に渡した「仮面ライダースカル」のカード、
完結編の時から持っていたっけ。
別の世界の仮面ライダースカルが現れて、翔太郎に声をかけるシーンは良かった。
ディケイドと共闘したことで、このおやっさんと出会えたわけだし。
全く違う世界なのに「今は存在しない人であれ、会えない人であれ、
胸に刻んでおけば自分の中で存在し続ける」みたいなテーマは
同じだったように思う。

「イカでビール」の死神博士が栄次郎に戻ったとき、
「死神博士・ガイアメモリ」が出てきたのにはウマイ!と思った。
おじいちゃん、死神博士・ドーパントだったわけか。
園咲琉兵衛に会いに屋台に行ったり、一緒に呑んでいたし、うまくつなげたな。

初めて仮面ライダーの世界ではない背景ロール。
士たちディケイド御一行は自分たちの旅を続けるハッピーエンド。
最後きちっと締めたようで締まってないようで、どうにも?も残ったが、
少なくとも、これで完全にディケイドからWに移行できたんじゃないかな。
ディケイドはこれで本当に終わりだろう。
次は夏にWの映画があると思うが、春に「超・電王シリーズ」があるのかな?
今回も電王だけは相変わらずセリフもあって特別扱いだったしね。

「ヤマト」「ライダー」と観たがウルトラファミリー総出演で
M78星雲・光の国が舞台の「ウルトラ銀河伝説」も観る予定。
やっぱりヤマト世代でありライダー世代でありウルトラマン世代だから
重要な作品は押さえておかないとね。


宇宙戦艦ヤマト復活編

2009年12月19日(土)

朝、木場の映画館に行って、明日の仮面ライダー映画の座席を確保。
それから予定通りプリンターの設置をして早速、年賀状を印刷。
さらに午後から買い物に行き、その足で豊洲のららぽーとへ。
美穂がららぽーと内で買い物をしている間に自分は映画を鑑賞。
今日、観た映画は「宇宙戦艦ヤマト復活編」

“無限に広がる大宇宙…”
ヤマトに欠かせない冒頭のナレーションに心がすーっと鎮まっていく。
続いて流れ出すのはヤマトには欠かせない川島和子のスキャット。
シンプルにして深く、そして優しさに満ちあふれながらも無性に切ない、
少なくとも自分の世代なら知らない人はいないであろう、故・宮川泰が遺した
極上の美しいメロディを聞きながら「あぁ、ヤマトだ、ヤマトが帰ってきた」
そんな思いで期待半分、不安半分で観始めた。

作品は良くも悪くも西崎ヤマトそのものだった。
謎の天体(ブラックホール)の接近と異星人の攻撃により地球消滅の危機が迫り、
17年もの長い眠りについていたヤマトが再び発進する。
ぶっちゃけ、これは「さらば」や「完結編」とまったく同じである。
「謎の天体」の胡散臭さも健在で、本作のカスケードブラックホールも
白色彗星やアクエリアス並みにウソっぽいのにホントっぽい感じ。
加えて今回のヤマトの原案が石原慎太郎東京都知事ということもあり、
西崎義展の世界観の中に、かつて日本が歩んできた苦い歴史を連想させるような、
あるいは現在の国際情勢を揶揄するかのような設定もあれこれと見受けられた。
まぁ、それもアイデアのひとつなので、それはそれで良いのだが、
ヤマトシリーズお約束でもある自己犠牲の描写が「特攻」という形で
安易に何度も描かれた点は今の時代には浮いた感じで残念だったかも。
「さらば」で彗星帝国の巨大戦艦に向かった古代、
あるいは「完結編」で命をかけてアクエリアスの水柱を撃った沖田艦長。
両者がその決断をするのは最後の最後で、すべてをやり尽くし後は
それしか手がない状況での苦渋の選択だった。
そして、それが作品のクライマックスになるから観る者は心を打たれたのだ。
決して安直な特攻の美学を容認したわけではなかったはず。
序盤でヤマトが移民船の盾になるのは、武士道を持った敵の提督が
心を動かされるのも含め、むしろヤマトらしくて良かったのだが、
副長やその後の提督のあれは…、
なんだかちょっと後味が悪かった気もするな。

終盤に明らかになってくるカスケードブラックホールの正体、
そして敵の親玉の正体と、ここまで行っちゃうと、もはやヤマトではない気もした。
どうやら本作は復活篇の序章に過ぎないようだが、
今後の敵が「あっち側」の存在となると…。
ちょっと風呂敷を広げ過ぎて、どうにもならなくなりそうで怖い。

ヤマトと切り離すことの出来ないものに宮川泰の音楽がある。
すでに故人である彼が本作の音楽に参加することは無理だが、
エンディングに流れたTHE ALFEEの主題歌以外、新たにオリジナル曲はなく、
昔の懐かしい音楽が随所に流れた。
こだわらない人もいるかもしれないし、むしろ復活篇のためのオリジナル曲を
希望する声も多いかもしれないが、ヤマトの音楽はやっぱり宮川泰の音楽、
羽田健太郎のピアノじゃなくっちゃね。
アクエリアスから宇宙に飛び立つ時はヤマトの主題歌が流れ、
これから航海が始まるという期待に胸躍る気持ちにさせてくれる。
ささきいさおの歌声ではなくALFEE桜井の歌声でもヤマト発進!って感じ。
コスモパルサー隊が最初に発艦していくシーンで流れるのが
「新たなる旅立ち」以降、コスモタイガーの戦闘シーンに欠かせない曲の
アレンジであったり、クライマックスで古代が波動砲を撃つシーンで流れるのが
「さらば」で使われた「大いなる愛」のアレンジ版だったりと、
宮川音楽をきちんと継承する製作サイドの姿勢は
ヤマトファン、宮川ファンとして嬉しい限りだった。

公開前の情報で知った新波動砲。
波動炉心6連の新しい波動エンジンと、それにより「6連射」が可能となった
トランジッション波動砲って…、何と言うか…。
波動砲は一発勝負だからこそ艦長や戦闘班長の慎重な決断が
迫られるから最終兵器なんじゃないのか?
6連射なんてできちゃったたらツマラナイだろとイヤ〜な予感がしていたのだが、
まぁ、これは後半の大きな戦闘で5連射プラス1発という
上手い使い方をしていたので良しとしよう。
さらにクライマックスでは第3艦橋ECIである数値を計算し終えた時に、
それまで掛かっていたプロテクトが解除され新たな使い方まで登場したし。

新戦闘機コスモパルサーも気になっていたメカのひとつ。
前作までの名機コスモタイガーの後継機ともなれば気になって当然。
予告や公式サイトの静止画ではどうもそのスタイルが把握できずにいたのだが、
いざスクリーンでしっかり見てみると、なかなかカッコよかった。
主翼を折りたたんで機体左右に爆装する重爆タイプもあって進化も見られた。
パイロットが操縦桿を両手でしっかと握る時代錯誤な描写もヤマトならOKだ。
あと、艦内格納庫でWINGFOLD状態の機があり、その翼下面に描かれた
「乾坤一擲」の4文字にシビれてしまった。こういうの好きだな。
機体表面の各マーキングも実在の戦闘機に近く、
特に「CAUTION」「BEWARE」「フムナ」などの警告表示は、
誰が・どういう時に・どういう向きから・何のために見る注意書きなのかの
イメージがきちんとなされていて、ガンダムなんかよりも
はるかにリアリティがあったね。

音楽とメカ設定は高い評価をしたい一方で、ストーリー設定の満足度はいまひとつ。
お馴染みのキャラも17年後とはいえ、劇画調になり、
好き嫌いがはっきりするデザインなのでダメな人はダメかも。
古代進の声優だった富山敬はすでに故人なので山寺宏一が
似せながら演じていたが。
それでも佐渡先生やアナライザーは声優も一緒だし、キャラも変わらず
猫のミークンまでいて懐かしかった。
ストーリーの満足度はいまひとつながらも、迫力や、そこからくる見応えは
なかなかのものなので、きっと初期からヤマトを追い続けている世代ほど
感想を語るのが難しい作品と言えるかもね。
自分は「さらば」がシリーズ最高だと考えている。
生きること、愛すること、勇気を持つこと、あの作品には
大きなメッセージが沢山あった。
大人になってから観ても、それらは色あせることのない傑作である。
今回の復活劇は素直に喜びたいが、これを超えるだけのパワーは
残念ながらもう今のヤマトにはない。
これは仕方のないことだ。

「さらば」と銘打ち、主人公たちを死なせたにもかかわらず、
その後も30年にわたって繰り返される続編の登場に
当時のファンがどこまで食い付いていくか。
そもそも若い世代は興味があるのだろうか?観るのだろうか?
エンドロール最後に映し出された「復活篇 第一部 完」の文字に
場内で起こったどよめきが、そのあたりを暗示しているような気がしたな。
ちなみに18時30分からの上映だったが、思っていた以上に人は入っていた。
アベックもいたが、ほとんど自分と同じ世代の男ばかりだったけど。

とりあえず我が青春時代に夢中になった宇宙戦艦ヤマトの復活は喜びたい。
来年のキムタク主演の実写版も興味はあるので観に行くだろうな。
明日はみんなで仮面ライダー映画。
ディケイド本当のラストとWの本当の最初を観て来よう。


納得いかない死刑判決

2009年12月18日(金)

さすが師走の金曜日、忙しかった。
第2ピーク終了って感じ。
あとは祝日前の22日が忘年会の最終ピークかな。
今年も残りわずか。頑張らなきゃね。

さて、平成20年3月にJR荒川沖駅周辺で計9人が殺傷された事件、
殺人罪などに問われた金川真大被告の判決公判が開かれ、
「犯行は極めて悪質で重大。更生の可能性は極めて乏しく、
死刑の選択はやむを得ない」として、求刑通り死刑を言い渡した。
判決理由で裁判長は金川被告の完全責任能力を認めたうえで、
犯行動機を「人生に生きがいを感じることができず死にたいと考えた被告が、
誰でもいいから多くの人を殺して死刑になろうとした」と説明。
犯行は悪質で身勝手、計画的と断じた。
また、犯行後の自首は「犯行当初の計画通り行動したに過ぎない」とし、
被告の死刑願望も「その動機は身勝手極まりなく強い非難に値する」として、
いずれも「刑を減軽する事情とはならない」と判断。
更生の可能性についても「反省の態度は全くなく、浅はかな信念を披露することに
心を奪われており、内省を深める姿勢は全くない」とし
「死刑の選択はやむを得ない」と結論づけた。

まぁ、死刑は当然だ。
以前から言っている通り、1人でも人の命を奪ったら
自分の命で罪を償わなくてはならない。
それが自分の持論である。
だけど「死刑になりたいから」という理解不能の身勝手な動機で
2人を殺害し、7人も傷つけただけではなく、
その後も何の反省もしていない奴の希望通りになった死刑判決は
なんか納得いかないというかムカつくな。
本来、死刑を望んでいるこんな奴には一生、奴隷のように
こきつかって働き続けさせる終身刑があれば一番良いのだが、
残念ながら日本国に終身刑はない。
ならば、徹底的に精神的な治療を施し、命の重さを分からせ、
「生きていたい!」と痛切に思うまで精神治療をしてから、
その命を持って償いをさせなければ死刑の本当の意味が果たせないと思う。
もちろん治療費も刑務所での食費などの生活費も
全て刑務所内での重労働をさせて自分の力で稼いでもらう。
こんな奴に我々の税金を使わせてはならないからね。
例えば、そのような治療を3年くらい施し、それでも全く改善しないのなら
いっそ、ノコギリ引きのような簡単に死ねない拷問的な形で死刑を執行すべきだな。
1日5センチずつ身体を削って、そのまま治療もしないでおく。
生きていたら翌日も5センチ削るとか。
死刑希望の犯罪者は絞首刑で一瞬であの世に行っては死刑の意味がない。
それくらい激痛や苦しみを伴う刑じゃないと犠牲になった人も
遺族も納得しないと思うし、死刑にする意味がないと思うけどな。

明日はプリンターの設置&設定、そして年賀状の印刷をしなくては…。

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