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2009年12月21日(月)
鳩山内閣の支持率が急降下しているね。 そりゃあ、そうだろうよ。あんなリーダーシップのかけらもない無責任な総理。 何をいまさらって感じだ。みんな気付くの遅すぎるよな。 で、また政治ネタを書くと不満ばかりで長くなりそうなので 先週だっけな?サッカー日本代表の岡田監督の会見で 気になったことがあったので、ちょっと書いてみたい。
岡ちゃん、会見で来年6月のW杯南アフリカ大会での目標を 「ベスト4」とする根拠を説明したみたいだね。 これはおもわず笑ったな。 以下、会見を報じたニュースサイトから一部抜粋。
岡田監督は、まずフィジカルに関しては 「パワーはかなわないけど持久力では勝てる」と運動量でカバーできると断言。 テクニックについても「民族として劣っているわけではない。 日本人はボールを触っている時間が少ない」と練習量を増やすことで 対抗できるとの見解を示した。 また、試合に大切なメンタル面に関して 「武士道という強いものを持っている。闘争本能に スイッチが入っていないだけ」と強調。 最後に「個をレベルアップして組織での戦いもレベルアップすれば、 ベスト4は十分に可能」と自信を見せる一方で、 「成功すれば日本人の自信を刺激できるかもしれない。 失敗すれば、もっと不景気になるかも」
おいおい頭、大丈夫かよ? まぁ、贔屓目に見て「パワーでは敵わないが持久力では勝てる」 これは正解かもしれない。ただ、今はそれも負けているけどね。 「練習量を増やせば」と言うけど、南米やアフリカなどの子供たちは 歩き出す頃からサッカーやってるから、一長一短でどうにかなるものではないし 簡単に追いつけないだろう。だが頑張って、 これから何とかできないことはないかもしれない。
でもさ…「武士道という強いものを持っている」 この言葉の意味が分からない(-ω-)ノ そんなんで勝てるのなら世の中楽なものだろうよ。 太平洋戦争当時、日本には「大和魂があるから勝てる」と叫んで突き進んだが、 そんな精神論で勝てるわけもなかった。 それに敵国だってイギリスには「ジョンブル魂」があるし、 アメリカは「ヤンキースピリット・開拓精神」がある。 世界の国の全てが、それぞれ誇りに思う精神的なものがあるはずだ。 その上、今の若い日本人のどこに「武士道」があるんだろうか? そんなこと言うなら、フランスW杯で1勝もできずに惨敗し、 恥を晒しながら再び代表監督を受けた監督自身の どこに武士道精神があるのか問いたい?
どうやら日本サッカー協会は岡田監督でワールドカップに行く気らしい。 選手は出場を決める予選に出た選手も、そうじゃない選手も 全員スタートラインは同じになり、本番は誰が選ばれ、 誰が出るのか分からないという厳しい道を進むのに、 監督というのは全くそんなこともなく、岡田監督になった時点で甘いんだけどね。 もちろんW杯では日本を心の底から応援するけど今の状態じゃ現実は厳しいな。 せめて監督が岡田じゃなければ…。 岡田監督の支持率ってどれくらいなんだろう? みんな岡田監督でW杯を戦うのに納得しているのかな?
「成功すれば日本人の自信を刺激できるかもしれない。 失敗すれば、もっと不景気になるかも」など、 他人事のようにフザケタことを言っていたが、これが真実なら、 日本は来年夏以降、大不況がやってきてしまうだろうね。 岡田監督が率いる日本代表がグループ1次リーグ突破をすることなど、 ほぼ無理と言っても過言ではないだろう。 勝ち点1でも取れたら万々歳、そういうくらいだと認識すべきだと思うけどな。
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